Brahms: Hungarian Dances (Orchestral ver. Complete), Schmidt-Isserstedt (1962) ブラームス ハンガリー舞曲集

Johannes Brahms (1833-1897)
Hungarian Dances, WoO 1 (Ungarische Tänze; Version for Orchestra)
(00:05) No. 1 in G minor (orch. J. Brahms)
(02:59) No. 2 in D minor (orch. Andreas Hallén (1846-1925))
(06:01) No. 3 in F major (orch. J. Brahms)
(08:29) No. 4 in F-sharp minor (orch. Iván Fischer (1951-)?)
(13:27) No. 5 in G minor (orch. Iván Fischer (1951-)?)
(16:21) No. 6 in D major (orch. Martin Schmeling (1864-1943))
(20:09) No. 7 in A major (orch. Martin Schmeling (1864-1943))
(22:09) No. 8 in A minor (orch. Robert Schollum (1913-1987))
(25:27) No. 9 in F major (orch. Hans Gál (1890-1987) or Robert Schollum (1913-1987))
(27:16) No. 10 in F major (orch. J. Brahms)
(29:12) No. 11 in D minor (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(31:34) No. 12 in D minor (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(34:00) No. 13 in D major (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(35:41) No. 14 in D minor (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(37:50) No. 15 in B-flat major (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(40:48) No. 16 in F minor (orch. Albert Parlow (1824-1888))
(43:08) No. 17 in F-sharp minor (orch. Antonín Dvořák (1841-1904))
(46:20) No. 18 in D major (orch. Antonín Dvořák (1841-1904))
(48:01) No. 19 in B minor (orch. Antonín Dvořák (1841-1904))
(50:09) No. 20 in E minor (orch. Antonín Dvořák (1841-1904))
(52:54) No. 21 in E major (orch. Antonín Dvořák (1841-1904))
Hans Schmidt-Isserstedt (1900-1973), Conductor
North German Radio Symphony Orchestra (NDR Symphony Orchestra)
Rec. 5, 8 September 1962
ヨハネス・ブラームス
ハンガリー舞曲集 WoO 1 (管弦楽版全曲)
指揮：ハンス・シュミット＝イッセルシュテット
北ドイツ放送交響楽団
録音：1962年9月5、8日
管弦楽版の編曲者は Naxos music Library を参照しました。
イヴァン・フィッシャー版が含まれていますが、録音当時の
フィッシャーの年齢(10歳?)を考えると間違いかもしれません。
第4番には他に以下の編曲者が存在します。
アンドレアス・ハレーン (Andreas Hallén (1846-1925))
パウル・ユオン (Paul Juon (1872-1940))
ローベルト・ショルム (Robert Schollum (1913-1987))
第5番には他に以下の編曲者が存在します。
マルティン・シュメリング (Martin Schmeling (1864-1943))
アルバート・パーロウ (Albert Parlow (1824-1888))

[@davidrehak3539]

Johannes Brahms:Magyar táncok 1.g-moll (Allegro molto) 00:05 2.d-moll (Allegro non assai - Vivace) 02:59 3.F-dúr (Allegretto) 06:01 4.fisz-moll (Poco sostenuto - Vivace) 08:29 5.F-dúr (Allegro - Vivace) 13:27 6.D-dúr (Vivace) 16:21 7.D-dúr (Allegretto - Vivo) 20:09 8.a-moll (Presto) 22:09 9.e-moll (Allegro ma non troppo) 25:27 10.F-dúr (Presto) 27:16 11.d-moll (Poco andante) 29:12 12.d-moll (Presto) 31:34 13.D-dúr (Andantino grazioso - Vivace) 34:00 14.d-moll (Poco andante) 35:41 15.B-dúr (Allegretto grazioso) 37:50 16.f-moll (Con moto - Presto) 40:48 17.fisz-moll (Andantino - Vivace) 43:08 18.D-dúr (Molto vivace) 46:20 19.h-moll (Allegretto) 48:01 20.e-moll (Poco allegretto - Vivace) 50:09 21.e-moll (Vivace - Più presto) Északnémet Rádió Szimfonikus Zenekara Vezényel:Hans-Schmidt Isserstedt

[@吉村正彦-s1r]

シュミット=イッセルシュテットのハンガリー舞曲(全曲)は CD化発売されたのがたしか08年 自分も早速仙台のHMVで入手して、ハマりました。 純ドイツの指揮者とオケのずっしりとした響き..さすがです。 ところで、第8、9番の編曲者K.Gブリューワって初耳の人物ですけど？ ハンガリー舞曲全曲の史上初のステレオ録音だけに、記念碑的録音です。 他ではアナログLPの方をアップしてる方もおりました。 レコードのノイズも入ってます。

[@西村明宏-q5k]

８、９番の編曲者はポピュラー音楽畑の人みたい

[@西村明宏-q5k]

8、9はショルムかガルの編曲版を使う人が多いがこの編曲版も悪くない フィッシャーとかレーデルとかダウスガード、プライナーみたいに自分で編曲する人もいる 4のショルム、ハレン編曲版や5～7のシュメリンク編曲版、5・6のライヒェルト編曲版、8～9のデニソン編曲版など4～9は編曲版が多い

[@楽天カードマン公式]

14番が壮大ですごい素敵です

[@人生苦あれば苦あり]

音楽やスポーツの力は偉大です。 こう言うような力を信じて平和を祈りたい。個性がある音楽良くないですか？

[@上田進-r2g]

ブ ラ ー ム ス ハンガリー舞曲集 北 ド イ ツ 放 送 交 響 楽 団 ハ ン ス・シ ュ ミ ッ ト・イ ッ セル シ ュ テ ッ ト 指 揮 この曲集は ブラームスの 偉大である事を 思うのであります ベートーヴェンの 交響曲と同じくこの中の ５番が最も有名な曲であり この１番も妙なる佳曲なのであって 若き頃から この５番を好んでいたのでありますが 近頃では１番がいいと 思うようになって来たのであります この事は思いの外 誠に当を得た 実に腑に落ちた事 だったのであります つまり年齢と 音楽の記憶の 事であります又 北ドイツ放送交響楽団の 立派な事と 如何にもドイツの国風を 思わせる堂々たる 演奏であると 思うのであります 更に名指揮者の イッセルシュテットの 類い稀な名演奏に 接する機会を 得た事は 何よりも 代え難き 経験であると 深く.思い遣る 次 第で御座います 擱 筆

[@川田順彦-n5d]

ハンガリー舞曲では一番と五番が好きです。それにしてもはじめて聴いた演奏です。

[@白百合の貴婦人-r1r]

ブラームスの管弦楽の為の精巧なデッサンです。