BUMP OF CHICKEN「飴󠄀玉の唄」

  Рет қаралды 597,432

BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

Күн бұрын

・「飴󠄀玉の唄」LISTEN & DL
BUMPOFCHICKEN....
・「BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at Ariake Arena」2025.2.10 Release
store.toysfact...
・MORE INFORMATION:
www.bumpofchic...
bumpofchicken....
/ boc_official_
/ bumpofchickenofficial
/ boc_official
飴󠄀玉の唄
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない
だってもし裏切られても それが解らないから
どうか 君じゃなく ならないで
悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く
困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ
飴󠄀玉あげる
何光年も遙か彼方から やっと届いた飴󠄀玉だよ
そういう1ミリを繋いで 君と出会えた 僕がいるよ
見えない神様 僕らは祈らない
冷え切った君の その手に触れて 心を見たよ
聞けない事 言えない事 上手に話せなくて泣く
出ない言葉 強い気持ち 時間が足りないと言う
僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
だってさよならしないなら 思い出にならないから
さぁ ゆっくり下手な 話をしよう
言葉の要らない 話をしよう
何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ
そういう1秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ
死なない神様 僕らは祈らない
咳をする君の 熱に触れて 命を知るよ
僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう
考えると止まらないよ 何も解らなくなる
いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな
僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
だって忘れられないなら 思い出に出来ないから
ねぇ 怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ
君は僕を 信じてるの 離れたくないな
見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ
僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな
飴󠄀玉食べた 君が笑う
勝てない神様 負けない 祈らない
限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ
見えない 死なない 僕らの世界で
その手に触れて 熱に触れて
僕も笑うよ 君と笑うよ
僕は君を 信じたから
#BUMPOFCHICKEN #飴󠄀玉の唄 #orbitalperiod

Пікірлер: 1 000
@SweetFish-h4k
@SweetFish-h4k Ай бұрын
当時の藤くんの「飴玉の唄」に関するコメントです。 「信じるということはそれくらい遠い」 僕は飴が好きなんですけど、特に飴玉と呼ばれる、 ころころしてるのものが好きで(笑)、口の中での話ね。 美味しい上に楽しいっていうね。 なんで好きなんだろう、丸いからいいのかな・・・。 わからんけど、自分が好きなものだからあげたいんですよ。 とことん勝手だなぁと思いますけどね。 飴玉を渡す相手との距離が1メートルだったとしても、 場合によってはその距離が1光年に匹敵する人もいる。 1メートルの距離を縮めるためだけに、千光年、旅している人もいる。 そういうことはよくありますよね。 人間関係の間には起こりやすいことだし、 自分と自分のなにか目標についてだって、起こりうるわけです。 たとえば、ギター少年がショーウィンドウの中に飾られている、 グレッチのホワイトファルコンを見たとき。 なんて美しいギターなんだろう、いつか弾いてみたい、持ってみたいって思う。 そのショーケースに隔てられた距離・・・ 約50cmを50光年に感じる少年もいる、ってことですね。
@Tomy-qt8zh
@Tomy-qt8zh Ай бұрын
どうやったらこんな考えが生まれるの?って思うぐらい、藤くんが素敵すぎる。
@N3-kd6uw
@N3-kd6uw Ай бұрын
ありがとうございます…
@takuto908
@takuto908 Ай бұрын
高校生くらいの時の歌だー
@kmk8740
@kmk8740 Ай бұрын
当時の藤くんのコメントうろ覚え〜くらいだったので嬉しいです
@山のくまさん-b6l
@山のくまさん-b6l Ай бұрын
スクールオブロックの衛星日誌のやつですね。 ツアー前にまとめて収録した藤くんの一曲ずつに対するコメントが毎週ツアー進行を追いかけるようにオンエアされて。 耳を目のようにして聴いてました。懐かしい…!
@Jindo_gus
@Jindo_gus Ай бұрын
何光年も遥か彼方からやっと届いたMVだ…
@はるひ-d7c
@はるひ-d7c Ай бұрын
永かったなぁ
@あく-m9z
@あく-m9z Ай бұрын
同じこと書こうとしてたしてた!! いいMVだったね😿😿
@守銭奴-d9q
@守銭奴-d9q Ай бұрын
この日が来るまで一秒を紡ぎ続けて良かったぜ
@かんぱち-y1o
@かんぱち-y1o Ай бұрын
飴玉食べた 僕が笑う
@クラムジーラヴ
@クラムジーラヴ Ай бұрын
ボイジャーが太陽系の外から届けてくれた
@hanautanuta
@hanautanuta Ай бұрын
生きるのが苦しかった子供の頃ずっとこの曲を聴いていました まさか今飴玉が届くとは思わなかった 最高
@amedama545
@amedama545 Ай бұрын
人生初めて聴いた瞬間に全身に電流が走った曲。 当時付き合っていた、旅立ってしまった彼女との想い出の曲。 あれからもう少しで16年経ってしまう。 未だに引きずってる訳ではないけど、今でも大切な気持ちに変わりはない。 いろんな想い出があるけど、心に残ってる瞬間がある。 2人で歩いていた時、自分自身が何かの理由でとても不機嫌だった。 2人無言で歩いていた。 そんな時に突然「どうか君じゃなくならないで」って口づさんだ彼女。 あの瞬間が今でもずっと鮮明に残っている。 そんな彼女が突然旅立ってしまった。 まだ16歳。 本当に辛かった。 申し訳なかった。 それから同じ16年が経った。 同じ16年と言う時を経て、飴玉の唄と再会した。 今まで誰にも言えなかった自分の人生一番の後悔がある。 それは彼女の最期に触れてあげられなかったこと。 怖かったんだよ。冷たくなってしまった彼女に触れる事が。 それから今まで、何度もお墓参りに行った。 だけど、お墓の前でも一度も触れられなかった事を謝れた事がない。 同じ16年。 とても偶然とは思えないんだ。 明日にでも、しっかり後悔している事を伝えて、謝りに行く。 背中を押してくれて、ありがとう。
@photo-yv4vr
@photo-yv4vr 18 күн бұрын
カラオケで歌う度に「見えなければ 死ななければ~」からのメロディのところで感極まって泣いてしまう曲 まさか17年経ってMVが出るなんて... 最高のプレゼント。
@yoshinoriadachi229
@yoshinoriadachi229 Ай бұрын
生まれてきた子供にこの歌から言葉を貰って「つむぎ」と名付けました。そんな息子ももう高校生ですが元気にやってます。 どうもありがとう。
@ねこおばけ-j4m
@ねこおばけ-j4m Ай бұрын
私はがっつりパンプ世代。 当時、大病で大好きな人を失いかけました。飴玉の唄は、気持ちが分かりすぎで長い間聞けない歌でした。今でも蘇るし、痛いほど分かる。例え、命を失っても大切な人の存在は消えないし、私たちが信じたなら、それは神や宇宙や世界を超えて「私達の勝ち」なの。私たちは負けてない。誰にも何にもこの想いを引き離せることは出来ないと、肯定してもらえることで救われてました。 飴玉は優しさです。 辛い時、ふっとおどけて飴玉を差し出してくれること。これは遥か遠くからやってきた飴玉なんだよって物語りして笑わせてくれるところ。それも全て優しさと思いやり。 17年経ってもまだ涙ぐみながらですが、聞けるようになりました。 ずっと寄り添ってくれてるバンプに感謝しかないです。
@sさなえ-z3b
@sさなえ-z3b Ай бұрын
私の人生、よかったことのひとつは 学生からずっと変わらずBUMP OF CHICKENのファンでいたこと。
@昆布-i7x
@昆布-i7x Ай бұрын
名古屋day1のときに前にいた男性2人組が飴玉のイントロが来た時2人で肩組んでガッツポーズしてるのがとっても印象的だった
@えびまよ-o5f
@えびまよ-o5f Ай бұрын
仲良すぎる
@あっぱれ作蔵の山盛りごはん
@あっぱれ作蔵の山盛りごはん Ай бұрын
短髪、高身長の人と長髪の人やった??
