あと一年の命となったら、必ず○○をしろ【仏教の教え】

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仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太

Күн бұрын

Пікірлер: 77

@byBuddhism 3 ай бұрын

来月7月21日（日）大阪での公開講座での詳細はこちらです。お会いできるのを楽しみにしています。 kikutani.hp.peraichi.com/sinnjyuku

@yakusan-cg1sq3qc7r 3 ай бұрын

いつもありがとうございます。九州『福岡』での開催も検討してみてください。よろしくお願い致します。

@富久鉄男 3 ай бұрын

@@yakusan-cg1sq3qc7rるるゆ

@恵後藤-f9y 3 ай бұрын

病は死へのシグナル昨日、私は誕生日でした。この動画に出会う前は、誕生日は嬉しく、祝い、祝ってもらうのが当たり前でした。だけど、この動画から、人間に生まれたことが、どんなに有難い、有り得ないことなのかがよくわかりました。だから、昨日の私の誕生日は、この動画を見始めた2年前とは違って、生まれた事の本当の目的を確認する日となりました。ありがとうございます😊

@rui-8888 3 ай бұрын

あと１年で人生が終わるとしたら、私は嬉しいです。これまで苦労ばかりの人生だったので、もうハッピーしか無いです‼️仏法は聞きますよ！きっと、有難い仏法だから…

@松井良友-f9e 3 ай бұрын

その考え方は最高ですよ🎉私も長生きなんかしたく無い！☺️人に迷惑を掛けないで生きられる！☺️それが最高の人生だと思っていますよ！☺️人に迷惑を掛けてまで生きたくはない！☺️死ぬことなんか怖くない！☺️いつ死んでも納得する人生を生きる！☺️それが最高の生き方だと俺も思って生きていますよ！☺️

@なかむらてつお-q4j 3 ай бұрын

高齢の同僚が年金だけで生活が苦しいから嫌な仕事をして生きている、今良いことは何もないと口癖みたいに話す。そう思う事が不幸であり生活が苦しいから不幸とは違う。そう思う事から抜け出すには心身解脱して苦しみから解放出来る。当然嫌な仕事をして、少ない年金で暮らしながら。心身解脱なんて誰もが出来ないのではと思うなら不幸で生きている人は周りに沢山いるはず。不幸であれ幸福で有ってもみんな亡くなる。亡くなるのに不幸の思いを後生大事にして生きる無意味さに気付いて欲しい。

@富家大策 2 ай бұрын

ありがとうございました❤

@Ken-jy4cm 6 күн бұрын

いつも尊いご説法を誠にありがとうございます❗ 先生の選び抜かれたお言葉の数々がグサグサと自分の胸に突き刺さります。一般人の私にも解りやすく説明していただきいつも感謝いたしております。聴聞しなければ人生何の甲斐もないと知らされました。ありがとうございました。

@よしむらやすたか 13 күн бұрын

仏教を知っていてもふつうお経とかしかないように思っいました。拝むだけだと思っていました。お経を紐解くととてもこの世でもあの世でも救いの教えだと気がつきました。仏縁が入りますね！

@小栗光雄 3 ай бұрын

ありがとうございました。感謝申し上げます。

@いわもも-h1g 3 ай бұрын

本当に、明日とは思えない心、 😆 よくよく聞いていきたいと思います。ありがとうございました。

@浜田篤至 3 ай бұрын

毎回楽しく拝聴しております。ありがとうございます。再生速度を早くしているように感じましたが、いつものペースが腑に落ちやすいように感じました。

@osamukanemaru 3 ай бұрын

阿弥陀仏は、私の、心の支えです。もう、阿弥陀仏無しでは、生きられない。

@ナオリン-p8c 3 ай бұрын

今回もありがとうございます🙇

@悩み坊や-v3y 3 ай бұрын

2024年6月21日（金曜日☀17時21分）私なら残り1年の命だと悟られた時には何も考える事が出来ず頭が真っ白に成るでしょうね。仏教では聴聞を聴きなさいと言われますか、私も迷った時には自分自身ではとても判断に悩み仏教だと考えますので聴聞が1番ふさわしく思いました。ただ悩みながら苦しみながら死はむかえたくなく、爽やで悩みない精神で最後の生命をむかえたいです。菊谷先生、本日も貴重な大切なお話を学ばせて頂きました。ありがとう御座いました🙇‍♂🙏😊✌

