【BS11】【YouTube限定】偉人・素顔の履歴書　加来先生のアフタートーク「偉人・こぼれ噺第3回」坂本龍馬編＆真田信繫編見どころ

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Күн бұрын

Пікірлер: 523

@Famous_Restaurants_in_Japan 2 жыл бұрын

歴史にわかの僕にとって、今回の動画は神回です。加来先生の「名前は知られているけど、何をした人か良く分からない。アリバイの無い期間が長いほど、その人物は小説の主人公になりやすい」という言葉には、ハッとさせられました。

@21kai5 3 ай бұрын

歴史には事実と真実がある小説像は人それぞれの真実像がありそれは所謂ロマンだ彼の見方は事実や意義で語っているが個人的には彼の真実像に近い龍馬は史実、事実、資料だけでじゅうぶん魅力的龍馬は脱藩浪人だからねだったら何故藩の条約に保証書？何故首脳たちと付き合えたり船中八策の意見が出来る？新政府人事案なんて脱藩浪人が出すって何？と疑問がわくような事実がある見方もしてほしい

@shunyoshimura7125 2 жыл бұрын

加来先生の話を聞いてると、三国志のように正史と演技の区分けが必要だなと思えてくる

@まやまやま-k1i 2 жыл бұрын

熱量がすごい😁 おもしろ番組続けてください✨

@鈴木徹-t4j 2 жыл бұрын

まむ　　んー？

@88biichuuya80 2 жыл бұрын

ありがとうございます。このシリーズ、毎回目から鱗が落ちる思います。今後も、配信くださいますようお願いいたします。先生ありがとうございます。

@竹千代-l6j 2 жыл бұрын

加来先生の話しはメッチャおもしろい！歴史番組もっと出て！

@milkysweet6489 5 ай бұрын

加来先生のお話、本当に勉強になって大好きです！語り口も引き込まれます❤

@ファルコン-f4h Жыл бұрын

この先生は真実を見つめるプロ！名言ですね！何をしたかではなく何をしようとしたかが大事！素晴らしい✌

@_rockforever 2 жыл бұрын

世間的に言いにくいこと(あれは史実ではなく創作)をはっきりと言う加来先生は素晴らしい。今の時代ですら、将来の人から見たら捻じ曲げられるんだろうなぁ。公文書すら平気で改ざんされる国。

@baruken7182 2 жыл бұрын

この素敵な番組に出会い、そして歴史に対し新しい観点を持つことができ、今の世の中がより立体的に見える感じがしました🙂

@ポケモン好きです 2 жыл бұрын

今回が1番面白かったです。坂本龍馬の異常な人気の謎がわかりました。

@I_love_takasago 2 жыл бұрын

加来先生！有難う御座います～！！こんなにハッキリ言い切って下さり感謝します。本物の善さを書き消した厚化粧を剥がしてくださり本当に嬉しいです。実話ではないのに司馬遼太郎さんのペンが神憑り過ぎて😅

@hiro-nz5zr 4 ай бұрын

加来先生、尊敬に値します。ありがとうございます

@taka94521 2 жыл бұрын

これは勉強になる本物の歴史が学べる素晴らしい動画

@やもおきもり Жыл бұрын

加来先生、歯切れがいい。竹をスパッと切る語り部が大好きです。流石です。

@daichitamesareru7393 2 жыл бұрын

私は小学校の頃より司馬遼太郎の小説が大好きで、随筆・エッセイの類も読んでいます。しかし、やはり史実が大好きですし、加来先生のお話や著作にはいつも楽しませて頂いています。いつもありがとうございます。皆さんにお伝えしたいのですが、司馬氏自身が書いてらっしゃる随筆やあとがき等で、自身は小説家であり学者ではないと位置付けています。また、小説を真実（史実）と捉えることに対し危惧している事も再三書いています。坂本龍馬の事も、明治期に薩長に比べ肩身の狭い土佐出身者や、その他新聞小説など日清・日ロ戦争での海軍鼓舞や時代背景も含めた作られた虚像であり、【竜馬がゆく】はそれを元に書いた小説だと。何十年も前に司馬氏自身が書いてますよ。作られたものだと。確かに氏の小説の書き方は事実であったかのように書き、その時代の空気感も含め書かれるので、その書き方に問題もあると思います。ですが、加来先生の言われるように「創作8話・2割在有るか無いか」を一番読者に理解して「小説」を楽しんでほしかったのが司馬氏だと思います。加来先生は今更の当たり前の事を伝えてくれているんであって、ありがたいと思いました。司馬批判ではなくて、司馬史観読者批判だと思います。そういう意味では、コメント欄に自慢げに司馬氏批判している方は、司馬史観崇拝の方と同じではないでしょうか。司馬氏の【小説】を史実前提で読む⇒虚構に気が付く⇒批判（司馬批判読者）司馬氏の【小説】を史実前提で読む⇒史実と思い込む⇒崇拝（司馬史観読者）になりますよね。いいかげん、小説を入り口にするのは良いですが、小説は小説であって、楽しんで読みましょうよ。

