【ゆっくり解説】開発時の最高出力は78馬力!!?1.6Lスポーティーカーをカモれる痛快ホットハッチ、スズキ・アルトワークス(初代/CC型)

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BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説

BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説

Күн бұрын

#ゆっくり解説 #クセがスゴい車 #名車解説
いつもご視聴頂きありがとうございます!
今回はスズキ・アルトワークス(初代)を解説します。
【前編】2代目アルトの解説はこちら↓
• 【ゆっくり解説】峠攻めから毎日のお買い物まで...
【車解説系VTuber、榛名セナのチャンネルはこちら↓】
/ @vtuber7187
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要があると判断した場合、こちらで適切に対応させて頂きます。

Пікірлер: 624
@肯定ペンギン-t7t
@肯定ペンギン-t7t 3 жыл бұрын
初めての愛車がコレですよ、充分以上に使い込まれた廃車寸前みたいなヤツだったけど、カーブに何も考えずに突っ込むと片輪浮いたり面白かったw。ターボの音とバケットシートの包み込まれるような感覚教えてくれたのもこの車、必要上で実用車ばっかり乗り継いで今に至るけど、この動画でなんかのスポーツモデルを老いぼれる前に乗りたくなった。
@ha36sworks
@ha36sworks 3 жыл бұрын
現行ワークスいいですぞー 自分の最初の車が3代目ワークスでそれからワークスが大好きになり、現行ワークスが発表された時狂喜乱舞し購入しましたw
@キャプチャ-m1i
@キャプチャ-m1i 3 жыл бұрын
このワークスを70馬力で発売できていればその後の馬力自主規制は70馬力になってたかもしれない
@矢田陽也
@矢田陽也 2 жыл бұрын
64と中途半端な馬力なのも 国とのやり取りの結果なのかもですね。 メーカーは70を、国は60を主張し 妥協して64にしただったりして… (四捨五入すれは64は60なので)
@memk2650
@memk2650 3 жыл бұрын
もう安全性や居住性には変えられないけど、やっぱりアルトワークスのような所有しやすく走って楽しい車が最高なのよ
@毛利竜介
@毛利竜介 Жыл бұрын
僕もアルトワークスを所有してまして4WD仕様でレビンやシルビアをカモったぜ~!😂
@わじ-g4z
@わじ-g4z 3 жыл бұрын
初代と2代目ぐらいのデザインが好きだった 窓の開け閉めが手動ってのも案外好きだった
@スノーまん-d8g
@スノーまん-d8g 3 жыл бұрын
初代アルトワークスは、確かに当時はとんでもない性能を誇ってたな。 排気量が660ccに変更し更に改良された2代目は、加速力が恐ろしかった😅
@zxr4006
@zxr4006 3 жыл бұрын
2代目は550ccが先です。 途中で660ccに変更です。
@タックマン-i6g
@タックマン-i6g 3 жыл бұрын
@@zxr4006 660ccに変わった頃は、どの軽も誇らしげに「660」とステッカー貼ってありましたね。
@パチジャン-l8u
@パチジャン-l8u 3 жыл бұрын
今のワークスに足りないのは初代の如何にもチューニングカー的派手さだと思う。当時軽自動車はお金が無い人が乗る車という認識だったが、この車の出現でその認識を改めたのが懐かしい。ただ、当時の軽自動車はぶつかれば命の保証が無かった事も忘れては行けないと思う。
@goriva2007
@goriva2007 3 жыл бұрын
初代の驚異的な軽さには確かに及ばないけど、現行のワークスも安全性やボディ硬性を考えると異次元の軽さだよね。
@ha36sworks
@ha36sworks 3 жыл бұрын
フェンダーの裏に発泡スチロールあったりでDIYしてる時「お、おぅ.......」となった。 逆に言うとスズキの軽量化に対する努力の結晶
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
@@ha36sworks ワークスの前身だったターボRSの試乗の際…。 バックミラーを調整しようと手をかけたら…『ぐにっ❗』 !Σ( ̄□ ̄;) 『1部品につき1gでも軽く1円でも安く』 の意味を、痛感した一瞬でした。 (その割に、今乗ってるエブリィ…バックミラーは従来通りの剛性…でも最安価グレードなんで、運転席のドアを開けると、ボディーと外板の隙間を埋めるトリムが…無い💦) さすが商用車、荷物積めれて走れれば『おけ👌』なんでしょうね笑
@kitahii
@kitahii 3 жыл бұрын
これまで標準だった0.8mm鋼板から0.6mmに変更したからですよね。板金屋泣かせとも言う。強度を確保するのに苦労したんだろうな
@佐飛修持
@佐飛修持 3 жыл бұрын
2枚ドアのワークス出たら買ってもいいかなー!と思っている人は多いと思うが時代が違うかなー?
@wharp9012
@wharp9012 3 жыл бұрын
昔、車検の代車で借りた初代アルトワークス あの暴力的な加速は今でも体が覚えてるぐらいのインパクト 2代目は更に狂暴になってましたねw
@pkpkmjro
@pkpkmjro 3 жыл бұрын
復活前最後のHA22S型後期に乗ってます 『21Sより多少大人しくなった』と車屋の人は言ってましたが全然そんなことなく2速の加速がエグいですわ
@たなかしんいち-b9n
@たなかしんいち-b9n 3 жыл бұрын
初代ワークスの車重を知って、現行ワークスの偉大さを知った!
