【Boxing】All Time Best PFP Ranking TOP10🥊Part2

[@kakutougijouhou]

評価基準や6位以下は前編動画にて紹介しています。 前編Part1はこちら👇 【歴代最強】ボクサー🥊PFPランキング前編TOP10 kzbin.info/www/bejne/qqvOnHWQrM-iZ6M ⬛目次 00:00　はじめに 00:15　第5位 03:32　第4位 06:24　第3位 09:12　第2位 11:47　番外編 15:36　第1位 21:00　おわりに 21:31　次回予告～世界を獲った苦労人ボクサー～ ✔この動画の内容のブログ www.nubeox.com/alltpfp/ 🥊日本人ボクサーの歴代最強 歴代日本人最強ボクサーは誰だ？PFPランキング前編10～6位 kzbin.info/www/bejne/hJvaZJ5ul7CEgbM ■はじめに 全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号であるPFP。 前回は日本人に限定した歴代のPFPランキングを作成しましたが、今回は全世界のボクサーを対象とした歴代PFPランキングを作成しました。 階級以外にも時代の技術レベルの違いのハンデも考慮してのランキングとなります。 なお、PFPの起源であるシュガー・レイ・ロビンソンは殿堂入りとし、古すぎる選手は比較が難しく、1960年以前に活躍した選手は対象外としました。 果たして井上尚弥選手のランクインはあるのでしょうか。 ■おわりに いかがでしたでしょうか。 自分が思っているランキングと違う、なんであの選手が入っていない？と思った方も多いと思います。 元々比較の難しいランキングであり、戦績、単純なボクシングスキル、戦ってきた相手、功績、KO率など何を基準にするか、個人の好みによっても大きく変わると思います。 是非皆さんの考えるPFPランキングもコメントで教えて下さい。 🥊ボクシング動画 再生リスト kzbin.info/aero/PLlQh9d8oK1HFtfruUrqSKJRSxTuKzto9f 歴代日本人最強ボクサーPFPランキング後編～TOP10～ kzbin.info/www/bejne/hZrFoGZvf5xllck 歴代日本人最強ボクサーは誰だ？PFPランキング前編10～6位 #PFP　#P4P kzbin.info/www/bejne/hJvaZJ5ul7CEgbM ボクシング感動泣ける試合ランキングTOP10前編(10~6位) kzbin.info/www/bejne/Z3vShWB7qciFrM0 【ボクシング】感動泣ける試合ランキングTOP10後編(5~1位) kzbin.info/www/bejne/e5a0g6aqZcmoh9U 井上尚弥 ドキュメント前編～怪物誕生！世界が驚愕した日本の最高傑作～ kzbin.info/www/bejne/b5qqkIuAppV_ndU 井上尚弥ドキュメント後編～怪物から世界のMonsterへ～ kzbin.info/www/bejne/f5zNlqF3pMdsqKs

[@notx1on203]

メイウェザーの大口叩きながらも成績を残し、そして誰よりも練習をしてるところほんと主人公みたい すごいかっこいい

[@イカちゃん-l8f]

やっぱりタイソンの全盛期のパンチは下半身から力が伝わる様に繰り出される。だからかすっただけでもダウンが取れたんだろうなぁ。

[@Rush-m8f]

タイソンのパンチをカスって倒れた　 ルー.サバリース　ですかね。

[@ewaneastwood4995]

アリは最強というより 最も偉大なボクサーという印象。 （ロビンソンは除く） 時代のアイコニックな存在。ボクサーの枠を越えてる。

[@kei3996]

最強でしょ、カシアス・クレイとして活躍した全盛時は世界王者を9度防衛してるし、1度も負けていない。徴兵拒否で3年以上のブランクをつくり、復帰したのは29歳。この年齢は今ならまだ円熟期だがあの頃は既に引退してもおかしくない年齢だった。そこから30代過ぎにかけて世界王者10度も防衛している。決して弱い相手ではない、王者奪取したのもフォアマンだし、フレージャー、ノートンも世界王者経験者だ。ブランクさえなければとてつもない防衛記録をつくっていたんじゃないのかな。

[@YouTuber-bv4iw]

どう考えても最強だろwボクシング知らない奴ほどこういうコメント書く

[@ああ-p2e2i]

@@KZbinr-bv4iw 最強ではない。アリがあそこまで有名になった理由は実力だけではない。アリが有名だってだけで最強だと思っちゃうあたりお前がボクシングニワカ

[@yajusenpaidayo]

​@@KZbinr-bv4iwまずランキングで4位は高すぎるほど。

[@1000太郎-c2x]

アリが1番だよ。

[@yukizokin]

タイソンのパワーとスピードを見たら、これが一位やん。アリのパーフェクトな戦績見たら、こっちが一位やね。パッキオの４０代まで活躍する８階級制覇の超人ぶりを聴いたら、やっぱりこれが一位。ジョーンズの変幻自在の別次元の攻撃とパッキオ並みの超人ぶりを見たら、まぁ一位になるよね。メイウェザーのパーフェクトさパッキオにも勝利してるのを見たら、わかる一位だ。番外編も化け物揃い。とんでもないな。納得のランキングでした。

[@ちゃんちゃか-n4u]

ボクサーはみんな偉大だわ。やべえ

[@山口元康-p1x]

タイソン

[@sachiii0324]

ロイ強いね

[@prominence360]

バレろが入ってたのが個人的に嬉しかったです。彼はもっと日本に留まり、ボクサーとして正しく活躍出来ればあるいは強豪との対決が見れたかもしれないと思うと、未だに残念だと思いますね。

