Tampopo (タンポポ) - scène de restaurant (VO) - sous-titres français

[@DARUMA-02]

「それはあのピッタリでございますね」このセリフが良い

[@okamoto2066]

アメリカに居住していたとき、知日派の現地人にここのシーンをいつも揶揄されます。「ほんと、これまさにJAPANESEビジネスマンだよ！！」と失笑されます。

[@manmo9145]

「ちょっと待ってね」が最高すぎる

[@pater050106]

いつ見ても、何度見ても名シーンだわ！

[@kogemebun8252]

加藤賢崇さん、いい演技してる！！最高！！

[@ネルネル-b9k]

日本の右にならえの悪しき習慣を 痛快にぶった斬る平社員すこすこ

[@ゆう-e6q5v]

個人的に常務の「…にしてみるか」が好き メニュー読めないのにいかにも自分で決めましたみたいに言うのが

[@キンバリー30]

このシーンは名作だわ‼️ しかし、このシーンを見て「何かおかしいの？？」って奴が必ず居るかと思うと、世も末だと感じて仕舞います。😞💦

[@10smdjbtk]

これクソ笑えて好きw

[@トメ-t4x]

皆の見合わせる顔が堪らん😂

[@kouheimiyata9308]

まさか実在するとはあぁ・・名店タイユヴァンって凄いのね・・

[@surukukulach9386]

1:32くらいから再生されました…全部見たのに

[@ChiakiShirakawa]

まだ疲弊しきってない頃、依頼部署の人から契約書の文言の表現を柔らかくしてくれ、との要求が多くて、よく対立したの思い出したわ。 権利義務や責任の所在に関する決め事を関係者の誰が読んでも分かりやすくしないとトラブルのもとになるのに。 とにかく早く契約書締結の手続して先に進みたい要望のあらわれ。 トラブルあったときに責任とるとは思っていない人たち。 契約単価低すぎて、何かあったときにこんなに多額の賠償責任負うための体制整えるコストが反映されてなくて無理ゲー勘弁!的なコメントしたら、営業担当から 「こんなこと言ったら受注とれない」言うて怒られた。 要は、現実のリスク分かりにくくして、かつ、責任負わなくて済む契約書つくってよこせ的な要望がまかりとおって当然視されてた。 あげくのはてに、業務の内容まで契約書作成者が自分で考えて形にしてよこせよ的な命令も。 でも、日本の世の中全体そんな感じだから。 AIとか未来とかドラえもんに丸投げ!

[@LOGO254]

ビールにしてみるか。。

[@嘉高夫]

痛快！！

[@レザメン]

この頃の高齢者はアルファベットもろくに読めないからねw

[@猫太郎-k1m]

日本人ってこんな感じかな 分からなければどんな料理なのか聞いてみて、決めればいいのに ワインもソムリエもいるから聞いてみて選べばいい 知ったかぶりするから

[@GiveMeYour-BlackAbalone]

とりあえず知ったかぶりして店を作る経営者、知ったかぶりして店に入った客が金と見栄でなんとかする時代だったんだよ。 フランス語だけのメニュー、やたらキマってるウェイターもバブルの見栄。

[@101type]

舌平目のムニエル…フランス料理で連想する料理

[@ももたろ-e6r]

顔真っ赤w

[@ぺいんじゅ]

僕、専務さん。 私、常務さん。 常務さんの方が上役に見えるのは自分だけ？