【仏教版】相手を思って言っているのに嫌われるのはどうしてか

No video

【仏教版】相手を思って言っているのに嫌われるのはどうしてか

Рет қаралды 41,259

2 жыл бұрын

「相手のことを考えて言ったことが、相手を怒らせてしまうことがあります。善因悪果のように思えてしまいます。教えて頂ければと思います」とのご質問にお答えします。
ぜひご視聴ください。
-----------------------------------------------------------------
20回の無料メール講座はこちら
-----------------------------------------------------------------
peraichi.com/l...
↑無料メール講座では、仏教に説かれている「生きる意味」の答えを明らかにしています。
登録された方には、特典小冊子「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」をプレゼント！
-----------------------------------------------------------------
KZbinチャンネル登録はこちら
-----------------------------------------------------------------
/ @bybuddhism
-----------------------------------------------------------------
ブログ　
「生きる意味がハッキリ分かる親鸞の教え」
-----------------------------------------------------------------
shinran-mail.com/
-----------------------------------------------------------------
自己紹介
-----------------------------------------------------------------
shinran-mail.c...
-------------------------------------------------------------------------------
　プレゼント
-------------------------------------------------------------------------------
◆小冊子「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」　　
　peraichi.com/l...
＃生きる意味を親鸞に学ぶ無料メール講座はブログから登録ください

Пікірлер: 37

@ksite2513 2 жыл бұрын

相手のことを思って言うという言葉は都合いいですが、経験上本当にその人のことを思って言う人はほとんどいないですね。自分の思い込み、こだわりで言う人がほとんどです。人間誰しも自分のことは本気でも他人のことはどうでもいいですからね。

@tsuneyatsuchiya6344 2 жыл бұрын

け

@SN-wx7yv 2 жыл бұрын

今回のお話で分かったことは善い種まき「善因」をしても直ぐに「善果」は来ない時が往々にしてあり「縁」が来た時に「果報」となることを忘れてはいけないと言う事ですね😄

@user-tu2nz4ml9e Жыл бұрын

とても役に立ちましたありがとうございます😊

@SK-bu9vs 2 жыл бұрын

本日もありがとうございました。本当に伝えるのは難しいと思っております。今回のご法話で仏教を伝えるのも、注意する・𠮟るのも、相手の環境や都合や心（気持ち）を深く考えて、どう受け取るだろうか・・を考えずに、一方的に喋ったり、押し付けたりするのは、ダメだと再確認できました。相手の都合を考えない悪因に悪果が返ってきた。悪因悪果に、間違いないですね。縁も揃わないと結果が出ない。ありがとうございます✨🙏

@user-qp4yj9ir1t Жыл бұрын

相手のことを思って、ということ自体余計なおせっかいということになることがほとんど。相手が本当に助けてほしいと思って来たときは助けてやろうとは思うが、自分には何もできないことが多い。ただ説教したいだけというのもいる。菊谷先生には因果応報について教えてもらいたい。私の知り合いに私の言うことを聞かず死んでいった奴が３人いる。

@muenbutu363 2 жыл бұрын

確かに、相手のことなど永遠に解りきれるものではないですね。人間、自分自身ですら思い通りにならないのにね。

@user-rf6wy3bu2d 2 жыл бұрын

菊谷先生、今回も大切なお話と有難い仏教カウンセリング説法に心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝

@yoneyone6261 22 күн бұрын

子どもに、怒鳴る、しつこく怒る、そう言う保育士がおります。私は、事実を、主任に話しました。今は、私に対して、職員の雰囲気が悪くなりました。ですが、子どもたちに、怒鳴ったり、しつこく怒る事も、無くなりました。辛いけれど、来年の３月まで、退職せずに頑張ろう。風が変われば、誤解も解けるだろう。

@ehikaru3502 2 жыл бұрын

心理カウンセリングには、相手の悩みや苦しみに対しては寄り添う鏡であることが大事だと聞いたことがある相手の悩みに対して何かを答えを出そうとしたり、意見したり、アドバイスするのではなく、よく聞いて理解することに徹してあくまで本人自ら解決に導く鏡であれと仏教の「大事なのは自分」という教えは、お釈迦様の真理カウンセリングと言えますよね

@user-sm8hs2pd4q 2 жыл бұрын

私の知人にこういうことをした人がいます。知人はよいと思って言ったと言ってましたが、私はこの話を聞いて、相談した人は自分に、よい意見を言ってくれるだろう。と思ってたんだと思います。。なのにありきたりの言葉を聞かされたから、カチンときたのだと思いました。人に話すのって、ほんと難しいなぁと感じてしまいます。相手のことよく知ることが大事なんですね。最後の半眼のまなざしで仏の心は深いんだなぁと感じました。