[@mitsune117]

メイウェザーの動体視力とあのディフェンスの技術は未だに衰えてないのが、すごいわ。 年齢的にも、落ちてもおかしくないのに、維持出来ているのは、やっぱりリング外での派手な生活のイメージがあるけど、体調管理や練習を見られてない所で相当やってるんだろうなー。

[@osharebakky5527]

タイソンは経歴のトータルで見たときなのね。確かにトータルで見たら戦績には傷がついている。 でも、どうしても絶頂期のタイソンは異常なレベル。

[@UNCLI-p3x]

どう考えても無理だろ。

[@壱-w1n]

自分の歴代１位はマイクタイソン 彼はボクシングの盛んではない国の人までをも虜にした。他国での知名度はメイウェザーより上です！ 自分は両方の試合何十試合みましたが面白み、ハラハラ感ではメイウェザーはマイクタイソンの足元にも及びません。実力も同階級だとして全盛期どうしで戦わせたらタイソンには絶対勝てない

[@ガンコウ]

隙が無いメイウェザーがトップオブトップスなのは納得しかないけれど、こんだけキャリアがボロボロかつ竜頭蛇尾でも引退までなんだかんだトップクラスであり、このくらいには評価せざるを得ないマイクタイソンというボクサーはどんだけ化け物だったんだ……

[@欲-r3k]

タイソンのシャドウ見たら半泣きになった

[@cocktail2238]

個人的にはロイが好きだけど、 メイの『打って打たれない』っていう当たり前の基礎を極限まで極めてるあの戦い方は他には真似できるモノでは無いだろうなとは思う。

[@osharebakky5527]

ハメドやロイ・ジョーンズJrは基本的な運動神経、身体能力がズバ抜けていましたね。 変にボクシングの型にハメるより身体能力を開放するスタイル、エンターテインメント性も兼ね備えたスタイルでした。

[@sakurasaita5021]

ロイジョーンズもとんでもないやつやったなw 確かにメイウェザーがいなければPFPという意味で一位やったな もし欲を出さずにヘビーとった瞬間怪我する前に引退しとけば、メイウェザーいてもPFP一位だったやろうなw 今となっては仮定の話でしかないがw

[@rabanaresu]

メイは参考にできるけどロイは参考にできませんでしたね　人種というか人間の枠をこえた動きでした　ハメドはめちゃくちゃ過ぎてもう１度あのスタイルで強いボクサーがみたい

[@Mao-max454]

僕は70年代後半からボクシングを観てはいますが、PFPの順番はつけれません（笑）それくらい難しい（分からない）。PFP-30のノミネートくらいでしょうか（笑） でも他人のつけたランキングを見て楽しんでます。当然、これ（PFP)には正解がなく、それぞれの人の見方にもよるのでね。とても楽しめました。

[@平穏を祈ります]

当方、40歳です。 私がボクシング見始めたのは…辰吉あたりからです。 そこから見ている限り、日本人では井上尚弥…とか思っていましたが、ボクシングマニアの友人と話し、ファイティング原田の事を少し調べてから、認識をすぐに改めました。 我ながら、浅かった！ 笑 よろしければ、是非ノミネートだけでも、お聞かせ下さい！ さっき、レナードとベニテスの試合を見て、こりゃあやっぱりやべえや、と思い、く、今の中量級…とか思ってしまう（ロマチェンコとかスペンスは別としても、対抗馬がなさすぎる、カネロも）。 個人的にはボクシングファンとしては、ペーペーではありますが、直接見た中での1位はロマチェンコとメイ…か。

[@配管屋]

全盛期のタイソンはほぼスタープラチナだわ

[@IllIIlIIIll]

それはお前の感想

[@ならにゅー-v7r]

@@IllIIlIIIll なに言ってんのw

[@リコリスリコイル-p5x]

@@IllIIlIIIll だまれ

[@omnsk-c6u]

@@IllIIlIIIll いいや俺もそう思う。

[@mmfm.939]

@@omnsk-c6uてめーらはどこから物を申し出るのやら

[@cchibuzz9809]

全盛期ベースかキャリア全体で考えるかで大きく変わりそうだね 身体の衰えでキャリア終盤は弱くなるのは仕方ないんだけど ハイレベルを維持でてきる選手がいることも事実

[@osharebakky5527]

ホントにそうですね。 どちらにも価値はある。 年齢を重ねてもパフォーマンスが維持できてるのもすごいし、タイソンみたいな爆発的な全盛期も魅力があります。 やっぱりPFPはひとくくりには出来ないです。

[@安達智]

メイウェザー対パッキャオがボクシング技術が極まった史上最も面白い試合だと思う。それまではレナード対バーンズの一戦目が一番だったけど。

[@なんでも醤油]

PEPは正解がないので好きなことが言えて楽しいですね。私はハグラーとタイソンのファイティングスタイルが好きです。うまいというより強いというイメージ。

[@乾燥隠キャ]

PEP？なんやそ

[@belllotus]

やっぱロイ1位を推すコメ多いな。 俺も好みを好みを考慮するとロイがブッチぎるけど、 メイを観てるとロビンソンから始まった現代ボクシングの完成形の様に思う。 だからUP主には同意だなー。 いいランキングだ。 ていうかここのコメ主達とみんなでボクシング観たら楽しいだろうな...

