BUMP OF CHICKEN「飴󠄀玉の唄」

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BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN

Күн бұрын

Пікірлер: 1 000
@Jindo_gus
@Jindo_gus 9 күн бұрын
何光年も遥か彼方からやっと届いたMVだ…
@はるひ-d7c
@はるひ-d7c 9 күн бұрын
永かったなぁ
@あく-m9z
@あく-m9z 9 күн бұрын
同じこと書こうとしてたしてた!! いいMVだったね😿😿
@守銭奴-d9q
@守銭奴-d9q 9 күн бұрын
この日が来るまで一秒を紡ぎ続けて良かったぜ
@かんぱち-y1o
@かんぱち-y1o 9 күн бұрын
飴玉食べた 僕が笑う
@薄目で見ると菅田将暉
@薄目で見ると菅田将暉 9 күн бұрын
ボイジャーが太陽系の外から届けてくれた
@amedama545
@amedama545 9 күн бұрын
人生初めて聴いた瞬間に全身に電流が走った曲。 当時付き合っていた、旅立ってしまった彼女との想い出の曲。 あれからもう少しで16年経ってしまう。 未だに引きずってる訳ではないけど、今でも大切な気持ちに変わりはない。 いろんな想い出があるけど、心に残ってる瞬間がある。 2人で歩いていた時、自分自身が何かの理由でとても不機嫌だった。 2人無言で歩いていた。 そんな時に突然「どうか君じゃなくならないで」って口づさんだ彼女。 あの瞬間が今でもずっと鮮明に残っている。 そんな彼女が突然旅立ってしまった。 まだ16歳。 本当に辛かった。 申し訳なかった。 それから同じ16年が経った。 同じ16年と言う時を経て、飴玉の唄と再会した。 今まで誰にも言えなかった自分の人生一番の後悔がある。 それは彼女の最期に触れてあげられなかったこと。 怖かったんだよ。冷たくなってしまった彼女に触れる事が。 それから今まで、何度もお墓参りに行った。 だけど、お墓の前でも一度も触れられなかった事を謝れた事がない。 同じ16年。 とても偶然とは思えないんだ。 明日にでも、しっかり後悔している事を伝えて、謝りに行く。 背中を押してくれて、ありがとう。
@なーちゃん-h1i
@なーちゃん-h1i 5 күн бұрын
今18歳で、この曲がリリースされた頃のことなんてもちろん知らない。私が生まれた頃からずっとbumpはあって、私がbumpを知った頃にはすでに素晴らしい曲がたくさんあって。bumpを始まりから応援されている世代の人たちがずっと愛してくれたから、私はbumpにも飴玉の唄にも出会うことができて、とても幸せです。これからも大好き。
@SweetFish-h4k
@SweetFish-h4k 9 күн бұрын
当時の藤くんの「飴玉の唄」に関するコメントです。 「信じるということはそれくらい遠い」 僕は飴が好きなんですけど、特に飴玉と呼ばれる、 ころころしてるのものが好きで(笑)、口の中での話ね。 美味しい上に楽しいっていうね。 なんで好きなんだろう、丸いからいいのかな・・・。 わからんけど、自分が好きなものだからあげたいんですよ。 とことん勝手だなぁと思いますけどね。 飴玉を渡す相手との距離が1メートルだったとしても、 場合によってはその距離が1光年に匹敵する人もいる。 1メートルの距離を縮めるためだけに、千光年、旅している人もいる。 そういうことはよくありますよね。 人間関係の間には起こりやすいことだし、 自分と自分のなにか目標についてだって、起こりうるわけです。 たとえば、ギター少年がショーウィンドウの中に飾られている、 グレッチのホワイトファルコンを見たとき。 なんて美しいギターなんだろう、いつか弾いてみたい、持ってみたいって思う。 そのショーケースに隔てられた距離・・・ 約50cmを50光年に感じる少年もいる、ってことですね。
@Tomy-qt8zh
@Tomy-qt8zh 9 күн бұрын
どうやったらこんな考えが生まれるの?って思うぐらい、藤くんが素敵すぎる。
@N3-kd6uw
@N3-kd6uw 9 күн бұрын
ありがとうございます…
@takuto908
@takuto908 9 күн бұрын
高校生くらいの時の歌だー
@kmk8740
@kmk8740 9 күн бұрын
当時の藤くんのコメントうろ覚え〜くらいだったので嬉しいです
@山のくまさん-b6l
@山のくまさん-b6l 9 күн бұрын
スクールオブロックの衛星日誌のやつですね。 ツアー前にまとめて収録した藤くんの一曲ずつに対するコメントが毎週ツアー進行を追いかけるようにオンエアされて。 耳を目のようにして聴いてました。懐かしい…!
@竹藪焼け太郎
@竹藪焼け太郎 9 күн бұрын
最近BUMPを知った方、これは17年前に発表された曲です。新曲ではありません。 Orbital periodというアルバムに収録されています。最高のアルバムなので、是非聴いてみて下さい。
@たくみ-l5p
@たくみ-l5p 5 күн бұрын
Orbitalは名盤
@Akorun_Missile_0700
@Akorun_Missile_0700 4 күн бұрын
そのアルバム、カルマとか花の名とか有名だよね
@comopono_220
@comopono_220 9 күн бұрын
新曲でもないタイアップでもないほとんどファンにしか知られてない17年前の曲に、お金と時間と労力をかけてMV作ってくれたの普通じゃ考えられないし、まずその情熱がすごい
@yoosinouno
@yoosinouno 9 күн бұрын
MVにorbital periodの要素がたくさん入ったようです! 歌は"飴玉の唄"が、ロボットが箱で塔を積むことから“ハンマーソングと痛みの塔"の要素が、花をクローズアップすることから"花の名"が、子供がサッカーをしていて膝を怪我したことから"かさぶたぶたぶ"が、別世界で完全な姿で出会った人形とロボットは「カルマ」が見えるようです
@wowowokome
@wowowokome 9 күн бұрын
おもちゃ箱には宇宙飛行士、雪だるまとかあったりして小ネタ満載っすね〜🥰
@とーとー-d8m
@とーとー-d8m 9 күн бұрын
最初にロボットが人形の頭を撫でるために触れた時「本当に届いてしまった」感もありました。ニコルもいますね!
@悠斗田中-v9q
@悠斗田中-v9q 9 күн бұрын
ピアノが傷ついたようにも見えるので魔法の料理要素かもと思いました
@トマオッティ
@トマオッティ 9 күн бұрын
そしたら最初の星はプラネタリウムかな?