@setsukoniffenegger9595 2 жыл бұрын

菊谷先生ありがとうございます。「相手のことを考えて... 」事情や状況をしっかり聞いてからという当たり前のことができていない事にまたまた反省。何かアイデアが浮かぶと一方的にしゃべてしまう癖。今日も最初から最後まで法鏡させていただきました。🙏

@user-op6ol1bj9t 2 жыл бұрын

相手の事を思って言ったのに逆ギレされた経験､誰でも有ると思います(笑)これ迄、先生のお話をお聴きして、自分への慢心や名誉欲が有ったのではないかと気付かされました。そして、仏様の半眼の眼はそういった煩悩を全てお見通しなのですね。勉強に成りました。先生、ありがとう御座います🙏

@jackie.b6659 2 жыл бұрын

会社員時代「何を言うかより、誰が言うか」が重要だと感じさせられました。今で言う「おまゆう」ですね。

@hirokiti77nanakusado 2 жыл бұрын

難しい話ですよね。占い師に「相談する人間は実はもう自分の答えは出てて、それを言ってほしい。その答えが出るまで違う占い師を転々とする人が多い。」というのを思い出しました。

@user-jf3xy4ku1j 2 жыл бұрын

ありがとうございます。

@user-il2yl6gw4h 2 жыл бұрын

上っ面や思いつきですぐ行動しちゃいがちな私ですので心によーく止め活かしたいと思いました。良い事をしたと独りよがりってありがちです、、でもその影に自分の欲も絡んでるかもと思うとなんか本当に人間って複雑です😃 今回も大変勉強になりました。ありがとうございます😃

@user-xi4mf1et7m 2 жыл бұрын

アナタに私の何がわかるっていうの!! なんてよく聞くセリフのシチュエーションが思い浮かびます。相手にとって自分が尊敬に値しない人なら何を言っても火に油ですよね。。尊敬、というか善因となる行為って、相手以上に苦労して成り立つものじゃないかなと思うんですよ。その苦労っていうのも見た目の苦労だけじゃなくて、精神的な苦悩をも乗り越えたものが本当に相手の心を動かすものなのかなぁ、、と。あ、俳優の中尾あきらさんを思い出しました。「能書きはいいんだよ！」って。

@senkanyamato1801 2 жыл бұрын

丁寧な解りやすいご説明が心に沁み入ります。いつも有り難うございます。

@user-tk7nv3mr4m 2 жыл бұрын

いつもありがとうございます。コロナにお気をつけなさって、また信仰に守られてお過ごしくださいませ。今日のお話、なぜか涙がポタポタポタポタ流れて止まりませんでした。半眼の仏の顔の美しさ。でも温かい気持ちなのでご安心下さいませ。

@ymt9787 2 жыл бұрын

今回もありがとうございます。いつも『押し付け』ではないお話がありがたいです(^_^;)本当に腹落ち致します。不思議なものです。また楽しみに致しております。

@fusakom7955 2 жыл бұрын

いつも先生の仏教を教えを拝見頂き勉強になっております。相談者は相手の気持ちを分かっている思いますが、相手の身なり・言葉の使い方を分けてお話しをさなっては～思います。色々と状況もありますけど

@user-ym1fi6ws5y 2 жыл бұрын

南無阿弥陀仏

@user-bf7lj8wb9x Жыл бұрын

ありがとうございます！

@yuumetal2363 Жыл бұрын

22:58

@user-qb2he6cw3b 2 жыл бұрын

とてもありがちなことですね・・・・・・経験が多々あります（苦笑）

@user-cg2fl4cn7x 2 жыл бұрын

正しい事を押し付ける、、まるで、私です。

@user-on2om2yg2k 2 жыл бұрын

いい人だったんだ、あの人は。そういう人たくさんいます。誤解していたというか。野球の野村監督がヤクルトのとき1年目、種蒔いて、2年目に、水やり、3年目に花を咲かせました。優勝。

@user-zy7jr7wj3d 2 жыл бұрын

『君の為に言ってるのに』『親切でいってるのに』が口癖の人に限って相手にアドバイスを頼まれたわけでもない、むしろ相手が迷惑してるのに自分から恩着せがましく振る舞うのが殆ど。

@soundroot 2 жыл бұрын

私はひろさちや,昔縁あって読んでました。

@tuyukombu3240 2 жыл бұрын

社宅の親子の例、今では「教育虐待」とも言いますね。うちの母はこのタイプでした。子供の為といいながら見栄の為としか思えませんでした。だから私が子育てしている時は「私はこれが良いと思うけどね」と言うようにしていました。毎日顔を突き合わせていても伝えるって難しいことです。これが他人様となったらもうそれはそれは。私は誰かから貴方の意見を教えて欲しいと言われた時だけ話すようにしています。また言葉はなくとも傍で様子を見ているだけで学ぶことの方が多いですね。余計なお節介は焼かないことにしています。またそれが正解ではないだろうかとも思います。