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なんちゃってチェロ一人遊びシリーズ「ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 G-mollOp26」
ハードオフで110円でゲットしたEMIのシリーズに合わせてみた。このCDもパールマンフューチャーでシベリウス、ブルッフの組み合わせ、オケはプレヴィン・LSOと贅沢、録音は、このEMIのシリーズはほとんどかのアビーロードスタジオで録音されている。正にLPレコードの黄金期の録音だな。しかし、このブルッフのコンチェルト、意外にオケトゥッティが難しい。ソロが自由に弾く為に幅の広い緩急に合わせなければならないし、指揮者の的確なサインがないと「キメ」が難しいよなー。まあ、良い曲なので、楽しめるのであるが。若い時の真珠男、素晴らしいよなー。ホンマに。(笑)