[@torachannel6990]

私もロイが1位と思いますよ。 次に　バーナード.ホプキンスかな メイも強いんですが、全盛期のロイに比べると、若干　見劣りしている感じもします。 全盛期のロイは、かつてはライバルすらいない程の強さでした。 顔に、キズ、腫れ、息切れ　すら見せなくて、それこそ面白に落としたラウンドすら、1ラウンドも無いと言われる由縁もありました。 これは、メイウェザーでも届かない記録ですね。

[@弾正少弼]

タイソンが5位というのは納得がいかないと思い見始めたランキングでしたが、解説を聞いて仕方ないと思いました。 たしかに出所後のタイソンは、刑務所でやっていたというウエイトトレーニングでボディビルダーのような体つきになり、全盛期のスピードが完全に失われてしまいました。 また解説にもありましたが、兄とも慕っていたというケビン・ルーニーが解雇されたことでファイトスタイルそのものも変わってしまいました。 タイソンのキャリアの後半は、のそのそ歩いて対戦相手に近寄りただ重いだけのパンチをブン回すだけとなり、スタミナ切れもしやすくなり疲れたところを対戦相手にクリンチされて相手の大きく重い体で押し潰されるようになってしまいました。 本当にタラレバですが、カス・ダマトがもう少し長生きしてドン・キングの接触からタイソンを守ってくれれば、誰も比肩できない偉大なチャンピオンとしてボクシング界の頂点に君臨し続けたでしょうね。残念です。

[@ラリーフォルク-x4b]

バーナード・ホプキンス、ダリウス・ミハイルゾウスキー、ジョー・カルザゲなど防衛回数の多い選手は、どんな相手でも安定した強さを発揮したのではと思いますね。 個人的には全盛期で３ラウンドまでのザブ・ジュダーが最強だと思いますが。(コンスタンチン・チューには負けたけど)

[@cchibuzz9809]

全盛期だけで考えるならロイかタイソンかなあ 衝撃度でもこの二人。人間離れしてた キャリア全体を考えるならやっぱメイかなあと思う 衝撃度では敵わないけど、上手いなあと唸ってしまうのはメイ ディフェンスは他にもウィテカーとか上手い選手いたけど 同時にパンチを当てる能力、的確性を兼ね備えてるのはメイ キャリア全体で考えるとパッキャオもすごい でもメイはぐらつくことはあってもKO負けすることはなかった それだけ慎重で冷静だったということ メイのような慎重さと練習量、ロイやタイソンのような身体能力 を兼ね備えた選手がいたら最強だろうねｗ

[@あやめんめん-q3p]

ドン・キングがタイソンの人生をメチャクチャにしたと言っても間違いない。ダマスがもう少し長生きしていれば…

[@RomA-cd9zq]

間違いなく全盛期のロイジョーンズが一番 彼はPFPのTOPにも数年いたしボクサーがアスリートとして底上げした人だと思う

[@torachannel6990]

おっしゃる通りです。

[@kai16630]

倒して勝てる選手が好きだし最高です 倒れないのも凄いけどK.Oこそボクシングの原点で華だと思います 技術戦も好きだけどやっぱり鍛え抜かれた選手をマットに沈めるところが最高に格好いい

[@ggggoromarusekine8995]

タイソンが出てきた時に、え？と思ったけど 最後まで視聴したら納得でした。 楽しい動画ありがとうございました！

[@kakutougijouhou]

ありがとうございます！ 全盛期ならタイソンでした😂

[@Rush-m8f]

@@kakutougijouhou そう言い切るのも、分かりませんよ。 ダグラスやホリフィールド　ジョーンズかアリ　かもしれないし とにかく、知名度も高かったせいか、タイソンに陶酔された方々は多いんでよ。

[@97aka88]

ベスト3のパッキャオ　ロイ　メイウェザーと活躍した時代が同じで実力的にも全く遜色ないのにこの手のランキングでは存在を忘れられるB-HOPの悲壮

[@yajusenpaidayo]

トニーやチャベスよりは上だと思うんだけどね..

[@yabukijoe9775]

メイウェザーもすごいけど、やっぱり全盛期のタイソンかな

[@はげなすび-v9l]

すぐ見えた人？

[@新人類-c2u]

PFPランキング面白いですね🤠。 体重同一視といいながら、どの階級で比較するのかが曖昧な点が気になります。 PFPは体重が重くなることに伴い骨格が大きくなり、身長が高くなったり、リーチが長くなったりしないし、体重が増えるとスピードは落ちるということを考慮すべきだと思います(階級の移動はボクシングスタイルの変化を伴う。)。つまり「階級の壁」は厳然と存在すると考えます。ここを外すと、たんなる好みのランキングになってしまいますね。 スピードとパワーのバランスが取れたミドル級が比較検討するのに最も適した階級だと想定すると、メイウェザーJrがミドル級に階級上げて、ロイ·ジョーンズJrと同じくスピードを維持できるとは思えないですね。 また、PFP対象となるボクサーはいずれ劣らぬ名選手ばかりなので、同じ能力を持ったライバルと戦って勝ったことがあるか⁉️も重要な基準となると思います。メイウェザーJrはパッキャオに勝ちましたがパッキャオの年齢的な衰えを待っての対戦だったので、この勝利は割引いて判断すべきだと思います。 ロイ·ジョーンズJrはボクシング史上最も優れた身体能力の持主と言えると思いますが、同等の能力を持ったライバル(ジェラルド·マクラレン戦観たかったですね。)と戦ってないので、この点は割引いて判断すべきでしょうね。 マイク·タイソンはケビン·ルーニーがトレーナーだった頃が全盛期ですが、ライバルと呼べる選手との対戦はなく、もし戦ったとしてもメンタル面での弱さが露呈して勝てない可能性が高いのでは⁉️と考えます。

[@下田謙次]