@2007TMG
@2007TMG 3 жыл бұрын
初代アルトワークス乗ってました。 初めて買った軽自動車だったけど衝撃的な速さだったな。
@TAKE-rr9zt
@TAKE-rr9zt 3 жыл бұрын
ダイハツ 「ぐぬぬ…64馬力…」 初代ワークスは取って付けたようなエアロパーツがカッコいい🎵
@堀内伸広
@堀内伸広 3 жыл бұрын
その「取って付けた」感が満載なのに、違和感どころかカッコいい😍と思えるところがスゴい👍 普通はカッコ悪くなるものなんだけどね😅
@nontan1377
@nontan1377 3 жыл бұрын
続編楽しみにしてました! 軽の規制ってアルトワークスが発端やったんですね ためになりました♪
@中村直也2
@中村直也2 3 жыл бұрын
この頃の軽自動車は個性的で夢が詰まってましたね☺
@HiDE_310-3
@HiDE_310-3 3 жыл бұрын
非現実的な車よりやっぱりこーゆー車の解説のが面白い🎶
@kohji502
@kohji502 3 жыл бұрын
価格だけ見ると安いと感じるが、この頃の軽ターボ車はオーディオ無し(AMラジオすら無い)、エアコンオプション(10万円位)、パワーウインドウ無しだから全て装着すると130~150万円くらいになる。オーディオもオーディオにスピーカー、4スピーカー仕様だとリアスピーカーを置くスピーカーボードも必要になる。
@西塚宏隆
@西塚宏隆 3 жыл бұрын
ポン付け感の純正エアロ めっちゃ好きw
@kirakuds7344
@kirakuds7344 3 жыл бұрын
kスポーツの良いところは任意保険料の安さでしたよね。 1.6L NAクラスといい勝負ができたし、RSーRだと積雪期にはもっと上のクラスにも負けなかった。
@HayateRC-kt6to
@HayateRC-kt6to 3 жыл бұрын
自主規制はカタログ値が64馬力であるだけで、現在の軽ターボなら80馬力くらい出ていますよ。 280馬力自主規制時代のR34GT-Rの実馬力が340馬力だったのは有名です。 同じ280馬力でGT-Rより遥かに軽いランエボやインプレッサがGT-Rより遅かったのは実馬力の差でした
@佐藤-s3l
@佐藤-s3l 3 жыл бұрын
まぁそれでも無理矢理マフラーで馬力落としてたと考えると本来のスペックを出せなかったのは開発者には歯痒かっただろうな 自主規制なのに強制力が有った事への当て付けだったんだろうなw
@ぱや-w9k
@ぱや-w9k 3 жыл бұрын
実馬力で見るとその通りですが、 エボは実馬力で320〜330馬力ですよ 最終世代のエボXやファイナルエディションも実は少なくとも320はでてます。(実測値です) インプは若干低くて300〜310馬力当たりですね 各社スポーツカー(特に日産や三菱)は、280馬力は最低保証馬力的な意味合いが強いですね 軽は計測したことないですが、おそらく同じような意味合いが強いかもですね
@miravan275
@miravan275 3 жыл бұрын
実馬力が『ぴったし』だったのは、ランエボⅣとNA1時代のNSX…位でしたっけ? そういえば…『グランツーリスモ』に出ている車種の最高出力は『実測』だったような。
@2007TMG
@2007TMG 3 жыл бұрын
あっ!ラジコンの人だ!!いつも楽しく拝聴してます
@kooota7455
@kooota7455 3 жыл бұрын
初代ワークスは、マイナーチェンジで外観がおとなしバージョンが追加されたんですよ。 当時ピンクの内装が嫌で買わなかったけど、おとなしバージョンが初めからあったら買ってたと思う。
@hiromuta1
@hiromuta1 3 жыл бұрын
ピンクの内装が不評で変更されたはずだと思いますが 外観が大人しめなのは廉価グレードのRS-S ダクトはついてたけど派手なフォグやエアロがなかったから、 「羊の皮をかぶった狼」だった
@k.haritaworks7618
@k.haritaworks7618 3 жыл бұрын
この初代ワークスの後ろ好きだな😃 変にバンパーを下まで伸ばさないことでパラシュート効果を招かない事になってるし、マフラーも2本で良いなぁ✨
@izu2036
@izu2036 3 жыл бұрын
エンジンパワーに対して、ボディ剛性と足回りがついていけてなかったのが規制の要因だったかと。 まさに「じゃじゃ馬」だったんですねぇ~
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
雑誌のレビューで、初代ワークスの高速コーナリングの際、ボディが捩れてしまい『ボディとドアからのすきま風』が、流入して来た…とか⁉️ …おそロシア💦 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@goriva2007
@goriva2007 3 жыл бұрын
@@佐藤弐号 軽じゃないけどGA系シティだとリアハッチが勝手に開いたとか聞いたことがありますwww
@pekadon_sevilla2008
@pekadon_sevilla2008 3 жыл бұрын
@@goriva2007 さん あの頃のH車はベコベコでしたよ。 あのバケモノトゥディのドノーマルを当時乗ってましたが 深夜にドア閉める時に近所迷惑になると思い、ドアロックをノブ引いて 押し付け締めするとベコッ!となりました。
@ba5r33gg3p
@ba5r33gg3p 3 жыл бұрын
じゃじゃ馬というより「走る棺桶ちょい手前」が正しいかも? 確かに速いんだけど、サーキットで縁石をちょっとでもひっかけたら、小径タイヤのせいもあってはねまくり。狭い峠を走ったら、普通車より速く走れるけど、荒れた路面でどこへ飛んでいくか分からない。そんな状況が…。(制限速度を遥かに超える速度域の話だけど。)
@熊五郎-k4v
@熊五郎-k4v 3 жыл бұрын
あの当時は、どの車もそんなに剛性は良くなかったんじゃないかな。 自分はシルビア乗ってたけど、コーナーを本気で攻めるとボディが歪んでると言うか、よじれてるのが判りましたから。 その後に乗ったFTOだと全くよじれなくて、狙ったラインに行けましたね。
@wolfpapa2970
@wolfpapa2970 3 жыл бұрын
スズキは今も昔もカッ飛びを作るのが上手やね。
@JPN20000
@JPN20000 3 жыл бұрын
ミラ「アルトちゃんと競い合ってたあの頃が懐かしい(・ε・` )」
@喉仏チャイカ
@喉仏チャイカ 3 жыл бұрын
エコカーになっちまって…
@ミスターサワークリーム
@ミスターサワークリーム 3 жыл бұрын
軽スポーツの現行御三家のアルトワークス、コペン、N ONE RS の中でもちょっとワークスは抜きん出てるよね ワゴンRスマイルという可愛さ全振りの車を作りつつワークスも作るスズキの二面性ヤバすぎる
@TroncaKouda
@TroncaKouda 3 жыл бұрын
ココットにキャストスポーツのKFターボと5MT積んで欲しいわぁ