@laughmaker293
@laughmaker293 9 күн бұрын
女の子の人形と手を繋ぐシーンの背景が『記念撮影』と重なるし、白い花は『ハルジオン』にも見えるし素敵PVですね
@昆布-i7x
@昆布-i7x 9 күн бұрын
名古屋day1のときに前にいた男性2人組が飴玉のイントロが来た時2人で肩組んでガッツポーズしてるのがとっても印象的だった
@えびまよ-o5f
@えびまよ-o5f 8 күн бұрын
仲良すぎる
@あっぱれ作蔵の山盛りごはん
@あっぱれ作蔵の山盛りごはん 8 күн бұрын
短髪、高身長の人と長髪の人やった??
@昆布-i7x
@昆布-i7x 6 күн бұрын
@@あっぱれ作蔵の山盛りごはん よくは覚えてないんですけど片方の方は長髪でした!ちゃま側のブロックです!
@ikura-wo3eb
@ikura-wo3eb 9 күн бұрын
「言葉の要らない 話をしよう」 窓の中から 「ああもっと話せばよかった 言葉じゃなくたってよかった」 やっぱ藤くんの感性は16年経っても変わらないんやなって
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde 9 күн бұрын
びぇぇ
@ダニエル-u4p
@ダニエル-u4p 9 күн бұрын
宇宙飛行士への手紙 「言葉で伝えても伝わったのは言葉だけ」 これも好きです
@星空の守り人-s9g
@星空の守り人-s9g 9 күн бұрын
それで言うとembraceから役に立たない言葉を放棄して抱擁してたりもするよね
@aid-wx3ye
@aid-wx3ye 8 күн бұрын
アリアの「言葉は上手に使ったら気持ちのそばまで近づけるけれど、同じものにはなれない」ってのもいいよね
@イカ-y8w
@イカ-y8w 7 күн бұрын
やっぱbumpってイイね
@朝なんてキライちゃん-メイク好き
@朝なんてキライちゃん-メイク好き 9 күн бұрын
Orbital periodえぐれる程聴いて学生時代をなんとか生き抜いた者です。 今こうやってあらためて聴いて、なんだか普通に泣いちゃったよお姉さん…😂叫ぶように歌うこの唄が大好きだったなあ… 憧れてギター買って、田舎住みの私からは何光年も遠く感じていたBUMPに、大学生になって初めてライブ行けて最初の音を聞いた瞬間、感動のあまり涙が止まらなかったあの瞬間の事、思い出した。
@まゆ-f6c2p
@まゆ-f6c2p 9 күн бұрын
完全に私のことかと思いました!!私も同じくギター買って、大学時代に北東北の田舎から初めてのLiveホームシック衛星にいった者です😂笑
@ghast8328
@ghast8328 Күн бұрын
もう10回以上見てるけど、何度見ても涙が止まらない。ロボットの命をもって命を与えようとする姿、想い、そして素直な心がどれほど大切か。BUMPのメンバー全員が出してる音と藤くんが書いた歌詞、映像がとてもよくマッチしていてこんなに感動して涙が出てくるMVは生まれて初めて見ました。
@user-bump-chihiro
@user-bump-chihiro 8 күн бұрын
幼い頃、戦争のテレビを見て「私の大事な人たちもいつか死んでしまうんだ」ということを悟った。そんな幼い頃から優しくて大好きだった祖父。 大学生になり“忙しいから”という理由で電話や手紙も減っていった。忘れっぽくなったと母から聞いて心配になったある日、電話をしたら驚いた声で「…誰や?」って言葉が返ってきた。祖父は私を忘れてしまっていた。 悲しかったけど、報いだと思った。なんでもっとたくさん電話をしなかったんだろう。せっかく書いた手紙を切手が手元にないからと出さずにいたんだろう。 その後祖父は突然倒れて意識がなくなってしまった。病院で管に繋がれる祖父を見て、元気なうちに会いに行けばよかったと後悔した。たくさん泣いた。 そんなときorbital periodがリリースされて、「見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ」という歌詞に救われた。大切な人に最期がくるのは悲しいけど、それほど大切な人に出会えた自分は幸せなんだって思えた。 インタビューで「僕は終わりがあるから信じられる。終わることは絶対なんです」と言っていた藤くん。 「いつの日か止まる鼓動」を誰よりも意識している藤くん。 だからこそ、「イマ」全力で伝えてくれるんだな。 BUMP OF CHICKEN と出逢えてよかった。なくしたくないよ。 自分語りになってすみません
@__GORILLA__
@__GORILLA__ 4 күн бұрын
まさかリリースから17年も経ってMV出るなんて思わなかったから嬉しすぎて… このMV自体が「やっと届いた飴玉」って感じがして良き…
@aya.t2005
@aya.t2005 6 сағат бұрын
20代でBUMP好きになって今20代の娘とライブ参戦してます ライブで飴玉の唄聞いて2人で感動しました
@tmnk9038
@tmnk9038 8 күн бұрын
藤くんの表現をお借りするけど、古参ファンではない自分にとっては、こうして古い曲のMVとか演奏を見られるのはメンバーは勿論、長くファンをやられてる皆さんが楽曲たちを今日まで連れてきてくれたからに他ならないと思っています。 感謝と敬意を。
@tabetai-n5v
@tabetai-n5v 9 күн бұрын
ずっと、病室のベッドで恋人を助けられない歌だと思って聴いていました。でも、自分を犠牲にしてでも助けたい君への歌なんですね。「飴玉あげる」は自分の命をあげるってことだったんですね。BUMPの歌ってこれだから何回聴いても飽きないんです。
@sさなえ-z3b
@sさなえ-z3b 9 күн бұрын
私の人生、よかったことのひとつは 学生からずっと変わらずBUMP OF CHICKENのファンでいたこと。
@Fujisawaaaaaa
@Fujisawaaaaaa 9 күн бұрын
ホームシック衛星での、「僕は君を信じたけど 君が消えたらどうしよう」らへんからの歌い方が本当に鳥肌モンだった。
@Bigpopa_023
@Bigpopa_023 8 күн бұрын
歌い方で言うと才能人応援歌も最高ですよね
@Fujisawaaaaaa
@Fujisawaaaaaa 8 күн бұрын
@Bigpopa_023 わかる。藤くんが魂込めて歌ってるのが伝わってきた。
@きき-l4z2s
@きき-l4z2s 9 күн бұрын