@昆布-i7x
@昆布-i7x Ай бұрын
@@あっぱれ作蔵の山盛りごはん よくは覚えてないんですけど片方の方は長髪でした!ちゃま側のブロックです!
@竹藪焼け太郎
@竹藪焼け太郎 Ай бұрын
最近BUMPを知った方、これは17年前に発表された曲です。新曲ではありません。 Orbital periodというアルバムに収録されています。最高のアルバムなので、是非聴いてみて下さい。
@たくみ-l5p
@たくみ-l5p Ай бұрын
Orbitalは名盤
@Akorun_Missile_0700
@Akorun_Missile_0700 Ай бұрын
そのアルバム、カルマとか花の名とか有名だよね
@tomoki9110
@tomoki9110 Ай бұрын
私は「IRIS」から聞き始めましたが、一緒に入っていたブルーレイが「ホームシック衛星ツアー」という幸せ者です。飴玉の歌、泣いてしまいます。
@mikaduki_rock
@mikaduki_rock Ай бұрын
時空かくれんぼ好き
@肉じゃが-k7j
@肉じゃが-k7j 17 күн бұрын
新米バンプファンです。凄い心揺さぶられる新曲だと思ったら17年も前の楽曲だったんですね。アルバム探してみます。
@朝なんてキライちゃん-メイク好き
@朝なんてキライちゃん-メイク好き Ай бұрын
Orbital periodえぐれる程聴いて学生時代をなんとか生き抜いた者です。 今こうやってあらためて聴いて、なんだか普通に泣いちゃったよお姉さん…😂叫ぶように歌うこの唄が大好きだったなあ… 憧れてギター買って、田舎住みの私からは何光年も遠く感じていたBUMPに、大学生になって初めてライブ行けて最初の音を聞いた瞬間、感動のあまり涙が止まらなかったあの瞬間の事、思い出した。
@まゆ-f6c2p
@まゆ-f6c2p Ай бұрын
完全に私のことかと思いました!!私も同じくギター買って、大学時代に北東北の田舎から初めてのLiveホームシック衛星にいった者です😂笑
@tmnk9038
@tmnk9038 Ай бұрын
藤くんの表現をお借りするけど、古参ファンではない自分にとっては、こうして古い曲のMVとか演奏を見られるのはメンバーは勿論、長くファンをやられてる皆さんが楽曲たちを今日まで連れてきてくれたからに他ならないと思っています。 感謝と敬意を。
@__GORILLA__
@__GORILLA__ Ай бұрын
まさかリリースから17年も経ってMV出るなんて思わなかったから嬉しすぎて… このMV自体が「やっと届いた飴玉」って感じがして良き…
@tabetai-n5v
@tabetai-n5v Ай бұрын
ずっと、病室のベッドで恋人を助けられない歌だと思って聴いていました。でも、自分を犠牲にしてでも助けたい君への歌なんですね。「飴玉あげる」は自分の命をあげるってことだったんですね。BUMPの歌ってこれだから何回聴いても飽きないんです。
@ikura-wo3eb
@ikura-wo3eb Ай бұрын
「言葉の要らない 話をしよう」 窓の中から 「ああもっと話せばよかった 言葉じゃなくたってよかった」 やっぱ藤くんの感性は16年経っても変わらないんやなって
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde Ай бұрын
びぇぇ
@ダニエル-u4p
@ダニエル-u4p Ай бұрын
宇宙飛行士への手紙 「言葉で伝えても伝わったのは言葉だけ」 これも好きです
@星空の守り人-s9g
@星空の守り人-s9g Ай бұрын
それで言うとembraceから役に立たない言葉を放棄して抱擁してたりもするよね
@aid-wx3ye
@aid-wx3ye Ай бұрын
アリアの「言葉は上手に使ったら気持ちのそばまで近づけるけれど、同じものにはなれない」ってのもいいよね
@イカ-y8w
@イカ-y8w Ай бұрын
やっぱbumpってイイね
@りくママ-b9v
@りくママ-b9v 16 күн бұрын
この世で1番好きだけど、歌詞が辛すぎてしばらく遠ざけていた曲。 まさか偶然に出来たてのMVと当たって 今の苦しい心を、 この曲で 消してくれた
@futo_mo
@futo_mo 14 күн бұрын
初めてこの曲をアルバムで聴いた時とても泣きました あれから17年、人生の半分をBUMPと共に過ごしてきてまた今日泣きました
@脂の乗ってる鮭ハラミ
@脂の乗ってる鮭ハラミ 29 күн бұрын
17年前、初めてこの曲を聞いた時の感動が蘇ってきた…いや、なんなら当時より心を動かされているかもしれない
@noelfujii9460
@noelfujii9460 Ай бұрын
「見えない死なない」で、 もうロボットの目には彼女は見えないけれど 彼の心の中では彼女が踊っている姿があって その存在は互いの目に映らなくても死ななくて… っていうのが上手く表現されてて泣く…😭
@へくたー-t2x
@へくたー-t2x Ай бұрын
生きている間神様には気付かないし理不尽に感じたりする。そういう歌なのに最後謎の意志で魂が救済されてるのエモすぎてヤバいんよね
@シャケ-v8y
@シャケ-v8y Ай бұрын
「見えなければ、死ななければ、 だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だよ、君がいいよ 離れたくないな」 この前の歌詞も含めてライブで聞いた時、感情の揺さぶりが凄すぎた。
@きょんきょん-q8i
@きょんきょん-q8i Ай бұрын