@JPN20000
@JPN20000 3 жыл бұрын
@@喉仏チャイカ それ( ´-ω-)σ
@6675-c9b
@6675-c9b 3 жыл бұрын
いま燃費と軽自動車最安値を張り合ってるでしょ
@TroncaKouda
@TroncaKouda 3 жыл бұрын
スズキはGSX-R(排気量数値は車名に付かない)で400ccクラスのバイクにも自主規制値の59psというスタンダードになるマシンを作ってましたねぇ。
@toshis3972
@toshis3972 3 жыл бұрын
これとマーチターボは『天国に一番近い車』として名を馳せていたなぁ パワーだけは車格に対して有り余るほど有ったが、運動性能はチョットお粗末だった。当時はタイヤも食いつきが悪く、ブレーキもプア。峠道に限らずガードレールや壁の餌食になっている車は数え切れないほど見た
@じーの7171
@じーの7171 3 жыл бұрын
現行のエンジンでも、ECMチューンとかで、実用で80馬力出るのはジムニーのエンジンを積んだケーターハム160で、証明されています。🤔
@miravan275
@miravan275 3 жыл бұрын
少し前になりますけど、MH21ワゴンRにあった直噴ターボ車(RR-DI)は、実測で70越えてました。当時の雑誌で測った記事を見たのでよく覚えてます。
@四珍
@四珍 3 жыл бұрын
古き良き時代。素直に格好良い! 車体剛性や質感を上げるために今の車は重量増となったのは仕方がないけど、それにしても当時の軽自動車は軽いですね。 ここまで力を入れてもスズキの軽自動車は安い。他社も頑張って欲しいです。
@ルレックス
@ルレックス 3 жыл бұрын
(今の目で見ても)値段良し、見た目良し、性能良し(安全性能はお察し)、内装はそこそこ。そりゃあ売れますわ。 昔の小型車や軽は刺激的、過激で格好良い車が多かったですね。
@tribune9802
@tribune9802 3 жыл бұрын
事故「あた」らなければどうということはないw
@tmotchy93
@tmotchy93 3 жыл бұрын
ほんと、スズキって痒いところに手が届く車作りますよね、今でも。MTスポーツモデルを絶やさないってマジで素晴らしい!keiワークス持ってますけどホントに良い車。
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
keiワークス(5MT・4WD)乗ってました…。 4輪ディスクブレーキに、フルタイム4WD…インタークーラー付きターボ(そこそこドッカンターボ笑) 軽自動車にこれだけてんこ盛りしたのも、凄かった💦 (電子制御の4WDと排気量を除けば、ランエボ・インプ・セリカ並みの装備…これでシートが『100%レカロシート』だったら…💧)
@tmotchy93
@tmotchy93 3 жыл бұрын
@@佐藤弐号 さん まぁ、なーんちゃってレカロですから。現行アルト ワークスのシートはかなりホールド性が良い感じでした。 keiスポーツ潰して直ぐにkeiワークス探していて、その時の予算だとMTを捨てるか4駆を捨てるか?の究極の選択を迫られてFFにしちゃいました。ヘリカルLSDなんてもの付いてて、これはこれでなかなか良かったです。
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
@@tmotchy93 実は…フルタイム4WDを選んだ理由は…💧 『シートヒーターが欲しかったから』笑 スイッチひとつで、ぼっかぽか♨️でした。
@tmotchy93
@tmotchy93 3 жыл бұрын
@@佐藤弐号 さん 廃車にしたkeiスポーツは寒冷地仕様でした。ケツが火傷するくらい熱かったです。
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
@@tmotchy93 自分は…💧 小学生の身体測定の際『君のお尻は安産型』との太鼓判…笑 冬場の通勤…シートヒーターは快適でした🎵 (暖房だと、エンジンが暖まらないと駄目ですからね~⁉️) 今のエブリィ…後付けのシートヒーター、カー用品店で探そうかな⁉️
@buick7456
@buick7456 3 жыл бұрын
軽は車体サイズや出力に制限を受けるけど、その分税金は優遇されるから280馬力規制のように撤廃できないのでしょう。 64馬力規制が残るからこそ、軽が存続できると言えるかもしれませんね。 それにしても、数字だけで分かる初代ワークスの狂気っぷり…。
@wander-fool
@wander-fool 3 жыл бұрын
S660が出るあたりで、64馬力規制が撤廃されて軽自動車規格の税金優遇をなくさないために 修ちゃんが「軽は貧乏人のクルマ」発言したのに、誤解されて叩かれたのは悲しい思い出・・
@fujisakishigemichi5920
@fujisakishigemichi5920 3 жыл бұрын
輸入車は関係なかったから根拠が揺らいだからな。 軽も外車があれば動いたかも。 輸出モデルは自然吸気800ccがあるらしいからそこで線引きするのはメーカーの負担も小さいはず。トヨタも今は自社ブランドで出してるから文句も言わないだろうし。
@hidenoriyamazawa9309
@hidenoriyamazawa9309 3 жыл бұрын
軽自動車の馬力規制がない(撤廃されていた)場合、排気量も無制限ということで、スーパーバイクのエンジンを搭載した軽自動車が世に出てたでしょう 例えば隼のエンジンを積んだり、はたまたゴールドウィングのエンジンを積んだ軽自動車が世に出てた そうなると、都道府県別の軽自動車普及率は激変しているでしょう
@tmotchy93
@tmotchy93 3 жыл бұрын
しれっと税金上げてんですよね。旧車のハチロクの税金も半端ないし。
@taaaaaaaboooo
@taaaaaaaboooo 3 жыл бұрын
軽の馬力あげたら普通車売れなくなるから無理でしょ。
@おっちゃん-o4w
@おっちゃん-o4w 3 жыл бұрын
コメント失礼致します。🙇 平成15年秋~平成17年春にかけて、愛機として乗ってました。 平成4年10月登録、CR-22S 後期(二代目)アルトワークス。グレードはie。ワンカムインタークーラーターボの3AT。オプションは、リアバックスポイラー(ハイマウントランプ付) 、社外で、ターボタイマー、ソニー製フルコンポ(1Dinデッキ、リアボックススピーカー、CDチェンジャー)。11年オチでありながら走行17000キロの女性ワンオーナー車でワークスの加速に恐怖を覚え、殆ど車庫で寝かしていたとの事で、即決。以降、現在の車に替えるまでの一年半の間に約40000キロ走破。殆ど車庫で寝てたので、運動不足も甚だしくドライブシャフトブーツ、オルタネーター他、よく壊れました。 特にオルタネーターの時は実際はオルタネーターまでの配線が焼き付いたのが、正解でしたが、そこに至るまでに非常に苦戦し、リビルドオルタ再交換、バッテリー6つ交換という笑い話も。 この車、ワンカムターボでありながら、今ではあり得ないほどのドッカンターボで、乗り手は皆、驚いてました。ただ、足周りが負けていて、メーカー忘れましたが車庫調に交換を皮切りに、アペックスの社外マフラー、ブーストコントローラー、懐かしのポテンザG3(後期純正13インチアルミにて) 車内も、中古のケンウッドのインダッシュナビ、ソニーの最新1Dinに交換。当時、勤務先の隣に鈴木のサブディーラーがあり、そこの社長の計らいで、オートライト、電動ドアミラーユニット、外装のエンブレム類総交換と楽しんでました。 この車の失敗は、ATでした。 無論、MTの方が圧倒的に速い。 驚いたのは、売却…下取りが取れたのと、秒で買い手も決まった事です。 それだけ人気車だったのも頷けます。🤔🤔🤔🤔