電池をもう1つ誰かが足してあげれば元通りだと思った私は浅はかだった。尽きてしまった命が元通りになる事はない、だけどたった1つのいのちだからこそ誰かを愛おしく思うことができるんだと感じました。
@pumi1111
@pumi1111 Күн бұрын
ライブで聴いて、好きになった曲です。愛するとは人を信じることが前提となりますが、特に信じることに関してそれはとても遠い、と藤原基央さんは言っていたと思いますがこのMVに関して言えばロボットという感情の無い玩具を何故メインにしたか、そもそも電池とは命に値するのか。そこら辺に割と人間に対する厳しい感覚を、僕は感じました。最終的にガラクタな訳ですが神様から見たら僕らがこう見えるんじゃないか?と皮肉ってる風にも思います。だから祈らない、と歌っているのかなと思いました。 人を信じること、愛すること、その盲目的な幸せについては現実とは離れたものかもしれませんが「僕らの世界」で幸せであることが大事なのかな、と思いました。
@unsignalizer
@unsignalizer Күн бұрын
ああ…そういうことか ロボットと人形は神様から見た人間なのか…その発想はなかった
@愛亜-d6r
@愛亜-d6r 9 күн бұрын
色んなところにorbital periodっぽいものが散りばめられてる… バスケットボールは、『メーデー』かな 『かさぶたぶたぶ』っぽい描写や、 積み木を積み上げてその上に立ってるのは、まるで『ハンマーソングと痛みの塔』みたい こういうMVに愛を感じるもの、好きだなあ。 私は今19歳で、多分、BUMPを聞いてる人の年齢層としては、若年層な方にはいる。 中学生になるかならないかあたりで、友達が『天体観測』を歌ってるのを聞いてから、BUMPがずっと好き。 だからBUMPを知った当時すでに、ずっと前からこの歌はあった。 もっと言えば、私が2歳の頃から、この歌はあった。 このコメント欄を見ていて、この曲が出たばかりの時、中学生や高校生くらいだった人たちが、「17年越しに届いた飴玉だ」と感慨深く思っているのが、 どうしても少し羨ましい。 私にはどうしても埋められない17年の重みを、100%味わえる貴方たちが、少しばかり羨ましい。 でも、そんな貴方たちと並んで、同じ音を同じ時に聞いて繋がれたのが、すごく嬉しい。 世代を超えて同じ音で繋げてくれて、ありがとうね、BUMP OF CHICKEN。
@なぎなぎ-g7s
@なぎなぎ-g7s 8 күн бұрын
少しばかり羨ましいと想ってくれる世代のファンの方がいることが嬉しいし、こんな風に大切に考察してくれていることが世代関係なく素敵なことで、興味深く拝見しました。大切に聴いてもらえることが、おこがましいですが音楽としても本望なんだと思いました。 素敵な気持ちをありがとうございます。
@AAshrsx
@AAshrsx 6 күн бұрын
素敵なコメント
@strat0caster124
@strat0caster124 4 күн бұрын
あの頃のBUMPの曲を聞くと、いつも十代に戻る気のせいがする 時間をテーマにした曲は多いけど、そこには確かに時間を超える力がある 僕は間もなく30歳になる海外のBUMPリスナー むしろ若い君に羨ましいわw これから出会う宝物は一杯あるぜ!
@noelfujii9460
@noelfujii9460 9 күн бұрын
「見えない死なない」で、 もうロボットの目には彼女は見えないけれど 彼の心の中では彼女が踊っている姿があって その存在は互いの目に映らなくても死ななくて… っていうのが上手く表現されてて泣く…😭
@oktaro2806
@oktaro2806 3 күн бұрын
「僕は君を信じたから、もう裏切られる事はない」って冒頭の詞が信条にも救いにも呪いにもなって、この歌を初めて聴いた時からずっと胸の中に残ってる
@yoshiyoshi3535
@yoshiyoshi3535 4 күн бұрын
なんでMVまでもこんなに心にくるものを生み出せるんだろう… BUMP OF CHICKEN好きだなぁ、好きでいて良かったなぁ、と改めて思いました。
@erikares
@erikares 9 күн бұрын
2008年、韓国人の私は軍隊にいました。家に帰れない寂しさをこの歌を聴きながら我慢出来ました😢本当に懐かしいですね。
@シャケ-v8y
@シャケ-v8y 9 күн бұрын
「見えなければ、死ななければ、 だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だよ、君がいいよ 離れたくないな」 この前の歌詞も含めてライブで聞いた時、感情の揺さぶりが凄すぎた。
@まくた-y8g
@まくた-y8g 9 күн бұрын
本来は無機質なロボットが「君の熱にふれて命を知る」物語に心が切なく温かくなりました
@naachan73
@naachan73 9 күн бұрын
私が初めてBUMPに出会った時 出たアルバムが"orbital period"でした。 私の家庭環境は複雑で曽祖母の家で 生活していて、いとこのお姉さんが 母代わりとして育ててくれました。 その人はここ14年近く癌を患い 経過観察からの転移などで長い 闘病生活でした。 飴玉の唄が好きと言ってよく聴いていました。 そんな母が今週ついに最期を迎えてしまった。 忘れたくない、離れたくない。 さよならしたくない。 またいつか会える日がくるのかな。
@amedamahikoushi7011
@amedamahikoushi7011 8 күн бұрын
セリフなんてないのに、登場人物がどんな事を思って話してるのか伝わってくるような細かい仕草を完璧に描かれてて、まさに「言葉のいらない話」をこのMVで体現してるの凄すぎる。
@mtmd9024
@mtmd9024 9 күн бұрын
キラキラしたMVが来たらどうしようかと思ったけど全然杞憂だった 少し暗い中ににほんの少し優しい明かりが灯るような優しい世界でできていた 映像化してくれたことに深く感謝を
@chama5959
@chama5959 9 күн бұрын
17年かけて、やっと届いた飴玉だ、、、、
@intw333
@intw333 9 күн бұрын
😭
@かんぱち-y1o
@かんぱち-y1o 9 күн бұрын
その分長く味がするらしい
@NONAME-bk9lw
@NONAME-bk9lw 9 күн бұрын
どんな味がするんだろう
@user-weathercock
@user-weathercock 9 күн бұрын
賞味期限切れてそう…
@ちょみ-w2f
@ちょみ-w2f 9 күн бұрын
17年、、そうか〜17年前か〜 17年前か〜😂
@さみねこ
@さみねこ 3 күн бұрын