@afoolsuchasi Күн бұрын

仏法を聴聞することで穏やかな気持ちになれるのかも知れませんね。今の私には、かも知れませんとしか言えませんが。

@朝顔椿 3 ай бұрын

「あと一年の命…」と言われても、半年で亡くなるかもしれないし、最悪の場合、明日かも…。それだけ人間の寿命というのは、分からないものですよね。人間に生まれるのは難いのに、人間として生まれても、日々の生活に忙殺されて、ただむやみに時を過ごしてしまう人がどれだけ多いことか…。そして再び、苦悩の輪廻を繰り返す。生まれ難い人間に生まれても、修羅・畜生・餓鬼・地獄のような境遇で、生きねばならない人達はこの世にたくさんいます。そのような彼らが「弥陀の本願」にふれる機会は、限りなく低いと思う。それを思えば、たとえ一年の命でも、こうやって仏法を聞くことのできる私達は、とても幸せなのだと思います。

@瑞紀西川 3 ай бұрын

一昨日も、ありがとうございました。ありがとうございました。

@康雄山本-e4w 3 ай бұрын

じつは聞法に邁進しても、仏法の実践が足りないと、覚りは開けないと思います！これを宿善まかせともいいます！

@高倉淳一-p6h 3 ай бұрын

ありがとうございます。🥰🐶👍❤️

@motoakinakamura4601 3 ай бұрын

いつも貴重なお話しを有難うございます。心が洗われる思いです。イタリアミラノ在。

@Candy6046 3 ай бұрын

とりあえず断捨離しなきゃ。

@hikarufukuda8349 2 ай бұрын

余命1年でなく何年あっても聴聞しています。ありがとうございます。

@sugamasayoshi65 3 ай бұрын

人生一度きり後悔残すなかれ聴聞すべき。今日も有難う御座います🙇

@puripurichoinori 2 ай бұрын

現時点では何も思い残す事はないので、菊谷さんの動画を見られるだけ見るでしょーねーwww素晴らしかった♪

@sinz4951 3 ай бұрын

病気である友人を妙好人は、彼の方がむしろ死に近づいている、だからなおさら仏法を聞く必要がある。ということですね。残り1年の人生になるなど想像できないのですが、それでも死というのは必ず来るものなので、それは忘れてはならないし、真剣に見つめた上で聴聞を続けなければならないと思いました。ありがとうございました

@ksc4850 3 ай бұрын

こんばんは！今日もありがとうございました！🙇 （菊谷隆太先生動画視聴メモ） ★あと一年の命となったら、必ず○○をしろ【仏教の教え】 1.ある妙好人（親鸞聖人の教えに喜び、聴聞＝仏法を聴く） 2.後生の一大事（前生・今生・来生＝後生、有耶無耶） 3.人身受け難し（盲亀浮木の譬）

@user-show-ga 13 күн бұрын

できるだけいつも通りでいたい

@penginhyer 3 ай бұрын

これからも仏法を聴聞させて頂ければと思います。

@rui-8888 3 ай бұрын

あと１年で人生が終わるとしたら、私は嬉しいです。これまで苦労ばかりの人生だったので、もうハッピーしか無いです‼️

@user-fg3vs5jb7m-hy1ss 3 ай бұрын

死は救いですね。

@kitanokuma 3 ай бұрын

死の間際でそう思っていられるなら幸せですね。今まで何をやってきたんだという後悔と、行く世界への恐れしかないと仏教では説かれています。そろそろ、この生死の繰り返しによる苦の連鎖に気がつく頃では?