結局は比べようにも 限界があり 同等には比べられない だから その階級でのチャンピオンを 評価するのが一番ですね。

[@yajusenpaidayo]

メイウェザーがミドル以上の体格に仕上げる、じゃなくてメイウェザーの適正がもともとミドルだったら、という仮定の方がpfp論争においては正しい。それぞれの階級におけるスピードなら同格なはずだし、踏み込みと上位移動のスピードなら僅差でメイウェザー。

[@cchibuzz9809]

35歳くらいまでなら文句なしでロイが1位でしょうね 思うにロイは身体能力がすごすぎた故に身体能力に頼りすぎた 身体能力が衰えてきてから負けがこみはじめた その辺はパッキャオとかメイとかは違う

[@Rush-m8f]

ですね。 しかも　ロイは、年齢も年齢で、ヘビー級から、ライトヘビー級への急激な減量が最大の原因だと思われます。 しかもライバルすらいなかった　ぐらいですから、色々な階級の移動も仕方ない所もありましたね。

[@lil-ur5oj]

解説も凄い🎉

[@小西一男-r2b]

パッキャオとメイウェザーは当然トップ争いに入ると思ってた。自分はパッキャオ派だが、やはりメイウェザーはそれだけ評価されて良い結果を出してる。勿論パッキャオもだ。パッキャオの凄いのは身長165cmであそこまでウェイトを上げてタイトルを取ったところだ。実質8階級制覇と言って過言じゃない。それにメイ同様、キャリアの長さと強い期間の長さも凄い。強敵をことごとく倒してきたのも評価できる。パッキャオvsメイは「速くやれ！速くやれ！頼むからやってくれ！」とずっと思ってた。

[@チーズ牛丼-e7q]

168な

[@アイズオンリー-s8z]

今まで見た歴代PFPランキングで一番見応えがあった

[@ひろぽん-c9x]

年代的にタイソンにどうしても思い入れがあり申し訳ないがピークのタイソンでお願いします ピークまでのタイソンは 寡黙でシャイ、煌びやかに飾ることもなく、背も小柄でありながら大男を凪倒すスタイルは男にとっての理想のファイターでした。 あの全盛期だけでもう十分に偉大です。

[@ひら-n2r]

ホンマそうよなそうよな〜全盛期だけで言ったら誰も勝てんよな〜〜

[@michhhiii444]

あの全盛期がずっと続けば確実に1位になっただろうね…

[@m.s554]

マイクタイソンの全盛期はいつぐらいですか？

[@五幸黒光]

ＰＦＰの場合、全盛期で判断するのがベターだよね。

[@smileygeorge654]

私もピークのタイソンだと思います。

[@musclegorimune]

アリとタイソンの全盛期が同じ時代にあったらなんて想像をしてしまう

[@安達智]

下馬評はタイソン圧勝だけど、それをアリが誰も思いも寄らない方法で勝って伝説作りそう

[@torachannel6990]

@@安達智 それもありそう

[@斉藤遼太郎-t9d]

アリはムチャクチャ打たれ強いからねぇ。 苦戦しながらもなんとかしてしまいそうな気がする。 スウェーバックが得意なアリにタイソンのパンチが届くだろうか？

[@pp-mu6sl]

全員の体格とか体重をマジでまったく一緒にしたらタイソンが一番つよそう

[@通りすがり-j6j]

俺もそんな気がする

[@ボビーオロゴンフェチ]

井上尚弥がヘビー級になったとしたら確実にスピード落ちるし、逆にタイソンが軽量級だったとしたらとんでもない速さになると細川バレンタインが言ってました。

[@よしいくぞう-n1l]

@@ボビーオロゴンフェチ なにそれ？笑

[@nicecat5718]

@@ボビーオロゴンフェチ 細川バレンタインだけの言ったことだけを当てにしない方がいいですよ。 彼は単に自分の好みで動画を作ってマンガで楽しもうぜ という感覚です。 減量した考えも、一切無しです。 彼は、タイソンの感覚だけでほとんど判断しています。

[@くちぴゆ]

@@ボビーオロゴンフェチ それを言うならパワーやパンチ力は井上がヘビー級になったら破壊力も増して、タイソンは軽量級になったら落ちてしまうことになる

[@weed2387]

知的なボクシングとしてはやはり リカルドロペスは精密機械でハードパンチャーで最高だった！

[@osharebakky5527]

アマチュアボクシングの理想形でした。

[@YouTuber-bv4iw]

一位モハメドアリ 二位マイクタイソン 三位ジョージフォアマン 四位ラリーホームズ 五位ソニーリストン ヘビーなら

[@きゃきゃきゃきゃしい]

薬やってるけどフューリーが最強だろ。パンチ効かせてもすぐ復活する。

[@XXXtentacion22222]

アリって偉大ではあるけど強さだけで見るとそこまでじゃね？ タイソン、レノックス、ラリーホームズ、ソニーリストン、クリチコ、ウシク、フューリーの方が上

[@yajusenpaidayo]

​@@XXXtentacion22222ボクシング史上最も過大評価されてる選手だからね。

[@iga-san3522]

全盛期のパフォーマンスを基準で考えました 1.ロイ 2.アリ 3.パックマン 4.メイ 5.デュラン 6.チャベス 7.ウィテカー 8.レナード 9.ハーンズ 10.タイソン アリ以前は知らないので以降で アリは全盛期の短さからも個人的に日本では過小評価されがちなのかなと感じています。 タイソンは全盛期をチャンピオン期以前と仰る方が多いのでティリス戦での苦戦を加味してこの順位で。 正直Fab4はみんながみんな強い時期が長すぎて判断が難しいです。