BUMPは教育実習中、授業の原案を作ってるときに偶然飛び込んできた天体観測を聞いた時からファンだ。後年、ボーカルの藤原さんと全く同じ日に産まれたのだとわかり勝手に運命を感じた。これからも聴いて生きたい。
@il2eg3su4l
@il2eg3su4l 9 күн бұрын
死にたいと毎日願っていた私へ、 16年後に命懸けの愛のたくさん詰まった飴玉がとどくよ
@ゆうた-c2w
@ゆうた-c2w Күн бұрын
大好きな飴玉の唄がまさかのここに来てMV化びっくりしてます😭👏 ホームシック衛生2024インフルで行けなかったのでその分のご褒美(!?)だと思ってますありがとうございます😭
@localchannel7494
@localchannel7494 7 күн бұрын
「見えない神様」っていう歌詞が、中3の僕には難しかった。高校にあがって、BUMPに詳しい友達が「おれは飴玉の唄が一番好きなんだ」って言ってて、中3のころを思い出して聴き直した。いつか本当の意味がわかるんだろうなって。カラオケで歌ったり、一人で聴いてると「だけどそんなの君じゃないよ」とかで泣いてた。 気づいたらすごく好きな曲になってた。随分と大人びていま、神様とかじゃなくて自分次第なんだって、わかるようになった。 定期的に聴き続けたからなのかもしれません。
@イサ-m6u
@イサ-m6u 9 күн бұрын
「そういう意味だったのか」って塗り替えて思わなくていいと思うよ。決して何かを限定したくて作ったわけではないと思うから、それぞれの飴玉の唄のままでも大丈夫。
@aiueo3704
@aiueo3704 7 күн бұрын
これまでは、歌詞から人間の女性と男性のやり取りのイメージで聞いていたけれど、このMVではあえてロボットとか人形とか、人間ではないものを通して愛情とか喪失とかを描いてくれたのがなんか良かったなと思った。 人間中心の映像にしてしまったら、身近な家族や友人を亡くしたり別れを経験したりした人にとって、すごく辛く感じるところがあるだろうなと。 無垢で可愛らしくて素朴なおもちゃ達に投影したことで(切ないし悲しいけれど)温かみが生まれている気がする。
@usb_type_z
@usb_type_z 9 күн бұрын
男の子一家から愛情の伝え方を学んだロボットくんが人形ちゃんに自分の飴玉=電池=命を渡したのは リスナーへの愛情や感謝を自分達の大切な音楽を届ける事で示し続けてくれるbumpに近いのかなって思った もう10年以上ずっと大好きな飴玉の唄にとても素敵なMVができて嬉しいな
@sleepy8893
@sleepy8893 3 күн бұрын
スクールオブロックで飴玉の唄の曲のテーマ、偽善ではない真の優しさについて話していたのを今でも鮮明に思い出せる。 17年経った今でも色濃く残るこの唄の意味を考えて生きていたい。
@marimokin0205
@marimokin0205 4 күн бұрын
中学生時代、人生で初めてBUMPの買ってもらってそれを聴く用にと自分でCDコンポを買って、 夜な夜な親に隠れて時間表示の青いライトに照らされながら、イヤホンで聴いたBUMPの曲の数々を思い出します、、、 その中でもorbital periodは本当に沢山聴きました、今でも大好きな曲がいっぱいで感無量です😭
@の子蛙
@の子蛙 9 күн бұрын
17年を経てもMVを出さなかった理由も分かるし、17年も経ってからMVが出される理由も分かる。。 聴く人それぞれの飴玉の唄があって、それぞれを支え続けてくれた曲。
@hgagftyhag-v4z
@hgagftyhag-v4z 9 күн бұрын
タイトルの「飴玉」も、MV内の「電池」も、歌詞の中の「君」も、全部いつか消えてしまうものってところが共通しててこれは…
@shioritoyuu
@shioritoyuu 9 күн бұрын
誰しもが、ほとんど全ての時代や、ほとんど全ての物事、ほとんど全ての人間には出会えずに短い電池を使い果たしていくんだよね。 2人の電池が生きてる間に出会うことは、ものすごい奇跡だ。 それらのほとんど全てとは、どんなに望もうとも出会えないのがあたりまえで、そのあたりまえ側をMVは率直に描いているように感じる。
@taratara_yo
@taratara_yo 9 күн бұрын
止まってしまった命は、もう二度と息を吹き返すことはない。始まれば必ず終わりがある、昔藤くんが言っていたな、蝋燭のようだと。 終わりがあるからこそ、あなたであり、終わらないでほしいと願い、今が続くことを信じ、それでもいつか終わる、あなたと私だけの世界がここにあって。 それがどれだけ不確かなものでも、どれほど小さく、今にも切れてしまいそうな糸でも、繋がる瞬間が愛おしい、と、そう思います。 届けてくれてありがとう。大好き
@laboAlps
@laboAlps 9 күн бұрын
素敵なmvありがとうございました。😊今感じたこととして自分の解釈を残します。基央さんはこの曲について、「限りあるものしか信じられない」と語っていたと記憶しています。つまり、限りのあるもの、さらに言えば終わりがあるものが信じる対象になり得るという事です。そして、「信じる」という行為の主体である自分自身もまた、終わりがある存在だからこそ、限りある時間の中で何かを信じられるのだと考えます。また、基央さんは、「自分はほとんどの物を疑っている。だからこそ、何かを信じるということは難しく、距離があるもの」というような趣旨の発言もしています。(間違っていたらすみません。)自分にとって、このMVはこの理解を深めてくれる温かいものでした。これを踏まえて、以下MVについての自分の解釈を記します。 おもちゃのロボットは、人間とは異なり、電池さえ入れば永遠に動くもので、信じるという行為の主体にはなり得ないように思えます。しかし、自分に終わりがあることを自覚した(電池を抜けば終わるということを、人形を見て間接的に知った)ことで、信じる行為者となり得えました。これは人間が、死を意識して初めて、自分が生きているという事実を相対的に自覚することと等しいと考えます。 そして、ロボットが差し出した電池こそが「信じる」という行為そのものの象徴となっているのではないでしょうか。信じるということは、自分にとってそれほど大切なものを相手に差し出す、あるいは託すということなのです。信じたということは「互いに終わりがある」ということも理解することになります。ですから、それほど大事なものを渡し、信じた瞬間に、信じた相手の終わりを見るかもしれないし、あるいは自分の終わりが訪れるかもしれないのです。しかし、「信じる」という行為に至れたということは、それらの可能性をも全て受け入れるという自分の覚悟ができているということです。