@_4845_sakincho
@_4845_sakincho 3 жыл бұрын
F5Bのワークスをリミッターカットして山陽道で3ℓのマークIIを追いかけた。マフラーは「しずかちゃん」だけど爆音👍
@BS-vd6jq
@BS-vd6jq 3 жыл бұрын
この頃(若干販売時期違う?) 自分は三菱マニアだったのでミニカ・ダンガンZ Z-4が好きでした! 何にしてもこの頃の軽ホットバージョンの内外装のゴチャゴチャ感が好きでしたw
@ShinnosukeNohara386
@ShinnosukeNohara386 3 жыл бұрын
踏んでから加速まで一秒位ラグがあるドッカンターボでしたね。 慣れるまで街中の運転で何度か前車におかま掘りそうになりました(;'∀')
@cubsp5246
@cubsp5246 3 жыл бұрын
ハタチで免許取って初めての愛車がこれのFFでした。 兎に角単車並みに回るエンジンで面白かったです。 ただ流石にブレーキはノーマルだと厳しいかったです。 普通に走る分には抜けちゃう事は無かったけど峠道を 走り回るとブレーキペダルの踏みごたえが段々奥にwww F5Aはロングストロークだったんで低速のノロノロ走行も 結構やれました。あとブン回すと目に見えてガソリンが 減っていきましたwそれでもリッター12kmは走ってました。 運転が楽しい車でしたが事故ったんで手放してしまいました。
@伊藤近平
@伊藤近平 3 жыл бұрын
中学の修学旅行で草千里に行った時、バスが停まった駐車場に荷台に変な枠を組んでカメラ積んだトラックが止まってて、丁度このワークスのCM撮影をしてました。 白黒2台で峠道を走ってたんですが、試作車だったのか、フロント・グリルがちょっと違った気がするんだよなぁ…。 CMではソラリゼーションみたいな動画でした。
@tentenguruguru106
@tentenguruguru106 3 жыл бұрын
安全面で考えると現行スイスポなんか素晴らしいですよね。良い意味でスズキは変態…
@kawakenda4
@kawakenda4 3 жыл бұрын
「スズ菌」に重度にやられたモデルは車・バイク共に…
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
はい❗変態車両、乗り継いでる重患者です(笑) 現在はジェベル250XCとエブリィ(バン・5AGS)を、所有してます。 全ては『砂漠の怪鳥』の異名持ち 『DR800S』に、一目惚れしたのが元凶に…笑 世界最大の油冷単気筒に、250ccフルサイズオフ車のくせに17Lの燃料タンク持ちに、2ペダルMTなのにクリープ現象を持つ不人気車…。 あ💧…我ながら重症…笑
@30y24
@30y24 3 жыл бұрын
@@佐藤弐号 250E刀から500γ、嫁にイグニス乗せてる私も変態です。
@一皿蒸煮
@一皿蒸煮 3 жыл бұрын
30年以上昔 初代アルトワークス RS-XとGSX750S1に乗ってました。 スズキ好きです。
@涅槃先輩-c8t
@涅槃先輩-c8t 3 жыл бұрын
スズキ社を崇めよ
@矢澤にいさん
@矢澤にいさん 3 жыл бұрын
8月はじめに36アルトワークスを納車しました。運転が楽しくて仕方がない!!!
@RU-jn4xd
@RU-jn4xd 3 жыл бұрын
むしろ安全、快適装備が増えたいまのワークスと200キロ前後の車重差で済んでるスズキの軽量化技術怖い
@tmotchy93
@tmotchy93 3 жыл бұрын
拡幅ボディーになってるから尚更。
@涅槃先輩-c8t
@涅槃先輩-c8t 3 жыл бұрын
だからペラッペラ トラックにぶつけられたらぺしゃんこ
@awd-ju3dl
@awd-ju3dl 2 жыл бұрын
???「ぐぇへへ、スズキ社は軽いなあ」
@みーくん-r7u
@みーくん-r7u 3 жыл бұрын
車仲間と試行錯誤して、リミッターの制御コード探し出して、「チョキッ」と切って試しに高速道路出たら、余裕でメーター振り切って、思わず握手交わしたのは良い思い出✨
@三日月飛鷹
@三日月飛鷹 3 жыл бұрын
つい2週間前、工場の定年近いおっちゃんが、 「昔は50ccの原チャリでも90キロ近く出せた」 「いい時代だったよな~」 ってしみじみしてたのを思い出しましたw
@軽油-i9s
@軽油-i9s 3 жыл бұрын
@@三日月飛鷹 2ストの原付だろうなあ
@mozmoz7y.685
@mozmoz7y.685 3 жыл бұрын
@@三日月飛鷹 RG50E、ですねwww ガンマ出る前の^^ そもそもがメーター90までありましたからねぇwww 自分も少しだけ乗ってました(#^^#)Ⅴ
@remrem5819
@remrem5819 3 жыл бұрын
私のYSR50は114km出ました。 深夜の海中道路にてアクセルを少しづつ空けて、この速度で2度息継ぎしたので限界かなと最高速トライを止めました。翌日自宅から500mほど走ったら白煙吹いてシリンダーに傷が。 空冷エンジンに無理させたなあと後悔した事が昨日の様に感じます。 ホンダのMB50も95kmは出たと思います。熱ダレで常時出ませんでしたが焼きつきなく走ってました。
@Kazzkey
@Kazzkey 3 жыл бұрын
>@@remrem5819 あの小さな車体でよく100km/h超えられますね。 当時178㎝、62㎏の私では窮屈すぎてまともに乗れませんでした。(体固いって) あの頃はホンダもスズキもちっこいレプリカ出してましたね。 カワサキだけはその路線に乗らなかった。(´・ω・`)(「KS-I」って別路線を出してきましたが)
@Yasuhiro666
@Yasuhiro666 3 жыл бұрын
一番最初にDOHCエンジンを搭載したのは、ホンダのT360で、日本初のDOHCエンジンで同時に軽初のDOHCエンジンでもある。アルトが初のDOHCエンジンではありません。
@上原智美-f5z
@上原智美-f5z 3 жыл бұрын
縦グロの整備&チューニングが終了しパワーも115PSから135PS に上げて試運転に出かけて信号待ちをしてたら 初代アルトワークスが横に並んで止まり信号が青になると同時に出出したらワークスは遥か彼方へ!って言う思い出がありますね!