[@Rush-m8f]

同意です。 しかし、私の2位は、バーナード.ホプキンス。

[@jr5087]

タイソンと違ってアリは王者になってから上がり調子だったんですよね。タイソン以上に真の全盛期を迎えることが出来なかった選手だと思います。 3年のブランク作って復帰戦でいきなりランク1位を完封して、復帰から半年で王者と互角に戦うのも異常だと思います。 それこそ全盛期だったらフレージャーもタイソンも、パターソンのようにしてしまったかもしれません。

[@seinanboy4974]

個人的にリカルドロペス押しなんだけど、オールタイムPFPランキングとなると、最軽量級である事とビックマッチの差で圏外になるのは仕方ない。総合的にメイウェザー、パッキャオ、ロイジョーンズが順当な気がします。（シュガーレイロビンソンやヘンリーアームストロングなど伝説級の選手は時代が違い過ぎて判断が難しい）

[@seinanboy4974]

失礼。概要欄に１９６０年以降と書いてありました。

[@山田聡-i5d]

リカルドロペスは全盛期ではＰＦＰキングだったのですか？

[@seinanboy4974]

@@山田聡-i5d キングではなかったけど上位に名は入ってましたね。ロペスは残念ながらビックマッチがなかったけど、当時は強すぎて相手が逃げたとも言われてたので、そこも加味されて２０年経った今でも名が上がってくるのだと思います。

[@hirocrombiefuchi1925]

メイウェザーVSロベルトデュラン！ デュランが判定で勝利！を想像する！

[@mittu8927]

アリとタイソンのブランクがなければどうなっていたのか気になるな。しかしアリは本当に偉大なボクサーだね

[@osharebakky5527]

アリはボクシングをスポーツに昇華させたと思っています。それまではハードパンチとタフネスを競うような競技に「技術」を合わせて野蛮なイメージを一変させた。 タイソンはダマトが亡くなってドン・キングと組んだ時から落ちていった。ドン・キングもプロモーターとしては凄腕だと思うけど、ボクサーを育てる気概はない。タイソンがダマトの意思を継いだトレーナーに引き継がれていたらどうなっていたんだろうと思います。ドン・キングと組んだり練習をしなくなったりしたのはタイソン自身の問題で誰のせいでもないけど、タイソンの完成形がどこまでいったのか見たかったのはありますね。

[@kei3996]

タイソンはブランク後は勝ったり負けたりで大した実績は残していない。アリは、ブランク後復帰して再度世界王者になったのは30代だ。あの時代では引退年齢にもかかわらず、そこからフレージャー、ノートンらの強豪相手に10度も防衛している。タイソンとは比較にならないよ。

[@tsopmfsb7448]

ブランクを言うならフォアマンでしょ

[@1000太郎-c2x]

タイソンの相手のレベルが大したことないからね　アマでもプロでもトップのアリには及ばない。

[@kei3996]

アリはカシアスクレイだった全盛時には一度も負けていないんだよな、ピークを過ぎた30歳前後の頃もフォアマン、フレージャー、ノートンら世界王者経験者の強豪相手に勝ってるしね。徴兵拒否によるブランクがなければとてつもない記録をつくっていただろうね。テクニックとタイミング、スピードで勝負するボクシングはヘビー級ボクサーでは異色であり魅力的な存在だった。

[@安達智]

個人的に一位はロイジョーンズですね。 ロイジョーンズとメイウェザーが戦ってたらどうなってたかわからないけど、ロイとパッキャオなら断然ロイだと思う。タイソンにロイのようなどんなピンチにもチャンスにも揺るがない強靭なメンタルがあったら最強だったかも。

[@55giants81]

そうなんですよね。タイソンの弱点ってメンタル的にもフィジカル的にも打たれ弱くて一発いいの貰ったりすると一気に劣勢になっちゃうんですよね。因みに私もロイがNo. 1だと思います。

[@torachannel6990]

全盛期のロイどころか、ホプキンスにもメイウェザーは勝てないと思いますよ。σ^_^; 言うまでもなく

[@田中健一-t6q]

ロイがメイとパッキャオとやったら殺しちゃうよ。ヘビーまで取ってるんだから。 自分もロイジョーンズ1位です。ミドル級チャンプがヘビーまでとかあり得ねえ。パッキャオより凄いと思う。勝ち方も含めて。

[@yajusenpaidayo]

​@@田中健一-t6q同じ階級ならの話ですよ

[@モクモク-c7o]

テレビを観てて ひょっとして今回対戦相手が死ぬんじゃないかと思って観てたのが マイクタイソン

[@Jm84-19sy]

歴代最強を選ぶのは、かなり難しかった事と思います。 私的にはハグラーが最強だと思います。 ランキングには入っていませんでしたが、ウィルフレッド・ゴメスや カルロス・サラテ、カオサイ・ギャラクシーも強い選手だと思いました。

[@yrr01463]

同じ年代なのでしょうか～（笑） モンソンが返上したタイトルでアンツォと泥試合の負傷しながらの奪取だから評価が低かった！ウエルターからのパワー違いで強さを見せつけ評価が上がりましたけど～やはりレナードだと思う！ あの試合もハグラーが勝ってますが、恐らく過去最高のファイトマネーでしょう！レナードは、戦った相手に富をもたらせました！正直、レナードがいた時代なら、メイ程度では絶対に勝てないどころか〜ライトのデュランにも勝てない！ とりあえずレナード推しです（笑） 今でもレナードのパンチは速い！

[@muhammadalifujita]