本当に当時の藤原さんは尖ってるなぁ……尖ってるのに、本当に優しくて、自分が傷つかなければいけない、でも好きな物だから傷ついても辛くない、そこに僕がいなくても、僕が好きな物はそこにあるから、それは愛情というより神様に祈りをささげるような、小さく些細な気持ちが人を救うこともあれば、その小さな思いを叶えるためにいなくなってしまう。でもそれでもいいし、ただそれだけの物語。せめてそこに歌を添えよう。例えばこんな歌を。 まさに当時のアルバムに満ち溢れてる客観視した酷く寂しい、でもどこか優しさに満ち溢れている世界観がこのMVには表現されている。 なんていうか、藤原さんが主導というより、ずっとこの曲が好きだった人が考え続けてきた物語のMVだなって感じる。もしかしたら全然違うかもしれないけど、多分この曲のジュブナイル性は作った本人よりも、この曲をずっと聞いていた人の方が失われてないのかなって感じるから。当時の音源だからこそ、成立している物語。 素敵な時間でした。ありがとうございます。
@まくた-y8g
@まくた-y8g Ай бұрын
本来は無機質なロボットが「君の熱にふれて命を知る」物語に心が切なく温かくなりました
@ユーカリ-x8g
@ユーカリ-x8g 10 күн бұрын
飴玉の唄MVを受けとめるエネルギーが無く、聴くのすら躊躇していました。現在進行形でBUMPは生きていて、ただ、唄や事実は残っても4人が生きている事は、終わりがあって、それを知ってるのにライブを全力で楽しんで泣いて...きっとまた会えると信じてて... 冗長的な表現しかできないけれど、生死を直接歌詞にしている事もあり、強い感情が突発的に連続で湧きました。 こんな感情を飴玉と言ってるのかなと耽りつつ、BUMPが感じて届けてくれた飴玉を食べれて良かったなとしみじみ... 歳をとって聴くとまた違う味になりますね
@Fujisawaaaaaa
@Fujisawaaaaaa Ай бұрын
ホームシック衛星での、「僕は君を信じたけど 君が消えたらどうしよう」らへんからの歌い方が本当に鳥肌モンだった。
@Bigpopa_023
@Bigpopa_023 Ай бұрын
歌い方で言うと才能人応援歌も最高ですよね
@Fujisawaaaaaa
@Fujisawaaaaaa Ай бұрын
@Bigpopa_023 わかる。藤くんが魂込めて歌ってるのが伝わってきた。
@もくもくわらび
@もくもくわらび Ай бұрын
思いがけず聞いて、泣くつもりはなかったけれど、溢れてしまった。 去年若くしていってしまった父を思い出した それでも、負けない気持ちって 大事だったんだなって気づかせてくれた
@taratara_yo
@taratara_yo Ай бұрын
止まってしまった命は、もう二度と息を吹き返すことはない。始まれば必ず終わりがある、昔藤くんが言っていたな、蝋燭のようだと。 終わりがあるからこそ、あなたであり、終わらないでほしいと願い、今が続くことを信じ、それでもいつか終わる、あなたと私だけの世界がここにあって。 それがどれだけ不確かなものでも、どれほど小さく、今にも切れてしまいそうな糸でも、繋がる瞬間が愛おしい、と、そう思います。 届けてくれてありがとう。大好き
@なーちゃん-h1i
@なーちゃん-h1i Ай бұрын
今18歳で、この曲がリリースされた頃のことなんてもちろん知らない。私が生まれた頃からずっとbumpはあって、私がbumpを知った頃にはすでに素晴らしい曲がたくさんあって。bumpを始まりから応援されている世代の人たちがずっと愛してくれたから、私はbumpにも飴玉の唄にも出会うことができて、とても幸せです。これからも大好き。
@愛亜-d6r
@愛亜-d6r Ай бұрын
色んなところにorbital periodっぽいものが散りばめられてる… バスケットボールは、『メーデー』かな 『かさぶたぶたぶ』っぽい描写や、 積み木を積み上げてその上に立ってるのは、まるで『ハンマーソングと痛みの塔』みたい こういうMVに愛を感じるもの、好きだなあ。 私は今19歳で、多分、BUMPを聞いてる人の年齢層としては、若年層な方にはいる。 中学生になるかならないかあたりで、友達が『天体観測』を歌ってるのを聞いてから、BUMPがずっと好き。 だからBUMPを知った当時すでに、ずっと前からこの歌はあった。 もっと言えば、私が2歳の頃から、この歌はあった。 このコメント欄を見ていて、この曲が出たばかりの時、中学生や高校生くらいだった人たちが、「17年越しに届いた飴玉だ」と感慨深く思っているのが、 どうしても少し羨ましい。 私にはどうしても埋められない17年の重みを、100%味わえる貴方たちが、少しばかり羨ましい。 でも、そんな貴方たちと並んで、同じ音を同じ時に聞いて繋がれたのが、すごく嬉しい。 世代を超えて同じ音で繋げてくれて、ありがとうね、BUMP OF CHICKEN。
@なぎなぎ-g7s
@なぎなぎ-g7s Ай бұрын
少しばかり羨ましいと想ってくれる世代のファンの方がいることが嬉しいし、こんな風に大切に考察してくれていることが世代関係なく素敵なことで、興味深く拝見しました。大切に聴いてもらえることが、おこがましいですが音楽としても本望なんだと思いました。 素敵な気持ちをありがとうございます。
@AAshrsx
@AAshrsx Ай бұрын
素敵なコメント
@strat0caster124
@strat0caster124 Ай бұрын
あの頃のBUMPの曲を聞くと、いつも十代に戻る気のせいがする 時間をテーマにした曲は多いけど、そこには確かに時間を超える力がある 僕は間もなく30歳になる海外のBUMPリスナー むしろ若い君に羨ましいわw これから出会う宝物は一杯あるぜ!