@三宅猫之助 2 жыл бұрын

「龍馬は周旋屋であって、彼だけが何人いようと革命は起こらない」という龍馬評が一番しっくりきています

@suoguy 2 жыл бұрын

真実を探究し知ってこそ歴史を学ぶ意義がある、その通りです。

@afeeldogcare 2 жыл бұрын

21年前「手にとるように日本史がわかる本」より、加来耕三先生のファンです。近頃、メディアによる露出が多くなりたいへん嬉しく思っています。

@hobitoki 8 ай бұрын

坂本龍馬に集まっていた注目が、研究が進み少し散らばることで、今までスポットライトが当たってこなかった人物が知られるようになったら良いなと思いました！凄いことをしたのに、全然知られていない人が、まだまだ大勢いると思うので、そう言う人たちが龍馬さんの代わりに発掘されたら良いなあ、と思ったりします！

@hoppe5417 2 жыл бұрын

加来先生のご意見は毎度ながら説得力抜群です。

@みのきち-f8q 2 жыл бұрын

歴史小説で歴史を学んだような気になっていた人として今回の話を聴いて冷や汗かいてました。

@rob.jpn35 3 ай бұрын

坂本龍馬自身もなんで自分がこんなに持ち上げられているのかと首をかしげているかも知れません。

@ippei.karisuma 2 жыл бұрын

初めて本物の歴史評論家に出会えました。先生！これぞ歴史です！

@ネロ帝-g3u 2 жыл бұрын

加来先生の話し方はわかりやすいこれは先生のおっしゃる通りですね

@nom2558 3 ай бұрын

とっても面白い！加来先生熱いですね！

@TY-pl5tm 2 жыл бұрын

小栗上野介の名前が出た時は、さすが加来先生！…と思いました。

@kotamei 2 жыл бұрын

中西さんの髪飾りがいつもすてき

@いなりとものり Жыл бұрын

着物姿も可愛い。知的で、素敵。😊

@luftballons-9996 2 жыл бұрын

しばらく加来先生の時代が続いてくれたら嬉しいです。

@takatojeanokamoto741 5 ай бұрын

残念ながら何が原因か先生入れ替わりましたよ😂

@obamabaraku 2 жыл бұрын

加来先生坂本龍馬の話になるとヒートアップするよね。

@uetoyo7363 Жыл бұрын

加来先生も素晴らしいが、中西さんも質問が適切で素晴らしい。

@mm-db4qp 5 ай бұрын

加来先生素晴らしい

@将之-g9d 5 ай бұрын

真実を求めないと史実に学べない、おっしゃる通りですね

@独眼竜-e8w 2 жыл бұрын

「司馬史観」めった斬り。面白い！

@あかさたな-j1v3q Жыл бұрын

あれはあれでおもろいからええやん

@KY-yb5gr Жыл бұрын

司馬史観に加えて鉄矢売り込みも強い。

@itsumoFREE Жыл бұрын

@@あかさたな-j1v3q これあくまで「歴史小説」フィクションだってこと理解してない人たち多すぎる

@sgo6383 Жыл бұрын

先生ありがとうございます。私も常々なんで身分の低い一士族が条約締結等に名前を並べて語られるのか（領主を差し置いて）不思議で仕方ありませんでした。やっぱりそうだったのか！と納得しました。