アリは2位にして欲しかった。 リストンとフォアマンはアリがいなかったら、タイソン並みの評価を受けてた可能性があると思う。

[@kei3996]

アリは2位でも、カシアス・クレイは1位ですよ。だって1度も負けていません。

[@97aka88]

全盛期の実力比較なら歴代最強はロイジョーンズかな あのスピード　閃き　身体能力はメイウェザー　ハグラーでも対応できないと思う

[@Rush-m8f]

ですよね。 ロイ.ジョーンズの全盛期　本当に凄かったですよ✨ メイウェザーとかが、やろうとする事は全て出来る。

[@そにそに-s7t]

ナレーション上手く聞きやすい。

[@ほそや-c3e]

マイクタイソンこそまさに一歩！

[@弾正少弼]

いや逆でしょ。一歩って幕の内一歩のことでしょ？一歩のファイトスタイルのモデルがタイソンなんだから。

[@torachannel6990]

ロイ.ジョーンズが、 1位と思いますよ。

[@asahikolp]

ボクシングというルールのある競技でメイウェザーは至高だと思う ただタイソンのキャリアでカス・ダマトの件は本当に惜しい

[@ゴンさん-y7t]

全盛期のタイソンが負けるところ想像できない。 そのくらい怪物だと思う。

[@torachannel6990]

ただ、23歳の若さで、ダグラスに敗れた試合が意外だった(･･;) オッズも42対1と　圧倒的にタイソンが有利と言われていたはずが…。 よく、カスダマトがいないから　だとか、ルーニーがいないから　だとか　ドンキングと組んだから　だとかで練習不足　という説もありますが、しかしボクシングにはメンタル面でも練習も付き物です。 当然世界も見ているし 実際にカスダマトや　それらが存在していた　にしても、実際には、やってみないと分かりません。 とにかくタイソンは、知名度も高い。 ファンからの考えからすると、実際にカスダマトとかいなかったから、だとか、そうであってほしい　と言う思いも込められていたのかもしれません。 人によって答えもバラバラですね。 ただ、全盛期　ってのは、最も活発な時期。ある程度の期間。そして肝心な事は、肉体的にピークを含めた物も言いますから。 なので、苦戦したから、負けたから、全盛期じゃなかった　とかでもないですし

[@ミズトム]

@@torachannel6990 そもそもそういうファンに都合の良い思いも込めてるのが“全盛期だったら”に一言でまとめられてるんじゃないのかな

[@pacpac2377]

タイソンの評価が高過ぎる。 日本人ボクシングファンは特にタイソン好きが多い印象。 英語でall time heavyweight rankingとググって欲しい。 リングマガジン含め、タイソンは歴代ヘビー級で概ね6〜10位にしか入ってこない。 タイソンは全盛期が短過ぎる。レイプ事件で収監され、出てきた後はすでに衰えていた。 実際に同時期のライバルであるホリフィールド、レノックスルイスにはKO負け。 全盛期の1~2年ほどは手がつけられない強さだったが、倒した王者も突出した王者は 皆無。 結局、キャリア全般を通じた評価、倒した相手のクオリティなどから鑑みて、ヘビー級限定ランクでも 5位に入って来ないという本場アメリカの味方には説得力があると思う。

[@SnowyOwl473]

倒した相手が微妙だったことを認めた上で、やっぱり「全盛期に限れば」歴代ヘビー級最上級だと思う。あまりに速くて強い。 全盛期が短過ぎたこと、本人の問題だけでなく周囲の影響も受けてしまったことをどう考えるかで評価が大きく変わる選手だと思います。 少なくとも、もしカスダマトが長生きしてたら？と妄想して楽しむ余地はおおいにある。

[@torachannel6990]

でも、実際に言ったら、タイソンは、全盛期も短くなかったんですよ。 初黒星もダグラス戦　タイソンもまだ当時23歳。 相手のダグラスも試合前、母親も亡くし、インフルエンザにかかって　ろくに練習も出来る状態でもありませんでした。 基本、ボクサーの平均の全盛期のピークは、30〜33歳　とも言われています。 タイソンはとても全盛期のピークを過ぎる年齢でもありませんでした。 普段なら、これからもバリバリに強さもキープしていく頃です。 実際にカスダマトがいないから、だとか、ルーニーがいないとか　ドンキングと組んだから　だとかも 様々な説もあります。 実際にメンタル面でも、ボクシングには付き物です。 しかし、それらが存在していた　にしても実際は、どうなってたか分かりません。 相手側も　どんどん強くなってきている事も事実です。 そちらの方には、注目度もやや薄れている気もします。 とにかくタイソンは、知名度も高い。 そんなファン達の思いからすると、実際に　まだカスダマトがいたら負けてない　だとか、そうであってほしい　という思いも込められていたのかもしれません。 それから　全盛期　と言う意味を勘違いされる方々も増えてきた気もします。 全盛期　と言うのは、最も活発な時期。ある程度の期間。そして肝心な事は、肉体的にもピークを含めた物も言いますから なので、負けたから全盛期じゃなかった　とかじゃ無いんですよね。 実際にタイソンは、有名な話ですが、少年時代、まだボクシングと出会う前　タイソンが可愛がっていたハトを先輩達に、目の前で殺されて　我を忘れて　気付いたら先輩達をKOしていた　と言う事実も　 その頃は、当然ボクシングのテクニックなども指導してくれる人もいない。 持って生まれた強さもあったはずです。

[@nekomanjyu]

◆自分ランキング　 カリスマ→1.アリ、2.辰吉 技術→1.メイウェザー 才能→1.トニー 身体能力→1.ロイ・ジョーンズ 意味不明だけど強い→1.デュラン 反則上手→1.ホリフィールド 反則下手→1.亀田2