@seiya3545
@seiya3545 11 күн бұрын
当時学生だった人です 一緒に魔法の料理聴いて 新しい君に出会えるので いつファンになっても同じくらい宝物見つけられますよ
@ぴちこひめ
@ぴちこひめ 10 күн бұрын
素敵なコメントですね😊 バンプと同世代だから、いつも10代の時に聴いて寄り添って貰いたかったと無理な願いを持ってしまってたけど、貴方の様に感じる10代もいるのだと知って何だか感動しました。 やっぱりバンプは凄いなぁ✨
@usb_type_z
@usb_type_z Ай бұрын
男の子一家から愛情の伝え方を学んだロボットくんが人形ちゃんに自分の飴玉=電池=命を渡したのは リスナーへの愛情や感謝を自分達の大切な音楽を届ける事で示し続けてくれるbumpに近いのかなって思った もう10年以上ずっと大好きな飴玉の唄にとても素敵なMVができて嬉しいな
@yoosinouno
@yoosinouno Ай бұрын
MVにorbital periodの要素がたくさん入ったようです! 歌は"飴玉の唄"が、ロボットが箱で塔を積むことから“ハンマーソングと痛みの塔"の要素が、花をクローズアップすることから"花の名"が、子供がサッカーをしていて膝を怪我したことから"かさぶたぶたぶ"が、別世界で完全な姿で出会った人形とロボットは「カルマ」が見えるようです
@wowowokome
@wowowokome Ай бұрын
おもちゃ箱には宇宙飛行士、雪だるまとかあったりして小ネタ満載っすね〜🥰
@とーとー-d8m
@とーとー-d8m Ай бұрын
最初にロボットが人形の頭を撫でるために触れた時「本当に届いてしまった」感もありました。ニコルもいますね!
@悠斗田中-v9q
@悠斗田中-v9q Ай бұрын
ピアノが傷ついたようにも見えるので魔法の料理要素かもと思いました
@トマオッティ
@トマオッティ Ай бұрын
そしたら最初の星はプラネタリウムかな?
@laughmaker293
@laughmaker293 Ай бұрын
女の子の人形と手を繋ぐシーンの背景が『記念撮影』と重なるし、白い花は『ハルジオン』にも見えるし素敵PVですね
@さえ-h7d
@さえ-h7d Ай бұрын
当時はまだ幼かったからあんまり意味も分からなくて、母が家でかけているのをただ聞いていただけでした。 BUMPを好きになって学校や会社の行き帰りにBUMPを聴いていくのが日課になって。幼い時に聞いていた曲の歌詞の意味も段々分かるようになって。 「僕は君を信じたから  もう裏切られることもない だってもし裏切られてもそれがわからないから」 この歌詞をちゃんと聞いた時の衝撃は忘れられません。 ロボットが命を分け与える時のシーンがとても切なくて、やっぱり最高な曲だなって思いました。 素敵なMVをありがとう
@laboAlps
@laboAlps Ай бұрын
素敵なmvありがとうございました。😊今感じたこととして自分の解釈を残します。基央さんはこの曲について、「限りあるものしか信じられない」と語っていたと記憶しています。つまり、限りのあるもの、さらに言えば終わりがあるものが信じる対象になり得るという事です。そして、「信じる」という行為の主体である自分自身もまた、終わりがある存在だからこそ、限りある時間の中で何かを信じられるのだと考えます。また、基央さんは、「自分はほとんどの物を疑っている。だからこそ、何かを信じるということは難しく、距離があるもの」というような趣旨の発言もしています。(間違っていたらすみません。)自分にとって、このMVはこの理解を深めてくれる温かいものでした。これを踏まえて、以下MVについての自分の解釈を記します。 おもちゃのロボットは、人間とは異なり、電池さえ入れば永遠に動くもので、信じるという行為の主体にはなり得ないように思えます。しかし、自分に終わりがあることを自覚した(電池を抜けば終わるということを、人形を見て間接的に知った)ことで、信じる行為者となり得えました。これは人間が、死を意識して初めて、自分が生きているという事実を相対的に自覚することと等しいと考えます。 そして、ロボットが差し出した電池こそが「信じる」という行為そのものの象徴となっているのではないでしょうか。信じるということは、自分にとってそれほど大切なものを相手に差し出す、あるいは託すということなのです。信じたということは「互いに終わりがある」ということも理解することになります。ですから、それほど大事なものを渡し、信じた瞬間に、信じた相手の終わりを見るかもしれないし、あるいは自分の終わりが訪れるかもしれないのです。しかし、「信じる」という行為に至れたということは、それらの可能性をも全て受け入れるという自分の覚悟ができているということです。そういった「終わる可能性」、あるいは「終わりがないとされるもの(神様)」に打ち勝つものこそが、終わりのあるものが行う「信じる」という行為なのです。そこに至るまで途方もない思考や葛藤の旅が必要であり、だからこそ信じるという事は難しいのではないでしょうか。これが、歌の中にある飴玉が示す距離であり、このロボットと人形の間で受け渡された電池が象徴するものだと思います。このロボットは、信じることができ、それによって命(あるいはそれに等しい、信じる力)を得たのです。そしてその行為は、「終わり」や「終わらないもの」を超越するものであったのです。最終的にロボットが終わりを迎えたことで、信じることができ、また助けようとした人形からも信じられていたということを最後のシーンが表しているのではないでしょうか。(ここは私の願望も含まれていますが、) 解釈違い等あるかもしれませんが、信じるということの難しさや距離はこのMVのテーマになっていると思いますし、皆さんがこの曲を聴きこれまで大事にしてきたであろう、信じることの尊さや強さは、最後に印象付けられていると思います。これも一つの考えですので、あなた自身がこの曲を信じてきたこと、また誰かを信じてきた経験をこれからも大切にしていただければと思います。
@おかえこ
@おかえこ Ай бұрын
あなたの考察に涙しました
@soujiro55555
@soujiro55555 Ай бұрын