そういった「終わる可能性」、あるいは「終わりがないとされるもの(神様)」に打ち勝つものこそが、終わりのあるものが行う「信じる」という行為なのです。そこに至るまで途方もない思考や葛藤の旅が必要であり、だからこそ信じるという事は難しいのではないでしょうか。これが、歌の中にある飴玉が示す距離であり、このロボットと人形の間で受け渡された電池が象徴するものだと思います。このロボットは、信じることができ、それによって命(あるいはそれに等しい、信じる力)を得たのです。そしてその行為は、「終わり」や「終わらないもの」を超越するものであったのです。最終的にロボットが終わりを迎えたことで、信じることができ、また助けようとした人形からも信じられていたということを最後のシーンが表しているのではないでしょうか。(ここは私の願望も含まれていますが、) 解釈違い等あるかもしれませんが、信じるということの難しさや距離はこのMVのテーマになっていると思いますし、皆さんがこの曲を聴きこれまで大事にしてきたであろう、信じることの尊さや強さは、最後に印象付けられていると思います。これも一つの考えですので、あなた自身がこの曲を信じてきたこと、また誰かを信じてきた経験をこれからも大切にしていただければと思います。
@おかえこ
@おかえこ 9 күн бұрын
あなたの考察に涙しました
@soujiro55555
@soujiro55555 9 күн бұрын
素晴らしい解釈だと思います。
@kankokunori915
@kankokunori915 5 күн бұрын
あなたの解釈を僕も信じたいです。
@angelcururu
@angelcururu 5 күн бұрын
なんだろう。涙が止まらない。知ってたはずだった曲を十数年ぶりに聴いただけなのに、なんでこんな気持ちをどこかに置きっぱなしにしてたんだろうって。一度信じたらもう裏切られることはない。自分が好きなものや、大切なものを与えることで、何を失うことを恐れて生きてきたんだろうって。自分の電池を失ったって、自分が気づいた感情にうそをつかないように生きよう。
@pomi3781
@pomi3781 8 күн бұрын
「信じる」ことの尊さ、それは「終わりがあること」からわかること、そんな切ないメッセージが詰まってて泣けました。 電池を差し出したロボット君はとても勇敢で幸せだったと思います。
@きょんきょん-q8i
@きょんきょん-q8i 3 күн бұрын
本当に当時の藤原さんは尖ってるなぁ……尖ってるのに、本当に優しくて、自分が傷つかなければいけない、でも好きな物だから傷ついても辛くない、そこに僕がいなくても、僕が好きな物はそこにあるから、それは愛情というより神様に祈りをささげるような、小さく些細な気持ちが人を救うこともあれば、その小さな思いを叶えるためにいなくなってしまう。でもそれでもいいし、ただそれだけの物語。せめてそこに歌を添えよう。例えばこんな歌を。 まさに当時のアルバムに満ち溢れてる客観視した酷く寂しい、でもどこか優しさに満ち溢れている世界観がこのMVには表現されている。 なんていうか、藤原さんが主導というより、ずっとこの曲が好きだった人が考え続けてきた物語のMVだなって感じる。もしかしたら全然違うかもしれないけど、多分この曲のジュブナイル性は作った本人よりも、この曲をずっと聞いていた人の方が失われてないのかなって感じるから。当時の音源だからこそ、成立している物語。 素敵な時間でした。ありがとうございます。
@daisukimiyagawa
@daisukimiyagawa 9 күн бұрын
3:44 からのロボットが電池に気づいた瞬間から涙止まらんくなる
@krmsnout
@krmsnout 3 күн бұрын
大好きな同い年の彼が大好きなBUMPさん。 特に懐かしい曲を聴いてると不思議と繋がれるような気がしてしまう。 面と向かって言えないけど、早く会えるようになりたいな
@オーロラ-v2h
@オーロラ-v2h 9 күн бұрын
父が癌で余命宣告されてから飴玉の唄ばかり聴いていた 亡くなったあとは宝石になった日を聴いていた 辛い時ばかりでなくいつ何時も寄り添ってくれる曲達をありがとう BUMP OF CHICKENに感謝しかない
@ぺんぐいん-r1m
@ぺんぐいん-r1m 9 күн бұрын
1:03「悲しい時嬉しい時どちらにしてもほら泣く 困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ」って歌詞、泣き虫の私がすごい救われる ありがとう
@nowrena
@nowrena 9 күн бұрын
わかります…!あんまり困らないよ、の優しさが深すぎて何度助けられたか。
@すっからからす
@すっからからす 9 күн бұрын
わかる。高校生のときこの歌詞聞いて「ああ、小学生の頃の俺が嬉し泣きしてるわ……」って思った
@blackblack1253
@blackblack1253 3 күн бұрын
自分用 僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから どうか 君じゃなくならないで 悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く 困るでしょうって 更に泣く あんまり困らないよ 飴玉あげる 何光年も遙か彼方から やっと届いた飴玉だよ そういう1ミリを繋いで 君と出会えた 僕がいるよ 見えない神様 僕らは祈らない 冷えきった君の その手に触れて 心を見たよ 聞けない事 言えない事 上手に話せなくて泣く 出ない言葉 強い気持ち 時間が足りないという 僕は 君と僕の事を ずっと思い出すことはない だって さよならしないなら 思い出にならないから さぁ ゆっくり下手な話をしよう 言葉の要らない 話をしよう 何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ そういう1秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ 死なない神様 僕らは祈らない 咳をする君の熱に触れて命を知るよ 僕は君を信じたけど 君が消えたらどうしよう 考えると止まらないよ 何も解らなくなる いつか君と離れるなら いっそ忘れる事にしよう 出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな 僕は君と僕の事を ずっと思い出すことはない だって忘れられないなら 思い出に出来ないから ねぇ怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ 君は僕を信じてるの 離れたくないな 見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな 飴玉食べた 君が笑う 勝てない神様 負けない 祈らない 限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ 見えない 死なない 僕らの世界で その手に触れて 熱に触れて 僕も笑うよ 君と笑うよ 僕は君を 信じたから
