鉄カブの不便なところを克服して、もっと鉄カブライフを楽しもう！

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Bubba Johnny Foo Motovlog

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@kjheroes 5 ай бұрын

自分の鉄カブも６Vのキックです😊

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

KJさん、こんにちは。 6Vしぶいです！！僕もイーハトーブの頃は6Vでしたが、鉄カブの中でも旧車感が強くてどんどん希少価値が高まりますね！

@gtyosshy 5 ай бұрын

窓の向こう❤ 唸るエンジ♫ って感じで唸るエンジンを唄に乗せて浜辺を省エネ走行すると言う楽しみに変えれば良いですね。あと50ccの法律の問題は原付1種の魅力をスポイルしますよね。せめて制限を50km/hにしてくれたらもう少し走りやすくなるのですが

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

頭の上超低空飛行のgtyosshyさん〜♫ いつも、ありがとうございます！片側1車線の道路を車で走っていて、 30〜40km/hで走行中の原付をなかなか抜けないことってありますよね。車を運転中もライダー感覚を持っていれば、安全に車間距離を空けれるまで待とうと思えるんですが、後ろが詰まってくるし、後ろの車から「はよ抜けや！」オーラが伝わってくることもあったり。そう考えると50ccの道交法も考え直す必要があるのかなとは思うんですが、そのちょうどいいタイミングとも言える新原付への切り替わりでも 30km/h制限をキープすると言われてますよね。どちらにしても本当バイク事故がない世の中になってほしいです。

@ひろみ-g8g 2 ай бұрын

5のデメリットは鉄カブだけじゃなくバイク全般ですね😅 大型でも抜かして来る車もいます😅 直進の大型でも右折してくる車もいますしね😅 車からしたら距離感が分からなくバイクが近付いても遠くに見えるんでしょうね

@BubbaJohnnyFoo 2 ай бұрын

ひろみさん、コメントありがとうございます。確かに鉄カブだけではなく、どんなバイクに乗っていてもありえることですね。僕も大型乗ってたときでも、同じような経験は確かにしてます。距離感が伝わりにくいんでしょうね！動画のコンテンツとして、鉄カブでくくってしまってますが、遅いバイクになるほど、こういう機会に総合する率が高いということでした。ただ、こういった状況を超えて、バイクの楽しさが広まったらいいなあという思いです〜。

@邑岡敬 5 ай бұрын

前と車間距離取って走ってると、小さなバイクはかなりの確率で割り込みが入ります・・・残念ながらカブで走っている時が多いので気を付けてますがイラっとする時もありますね。けっこう年配の方が多い印象ですね。

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

こんにちは、コメントありがとうございます。確かに小さなバイクだと割り込み率は高くなりますよね。もう、そういう乗り物、そういう世の中なのだと割り切ってないとイラッとすると無謀運転をしちゃった経験もあったりしますし（汗）。たしかに年配の方が多いのかもしれませんね。ゆずりあって走るとずいぶん安全になりそうなんですけどね。

@R-N- 5 ай бұрын

5個中3速が圧倒的につらいです。あと、シフトダウンが難しい。。足の使い方をいまだに理解していないです😊

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

R-N-さん、いつもありがとうございます😊。４速あったらなーって思いますよね。 4速にカスタムされた90に乗らせてもらったんですが、かなりスムースでした。確かにリターン式のバイクに先に乗ると、ロータリー式の癖は長く感じそうですよね。

@桃太-y1v 5 ай бұрын

５つのデメリットでセル無しに不便をあまり感じた事は無いですね。バイクはキックで掛けると言う感じに思ってましたので😂 コンパクトが故のポジショニングの不満は身体は大っきい方では無いので感じませんが、ハンドルを左にきっての下車時にハンドルと膝が当たる所がちょっと不満な所かな😅 また、チェンジでリターン方式で慣れてたのでロータリー方式では間違えてニュートラルに入れて一気に一速に減速するというミスをしがちでした💦

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

桃太さん、こんにちは！ SRや昔のキックオンリーのバイクを通っているとキックは軽い儀式として楽しめますもんね。ましてカブのキックは軽いし、失敗も少ないので、それほどストレスにはならないとは思うんですが、やっぱりセルしかしらない人にとっては「あったらいいのに〜」というケースもあるかな〜と。リターンとロータリーの違いへの慣れはちょっと時間がかかるかもですよね。僕はロータリー方式に先に乗っていたので、リターン方式に乗るようになってもカブは違和感なく乗れました。ただ、CD50sとYB125SPの2台だったころ、ベンリィでシフトアップのつもりでダウンしてしまい、手首が痛かった！なんてことは何度か経験しました。ロータリー式でもクラッチレバーがあると一連の動作が余計に困惑するのかもしれませんね。

@sambar-t8517 5 ай бұрын

私の持論ですが、追い抜かれるのは、キープレフトのため左を走るから右側が行けるんじゃ？とか　追い抜かせてくれるとか、自分に都合の良いように捉えているのか、原付は30km/ｈ　あいつスピード違反や！とか思われるんじゃ　って思っています。なので、追い抜かれると怖い場面では真ん中を走るようにして、抜かせないオーラたっぷりで走っています。今回の動画の道、走りました　いい道ですね。

@BubbaJohnnyFoo 5 ай бұрын

sambar-tさん、こんにちは！いつもありがとうございます！！先日は予定が合わず失礼しました〜。きっとすばらしいツーリングになったのではないかと思います！！キープレフトの影響は多いにありますよね。追い抜かれるのは仕方のないことなんですが、 5:55くらいのところで抜いていくシルバーのワンボックスくらい間隔が空いてるとより安心かなとは思いますね。この旧道を走られたということは、もしかして海沿いの小道も走られたのでしょうか？ワクワク。