@夜谷風虎-w8w 3 ай бұрын

病人ならなおさら聴聞しに行くべきだという妙好人の言葉、なるほどと思います。人間に生きているとき大悲の願船に乗せてもらわなければいつ乗せてもらうんだという釈迦の言葉身に沁みます。人間に生まれたことは何にも代えがたい奇跡のような出来事なんだと今あらためて思います。菊谷先生、今日もお教えいただきありがとうございました。

@user-fe9py7wz6k Ай бұрын

ありがとうございました。

@寿子川村-m8p 3 ай бұрын

今日も、とても大変，学びになりました。ありがとうございました。

@Cathy-okari 3 ай бұрын

んー、好きなことします！

@user-seztan 2 ай бұрын

幾つか動画見てみたけど仏教の教えは有難いという話ばかりで中々教えに辿りつかない。それが、真実の浄信は億劫にも獲がたしを表している様で面白いと思いました。

@ココスマイル 3 ай бұрын

ありがとうございます！

@byBuddhism 3 ай бұрын

お布施拝受しました。ありがとうございました。

@ナオリン-p8c 3 ай бұрын

ナイスお布施👍✨

@酒井昇 14 күн бұрын

この世が全てと考える先生方が在る？実相の精神世界が宇宙の姿なら虚しさの空が跋扈刷る生身の人間には聴聞の囁やきが来世のタイミングが在る。内省の真価が完全調和が稀なリ。感謝😢

@hiroshifactory6751 3 ай бұрын

死は不幸になることではなく違った命を活かせる出来事でもあります幸福を独り占めしていい気になることを幸福と思うから命の尽きることが不幸なのでありそれは他者への祝福に欠けてみっともないです自分の命が終わっても他の命へ生きる機会を持てる死とは人の心の富につながりこの心の富のある人が幸福な生と幸福な死を獲得できますありがとうございました

@kitanokuma 3 ай бұрын

幸福な生と死がある未来へと生まれたとしても、長寿全うしたあとは六道を輪廻するとお釈迦様は説かれています。つまりまた地獄へも行くのです。そんな人生をいつまでグルグルと回れば気がつくのかな。輪廻の輪を脱して、真実の世界があることに。

@hiroshifactory6751 3 ай бұрын

@@kitanokuma 個人の幸福のために命が生まれ死ぬわけではありませんお釈迦様は生態系に関して無知です

@ishida.teruhiko 3 ай бұрын

明日終るとしても、酒呑んで寝ますね。

@yakusan-cg1sq3qc7r 3 ай бұрын

菊谷先生こんにちは😊 本日もありがとうございます。今日のテーマは、『あと一年で人生が終わるとしたら…　親鸞の答え』というお話しでした。これについて、仏教の答えまた、浄土真宗親鸞聖人はどのように教えられたのか？自分だったらどうするだろう？ 1 ある妙好人 2 後生の一大事　 3 人身受け難し 1 あと一年で人生が終わるとしたら　何をすれば良いか？　それは『聴聞しなさい』と!! 　言われる　（聴聞とは、仏教を聴くこと）『真剣に仏法を聴きなさいよ』と　親鸞聖人は仰るこのことを生涯を通じて教えていかれた妙好人：特に江戸時代が多い　　　　浄土真宗親鸞聖人の教えを　　　　聞いて阿弥陀仏の救いを喜　　　　んで多くの人に影響を与え　　　　てきた人　　　　日本全国各地にいる人　　　　仏教の僧侶のような形で　　　　　仏法を伝えた人ではなくて　　　　　普通に農作業をするような　　　　一般の人　　　　親鸞聖人の教えを聴き弥陀　　　　の救いにあいそしてその喜　　　　びを多くの人に影響を与え　　　　ていった人 2「教行信証」　　　前生　　　前世　　　 ↓　　　　今生　　　現生 ↓ 　　　来生　　　後生出息入息不待命終六角堂で　何を祈願されたか？　　後世を祈らせ　　給いける　 3 人間に生まれてきたことは何物　　にも代え難いものである!! ※ 仏法は聴聞に極まる!! 本日もありがとうございました。

