ボリショイバレエ団「白鳥の湖」より黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ（グリゴロヴィッチ版）

1989年4月25日収録。
オディール：アラ・ミハリチェンコ
ジークフリード：ユーリ・ヴァシュチェンコ
ロットバルト：アレクサンドル・ヴェトロフ
Bolishoi Ballet"Swan Lake"
Odille:Alla MIkhalchenko
Siegfried:Yuri Vasyuchenko
Rothbart:Alexandr Vetrov

[@user-wk7rm2ji1b]

ボリショイバレエの真髄‼️ミハリチェンコの黒鳥は、最高峰。一度見たら、目に焼きついて離れません。

[@user-nx7tk4qo6e]

アッラ・ミハリチェンコさんはかっこいいオディールで素晴らしい👍✨ 初めて買ったバレエのVHSビデオでした。 何十回見ても美しい😍

[@oguogu5009]

ミハリチェンコの黒鳥は、他の黒鳥ダイジェストのダンサーの中でもピカイチ。 若いウブな(実際年下だと思う）王子を誘惑するオディール、ベテランの彼女の技術の高い踊りと迫力に圧倒されます。30年も前の画像ですが、何回見ても最高です。

[@apico1209]

このDVD持っています❗大好きで何回も観ていました♥️ 特にオディールの登場シーンと高笑いする所、ロットバルトの強者感が大好きです‼️

[@koma7634]

この講演の動画全部持ってますが、今だにこれを超えるものに出会っていないです。ミハリチェンコはスピードや重さを全く感じさせない動きで他の追随を許さないし、個人的にはヴェトロフのロットバルトの一挙手一投足から滲み出る邪悪なオーラがたまりません。（ポイントはアゴの角度。）主役三人以外でも、スヴォーロワの「ハンガリーの姫」は、全身から気品をにじませていて、平民など近づけない感じを終始放っています。 　グリゴローヴィチ版はロットバルトがほとんどの人には見えない邪悪な存在であったり（王妃の横にどっかと座る振り付けはちょっと・・・）ロットバルトを倒すのはオデットとジークフリートの愛の力であったり（羽を片方もがれただけでのたうつ弱いロットバルトはちょっと・・・）精神的な面に重きを置いているのが好きです。数々の放言失礼しました。

[@wagakokoro0524]

素敵な放言、有り難うございます。 私はこの舞台の最後の、ロットバルトとの決闘シーンで、オディールが、か弱い白鳥でありながら、王子をかばってロットバルトの前に立ちはだかる時の、ミハリチェンコのキリッとして美しく、決意に満ちた白熱の瞬間が、大好きです。ミハリチェンコの大きな目が、最高に魅力的に輝く❣️

[@koma7634]

@@wagakokoro0524 ご返信ありがとうございます。ご指摘の最後のシーンと、オディールの蠱惑的な2つの表情の演じ分けは見事ですよね。特にオディールが本性を現した瞬間の笑顔の恐ろしさ！ 　最近ではグリゴローヴィチ版はバッドエンドが主流なので、二人の愛がロットバルトに打ち勝つ感動のシーンもなかなか見られなくなり個人的には残念です。 　私の中ではこの公演が神なので、リマスターか何かで画質がよいDVDが出たら、たとえ５万円でも買って一生見続けると思います。

[@With7Kittens]

あぁ、新たに好きなオディールを見つけてしまった。

[@ChiakiShirakawa]

黒鳥のダイジェスト版いいね。すごい身体能力。これでもかこれでもかってくるくるまわるシーン、いつ見ても爽快ね。オペラ座の怪人のげろげろおばさんみたいに極端に今一つ感を出すより、ヒロインのライバルも美しくかっこよくして、ああこんなに魅力的だったら惹かれても仕方ないわね感出さないと王子様の資質そのもにに傷つくね。ただの趣味悪い色ボケ王子になってしまうから。

[@ohmugi8968]

他の方が言われているように、白鳥の湖でミハリチェンコを越える人はそうそう居ませんね。 それに加えて、悪魔も姫達も優秀な粒揃い。 最近では役の演技が濃い目のダンサーを弄る人もいますが、演技をしつつこの技術力と舞台力があるこの舞台を見て欲しいです。

[@KSurabou]

素人でもすごさがわかる

[@nira1077]

早すぎてオケの方が大変そう笑

[@gasahi3673]

16:53 美し過ぎる❤

[@RR-bu9kh]

これはブルメイスティル版？