@kyobass110
@kyobass110 3 жыл бұрын
友達の知り合いが、四人とも事故った伝説の車。子羊の皮を被った峠のオオカミ!
@miccy9114
@miccy9114 3 жыл бұрын
いやいや子羊の皮さえ被ってないって 子羊の「大きさの」純血の狼。 サイズ感オカシイからまた遠くに居ると安心していたら いつのまにか聞こえる背後で聞こえる キュォォォーーーン、シュババンッ!って というバックタービン音は恐怖でしかない
@teeoatmark7062
@teeoatmark7062 3 жыл бұрын
もうそれ軽四じゃないww
@佐藤弐号
@佐藤弐号 3 жыл бұрын
初代ワークスのエンジンスペック…💧 リッター辺りの出力…バイク並み‼️ 軽量ボディと相まって『いやっほぉ~‼️(阿鼻叫喚)』な車両だったんだ…💦
@hiromuta1
@hiromuta1 3 жыл бұрын
初代には助手席に乗せてもらったことがあります 暴力的な加速が印象的でした 軽さもあって、まるでカートのよう お上が難癖付けたのにも納得出来ました その後に乗った4代目は殆ど普通車感覚だったことを思えば、 大きさもさることながら足回りなどが技術的に未完成だったのかも
@GJ-ix8gy
@GJ-ix8gy 3 жыл бұрын
スズキはアルトワークスの以前にNX85TURBOというターボバイクを作ってて その技術がアルトワークスに生かされたとバイク雑誌の開発者インタビューに書いてあった。
@藤波恒一
@藤波恒一 3 жыл бұрын
私が購入した初代アルトワークス四駆の中古車は所有者はナント 鈴木 修さんでした! 名変で消えてしまったけど 自賠責保険は名変不要とのことで? そのままだった! ただし直筆では無く ゴム印?だった!
@金子聡一郎-q9s
@金子聡一郎-q9s 3 жыл бұрын
セルボターボが忘れられたチャンネル
@亀仙人-e6m
@亀仙人-e6m 3 жыл бұрын
どっちも乗ってたなw 峠攻めるのに楽しかった車だった。
@鷹山-p2m
@鷹山-p2m 2 жыл бұрын
自分も「アルトワークス」と言えば、3代目アルトワークスRS-Z(赤/銀のボディーカラー)を持っていました!その時に装着したタイヤは前後ともに「ポテンザ」を装着していて、ブ-ストは「1㎏/c㎡」も出て、かなり凶暴でした‼️
@どんち-r6v
@どんち-r6v 3 жыл бұрын
新規格直後の4代目ワークスの紹介も見てみたい なかなか紹介してるチャンネルないからなあ
@kouseihayashi1443
@kouseihayashi1443 3 жыл бұрын
20数年前に乗っていました。CPUのカプラー線を一本切ればそれでリミッターカット出来ると知ってダッシュの下覗き込んだらもう切られてたのを思い出しました。軽量な車体にドッカンターボでとても楽しい車でした。
@パタリロセブン
@パタリロセブン 3 жыл бұрын
令和の現在も昭和の初代アルトワークスRS-Rに乗ってます(笑) シートはピンク色です😅アルトワークスが復活して益々軽カー人気が高まり嬉しいです🤗
@NaruoKusugawa
@NaruoKusugawa 3 жыл бұрын
アルトワークスに進角を早めるだけのチューニングすると、あら不思議! ・・・・・ハイオク専用になっちゃうけど。
@miravan275
@miravan275 3 жыл бұрын
新規格の車で言う『点火レジスタ交換』みたいなものですか?
@masa-ff4ne
@masa-ff4ne 3 жыл бұрын
この頃の軽ターボ車は、エアクリ&マフラー交換で楽々64 ps オーバーしちゃうんですよね。
@UNknown35037
@UNknown35037 3 жыл бұрын
他メーカー「見て見て!50馬力オーバーすごいでしょ〜」 スズキ「78馬力くらいで出したかったけど国が許してくれなかったぴえん🥺」
@hirakei63
@hirakei63 3 жыл бұрын
初代ワークスを同僚が買って衝撃を受けて、2台目の最初期型550ターボの4ナンバー、人生初の新車で買って乗っていましたRS-X。メーターの真ん中がタコ、3本スポークのステアリングはカバー脱着可、バケット調シートはショルダー部の脱着と向きを変えることで張り出し部の位置変更可能。とより本格派になり50メートルくらいならソアラのツインターボと同等。追い越しをかけようと右にはみ出したおじさんカムリを置き去り。後発のミニカダンガンを約2キロで白煙停止に追い込む。など最高でした。ドッカンターボ!。大人しく適切なギアで走ればカタログ燃費を超える店も優秀でしたよー。二台目の最初期はタマ数少ないみたいですなー。また1週間くらい乗りたいなー。
@鶴田朝彦
@鶴田朝彦 3 жыл бұрын
ミニカダンガンの方が5バルブでもっと凄いと思ってたけど当時の自動車雑誌のテストでもいつもワークスのが速かったね。さすがバイクメーカーのエンジンは違うって言われてました。
@takakubo330
@takakubo330 3 жыл бұрын
毎回楽しみにしております。日産プリメーラ特集をお待ちしております!