[@ハレバレ-f1v]

タイソンだろうね。スピードテクニックタフネスパワー全てが異次元。

[@てやな]

メイウェザー同意です。

[@カツオとワカメ-g6q]

やっぱりタイソンかな

[@高田雅之-n5h]

タイソンだぁね、どうしても あの分かりやすい衝撃を越えるものは未だに見てない とりあえず井上尚弥頑張れ💥👊😃

[@森源-r6j]

シュガー・レイ・レナードが一番だと思います。

[@恭一朗]

待ってました！ せかしてゴメンネ笑 元チャンプなんかがいまだに八百長一家を持ち上げたりしてイライラしてるので こういうきちんと造詣の深い方の動画は本当に愉しいです！ さすがですね、ランキングはなるほどです！

[@UNCLI-p3x]

アリとタイソン絶対pfpには入っちゃいけなくて草。感情とか記憶で左右されちゃってるけど戦績と穴のなさが何より大事だろ。フューリーからメイウェザー、もしくは今回クロフォードもあり

[@月が綺麗ですね-u8k]

リカルドロペスは正統派のボクサーって感じでめっちゃ好き。

[@昌彦畑山-n4g]

僕はタイソン、メィウェザー、パッキャオが印象に残っています😆😆😆

[@ハリケーンカーター]

次回のルービンカーターについての動画、楽しみにしてます☺️

[@bulalakaw9274]

Let's watch the battle between , Champion vs legend (spence vs paquiao) in August 21 2021'

[@漢は黙って三連単]

団体多過ぎて訳分からんけどPFP見るのが手っ取り早いのか？

[@jobiny9438]

メイウェザーは試合前の嫌がらせとかしなければ尊敬受けられただろうに勿体無いな

[@teuteu1714]

井上級のフィジカル ロマゴン級のコンビネーション ゴロフキン級のジャブ パッキャオ級の踏み込み ドネア級のメンタル ロマチェンコ級のインテリジェンス 全てを兼ね備えていたハグラーこそ最強だと思う。

[@sato7766]

でも、4階級も下且つ、年上であるデュランに健闘させられてるからなあ。同じ階級且つ同じ年齢だったらデュランが勝ってたと思う。(実際ハグラー自身も戦ってきた相手の中では誰が強かったか？の質問に対し、同階級のミドル選手をさしおいてデュランと答えています)

[@nysnysnysnys]

ハグラーよりクロフォードの方が明確に上に見える

[@yajusenpaidayo]

​@@nysnysnysnys間違いない

[@XXXtentacion22222]

クロフォードはガチの最強

[@001lonestar7]

一番が強打で鳴らした選手ではなくディフェンシブな選手というのは面白いですね。

[@まるまる-j6v6f]

1:57 すんげえ首

[@polygon-2]

18:29　心に刻もう

[@fightー]

正直カオスランキングですね、「あくまで自分がリアルタイムで見た範囲内なので其の辺の偏りご了承下さい」みたいな注釈キッチリつけるべきです。２０１６年アリが亡くなった時にリングマガジン誌が「アリ亡き後の存命ボクサー」ランキング発表しましたが１位はレナード、2位デュラン、７位メイウェザー、９位パッキャオでした。個人的には1968年にバンタムでプロデビューして晩年はＳミドルに゙主戦場移して2001年に５０歳で引退するまで103勝70KO11６敗の異常戦績残して高意匠ゼロのデュランがダントツだと思います。色んなスポーツ雑誌の歴代PFPランキングでも上位は大体ロビンソン、アリ、ジョー．ルイス、ヘンリーアームストロング、サム．ラングフォード、デュラン、ウイリーヘップが常連です。

[@佐藤亮介-l6t]

フォアマンもタイソンのことを恐れていたそうです✨

[@rainytownman]

個人的には、若い頃の全盛期のジョージ・フォアマンだな 未だに彼より重いパンチを繰り出すボクサーはいない 動画を探せば出てくるかもしれないが、 キンシャサ戦前の練習で、後ろでサンドバッグを抑えているトレーナーごと フォアマンがパンチを撃ちこむ度に浮き上がるシーン 練習後のサンドバッグが大きくへこんでいるシーン 同じ練習場を使っていたアリがそれを見て本気で恐れたとか それは当時、象をも倒すと言われたパンチ

[@zono46]

バレロの異常なナックルの硬さ好きでした

[@難波寛-l7x]

俺は同じ階級って考えたらタイソンが一番強いと思う

[@lily_white4869]

アーロン・プライヤー バーナード・ホプキンス オスカー・デラホーヤ この手のランキングで忘れられる人達

[@もけらんじぇろ]

ロイジョーンズはただただヤバいね 軽量級並かそれ以上のスピードで ハンドスピードも速い... 挙句強打で身体能力と動体視力もヤバい あれだけズバ抜けていたらタイトルマッチもスパーみたいになって、遊んでしまうよね。 正直、全盛期の彼に勝てるボクサーっているのかってレベルでした。

[@高田雅之-n5h]

PFPってとても面白い話題ですよね 個人的な意見です 人ひとり重力と常に戦ってる訳ですから軽い選手が重くなれば当然遅くなる、重い選手が軽くなれば当然速くなる PFPという楽しい考え方をしてもやっぱり誰かという訳ではなくヘビー級が一番なのだと思います とは言え、じゃあ誰?と言われれば真面目でボクシングに一途だったタイソンに１票って感じです

[@boxlandneo9184]