@せいやせいや-t5w 7 ай бұрын

熱が入る加来先生‼️いいです‼️

@kenenomoto3735 2 жыл бұрын

坂本龍馬に関しては大変共感するお話でした。いくら神保町で古本をかき集めても小説は小説であり、歴史学の論文ではないし事実を担保するものではない訳ですし、あまりにも感情論だけで事実や資料を二の次にした振舞いは、結果として学問はもちろん個人や集団さえも不幸に陥れる陥穽となっているのではないか？とすら思います。学生の頃に司馬遼太郎ファンだという人達から紅衛兵のつるし上げじみた振舞いをされた事もあったので、司馬遼太郎作品は歴史学的事実とはかぎらないという趣旨の事が公に発信できるようになった事は素晴らしい事だと眩いばかりの希望を感じます

@Louis41-q6p 6 ай бұрын

先生熱いな

@gorinnosyokendo1225 2 жыл бұрын

加来先生❗️最高です❗️ 最高過ぎます❗️ ただただ熱い❗️

@伊勢福ちゃん 2 жыл бұрын

「小説家の作品」と史実とは異なると詳説してくれた加来氏に感謝。この動画では登場しなかった乃木希典についても「坂の上の雲」史観で司馬遼太郎が無駄に将兵を戦死させた実態を隠して高く評価。逆にノモンハン事件は「皇軍が惨敗した」と言った。戦車部隊の仲間から嘘を言うなと批判されたが、司馬を崇める連中が「（複雑な）ノモンハンを遂に書けなかった」と歪めた。実態はソ連軍の1割程度の兵員で敵戦車を肉弾戦法の火炎瓶で破壊、陸軍航空隊が数ヶ月で500機撃墜した事実がある。今後も立派な番組を継続して、歴史の真相開示をお願いしたい。

@佐藤栄-q4n 2 жыл бұрын

司馬遼太郎は乃木希典を無能な将軍として記述してます　旅順で日本兵はそんなに死んでません　乃木希典だからこそ鉄壁の旅順が最小の犠牲者　最短時間で落とせたのに司馬は史実を無視してます

@非理法権天-t4o 2 жыл бұрын

陸軍の乃木将軍を貶めないと海軍を持ち上げることが出来ないからでは無いでしょうか❓

@伊勢福ちゃん 2 жыл бұрын

@@非理法権天-t4o 様　その通り。「極東軍事裁判で陸軍を断罪し、真珠湾を攻撃した海軍は無罪放免」の米国に迎合する観点に則して書けば、CIAから狙われることも無いとの発想もあったと思います。

@非理法権天-t4o 2 жыл бұрын

@@伊勢福ちゃんさん嫌がる陸軍を大東亜戦争に引きずり込んだ張本人は海軍。

@伊勢福ちゃん 2 жыл бұрын

@@非理法権天-t4o 日露戦争後の国防方針策定で海軍は陸軍の後塵を拝さないよう米国を想定敵国にでっち上げて軍事費折半としてきた。兵学校の若い時からアメ公を叩く洗脳教育をして、軍縮条約でも被害者意識を持ち、露西亜・ソ連に対峙しなければならない国力を削いだ売国連中です。

@desiguma 2 жыл бұрын

こぼれ噺おもしろいですねｗ特に明治になるとカク先生やっぱり熱量が違う！

@otsugi8322 2 жыл бұрын

坂本龍馬　名前は知ってる写真も見たことがあるけど、何をした人？ってずっと思ってた。今回の加来先生の話で納得できた。

@マホーンアレックス 2 жыл бұрын

龍馬は北辰一刀流を習っていたはずです。2015年に龍馬が千葉定吉からもらったであろう目録が発見されました。ちなみに文久3年、姉の乙女に出した手紙でこの目録について言及している書状があります。