@なかりゅう-h5p
@なかりゅう-h5p 3 жыл бұрын
72vワークス乗ってた。免許取り立ての初心者でした。超高回転エンジンの思い出深い車です。以来乗り継いでいる車は9000回転回る車です。
@niku29293
@niku29293 3 жыл бұрын
スズキが本気を出すといつもそうなるんだ・・・ 軽自動車の64馬力規制 バイクの300km/h規制 いつだって俺を痺れさせてくれる(・∀・)
@堀内伸広
@堀内伸広 3 жыл бұрын
それでいてスゴイのは、「最新技術」を使わずにやれてるところ💧 「軽自動車としては」「バイクとしては」初の技術はあるかもしれないけど、だからこそ性能の割に価格が安い…
@ttxnb
@ttxnb 2 жыл бұрын
スズキ車を覗く時、スズキ車もまたこちらを覗いているのだ…
@蜷川慎一郎
@蜷川慎一郎 3 жыл бұрын
おばちゃんが、うちの車はスズキの軽だからって笑ってましたが、 ワークスのロゴ見て全然笑えなかったなぁ、1.5の自分の普通車よか速いもんねぇ。
@teeoatmark7062
@teeoatmark7062 3 жыл бұрын
か、格好いいおばちゃんや!(^^)b
@SuperPi3.14
@SuperPi3.14 3 жыл бұрын
おばちゃんがアルトを買いに行ったら思ったより出足が悪かったので、営業さんが「速いのどうですか?」と勧めた可能性が。
@teeoatmark7062
@teeoatmark7062 3 жыл бұрын
営業グッジョブw(*≧ω≦)b♪
@cocleacognote6387
@cocleacognote6387 6 ай бұрын
初代アルトワークスのデザインマジで好きなんだよな〜
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 3 жыл бұрын
初代ワークスよりも300キロ以上も重い現代の鈍重な軽カーが同じ64馬力というのは確かに理に適ってない。 だからと言って自主規制を撤廃すると皆が軽に流れるだろうから、いろいろ困るんだろうなぁ。
@しちりあれもん
@しちりあれもん 3 жыл бұрын
ほんとよくわからんですね。 650ccクラスのバイクの馬力は100馬力前後なのにw
@user-djudgphp2f
@user-djudgphp2f 3 жыл бұрын
馬力以外は規制されてないので、64馬力の中でいかにパワフルな走りを実現するか、という競争になってますよね。これはこれで面白いと思います。今の軽ターボの走りなんて、重くはなったもののその分剛性が格段に上がり低速域トルクがマシマシになってるおかげで、正直小型普通車と遜色なく、一昔前のプレミアムコンパクトと張り合えてます。
@にしまさとし
@にしまさとし 2 жыл бұрын
普通車は規制失くしているのに不公平、嫌なら税金払って普通車乗れって事か
@芋洗坂46IMO46
@芋洗坂46IMO46 3 жыл бұрын
アルトハッスルが走ってるのをほぼ毎日見る。
@KOBA-KAN
@KOBA-KAN 3 жыл бұрын
2代目以降はとりあえず「クルマ」っぽいけど、初代ワークスは何となくバイクの雰囲気が漂ってる気がする。スズキだから仕方ないw。
@カゲカロちゃんねる
@カゲカロちゃんねる 3 жыл бұрын
このワークスのRS-Sに乗っています。 思いの外燃費もよく、最高でリッター25キロいきました。エンジンも好調で今でも9500rpmまで一気です(笑) ECUの配線を1本抜いたら、5速で8500rpm以上回るようになりました♪高速でも不満はありませんね! 外装パーツもまだ出るので、欲しい方は今がチャンスかもですよ~♪
@tlmhzj73vt
@tlmhzj73vt 3 жыл бұрын
一本抜いてビニールテープでリミッターカット終わり(笑) RS-Sは珍しいですね🤣
@西村正記-z4y
@西村正記-z4y 3 жыл бұрын
すでに普通車の280馬力規制が撤廃されて久しい状況で、 軽自動車の64馬力規制が撤廃されないのは不公平。 まぁ、ちょっと改造すれば100馬力オーバーのエンジンをどのメーカーも搭載しているかも知れないけど。
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
ハイオクを入れるだけで到達する軽自動車もw
@大槻秀和
@大槻秀和 3 жыл бұрын
公然の秘密😅ジャンパー線切断とかで、90年代の車なんて速度リミッターが解除出来た。が、扱い方が分からない下手っびさんが、廃車事故を起こす。 だからこそ、今は制御をがんじがらめにし、誰彼所構わず走られては困る訳です💦
@ガロードラン-o3c
@ガロードラン-o3c 3 жыл бұрын
この時代の車にはなんかワクワクさせられますよね😝自分はホンダ党だけど今はミラジーノに乗ってますATで NAですけど…軽はノーマルでもコーナーが速いって事を教えてくれました。
@MrYamamotoyama
@MrYamamotoyama 3 жыл бұрын
当時、RS-Xに乗っていました。強化サスにレカロシート、スピードリミッターカット、ブーストメーター、ターボタイマー。懐かしや〜♪
@ysk1528
@ysk1528 3 жыл бұрын
15:44 とんでもない加速ですよこれは・・・
@ダンバイン-j6m
@ダンバイン-j6m 2 жыл бұрын
当時の雑誌で15秒後半のデータも有った記憶が... 現代の普通グレードのミニバン、SUVなら楽勝ですね
@ysk1528
@ysk1528 2 жыл бұрын
単位を見てくれw
@asapu
@asapu 3 жыл бұрын
初代が610kg、現行が670kgって…どれだけスズキが頑張ったのかってことが伝わってくるわ。 そしてエンジンは敢えての64馬力。 …( ̄ー ̄)ニヤリ
@kimutuka_71
@kimutuka_71 3 жыл бұрын
初代ワークスが登場したころの軽は、衝突安全性とか考えられてないペラッペラなのばっかりだったからなあ…当時のターボ軽でとばすのは命知らずのやることだった。 TR-XX懐かしい…また再販してほしいなあ…。
@三日月飛鷹
@三日月飛鷹 3 жыл бұрын
ミラ・トコットベースのターボ搭載モデルが一時期話題になりましたが、どうなるんでしょうね
@kimutuka_71
@kimutuka_71 3 жыл бұрын
@@三日月飛鷹 出してほしいですねえ…
@kenta21
@kenta21 3 жыл бұрын
@@kimutuka_71 復活して欲しいですよね〜ダイハツならやれば出来ると思います👍✨✨
@ha36sworks