@rh-rw9qj
@rh-rw9qj 8 күн бұрын
朝一起きて見るものじゃなかった。。。途中からクソほど泣いた。学生時代から、ずっと好きな歌で、でも数年聴いていなかったけど、やっぱり心に響く歌なんだな。BUMP好きで良かったなって思えた。
@pittanko-pingpong1470
@pittanko-pingpong1470 4 күн бұрын
大学生の頃を思い出す。当時、田舎から出てきて、わりと1年でいろいろあって、慣れないことの連続だったり、情けない自分だったりを目の当たりにして、そんな時に聴いたアルバムOrbital period。素晴らしいタイトル曲もたくさんあったけど、『時空かくれんぼ』、『ひとりごと』、『飴玉の唄』、『arrows』とか、電車の中や寝る前に聴いて1人泣きそうになってた記憶。BUMP OF CHICKEN...いつもすごく近い心情、考えで寄り添ってくれるというかなんというか、そんな感じ。感情が溢れてその分少し心が軽くなる、そんな感じ。
@___ooo3160
@___ooo3160 9 күн бұрын
リリースされて十何年も経つのに、orbital periodを聴いてた当時の記憶がいとも簡単に蘇ってくるし、いい曲はいい曲のままで全く色褪せない。 気付けばなんだかあっという間に歳とっちゃったなぁと思うけど、自分の人生の核にはずっとバンプがいたな。 生きるのが大変な世の中だけど、BUMP OF CHICKENが活動してる時代に生まれて本当に良かった。それだけで今を生きる希望になる。 ありがとう。
@ぴょんちゃん-u1z
@ぴょんちゃん-u1z 3 күн бұрын
メンバーが28歳のときにリリースした"28"という数字に意味をもつorbital periodの曲をバンドが28歳の今、しかもorbital period発売日とほぼ同じ日に飴玉の唄のMVが出るなんて.... わたしはバンプ結成と同じく1996年2月に生まれました。orbital period発売当時小学6年生。子どもながらにして、かなり衝撃を受けた作品です。以降、28歳になるのを楽しみにしてました。(パスワードとかメールアドレスとか、何かにつけて"28"という数字を使ってます笑) そんな私も現在28歳... え?あの時のパンプと同い年なのか😮😮 それはともかく、当時学校終わりに母にちょっと遠くの、でも一番近くの本屋さんに連れてってもらって予約してたorbital periodをフラゲして早速家に帰ってプレーヤーにイヤホンさして、衝撃を受けた記憶が。あのときの冬の匂いとヒーターの音、まだ部屋が暖まってなくて布団を頭まで覆い被せて目を瞑った先に広がる宇宙、隣の部屋でクレープを作ってくれてる母の記憶を久々に思い出しました。作るのも食べるのも楽しくて大好きな上に家で早々作ることのないクレープを差し置いて、"ちょっと待って〜"と曲を何度も聴いてました。あまり昔のことは覚えてないほうなんですが、あのときの衝撃は忘れられないようです。今でも何となくorbital period以降はわりと新しい曲って思ってたのがもう17年も前とは.... 子どもの頃はあまり良くない記憶ばかり残ってるなか、あの時の記憶はとても温かい記憶として残ってます。 この時代に生まれてよかった。もはや親のような存在のバンプ、同じ時間の中を生きられることが嬉しいです。 あ〜小6のときの図工でオルゴールの木箱作るの、表面にorbital periodのジャケット彫って、中は王様彫ったなぁ💭 中学の時は学校でもバンプを感じたくて手書きでルーズリーフに歌詞書いて、ファイルにorbital periodのブックレットのライオン写したりもしてたなぁ。楽しかったなぁ。
@さえ-h7d
@さえ-h7d 8 күн бұрын
当時はまだ幼かったからあんまり意味も分からなくて、母が家でかけているのをただ聞いていただけでした。 BUMPを好きになって学校や会社の行き帰りにBUMPを聴いていくのが日課になって。幼い時に聞いていた曲の歌詞の意味も段々分かるようになって。 「僕は君を信じたから  もう裏切られることもない だってもし裏切られてもそれがわからないから」 この歌詞をちゃんと聞いた時の衝撃は忘れられません。 ロボットが命を分け与える時のシーンがとても切なくて、やっぱり最高な曲だなって思いました。 素敵なMVをありがとう
@ノノ-x8v
@ノノ-x8v 9 күн бұрын
子供は何も悪くない 自分達もこうやってここまで来た ロボットは絶対に大切にされてた これから子供と出会う色々もきっと大切にするはず ロボットが他者を思いやれたように
@saiensui
@saiensui 9 күн бұрын
ライブ映像とか使ったMVかと勝手に想像していたら、ガッツリ新作アニメーション! 勝手な解釈ですが飴玉の唄だけじゃなく、orbital periodの楽曲世界が盛り込まれたMVだなと感じました。 なんとなくハンマーソングと痛みの塔を感じたり、ひとりごとを感じたり、花の名・メーデーを感じたり… 玩具箱の中に王様の家来たちがいましたね。
@とーとー-d8m
@とーとー-d8m 9 күн бұрын
ロボット、クマのぬいぐるみ、ニコルの絵画、擦りむいた膝小僧、箱を積上げた塔、花、 orbital period 総編のMVになりましたね
@夏野夢子
@夏野夢子 9 күн бұрын
あかん この17年散々聴いてきた大好きな曲なのに大正解のMV出してきた 号泣
@清川迅
@清川迅 4 күн бұрын
飴玉の唄のLIVEが滅茶苦茶かっこいい
@bumpofsho
@bumpofsho 7 күн бұрын
人、夢、自分自身… 対象は何であれ、「信じる」ことが必要な場面は人生において何度もあります。 そのたびに、この曲は自分の想いを、そして相手の想いを深く考えるきっかけを今に至るまで十数年間与え続けてくれています。 そしてそれはこれからも変わらないと思います。 BUMPのみんなが大切にしている曲を僕たちファンや今回のMV制作陣のような関係者の方々が大切にして、そしてその事実をみなさんのコメントでも再認識することができて、いま本当に幸せです。