素晴らしい解釈だと思います。
@kankokunori915
@kankokunori915 Ай бұрын
あなたの解釈を僕も信じたいです。
@erikares
@erikares Ай бұрын
2008年、韓国人の私は軍隊にいました。家に帰れない寂しさをこの歌を聴きながら我慢出来ました😢本当に懐かしいですね。
@nun32000
@nun32000 Ай бұрын
与えたい、と想うロボットに心が温かくなりました 与えたそのあとのことは考えずに、ただ、与えたいという気持ち
@ずんだもんなのだ-k1u
@ずんだもんなのだ-k1u 29 күн бұрын
飴玉の唄はとっても不思議な唄で だれかのそばに寄り添う意思があい まあいまに散りばめられててこんな のシングルで出してもいいくらいの うたなのにあまりにも完成されすぎ た最高のアルバムの一曲です✨
@oktaro2806
@oktaro2806 Ай бұрын
「僕は君を信じたから、もう裏切られる事はない」って冒頭の詞が信条にも救いにも呪いにもなって、この歌を初めて聴いた時からずっと胸の中に残ってる
@shioritoyuu
@shioritoyuu Ай бұрын
誰しもが、ほとんど全ての時代や、ほとんど全ての物事、ほとんど全ての人間には出会えずに短い電池を使い果たしていくんだよね。 2人の電池が生きてる間に出会うことは、ものすごい奇跡だ。 それらのほとんど全てとは、どんなに望もうとも出会えないのがあたりまえで、そのあたりまえ側をMVは率直に描いているように感じる。
@イサ-m6u
@イサ-m6u Ай бұрын
「そういう意味だったのか」って塗り替えて思わなくていいと思うよ。決して何かを限定したくて作ったわけではないと思うから、それぞれの飴玉の唄のままでも大丈夫。
@localchannel7494
@localchannel7494 Ай бұрын
「見えない神様」っていう歌詞が、中3の僕には難しかった。高校にあがって、BUMPに詳しい友達が「おれは飴玉の唄が一番好きなんだ」って言ってて、中3のころを思い出して聴き直した。いつか本当の意味がわかるんだろうなって。カラオケで歌ったり、一人で聴いてると「だけどそんなの君じゃないよ」とかで泣いてた。 気づいたらすごく好きな曲になってた。随分と大人びていま、神様とかじゃなくて自分次第なんだって、わかるようになった。 定期的に聴き続けたからなのかもしれません。
@plana9594
@plana9594 Ай бұрын
MVがオービタの雰囲気なのがまた最高なんだよな 16年の時を経て改めてこの曲を新曲のように聴くことは、まるでタイムカプセルを開けたような気分になった。 今1番音楽が楽しいなんて言ってくれて感謝しかないよ
@とうか-i4o
@とうか-i4o Ай бұрын
高校生の時に聞いてから、ずっと大好きな歌です。
@hgagftyhag-v4z
@hgagftyhag-v4z Ай бұрын
タイトルの「飴玉」も、MV内の「電池」も、歌詞の中の「君」も、全部いつか消えてしまうものってところが共通しててこれは…
@marimokin0205
@marimokin0205 Ай бұрын
中学生時代、人生で初めてBUMPの買ってもらってそれを聴く用にと自分でCDコンポを買って、 夜な夜な親に隠れて時間表示の青いライトに照らされながら、イヤホンで聴いたBUMPの曲の数々を思い出します、、、 その中でもorbital periodは本当に沢山聴きました、今でも大好きな曲がいっぱいで感無量です😭
@comopono_220
@comopono_220 Ай бұрын
新曲でもないタイアップでもないほとんどファンにしか知られてない17年前の曲に、お金と時間と労力をかけてMV作ってくれたの普通じゃ考えられないし、まずその情熱がすごい
@ノノ-x8v
@ノノ-x8v Ай бұрын
子供は何も悪くない 自分達もこうやってここまで来た ロボットは絶対に大切にされてた これから子供と出会う色々もきっと大切にするはず ロボットが他者を思いやれたように
@JohnDoe-sk3kt
@JohnDoe-sk3kt Ай бұрын
誰かが大切にしてきたことは、 確かに別な誰かに伝わっている 大切にされて、心を受け取った人は、 また別な誰かを想って受け取ったのとは別な形で誰かに心を渡していく いつかは終わってしまう運命だとしても それは決して当たり前のことじゃなくて、奇跡みたいな出来事なんだ ってことなのかな
@angelcururu
@angelcururu Ай бұрын
なんだろう。涙が止まらない。知ってたはずだった曲を十数年ぶりに聴いただけなのに、なんでこんな気持ちをどこかに置きっぱなしにしてたんだろうって。一度信じたらもう裏切られることはない。自分が好きなものや、大切なものを与えることで、何を失うことを恐れて生きてきたんだろうって。自分の電池を失ったって、自分が気づいた感情にうそをつかないように生きよう。
@daisukimiyagawa
@daisukimiyagawa Ай бұрын
3:44 からのロボットが電池に気づいた瞬間から涙止まらんくなる
@あお-b6d
@あお-b6d Ай бұрын
ライブの時、この歌の感情のこもり方半端ないんだよな 何度行ってもその時その時で歌い方変わるから毎度鳥肌立つ
@saiensui
@saiensui Ай бұрын
ライブ映像とか使ったMVかと勝手に想像していたら、ガッツリ新作アニメーション! 勝手な解釈ですが飴玉の唄だけじゃなく、orbital periodの楽曲世界が盛り込まれたMVだなと感じました。 なんとなくハンマーソングと痛みの塔を感じたり、ひとりごとを感じたり、花の名・メーデーを感じたり… 玩具箱の中に王様の家来たちがいましたね。
@神り-o4p
@神り-o4p Ай бұрын
BUMPの音楽を好きになってさ、この唄も大好きだった。 それからいっぱい時間が流れて私にも子供が産まれたよ。このロボットのおもちゃみたいに、まだ何にもわからないちっちゃい人間を育ててるけど、こんなふうに誰かを思いやる気持ちを持つ優しい子に育ってくれたらいいな。 はー、言葉にならない、涙止まらないよ? いつか人の形をしたおもちゃも欲しいって言うんだろうけど、おもちゃも大事にしてほしいな…