@ducati9984 2 жыл бұрын

司馬遼太郎さんは自分の口から創作です、って言ってますよね。横山三国志同様に読んでくれたらいいと思う人が沢山います。歴史書じゃありませんよね。

@tmcy82b 2 жыл бұрын

小説の竜馬は幕末演義の好漢として楽しめば良いのよ。志を立てて奔走する姿は、若い時には自分の姿と重ねてビビッと来るんだ。

@torachannekko8751 2 жыл бұрын

今は大河ドラマの進行と同時に、最新の歴史学の観点での解説がインターネットで読めるので助かります。これからは創作と史実の二面から楽しむ態度が必要だと思います。

@寺田通江 2 жыл бұрын

歴史小説に疑問を抱いていました。今回のお話が聞けて良かったです。

@レアルソシエダ-f4d Жыл бұрын

一級資料に基づき、理路整然とした人物評価に目が覚める思いです。坂本龍馬を神の様に崇める武田鉄矢さんとの対談に興味が有ります♪

@中山隆司-i3h 2 жыл бұрын

薩長同盟はまちがいなく歴史を作った。木戸から、裏書を頼まれたぐらいなんだから、龍馬が果たした役割は大きいと思う。薩長同盟にしろ、大政奉還にしろ、船中八策にしろ、亀山社中にしろ、当時同じ考えをもった人は、腐るほどいたと思うが、それをマジで「実行しようとした」ところに、龍馬の価値がある。あと個人的には、小松帯刀がもっと評価されて欲しい。

@キラピ香 Жыл бұрын

歴史に興味もってくれるきっかけの小説書いた、司馬遼太郎すごい

@奥澤千鶴子 Жыл бұрын

小説と歴史書を分けるべき、大賛成です。入り口は感動出口は真実。楽しんで学ぶ♥️ 加来先生の卒業論文〈勝海舟〉素敵です。歴史の真実から学びたいものです。以前から加来先生好きでした。司馬遼太郎の随筆が好きです。

@tokigawa728 28 күн бұрын

中西さん、お美しい。そして読解力があり、先生の話しをうまくまとめて発言している。好きになっちゃう！

@io-te4hu 8 ай бұрын

ちょっと先生熱くなりすぎて、話入ってこない、私情を感じます。

@user-sunflower76 2 жыл бұрын

大好きな小栗上野介をこの番組で取り上げられる日を楽しみにしています

@ballbase7509 2 жыл бұрын

先生キレッキレ♫ 正しい歴史を知っていても、地上波では忖度して言いたい事を言えないのが伝わりますね。地上波の愚かさを先生が代弁してくれているようですね！本当の歴史を知れて、とても勉強になります！

@hanatosi2834 2 жыл бұрын

だいたい歴史の教科書は歴史の学者が必要分だけ書けばいいのに、ファンが多いから入れたなんて信じられない。歴史学者がハッキリ言えばいいんだ。坂本龍馬の業績は歴史の教科書に載るか載らないかが重要ではなく、日本を変えようとした重要な一人だから、ファンが心に刻めばいいのことだ。

@hanatosi2834 2 жыл бұрын

分かりやすいのは三国志なんて世界史の教科書の１ページくらいしか乗っていないのに、彼らの業績は日本中に知れ渡っている

@達三主税 8 ай бұрын

加来先生有難う御座います｡私は､小松帯刀のファンです｡

@pieapple7867 2 жыл бұрын

こぼれ話シリーズいいですね！これからも続けてください。「真実」に迫らなければ歴史から学べないと言うのなら、今の日本人が知らなければならないのは先の大戦の真実ではないでしょうか？さすがのKZbin限定の加来先生でも大東亜戦争の真実に迫るのは難しいですよね？

@深縹-t1q Жыл бұрын

日本が防衛省、自衛隊をパワーアップ図れば図るほどにアメリカべったりになってしまう歴史的絡繰りが、そこにアル～

@バクペコヤン 2 жыл бұрын

先生の仰る通りと思います。歴史好きの親父も竜馬は過大評価し過ぎと云っていた。史実と物語の愉快さは相反するものでしょう。良い考察に敬意と感謝です。

@tabby-jf3kp 2 ай бұрын

教科書の内容が小説基準でおかしい部分があるんじゃないかって話だよねこれ？ただこういう話って必ず史実の坂本が無能と極端に考える人も現れるから、それら書籍も初出では無いって事を同時に説明しておかないと駄目でしょ。司馬遼太郎の竜馬がゆくは「昭和36年」、新聞小説の汗血千里駒は「明治16年」に書かれたものだがこれら小説が出る前「明治9年」の段階で大衆に発行された近世報國赤心士鑑には、上から二段目に「坂本龍馬」の名がきっちりあるわけで、これは安政5年(安政の大獄)～慶応3年までに活躍したと当時の基準で判断された126人が記されているものにちゃんと記載されてるんだわ。こうした当時生きてた人達に小説が出る前から相応の評価がされてたという物証があるのにことさら司馬遼太郎の作品のみを抜粋し、司馬史観を持ち出し安易にこき下ろす人ほんと多い。史実を伝える番組ならそういう事も視聴者にちゃんとあわせて伝えたほうがいいよ専門家の間じゃ至極真っ当な評価でとっくの昔に結論ついてるでしょ昔は「過大評価」し過ぎてる人達をたしなめるために司馬史観を持ち出してたが今は「過小評価」する人達を釣るネタとしても使われるようになってるじゃん