@plana9594
@plana9594 9 күн бұрын
MVがオービタの雰囲気なのがまた最高なんだよな 16年の時を経て改めてこの曲を新曲のように聴くことは、まるでタイムカプセルを開けたような気分になった。 今1番音楽が楽しいなんて言ってくれて感謝しかないよ
@まか-j9g
@まか-j9g 5 күн бұрын
電池の蓋を開けるまで半信半疑さを静かなドラムロールとギターのパート、事実を確信して自分の電池に手を当てる所からベースが入ってくるパートと合わせたの、天才過ぎて感情ぐちゃぐちゃになる
@aid-wx3ye
@aid-wx3ye 7 күн бұрын
ギター少年にとってはガラスの向こう、数センチ先にあるホワイトファルコンとの距離は数億光年にも感じられる。人と人との関係だけでなく、そういう憧れのものをこの曲に当てはめていい。そんなことを昔のラジオで言っていたのを覚えてる。聴いた人の数だけ解釈のある歌だと思うし、MVが出てもそれは変わらない。だけどみんなに寄り添う素敵なMVだと思いました
@ろくさ-f5s
@ろくさ-f5s 7 күн бұрын
BUMPってずっと物語の語り手って感じがする。人形劇ギルドもそうだけど、誰かが誰かのためにって感じの物語作るの上手いなぁと思う
@JohnDoe-sk3kt
@JohnDoe-sk3kt 9 күн бұрын
誰かが大切にしてきたことは、 確かに別な誰かに伝わっている 大切にされて、心を受け取った人は、 また別な誰かを想って受け取ったのとは別な形で誰かに心を渡していく いつかは終わってしまう運命だとしても それは決して当たり前のことじゃなくて、奇跡みたいな出来事なんだ ってことなのかな
@あお-b6d
@あお-b6d 9 күн бұрын
ライブの時、この歌の感情のこもり方半端ないんだよな 何度行ってもその時その時で歌い方変わるから毎度鳥肌立つ
@田中太郎-v6c5y
@田中太郎-v6c5y 9 күн бұрын
高校生の時に飴玉唄のを聴いて、人生で初めて音楽で号泣しました。一晩中わんわん泣きました。 それからはや幾星霜… 飴玉の唄のMVが公開されるなんて… 生きていると良いこともあるんですね。
@ひとりごと-w4q
@ひとりごと-w4q 9 күн бұрын
分別奮闘記😊
@pat.9302
@pat.9302 9 күн бұрын
バンプ史上もっともシビアなMVかも バッドエンドすら恐れない姿勢に製作陣の本気を感じる
@nico-ii1yn
@nico-ii1yn 7 күн бұрын
先週もひとりカラオケで歌ってきたばかりでした。 大好きでよく歌っている曲です。 自分でもなんでそんなに好きなのか、説明は出来ないですがこのmvを見てもっと大好きになりました。 これからもたくさん歌いたいと思います。
@user-bu8pi4pb5v
@user-bu8pi4pb5v 5 күн бұрын
出会ったあの頃を思い出すな、今も変わらず聞いてます
@満堂羅御螺
@満堂羅御螺 9 күн бұрын
今まで家族みたいに遊んでいたロボットが動かなくなって玩具箱に仕舞うって、ちょっと残酷に思えるけど、女の子の玩具のことも動かなくなってもずっと捨てずに仕舞ってあるんだよね
@orochimal2012
@orochimal2012 9 күн бұрын
アルバム「orbital period」を語る上で長年のバンプファンたちの間では絶対に外せない曲であり、その作品のクライマックス的な隠れ曲だよね。 『飴玉の唄』→『星の鳥reprise』→『カルマ』→『arrows』。 この曲順が持つ意味もアルバム全体の世界観も、今回のMVを見て、より理解が深まりました! アルバムの一曲一曲に込められた魂に呼応して、あの頃に大切していた、忘れてしまったあるいは忘れようとしていた記憶がいま蘇る、、、
@JNK9st
@JNK9st 8 күн бұрын
BUMPの曲の中で一番好き…好きというよりも強く刻まれている曲です。 特に埼玉アリーナLIVEで心を削り出すように歌っている動画が好きで、何度も何度も見ました。 どなたかupしてくれないかなぁ。 また見たいです…。
@nun32000
@nun32000 8 күн бұрын
与えたい、と想うロボットに心が温かくなりました 与えたそのあとのことは考えずに、ただ、与えたいという気持ち
@nemophila3982
@nemophila3982 8 күн бұрын
本当に大切な人が出来た時に、伝えたいなって思っていたBUMPで1番好きな唄。 初めて会えた事が心から、泣くくらい嬉しくて、 その日は本当に離れたくなくて、でもずっと傍に居れないから、 彼女に何か歌をのこして、離れていても傍に居ることを唄で伝えることが出来ないかなって思った時に、帰る車の中で流して、余りにも歌詞と感情が重なりすぎてぼろぼろに泣いてた。 上手くまとめきれなかった自分の気持ちを、 大切に想っている事をこの唄と一緒に伝えたることが出来た。 もう会うことはできないけれど、間違いなく 自分の人生の中で大きな意味を、大切な時間を与えてくれた、 大きな1ページをくれた、本当に忘れられない、ずっとずっと大切な唄です。 ずっとずっと大好きです。
@alisakuraba4034
@alisakuraba4034 6 күн бұрын
初めてこの唄を聞いた時まだ学生だった、今はもう1人子のママ。子供にとって愛を表現する方法は親から受け継ぎます、感じ深いです。
@kimachanYouTube
@kimachanYouTube 9 күн бұрын
MVは解釈の内の一つであり、この唄を聴いて僕たちが感じたこと全てが正解です。 個人的には絵本「星の鳥」を彷彿させる画や見覚えのあるおもちゃの数々に愛を感じました。
@mika-i8e
@mika-i8e 8 күн бұрын
飴玉の唄のMVなんだけど、orbital periodのMVって感じ。MVのストーリーからも切実な想いを感じれて切ない。良い。すごく良い。とっても良い。
@horocklove7630
@horocklove7630 8 күн бұрын
もし裏切られてもそれがわからない存在としてのロボットなのかなと思った。心を持って相手と心を通わせたいと思った時にどんな行動に出るのか。その設定だけで泣ける。電池を抜いたら自分が動けなくなるのもおそらく分かってなかっただろう。なのにいざ動けなくなったら根性で電池を入れるところとか、最後人形の子に手を伸ばして届く前に力尽きそうな時も、今度は人形の子の方が手を繋いできてくれたところとか泣くところしかない😢
@nethesta
@nethesta 9 күн бұрын