@amedamahikoushi7011
@amedamahikoushi7011 Ай бұрын
セリフなんてないのに、登場人物がどんな事を思って話してるのか伝わってくるような細かい仕草を完璧に描かれてて、まさに「言葉のいらない話」をこのMVで体現してるの凄すぎる。
@bumpofsho
@bumpofsho Ай бұрын
人、夢、自分自身… 対象は何であれ、「信じる」ことが必要な場面は人生において何度もあります。 そのたびに、この曲は自分の想いを、そして相手の想いを深く考えるきっかけを今に至るまで十数年間与え続けてくれています。 そしてそれはこれからも変わらないと思います。 BUMPのみんなが大切にしている曲を僕たちファンや今回のMV制作陣のような関係者の方々が大切にして、そしてその事実をみなさんのコメントでも再認識することができて、いま本当に幸せです。
@こいっちゃん-h8m
@こいっちゃん-h8m Ай бұрын
大好きな飴玉の歌をMVにしてくれてありがとう。 限りある短い命の時間の中で、BUMPに出会えたことに改めて喜びを感じたよ。 私も信じるから、思い出にならないから ずっとずっと音楽を続けてほしいな。
@yoshiyoshi3535
@yoshiyoshi3535 Ай бұрын
なんでMVまでもこんなに心にくるものを生み出せるんだろう… BUMP OF CHICKEN好きだなぁ、好きでいて良かったなぁ、と改めて思いました。
@ずんだもんなのだ-k1u
@ずんだもんなのだ-k1u Ай бұрын
初めて聴いた時、この曲の 寂しさのあるようなメロディーから時々顔を出す感情的な側面に心を打たれました、神様には祈らない でも君からは離れたくない この歌詞はあまりに途方もない背景を感じさせてくれました。 当時PVを出さずに今PVを出すのは何億光年も遥か昔からある飴玉の唄の魅力を更に底上げしていて感動しました、ありがとうございます。
@rirure_smo
@rirure_smo Ай бұрын
もう絶対花渡しに行くんじゃん…って思ったらそこから自分の電池を渡しちゃうとこまで繋がっていって心ギュッてなった
@山-r6y
@山-r6y Ай бұрын
信じるってどういう事なのか、すごく考えさせられた曲です。 BUMP OF CHICKEN私の人生を変えてくれたバンドです。これからも追いかけます。
@nemophila3982
@nemophila3982 Ай бұрын
本当に大切な人が出来た時に、伝えたいなって思っていたBUMPで1番好きな唄。 初めて会えた事が心から、泣くくらい嬉しくて、 その日は本当に離れたくなくて、でもずっと傍に居れないから、 彼女に何か歌をのこして、離れていても傍に居ることを唄で伝えることが出来ないかなって思った時に、帰る車の中で流して、余りにも歌詞と感情が重なりすぎてぼろぼろに泣いてた。 上手くまとめきれなかった自分の気持ちを、 大切に想っている事をこの唄と一緒に伝えたることが出来た。 もう会うことはできないけれど、間違いなく 自分の人生の中で大きな意味を、大切な時間を与えてくれた、 大きな1ページをくれた、本当に忘れられない、ずっとずっと大切な唄です。 ずっとずっと大好きです。
@さみねこ
@さみねこ Ай бұрын
BUMPは教育実習中、授業の原案を作ってるときに偶然飛び込んできた天体観測を聞いた時からファンだ。後年、ボーカルの藤原さんと全く同じ日に産まれたのだとわかり勝手に運命を感じた。これからも聴いて生きたい。
@pomi3781
@pomi3781 Ай бұрын
「信じる」ことの尊さ、それは「終わりがあること」からわかること、そんな切ないメッセージが詰まってて泣けました。 電池を差し出したロボット君はとても勇敢で幸せだったと思います。
@とも-w9z6t
@とも-w9z6t Ай бұрын
どうやって言葉にしていいか分からないけれど。 けれど、何か、すごく心に響いたよ。 心に何かが届いたよ。 それを何といえばいいかわからないけど、一言だけ。 また新しい唄を届けてくれてありがとう、BUMPOFCHICKEN。
@aya.t2005
@aya.t2005 Ай бұрын
20代でBUMP好きになって今20代の娘とライブ参戦してます ライブで飴玉の唄聞いて2人で感動しました
@mtmd9024
@mtmd9024 Ай бұрын
キラキラしたMVが来たらどうしようかと思ったけど全然杞憂だった 少し暗い中ににほんの少し優しい明かりが灯るような優しい世界でできていた 映像化してくれたことに深く感謝を
@y_9069
@y_9069 Ай бұрын
約16年前、高校生の頃オーピリの中で一番好きな曲で、特別な曲なのだが、こんなにも飴玉の唄を愛してる人達がたくさんいて、それも感慨深い。 改めて聞いて涙。
@まか-j9g
@まか-j9g Ай бұрын
電池の蓋を開けるまで半信半疑さを静かなドラムロールとギターのパート、事実を確信して自分の電池に手を当てる所からベースが入ってくるパートと合わせたの、天才過ぎて感情ぐちゃぐちゃになる
@HiBiKI-h4s
@HiBiKI-h4s Ай бұрын
懐かしいな。 この曲は バンプにしか作れないし、やっぱり唯一無二のバンドだな…って 改めて思う。
@オーロラ-v2h
@オーロラ-v2h Ай бұрын
父が癌で余命宣告されてから飴玉の唄ばかり聴いていた 亡くなったあとは宝石になった日を聴いていた 辛い時ばかりでなくいつ何時も寄り添ってくれる曲達をありがとう BUMP OF CHICKENに感謝しかない
@Makekith3697
@Makekith3697 Ай бұрын
A very lovely music video from my favorite Japanese band. I only wish that one day I would be able to travel to Japan to see them live. That or if they would just come to the US for a tour.
