ボカロファンとしてこの曲に興味が湧き、BUMP OF CHICKENをあまり知らないままこの曲を聴きました。 案の定好きになった。 もちろん、BUMPオンリーの方も。 今まで、音楽はほぼボカロしか聴いてこなかった私。 今では、BUMP OF CHICKENの他の曲をたくさん聴きたいと思っているし、邦楽というジャンルを知るきっかけとなってくれた。 ボカロという文化を認めて、ミクと音楽をしてくれたBUMP OF CHICKENや、この歌を受け入れて聴いているBUMPファンや、私と同じボカロファンのみんな。この曲に出会えてよかった。そう思っているのではないでしょうか。 これからもっとボカロへの偏見を無くして、他のどんな音楽とも変わらない、素晴らしいものがここにあるんだって伝えていきたい。 生きるのは最高だ!
何もすることが無くて暇つぶしに音楽番組を眺めてた時にこの曲が流れて、当時小6の私は「すごいキラキラしててキレイだな…」って思って、それからずっと今まで「曲名もアーティストも知らないけど好きな曲」って位置付けでした。歌詞もあやふやだし、覚えてるのはサビのリズムのみ。探そうにも探せなくてずっと分からなままでした。 ですが、プロセカに実装されたことで再会することが出来ました。 7年経った今でもやっぱりMVはキラキラしてて綺麗だし、ボカロと人間の声の混ざり方も、歌詞も、なにもかも綺麗だなって感じました。 嬉しさとか、懐かしさとか、色々相まって涙が出ました。 再会のきっかけを作ってくれたプロセカにも、こんなに綺麗で素晴らしい曲を作ってくれたBUMP OF CHICKENさんにも感謝しかないです。 有難うござます。 拙い日本語で、中身の無い長文ですが、この嬉しさを残させてください。
@hi_mitsuke Жыл бұрын
こういうコラボ系なら藤くんがずっとメイン歌って、ミクちゃんがハモリってイメージなんだけど、改めて聴き直すとミクちゃんがメイン歌って藤くんがハモリ(しかもめちゃ高and裏声なし)のパートがあるの、ミクちゃんを尊重してて最高にBUMP OF CHICKENって感じかとても最高。(5000件以上コメあるから、内容被ってたらごめんなさい)
人の心の痛みが分かる優しさがあるけれど、ごっつい男前で男性的な優しさのBUMP OF CHICKEN。そこに初音ミクの少女らしい声がミックスされると、歌詞の奥に隠れていた共感やなぐさめやいたわりが強調されて、人生の応援ソングとしてグレードアップする感じ。お豆腐の味噌汁にネギが足されて更に上品になった感じ。