@alienloveyoutube Ай бұрын

「坂本龍馬は北辰一刀流をやってません」にはメチャクチャ笑わせて貰いましたww 長刀の目録も現存してますし、桂小五郎と対戦した文書も2017年に発見されてましたからね。何なら小栗流の免許皆伝も現存してますから、相当な剣客であったことは確かです。「薩長同盟には坂本龍馬の影響は無かった」または「大政奉還という思想が坂本龍馬のオリジナルでは無かった」ことについては番組の先生の通りだと思います。「第三勢力を目指していた」とのアイデアは正直に知らなかったですし、感銘を受けました。ただ、コメント欄で過小評価に司馬史観を持ちだす浅～い考え方(1じゃ無ければ０)の素人にはウンザリします。自分も歴史学者ではないですけど、事実として明治天皇より正四位を贈られ、明治政府の要職についた面々から高く評価されていることから目をそむけるのはどうなのかと…。

@オレカフェ-c1c Ай бұрын

@@alienloveyoutube 長刀の目録は簡単に取れるから・・・桂小五郎と試合をした資料には当時は使用していない「木戸準一」だったりするため、「捏造」山内家の日記などにも記録はなく、大会そのものが作り話とされている

@tsusie9605 8 ай бұрын

こぼれ話＋司馬遼太郎＝先生ガチギレw

@user-pv7xy1qx1z 5 ай бұрын

最近の資料からするとそうなのかもしれないけど、行動力や愛嬌。実際は強かったのがわかってきたみたいですし龍馬ならやりそうだなと思わせる魅力はあったんだと思う。

@特急丸響 Жыл бұрын

この先生と、武田鉄矢で、坂本龍馬についてトークして欲しいですね。絶対オモロイと思う。

@kokosorefrgv 2 жыл бұрын

この動画最高やわ

@katsuyoshi4806 2 жыл бұрын

見ていて心地良い！武田○矢氏も最近はＴＶで『龍馬龍馬』言わなくなりましたもんね！？

@yum1037 11 ай бұрын

言われたことを吸収して文字にまとめてわかりやすく人に伝えたならだいぶ凄くないか

@sakasakkasaa 2 жыл бұрын

めっちゃいいな！先生おコメントが本音だから面白い！本音だけど謙虚で良い先生だなあ

@KIMOX-py8jn 2 жыл бұрын

長崎市民です司馬史観に浮かされた人達が　観光スポットにするために最近作られた竜馬像の前で感慨深くしてる姿に辟易している現状です先生のお話に胸がすく思いです意味のない銅像を目指すくらいなら高島秋帆旧宅跡とかに足を運んでもらいたいものです

@あおきたつや-i6e 2 жыл бұрын

坂本竜馬のイメージは司馬遼太郎さんの小説により作られたものそれがすべてだからこそ熱烈なファンがいますね🌞🌞🌞😄

@ヘブンフィールド Жыл бұрын

あと明治維新の時に薩長に占められていたときに土佐藩がなんとかせねばって思って龍馬の物語を作ったという話もありますね

@riricaluxxx 2 жыл бұрын

大事なのは、何をしたかより、何をしようとしたか！

@久保田真功 Жыл бұрын

小説等をきっかけにして、ある人物に魅力を感じ、その後にその人物の史実における姿を知る、という順序は、一つの歴史の楽しみ方だと思います。

@遠藤純子-s3m Жыл бұрын

真田を守る為に、父と幸村は大阪方へ、お兄ちゃんは徳川方へ味方した話。小国の領地を守る真田の領主であった父親の知恵を二人の息子が実践した。真田十勇士の物語や忍術に長けた勇士の姿に胸踊った子供時代でした。お父さんの願い通り江戸幕府を助けた真田のお兄ちゃんの実直さがとても立派と思います。それを高く取り上げた家康の人間の大きさと幕府の人々の暖かさに大きな魅力を感じます。江戸時代が長く続いた一つの基盤になったと考えていました。有難う御座います。