@ha36sworks 3 жыл бұрын
ミライースベースのターボモデルも一時話題になりましたね。 あれカッコよかったのになー
@kimutuka_71
@kimutuka_71 3 жыл бұрын
@@ha36sworks あれもかっこよかったですよねー。今のダイハツにはホットハッチが必要です。
@aran_t
@aran_t 3 жыл бұрын
スズキのエンジンをのっけた軽ターハムは 80psくらいだったと思うので、エンジン自体はそれくらいの性能が出せるんですよねww 初代ワークス当時は550ccだったことを考えると64馬力というのはすごいですよねぇ・・・ 360ccだった頃のKカーも馬力競争がありましたね。 フロンテクーペは360cc36馬力・・・ リッター100馬力を達成していたのでした。
@クモハ165
@クモハ165 3 жыл бұрын
360の時代はダイハツのフェローMAXが「40馬力のど根性!」でトップ でしたな。後に排ガス規制とかでパワーダウンしましたが。(ヽ´ω`)
@にしまさとし
@にしまさとし 2 жыл бұрын
360cc36馬力・・・ リッター100馬力、当時はエンジン単体のグロス値だから実際は2割程低いらしい。
@左右非対称-n2n
@左右非対称-n2n 3 жыл бұрын
走りの性能や楽しさにまるで関係のないところで争ってる現代と比べると、ほんといい時代だよなあ 楽しさどころかどれだけめんどくさがりに対応するかで争ってるし それでも今も若者が買える価格帯で、軽スポーツやコンパクトスポーツを販売しているスズキは立派だ。
@ナベチン
@ナベチン 3 жыл бұрын
コレって友人が出て直ぐに買ったんだけど、リミッターはコネクターのピン1本抜くだけで解除出来たから、そりゃ速攻で解除して慣らしが終わったら即全開にしたらもう狂喜乱舞でしたよ! AE86やAE92のノーマルは楽勝で勝てましたw 高速に入れば大体1.6〜2.0クラスは最初は着いて来るけど、その内着いて来ないなんて事も多々有りました♪ しかしシートのショルダーサポートはカタチだけで、全く役に立たなかったのは良い思い出ですw
@fuji8267
@fuji8267 3 жыл бұрын
軽自動車の馬力規制をなくせとは言わないけど80馬力ぐらいに緩和してほしい。
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
軽自動車枠をなくしてもいいから小型車枠の税金を1/3にして欲しい
@monoeye4x489
@monoeye4x489 3 жыл бұрын
これなら小型車と軽自動車の中間で準軽自動車枠を作るべきです。排気量は750ccで
@よわよわです
@よわよわです 3 жыл бұрын
@@offeredia さん 普通車1リッター以下(29500円)を三分の1なら現行の軽(10800円)以下になります。 まあ2万円ぐらいなら
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
@@よわよわです 現行の税制では高すぎるので1万以下想定ですね😃
@yocu3486
@yocu3486 3 жыл бұрын
それなら税金はそのままで、1500ccじゃなくて1600ccにして欲しい  関係なくてごめんなさい
@浩一坂元
@浩一坂元 3 жыл бұрын
昔スズキは、2サイクルエンジンしかなく環境問題もあり4サイクルに統一との運輸省の命令で土下座し頭を下げてまでした幹部さんがいたらしい。それは、従業員とその家族を守るために土下座し頭を下げて会社を守っている。それが、モンスターアルトワークスを作るとは、小ささな車、大きな未来スズキですね!
@ウインバリアシオン-f2k
@ウインバリアシオン-f2k 3 жыл бұрын
軽四ばかりが売れてお偉いさん達の収益が減るのが解せないのはわかりますが、64馬力の引き上げはしてほしい。
@nkthagi
@nkthagi 3 жыл бұрын
電子制御なんてされない時代の64psと、現代ならば660ccで…90psくらい出せるの?でもプラス至れり尽せりの電子制御。 どちらも安全性変わらないと思うんですよねー。
@Kazzkey
@Kazzkey 3 жыл бұрын
>@@nkthagi スズキの以前の主力機だった「K6A」ではチューニング次第で130馬力超えられたそうです。 まぁ、扱いやすさや耐久性を削ってのことだとは思いますが。 因みに「ケータハム・セブン 160」では80馬力仕様の「K6A」積んでますね。(´・ω・`)(勿論ターボですが)
@Joshua_Johnson
@Joshua_Johnson 3 жыл бұрын
せめて80馬力くらいにして欲しい これだけでかなり変わるはず
@tomo_nak
@tomo_nak 3 жыл бұрын
軽の馬力規制を撤廃してしまうと、今度は軽の税制優遇措置まで セットで撤廃されてしまう可能性が高くなる為 スズキもダイハツも馬力規制撤廃には及び腰になっちゃっているのが現状。 今軽自動車が売れているのは、税制が小型車より安上がりで 尚且つコンパクトカーより広い室内と質感で300万円近くの高額な物が 売れてる現状なので財務省が増税を狙っているのもあるから 馬力規制撤廃と軽自動車税増税は恐らくセットになりそう
@ニャ夫
@ニャ夫 3 жыл бұрын
若い頃、初代ワークスRS-Rに乗ってましたが、レッドゾーン9500回転からというホンマに市販車かよというモンスターマシンでした。手放すんじゃなかったな笑。
@MARUKESU93
@MARUKESU93 3 жыл бұрын
ノーマルの180で峠の下りでちぎられた事あったけど速かったなー
@gonchan007
@gonchan007 3 жыл бұрын
アルトワークスは一万回転回るオートバイみたいな感じのエンジンだったのでヨシムラからマフラーが販売してました。 今のヨシムラでは見られない珍しいマフラーですよね
@みさきち-g6z
@みさきち-g6z 3 жыл бұрын
免許取って初めての車が中古の初代アルトワークスでした。10年乗って手放したけど今でも後悔してる。何台か車乗り継いだけど、これ以上に楽しい車はないなあ。
@とちゃん-m3l
@とちゃん-m3l 3 жыл бұрын
初代マイナーチェンジの四駆を保有してました。 今更ですが、戻れるならばあの時代に戻りたい。 高速はリミッター振り切りの140キロオーバー。懐かしいなぁ。
@kenta21
@kenta21 3 жыл бұрын
2代目、黒ツートンのワークスieに乗ってたけど、ドッカン!ターボやったね〜楽しい車だった😆✨✨
@水梨可憐