@ぺんぐいん-r1m
@ぺんぐいん-r1m Ай бұрын
1:03「悲しい時嬉しい時どちらにしてもほら泣く 困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ」って歌詞、泣き虫の私がすごい救われる ありがとう
@nowrena
@nowrena Ай бұрын
わかります…!あんまり困らないよ、の優しさが深すぎて何度助けられたか。
@すっからからす
@すっからからす Ай бұрын
わかる。高校生のときこの歌詞聞いて「ああ、小学生の頃の俺が嬉し泣きしてるわ……」って思った
@nico-ii1yn
@nico-ii1yn Ай бұрын
先週もひとりカラオケで歌ってきたばかりでした。 大好きでよく歌っている曲です。 自分でもなんでそんなに好きなのか、説明は出来ないですがこのmvを見てもっと大好きになりました。 これからもたくさん歌いたいと思います。
@pat.9302
@pat.9302 Ай бұрын
バンプ史上もっともシビアなMVかも バッドエンドすら恐れない姿勢に製作陣の本気を感じる
@ぴょんちゃん-u1z
@ぴょんちゃん-u1z Ай бұрын
メンバーが28歳のときにリリースした"28"という数字に意味をもつorbital periodの曲をバンドが28歳の今、しかもorbital period発売日とほぼ同じ日に飴玉の唄のMVが出るなんて.... わたしはバンプ結成と同じく1996年2月に生まれました。orbital period発売当時小学6年生。子どもながらにして、かなり衝撃を受けた作品です。以降、28歳になるのを楽しみにしてました。(パスワードとかメールアドレスとか、何かにつけて"28"という数字を使ってます笑) そんな私も現在28歳... え?あの時のパンプと同い年なのか😮😮 それはともかく、当時学校終わりに母にちょっと遠くの、でも一番近くの本屋さんに連れてってもらって予約してたorbital periodをフラゲして早速家に帰ってプレーヤーにイヤホンさして、衝撃を受けた記憶が。あのときの冬の匂いとヒーターの音、まだ部屋が暖まってなくて布団を頭まで覆い被せて目を瞑った先に広がる宇宙、隣の部屋でクレープを作ってくれてる母の記憶を久々に思い出しました。作るのも食べるのも楽しくて大好きな上に家で早々作ることのないクレープを差し置いて、"ちょっと待って〜"と曲を何度も聴いてました。あまり昔のことは覚えてないほうなんですが、あのときの衝撃は忘れられないようです。今でも何となくorbital period以降はわりと新しい曲って思ってたのがもう17年も前とは.... 子どもの頃はあまり良くない記憶ばかり残ってるなか、あの時の記憶はとても温かい記憶として残ってます。 この時代に生まれてよかった。もはや親のような存在のバンプ、同じ時間の中を生きられることが嬉しいです。 あ〜小6のときの図工でオルゴールの木箱作るの、表面にorbital periodのジャケット彫って、中は王様彫ったなぁ💭 中学の時は学校でもバンプを感じたくて手書きでルーズリーフに歌詞書いて、ファイルにorbital periodのブックレットのライオン写したりもしてたなぁ。楽しかったなぁ。
@りん凛-y3r
@りん凛-y3r Ай бұрын
ずっと、ずっと、変わらないんだなあ、彼等の伝えたいことは。じゃないとこんなにも時間が経ってからこの曲にこんな映像をつけない。命を持たないはずのロボットと人形がはっきりと描かれて、幸せそうで残酷なごく普通の家族はモノクロ。涙が出た。ずっとずっと大切に聴いてきたこの曲にこんな形でまた出会えて嬉しい。BUMPを好きで良かった
@JNK9st
@JNK9st Ай бұрын
BUMPの曲の中で一番好き…好きというよりも強く刻まれている曲です。 特に埼玉アリーナLIVEで心を削り出すように歌っている動画が好きで、何度も何度も見ました。 どなたかupしてくれないかなぁ。 また見たいです…。
@krmsnout
@krmsnout Ай бұрын
大好きな同い年の彼が大好きなBUMPさん。 特に懐かしい曲を聴いてると不思議と繋がれるような気がしてしまう。 面と向かって言えないけど、早く会えるようになりたいな
@pittanko-pingpong1470
@pittanko-pingpong1470 Ай бұрын
大学生の頃を思い出す。当時、田舎から出てきて、わりと1年でいろいろあって、慣れないことの連続だったり、情けない自分だったりを目の当たりにして、そんな時に聴いたアルバムOrbital period。素晴らしいタイトル曲もたくさんあったけど、『時空かくれんぼ』、『ひとりごと』、『飴玉の唄』、『arrows』とか、電車の中や寝る前に聴いて1人泣きそうになってた記憶。BUMP OF CHICKEN...いつもすごく近い心情、考えで寄り添ってくれるというかなんというか、そんな感じ。感情が溢れてその分少し心が軽くなる、そんな感じ。
@うにうに-h9h
@うにうに-h9h Ай бұрын
選ばれなかった側の人生で、自己犠牲でどうしても生きてしまう性で、それでも誰かのために生きられたなら幸せでした。この曲を初めて聴いた当時も、今初めてMVを見たこの時も涙が溢れて止まりません。ずっと傍にいてくれた曲の思い出が増えました。ありがとう。
@t.h3193
@t.h3193 12 күн бұрын
自分のプレイリストの曲順はバトルクライ→アイドル(YOASOBI)→飴玉の唄にしてる 嘘にまつわる歌が続いた後に聴こえてくる“僕は君を信じたから···”の歌い出しが沁みる
@夏野夢子
@夏野夢子 Ай бұрын
あかん この17年散々聴いてきた大好きな曲なのに大正解のMV出してきた 号泣
@gussurinemurumoka
@gussurinemurumoka Ай бұрын
BUMP OF CHICKENの音楽はいつだって、聴いた〝今〟この瞬間に必要な出逢いだったんだなぁと思えるあたたかさがあって。自分でもなんでかわからないけど本当にふと、再生してみて〝今〟聴くべきだったと確信した。最近あったいろんな、すごく悲しいいろんなことが不思議と曲の中にあって、今日もまた救われてしまいました。ありがとう、ずっと大好きです。
@aid-wx3ye
@aid-wx3ye Ай бұрын
ギター少年にとってはガラスの向こう、数センチ先にあるホワイトファルコンとの距離は数億光年にも感じられる。人と人との関係だけでなく、そういう憧れのものをこの曲に当てはめていい。そんなことを昔のラジオで言っていたのを覚えてる。聴いた人の数だけ解釈のある歌だと思うし、MVが出てもそれは変わらない。だけどみんなに寄り添う素敵なMVだと思いました
@rh-rw9qj
@rh-rw9qj Ай бұрын
朝一起きて見るものじゃなかった。。。途中からクソほど泣いた。学生時代から、ずっと好きな歌で、でも数年聴いていなかったけど、やっぱり心に響く歌なんだな。BUMP好きで良かったなって思えた。
@nowrena
@nowrena Ай бұрын
ロボットさんが人の笑う姿を見て全部試すの可愛いがすぎる…愛おしい…
@horocklove7630
@horocklove7630 Ай бұрын
不器用で真っ直ぐで、一方通行で不安になったり、それでも君に笑ってほしくてっていう姿に心揺さぶられた。たとえそれがエゴだったとしても、自分の命を捧げてもいいと思えるものに出会えるのは当たり前じゃなくて、それ自体が幸せなことなんじゃないかと思った。