@ASIANVIBRATION 4 ай бұрын

先生、ご指摘の通り、私も小栗上野介のファンです。お茶の水に小栗さん生誕の地という立て看板、まだ残っています。見つけた時の興奮はすごかったです。

@井の中の蛙ママ 2 жыл бұрын

ふざけた小説🤣歴史愛凄すぎて好きwww

@hanatosi2834 2 жыл бұрын

坂本龍馬空港は認めてほしい。それはしょうがない。北京の空港に劉備玄徳空港とつけるようなもの。

@mk-gc2qg 5 ай бұрын

「花の慶次」きっかけで前田慶次がめちゃくちゃ人気になったようなものか

@musicsugizo988 2 жыл бұрын

加来先生の坂本龍馬評、全くその通りだと思います。近年坂本が何をした、してないで議論がありますが何を成そうとしていたのか、それを知りたい。また、小栗上野介や松平春嶽の様な人物もぜひ取り上げていただきたいです。

@桐-n3f 2 жыл бұрын

福沢諭吉はある意味人気があります

@にゃんぽち-c2w Жыл бұрын

司馬遼太郎を苦々しく思っていたので、スッキリ🎉 加来先生有難う御座います❤

@392mitinokun2 2 жыл бұрын

加来先生にもっと間違いの龍馬伝を語ってほしい

@obamabaraku 8 ай бұрын

龍馬が暗殺者に襲われたとき刀を捨てて逃げたという記録が残っていて「なぜ北辰一刀流の達人が剣を捨てて逃げるんですか？」と名調子でいじってましたね(笑)。何年か前に加来先生のオーディブルで聞いた話です。

@とし-c2j1n 4 ай бұрын

龍馬の経済効果と龍馬ネタで暮らしてる人がたくさんいるのも評価できる。死後だけど。

@21kai5 3 ай бұрын

凝り固まってるのは加来さんもだね流石に見方が一方的でフェアじゃない犬猿の薩長の決定権を持つ者と現場から上がってくる意見や大勢の流れは別そのロジックだと大政奉還も慶喜だけになる ※彼も凄いアイデアが請け売りなのは当たり前色んな思想や理想が生まれた時代それをいかに活かして立ち回っていたかを見たときに龍馬の魅力がみえてくる彼は素浪人だ薩長同盟の保証書大政奉還案の提言新政府人事案の作成じゅうぶん魅力的な活躍だあまりにも否定ありき過ぎて逆に辻褄が合っていない加来さんのロジックだと脱藩の罪を土佐藩が解く理由もない存在価値がないんだから

@山下みゆき-v9y Жыл бұрын

加来先生のお話を一生聞いていたいくらい大ファンです！ありがとうございます!

@hideoutdirec 2 жыл бұрын

最高　加来先生大好き

@臼井忍-z8m 3 ай бұрын

加来先生のお話はごもっともだと思います。逸話を信じて真似ても、逸話自体が偽りなので、いくら真似ても、その偉人の様にはならない。

@敬祐福井 Жыл бұрын

加来さんは龍馬所持のピストルの模型も所有されてたように元々龍馬の大ファンだったと記憶してます（記憶違いかな？）。しかし薩長同盟に関係なしとか北辰一刀流の門下ですらないとか無茶苦茶ですね。少なくとも桂から薩長盟約書の裏書依頼されたのは事実だし、龍馬は桶長千葉の塾頭だったと千葉さな子の生き証言もある。また近年龍馬の北辰一刀流免許皆伝書は焼失されていたとの事実も判明した。そして何よりも幕末当時の人物達の龍馬の評価は非常に高い。なぜ170年後のおっさんが当時の生き証言を180度変えた評価に捏造してるのか理解できん。

@リッキーバルボア-h2x 2 жыл бұрын

加来史観最高です👍

@ややよよ-s6l 2 жыл бұрын

2015年に北振一刀流剣術の免許皆伝書が発見、確認されたんとちゃうの？

@kenkashiwada1479 2 жыл бұрын

明治16年に新聞小説で『汗血千里の駒』坂本龍馬を描いてヒットしたので小説も出版されており、その当時も英雄になっております。当時の皇室も坂本竜馬の家系を存続させるようにしたそうですが！何かあるのは確かですね。