うーん。こういうのって本当に難しいですよね。 個人的にはスポーツの科学トレーニングも効率的なエネルギー摂取も進んでいる今の時代の最強クラスのボクサーに昔のボクサーが勝てるとは思えないんですよね。。。 例えばここに上がってるミドル級のレジェンド達がゴロフキンに勝てるとは到底思えない。 同じ時代に生きてればわかりませんが。 でも、人それぞれの主観が入って楽しいですね。 動画ありがとうございました。

[@himurohiroto6926]

対戦相手に「死」の恐怖まで感じさせたタイソンだと思う リカルド・ロペスが番外編なのは納得できない 個人的には最後のTOP5には必ず入れる

[@大食いマニア]

ロペスはキャリアのほとんどがミニマム級ですからね どんなに強くても競技人口がかなり少ないミニマム級の実績ばかりでは、歴代PFP入りは無理でしょう

[@michhhiii444]

タイソンはPFPと言う中では1位では無いのでは。？全盛期で1番の最強は誰かと言われたらタイソンですね。

[@user-bn8dy4nd6u]

私は誰が一番強いか？と言うのは、この録画を見る通りに色々な要素が有り、一長一短では決められませんが、皆が全盛期の時を考えたら、間違いなくマイクタイソンだと思います！ボクシングスタイル・攻撃力・スピード・破壊力・体型・顔つき等のどれを取ってもタイソンに勝る選手はいません。このランキングに出て来る選手達は、玄人っぽく、通っぽく、オタクっぽく、も色々と見方は有りますが、過去も現在も、タイソンの様に全てにおいて豪快でスピード感があってカッコいい打ち方をする選手がいますか？アリ選手をけなすつもりでは有りませんが、アウトボクシングスタイルや、普通見られるボクシングスタイルでは、魅力的に感じません。誰がどう言おとこの先タイソンの様な夢のボクサーはでないでしょう…

[@のぼちゃん-b1z]

ヘビー級だけのランキングを見たい。 全盛期で見るなら、タイソンだろね。

[@コウヘイ-j4d]

正直、ランキングの人らはスタイルが違いすぎて比べようにも難しいですよね。でも間違いなくここにのってる全員、全盛期に勝てる人が居なかった事は確か

[@ぎゃばん]

やっぱりなんだかんだタイソンが１位かな

[@ちゃんちゃか-n4u]

タイソンよりフック速いやつおるんか....？

[@hiro4531575]

やっと更新された〜😭

[@菊-g9v]

個人的にピーク時で評価しないと難しいと思う。タイソンやパッキャオは全体的に見ちゃったらトップ5には入らないだろうし。

[@hidkrs]

１０位のトニーと同じ時代にＰＦＰ上位だったロイ・ジョーンズ・ジュニアが２位で、リカルド・ロペスが選外とはどういう基準なんだろうか。 中量級以上に偏ってる気がします。

[@はなはな-f8s]

とりあえず全員カッコ良すぎるよ！！

[@菊-g9v]

アリはボクシング外でも色々あったから有名だけどタイソンとやったらすぐ倒れると思う 蝶のように舞ってもタイソンはオニヤンマだよ、一瞬で踏み込んでやられる

[@あぱっち-u5o]

那須川天心がいかに無謀だったかわかるいい動画

[@おかめ-g7o]

心配しなくても最低でもお前よりは凄いから大丈夫

[@あぱっち-u5o]

@@おかめ-g7o 何の話ししてるんだw

[@風丸一郎太-b3m]

@@おかめ-g7o こわおまえ笑

[@Hehjsdt]

井上がヌルマゴに総合で秒殺されるのと同じだ

[@チルチル-y3t]

日本人には辿り着けない領域そう

[@XXXtentacion22222]

井上尚弥ですら無理だろうね 今の井上でもトップ20にも入らない

[@hailtom111]

リングの上ではクリーンなのがいい

[@justindrewbieber1398]

ハメド好き

[@sempojp]

Floyd Mayweather Jr.は、センスが抜群なのに練習しているのが凄いですよね。特にボクシングは練習がダメになる選手が多いから、尚更凄いです。功績だけでいえばモハメッド・アリが圧倒的ですし、徴兵が無かった場合の戦績は違ったものになったと思いますね。個人的には、パッキャオが一番好きです。パッキャオの20kgとRoy Jones Jr.20kgを同じように紹介しちゃダメですね。パッキャオの20kgの方が圧倒的に価値が高い。けど、ミドルからヘビーは凄いですけどね・・・。

[@愛知太郎]

私はやはりテクニックよりパワーが好きなので、タイソン、パッキャオ、ハグラーがすごいって思ってしまいますね。認知度ではアリが断トツですね。

[@Rush-m8f]

テクニックより　パワー なるほど それを言うなら、レノックス.ルイス　デビッド.トゥア　昔は、アーチ.ムーア　とかも凄かったですよ。 テクニックよりパワー しかし、最終的には勝つ事が、重要ですから^^;

[@ひろぽん-c9x]

何かわかるよ。 やはり小柄な日本人としては 小よく大を制す ってのが痛快なんだ。 柔よく剛を制すのも好き。 自分はハメド、タイソン世代で その2人が好きなトップ2だが、 昔の人で強いと思うのは 怖いと思うのはハーンズだ。 あと具志堅も鬼の容赦なさw

[@山本ポン-z5r]

ハメドとバレロはその特徴的なスタイルから非常に記憶に残る選手ですよね。（ハメドはブライアン・ホークのモデルとしても有名）

[@烏天狗-b7g]

シュガー・レイ・ロビンソン

[@mitsuhirotanaka]

納得。