@zm5972
@zm5972 Ай бұрын
この曲を聴くといつも苦しくて喉の奥がつまるような感覚になる よく聴いていた学生時代は特別お気に入りって訳じゃなかったけど、ホームシック衛星で聴いてから自分の中にものすごい存在感で残り続けている曲
@tino_sn9
@tino_sn9 Ай бұрын
16年前、初めて行ったライブがホームシック衛星でした★★★★ 今では考えられないような小さな箱でしたが、母と1番後ろで観たのを今でも鮮明に思い出します😌 そして17年の時を経て、まさか飴玉の唄のMVを見られる日が来るとは… ファンになって20年以上経ちますが、ずっとファンで居られて幸せです。 ありがとうございます。
@とーとー-d8m
@とーとー-d8m Ай бұрын
ロボット、クマのぬいぐるみ、ニコルの絵画、擦りむいた膝小僧、箱を積上げた塔、花、 orbital period 総編のMVになりましたね
@guri-65
@guri-65 Ай бұрын
去年、実家で飼ってて大好きだった犬が死んでから、飴玉の唄を聴く度にその犬のことを思い出して涙が出る。 大学通うために実家から離れて暮らしてたから、一緒にいる時間も減っちゃってたけど、実家に帰るといつもすぐに自分のとこに来て喜んでた。もっとずっと一緒にいたかったし、死んだ時もめちゃくちゃ悲しくて泣いたけど、この歌を聴いてたからその犬のことをずっと忘れないようにしようと思えました。この歌が無かったら今でも悲しみを乗り越えられてなかったと思う。 本当に素晴らしい歌をありがとうございます。
@puipui4098
@puipui4098 Ай бұрын
叫ぶように歌う、今回のレム、前回の飴玉の歌、藤くんが声を震わせる時は特に魂まで震わせてどうしても伝えたいことなんだって思ってから、もっとずっとBUMPが好きになった。
@harahettanaa
@harahettanaa Ай бұрын
ぬいぐるみとかおもちゃとか他人には意味のないもの絶対捨てられないし、ずっと一緒にいるから、好きな物だけ部屋に置いてあとは押し入れの中に隠しても、ずっと一緒にいるから、だから大丈夫だよってMVに向かって泣きながら心で話しかけてた。 ふたつの電池を一人のからだの中で共有していたい、ずっとずっと。ありがとう。
@hattoritomozo7668
@hattoritomozo7668 Ай бұрын
白字と黒字で歌詞(言葉)の表示を使い分けているのにMV製作者さんの愛と理解が伝わってくる 特に「勝てない神様」-「負けない祈らない」の境でぐっと心にキタ
@ぽこぽこ-e7l
@ぽこぽこ-e7l Ай бұрын
学生時代、毎日電車の行き帰りにorbital period聴いてた。懐かしい気持ちになりました。BUMPは私の青春です。いつもありがとう
@kimachanYouTube
@kimachanYouTube Ай бұрын
MVは解釈の内の一つであり、この唄を聴いて僕たちが感じたこと全てが正解です。 個人的には絵本「星の鳥」を彷彿させる画や見覚えのあるおもちゃの数々に愛を感じました。
@130paul5
@130paul5 Ай бұрын
言葉が出ない、この感じ。綺麗事だけではない、信じる、生きるってこういうだなと、感じました。 昔から、今も、変わらず私たちの側にいてくれてありがとう。
@nicolo_games
@nicolo_games Ай бұрын
すごい、もうリリースから17年も経つのか。orbital periodは学生時代に擦り切れるほど聴いてたなぁ。 当時はBUMPのメッセージ性のある曲たちに、多感だった自分は感化されながら過ごしていたけど、この飴玉の唄の藤くんの振り絞るような叫びのような歌声は強烈だった。なんとなく、真っ直ぐと明確に伝えたい人がいる曲なのかなと思ってた。正直当時の自分では咀嚼しきれなかったこの曲を、こうやって映像化してくれることを本当にありがたく思います。いまだに活躍を続けるBUMPの才能に脱帽です
@aa-kt4ri
@aa-kt4ri Ай бұрын
最後の、全てに勝つよのところが昔から好きすぎて、、!終わりはどんなものにでも絶対に来ちゃうけど、終わるから無意味だと思わせないような終わりに勝てるようなものに人それぞれ出会えるっていう希望を感じられる
@pu_d
@pu_d Ай бұрын
大好きな曲。この曲が大好きで、高校生の頃道を教えてくれたおばあちゃんにお礼に飴玉一つ渡したことを覚えています。こんなに素敵なMVを届けてくれてありがとう。胸がいっぱいで苦しいくらい嬉しいです。
@hishosesami871
@hishosesami871 Ай бұрын
なんかびっくりするくらい泣けてきた… 自分の話だけど、ホームシック衛生に運良く行けて、BUMP結成の年に生まれたので過去の曲を掘り返して大好きになっていった曲たちばかりだったからずっと泣いてとにかく最高だったということを思い出した。今はLIVEに行けないけど子が生まれたらまた会いに行きたいな
BUMP OF CHICKEN「窓の中から」
7:45
BUMP OF CHICKEN
Рет қаралды 6 МЛН
Mom Hack for Cooking Solo with a Little One! 🍳👶
00:15
5-Minute Crafts HOUSE
Рет қаралды 23 МЛН
Quando A Diferença De Altura É Muito Grande 😲😂
00:12
Mari Maria
Рет қаралды 45 МЛН
BUMP OF CHICKEN「Gravity」
6:05
BUMP OF CHICKEN
Рет қаралды 8 МЛН
Collage - Nine Sols | Official Music Video
5:08
Red Candle Games
Рет қаралды 1 МЛН
米津玄師  Kenshi Yonezu - Plazma
3:20
Kenshi Yonezu 米津玄師
Рет қаралды 7 МЛН
amazarashi 『Antinomy』Music Video YOKO TARO Edition | NieR:Automata 1.1a ED
5:01
amazarashi Official YouTube Channel
Рет қаралды 7 МЛН
映画『正体』×ヨルシカ「太陽」Special MV
4:29
松竹チャンネル/SHOCHIKUch
Рет қаралды 845 М.
Old Gods of Asgard - Herald of Darkness (Alan Wake 2 | Official Music Video)
9:35
BUMP OF CHICKEN「strawberry」
5:39
BUMP OF CHICKEN
Рет қаралды 2,4 МЛН
Aonosakujitu
5:25
BUMP OF CHICKEN
Рет қаралды 1,2 МЛН
BUMP OF CHICKEN「話がしたいよ」
4:40
BUMP OF CHICKEN
Рет қаралды 17 МЛН
Mom Hack for Cooking Solo with a Little One! 🍳👶
00:15
5-Minute Crafts HOUSE
Рет қаралды 23 МЛН