@denshatoube 4 ай бұрын

小栗上野介のことも司馬遼太郎の「明治という国家」で知った。司馬は小栗ことを大変評価していた。

@nomi254 Жыл бұрын

極端やなまあ、僕は史学科あがりですけどね坂本龍馬は十分に偉材ですよ。幕末の一流人の勝海舟明治のカミソリ陸奥そういう一級の人物が坂本を高評価してるんだから間違えようないでしょ坂本龍馬は凡百の浪士の中でも全国レベルの見識、行動力、魅力のある偉材ですよまあ、加来先生が大活躍していてそれは嬉しいですね

@nomi254 Жыл бұрын

どちらかというと坂本龍馬は悲劇な男やわそれが歴史小説家司馬の気を引いたんだろうな

@オレカフェ-c1c 6 ай бұрын

勝海舟が一流人ってギャグかよ

@nomi254 6 ай бұрын

@@オレカフェ-c1c 勝が一流じゃないならほか誰がいるの？幕臣何万のなかでも数人レベルやん。もうな、勉強してこい加来さんはもともと歴史群像にいろいろ書いてた物書きやそのころも知らないんでしょ

@中山泰一-p6j 3 ай бұрын

陸奥宗光の親分だったってだけでも凄いよな

@オレカフェ-c1c 3 ай бұрын

@@nomi254 小栗忠順いや～勝海舟如きを一流と言える知識が羨ましいよ世の中の広さを知らないんだな～ってｗ

@釜野郁夫 2 жыл бұрын

最近の子供は、司馬遼太郎の龍馬が行くところか、マンガの坂本龍馬や織田信長すら読まないのに、教科書から坂本龍馬や吉田松陰を外してしまって、ますます日本史世界史離れを起こさせるとは、歴史嫌いを作る事に何故気がつかないのかな？

@榎下武志 9 ай бұрын

本当にそろそろ大河で近代史をやって欲しい。山県有朋や白州次郎ば沢山の資料や写真もあるんだから、ずっと昔の良く分からん時よりチョッと前の先祖くらいを教えた方がまだ若い子は興味をもつと思うし日本人の英霊に対しての考え方をちゃんと教えるのは正しい史実を教える事は大事だし、自分達の先祖に手を合わせるのは当たり前だと思って欲しい！

@如何様博行 4 ай бұрын

「徳川埋蔵金は絶対ありません」と言い切った回は笑った笑った。素晴らしい先生だな。

@たろやま 2 жыл бұрын

個人的には大久保利通ももう少し評価されていいと思います。

@カメイドイチロー 2 жыл бұрын

現在の中央集権体制と日本の官僚制度の基をつくられた方ですからねぇ…。賛否あるでしょうね。

@オハラ正助 2 жыл бұрын

切れ過ぎる刃物は嫌われる。大久保さんの功績を考えると評価が不当に低い事が気の毒ですなぁ😅。

@ROCK-ho5bi 5 ай бұрын

司馬遼太郎氏が悪いのではなくその後のドラマ化や教科書などで、小説を元にしたのが間違い時代背景に歴史書など、歴史を扱う書籍の減少や世間の歴史への興味の低下もありそこに颯爽と司馬遼太郎氏の坂本龍馬が現れて幕末の日本にこんな人物が居たのか！と大人気になってそこに出版社や歴史を生業とする人達がその人気に肖ったと言うのも、創作と現実の境界をあやふやにした一因だと思う

@dankyu-herunia 3 ай бұрын

伊東先生には申し訳ないんですが、また加来先生に戻ってきてほしいです先生がグレーゾーンを言うから中西さんも返答に困るんでしょうが、このズバズバさが私はおもしろいです

@xjtmp 2 жыл бұрын

簡単に言えば歴史小説は演義物だと思う。(´⊙ω⊙`) 前々から思っていたけど、この理屈でいくと司馬遷の史記のような紀伝体で描かれた作品には少なからずフィクションが含まれていることとなる。真実の歴史が教科書のような無味乾燥なものだとしたら、きっと好きになんてなってないと思う。好きなものにどんな魅力を感じるかなんて人それぞれ自由。きっと歴史にロマンを感じて好きになった人も沢山いると思うから。