@水梨可憐 3 жыл бұрын
軽自動車の馬力競争は360ccの時代もあったがなあ。
@user-auau
@user-auau 3 жыл бұрын
リアスポイラーに逆向きに書いたツインカムターボが、ガラス面に映り込む カッコ良さ。なんで手放したんだろうと、今でも思います。 アルトターボ→ワークス→EA21R迄が、僕の車人生だなぁ(笑)
@小松田やすし
@小松田やすし 3 жыл бұрын
お待ちかねの後半😊💦ワ〜クス!!いいねェ〜格好いいねェ〜 出た頃免許無かったから乗れなかった 今でも憧れのクルマ!! 乗りたいのぉ〜
@shiyu_VRC
@shiyu_VRC 3 жыл бұрын
低排気量で高馬力だとドッカンターボになりがちだし、64馬力自主規制なかったらドッカンターボすぎて車がドッカンしてたかもしれない
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
スーチャー
@大槻秀和
@大槻秀和 3 жыл бұрын
実際、あちこちで路外に突き刺さってた下手っぴさんも多かった筈😅🌀MT車だったから、未だマシだったかも💦ATだといい気になって、回してしまって速度過剰でコントロール不能に💣
@miravan275
@miravan275 3 жыл бұрын
パワー競争も、途中で『64psを出すポイントを早く』又は『最大トルクを優先』の方向へ変わり始めましたねー。
@offeredia
@offeredia 3 жыл бұрын
@@miravan275 S660の「MTは」ギア比が無段階変速ではないので7000回転にエンジン出力とトルクのピークを持ってくるようにした方が速かったでしょうね…… 出力もトルクも最大回転で下がると言うか、NBOXターボそのままでチューニングしてないのはよろしくないです
@橙色の電車
@橙色の電車 3 жыл бұрын
うちの奥様は、アルトのセカンドカーとしてカプチーノに乗っていました。カプチーノはとってもいい車でしたよ。カプチーノ紹介してほしいな。
@釣りの毎日
@釣りの毎日 3 жыл бұрын
アルトワークスは走り屋さん ミラターボはヤンキッシュな姉ちゃん
@tubemimimi
@tubemimimi 3 жыл бұрын
550ワークスのが後継の660ワークスより04タイムが速かったんだよね
@ちゅん-i3r
@ちゅん-i3r 3 жыл бұрын
2代目の550ワークスも忘れないで❗ ここのコメ欄、2代目=660ばっかで悲しいです。
@remrem5819
@remrem5819 3 жыл бұрын
@@ちゅん-i3r さん バンパーの短いタイプですよね。 私のダンガンに影響されて先輩が買いました。
@ちゅん-i3r
@ちゅん-i3r 3 жыл бұрын
@@remrem5819 さん そうです、軽規格が変わる前のバンパーが短いヤツです‼️ ワークス=丸目、の初代です。 後の660よりも軽い吹け上がりで気持ち良い車でした。
@jijiji3232
@jijiji3232 3 жыл бұрын
友達がこれの改造車乗ってた フレームはロールゲージで固め、足回り強化・加給圧ブーストに遊びでニトロまで積んでた (色々やってたみたいだが知識無くてよく分からない 給料のほぼ全額突っ込んで改造しまくってたらしい) 加速が半端なくて信号が変わった瞬間Gで体がシートに押し込まれるなんてあれ以来経験してない
@noir8476
@noir8476 3 жыл бұрын
エンジンのコーティングもなんかあったよね F1とかで使うエンジンコーティング
@藤野奨平
@藤野奨平 3 жыл бұрын
“riding Hi,works”を掲げたハイパフォーマンスKカー
@toyotomi1537
@toyotomi1537 3 жыл бұрын
次、スバルのプレオrs、rmの解説お願いします!
@_5_45
@_5_45 3 жыл бұрын
コペン辺りで海外仕様だと64馬力じゃないとか聞いた事あるなぁ
@漁夫ラレタル
@漁夫ラレタル 3 жыл бұрын
海外仕様のコペンはそもそも660ccじゃないハズ
@TheMaximum777
@TheMaximum777 3 жыл бұрын
海外仕様は1300ccで87馬力ですね
@溜川とある
@溜川とある 3 жыл бұрын
えんとろ
@K41T0nmnk
@K41T0nmnk 3 жыл бұрын
19歳で初めて乗った車が 現行の36ワークスだけど 一言で言うと度肝を抜かれた 驚異的な加速 シートに押し付けられる感じがほんとにたまらなかった ちなみに今20歳で北海道で乗ってるけど峠を走れば適当なスポ車ならびったり食いつくそれどころかダウンヒルなら点にできるここまでの運動性能にビックリさせられる 冬はもちろん雪ドリ本当に最高の車です😖😖😖😖
@Mint455
@Mint455 3 жыл бұрын
発売になってすぐ紺のRS-Rを買いました。エアコン無しで乗り出し価格120万円超えてしまった。 でも一般道ブースト掛けなかったら、20㎞/L超えてたけどぶん回すと5㎞/L切ったことも・・・ 因みに最大ブースト圧力は0.98だったはず。(トラストのブーストメーター付けてたけど瞬間的に1超えることもあった。)
@swift-sport2023_mavic2pro
@swift-sport2023_mavic2pro 3 жыл бұрын
あの頃の軽スポーツはとんでもなく過激でしたよね^^; 自分はMIRA AVAZATEに乗ってました!
@大槻秀和
@大槻秀和 3 жыл бұрын
スペルミス?アバンツァート?と読ませたい?😅🌀あれは、660だしもっと後じゃ無かったかな?
@玖音-b7u
@玖音-b7u 3 жыл бұрын
自分は2台目c系ワークスに乗ってますが 初代ワークスから走りがすごいとわかりました
@KOBA-KAN
@KOBA-KAN 3 жыл бұрын
私も最近までCR22Sのieワークスに乗ってました。SOHC でしたが低速からトルクが出ていて、蹴っ飛ばされるような加速。もう少しマトモな車体があればもう一度乗りたいです。
@玖音-b7u
@玖音-b7u 3 жыл бұрын
@@KOBA-KAN ieワークスだったんですか! 自分はRS/Xです
@KOBA-KAN
@KOBA-KAN 3 жыл бұрын
@@玖音-b7u ieだけど5MTだったんですよ。ヘッド歪ませてしまい、元々触媒レスの中古車だったこともあって手放してしまったのですが、少し悔やまれます。RS/Xいいですね~。今もスレ違う度に目で追ってしまいます。
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