藤くんの目に映る世界はどんな色をしているんだろう なぜこんな優しい言葉を紡げるんだろう
@ikari_sakura
@ikari_sakura 9 күн бұрын
二人で同じ末路を辿ることでもう離れることはなくなったけどそのことを本人たちは知る由もない…
@ノーレッジ-u4j
@ノーレッジ-u4j 9 күн бұрын
女の子の人形は気づいたら電池をもらってた風にしか見えないけど、ロボットは人形の存在に気づいてから何かしてあげたいと悩んで、人間みたいに花をあげたら喜ぶか考えて、電池の存在に気づいて自分が人間じゃないことに気づいて、何億年も考える旅を何光年もして、やっと飴玉を人形にあげた。信じるっていうのはそれくらい遠いって、藤くんの言葉が伝わってきた。
@ずんだもんなのだ-k1u
@ずんだもんなのだ-k1u 9 күн бұрын
初めて聴いた時、この曲の 寂しさのあるようなメロディーから時々顔を出す感情的な側面に心を打たれました、神様には祈らない でも君からは離れたくない この歌詞はあまりに途方もない背景を感じさせてくれました。 当時PVを出さずに今PVを出すのは何億光年も遥か昔からある飴玉の唄の魅力を更に底上げしていて感動しました、ありがとうございます。
@今井学-g4s
@今井学-g4s 9 күн бұрын
BUMPの曲は、あくまでも、自分の人生にとってBGMで、どうしたって主人公は自分なんだけど、傷ついた時、辛い時、これからやってくるであろう数々の苦悩や困難。 でも、絶対に離れないでいてくれるBGM。 そのBGMは、君の魂は、何光年も彼方から紡ぐられた魂で、やっと今出会えたんだよ。 もし君が僕を忘れても、僕は君を忘れないよ。 僕が君を忘れない事を心の片隅に残しておいてくれると嬉しい。 大丈夫だよ。僕は君をどうしたって忘れないよ。 そう言ってくれてると感じます。 そして、そのBGMはそれを支える大勢の人達の集合体で、決してBUMPだけの魂で生まれた魂では無く、自分も含め、多くの魂の集合の結果生まれたBGM。 私が居なくなる事も、誰かが居なくなる事も、勿論BUMPが居なくなる事もあるのだけれど、そこから生まれたBGMは、私を含め、これからの誰かを救う事だってあるかもしれない。 私の魂は決して1人では無く、必ず紡がれると思わせてくれる。 そんな壮大な感情を抱いてしまいます。
@harahettanaa
@harahettanaa 8 күн бұрын
ぬいぐるみとかおもちゃとか他人には意味のないもの絶対捨てられないし、ずっと一緒にいるから、好きな物だけ部屋に置いてあとは押し入れの中に隠しても、ずっと一緒にいるから、だから大丈夫だよってMVに向かって泣きながら心で話しかけてた。 ふたつの電池を一人のからだの中で共有していたい、ずっとずっと。ありがとう。
@machi-py2je
@machi-py2je 9 күн бұрын
ただ誰かと一緒にいたいとか、守りたいとか、そんな気持ちだけで十分なんだよね それを伝えるには飴玉一つだけで十分なんだけど、それがとんでもなく難しい
@HiBiKI-h4s
@HiBiKI-h4s 8 күн бұрын
懐かしいな。 この曲は バンプにしか作れないし、やっぱり唯一無二のバンドだな…って 改めて思う。
@hi1tsu2ji4ya8
@hi1tsu2ji4ya8 6 күн бұрын
ありがとう。 私がずっと追いかけても、応援できてもいないのに、私の人生に寄り添ってくれて。 学生時代の想いが溢れてきてなんだか少し涙が出ました。 ずっとそこにいてくれたんだなあ。
@horocklove7630
@horocklove7630 9 күн бұрын
不器用で真っ直ぐで、一方通行で不安になったり、それでも君に笑ってほしくてっていう姿に心揺さぶられた。たとえそれがエゴだったとしても、自分の命を捧げてもいいと思えるものに出会えるのは当たり前じゃなくて、それ自体が幸せなことなんじゃないかと思った。
@音楽と生きる-NoMusicNoLife
@音楽と生きる-NoMusicNoLife 8 күн бұрын
ほんとに最初の家の感じとかOrbital periodの絵本意識してて好きすぎる
@rirure_smo
@rirure_smo 9 күн бұрын
もう絶対花渡しに行くんじゃん…って思ったらそこから自分の電池を渡しちゃうとこまで繋がっていって心ギュッてなった
@130paul5
@130paul5 9 күн бұрын
言葉が出ない、この感じ。綺麗事だけではない、信じる、生きるってこういうだなと、感じました。 昔から、今も、変わらず私たちの側にいてくれてありがとう。
@kakugarinokuseni
@kakugarinokuseni 9 күн бұрын
orbital periodは中学生の頃に初めて自分のお小遣いで買ったアルバム。その中でも、飴玉の唄特に大好きだったなあ。こうやって平成が令和の今蘇る粋な演出たまらん。
@hishosesami871
@hishosesami871 8 күн бұрын
なんかびっくりするくらい泣けてきた… 自分の話だけど、ホームシック衛生に運良く行けて、BUMP結成の年に生まれたので過去の曲を掘り返して大好きになっていった曲たちばかりだったからずっと泣いてとにかく最高だったということを思い出した。今はLIVEに行けないけど子が生まれたらまた会いに行きたいな
@guri-65
@guri-65 9 күн бұрын
去年、実家で飼ってて大好きだった犬が死んでから、飴玉の唄を聴く度にその犬のことを思い出して涙が出る。 大学通うために実家から離れて暮らしてたから、一緒にいる時間も減っちゃってたけど、実家に帰るといつもすぐに自分のとこに来て喜んでた。もっとずっと一緒にいたかったし、死んだ時もめちゃくちゃ悲しくて泣いたけど、この歌を聴いてたからその犬のことをずっと忘れないようにしようと思えました。この歌が無かったら今でも悲しみを乗り越えられてなかったと思う。 本当に素晴らしい歌をありがとうございます。
@harukast.2331
@harukast.2331 9 күн бұрын
14の時に不登校になって"こんな自分心底嫌いだ"と思い続けていた私も、BUMPの音楽や藤くんの言葉に救われて、なんやかんや今年で30になった。 当時からずっと聴き続けている「飴玉の唄」が今こうしてMVと映像化されたことが、ほんとに、ほんとに、嬉しい。 ありがとうございます。 初めは黒い子供が主人公(?)だと思っていたけれど、プレゼントされたおもちゃの人形にフォーカスを当てたのは、なんだかBUMPらしいと思った。
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