@mfuku-kr8zn 3 ай бұрын

知人が、死んだら終わり。後はなんにも無い。そんなに頑張らなくてもと、言ってます。私は生まれかわり（来世）があるから、今、因縁切りや他の取り組みをしたら来世が違う人生になる。と言えば、その人はそんなのがあるはすはないと言います。私も確信がある訳でも無いし。今、この教化を聞いたら、人間に生まれて来るのは至難の事とわかりました。ということは、いま、いくら頑張っても次、人間に成れないかも知れない。なんとなく知人が言っている事が、解るような気がして来ました。なんで、頑張っているんだろう自分は。いろんなとらわれがあるからか。何とかなるさと極楽とんぼが一番か？　なんで、人に生まれてきたのでしょうねぇ。不思議な事です。

@keitanaka5191 3 ай бұрын

「あと一年の命となったら、～。」ブッダの教えを聞きたい。！

@デュークジョーダン 3 ай бұрын

聴聞しなさいが一番大事なことと思う。会話が成り立たない人は世の中にたくさんいますからね。私が知る限り、人の話を聞けない奴は短命に終わる。アルコール性肝硬変が三人いた。酒自体歴史のあるものだが、依存してしまうと命を落とす。

@rui-8888 3 ай бұрын

大阪の公演に参加したいけど、遠路なんで参加出来ません、誠に残念です。私の家も浄土真宗親鸞聖人派です。なので菊谷さんの話は解り易いです！

@コロちゃん-f8y 3 ай бұрын

霊視出来る方は、亡くなったら魂は霊界に行くと言っていました。現世の行いで霊界の階級が決まるとも言ってました。仏教とは少し違いますね

@kcortuark 3 ай бұрын

前世や死後というのは、あるのかもしれませんし、ないのかもしれません。かりにあったとしても、それがどのようなものなのかは、誰にもわかりません。なにもないなら、時間経過もないでしょうから、瞬間と同じでしょう。なのでそんな深刻に考えてもしょうがないと思います。むしろ、自分が無になっても、他のひとの心の中で別の形で生きることができるかもしれません。いい形で、残りたいですね。悪い形で残るなら、無に帰ったほうがましです。そんなうまくは行かないでしょうけど。

@荒井淳-q2e 3 ай бұрын

菊谷先生、荒井淳です。私のうろ覚えですが、お釈迦さまは自分の為に行うことは良くない、人の為に行うのが良いと言われたような気がします。あと1年の命となったときに「聴聞につきる」とお釈迦さまは、言われるでしょうか。「人の為になることを一生懸命行いなさい」と言われたのでは、ないでしょうか。親鸞聖人とお釈迦さまの違いを感じます。

@namoamida人buddha 3 ай бұрын

悪性さらにやめがたし心は蛇蝎のごとくなり修善も雑毒なるゆゑに虚仮の行とぞなづけたる「正像末和讃」。親鸞聖人はご自身の心を深く洞察され、煩悩がある人間の行には見返りを求める気持ちなどの邪念が混ざるものだと教えられています。菊谷講師も過去の動画でこのことに言及されています。だからそういう者でもお悟りを頂けるように阿弥陀様が代わりにご修行なさったんだと自分は解釈しています。だからただ後生を阿弥陀様にお任せすればいいんです。

@高橋美春-r3v 3 ай бұрын

こんにちは，この世の命尽きてそれから先どうなるか？人間の知識では，皆目分かりませんね。全ては神さまのなさるわざですね。

@kitanokuma 3 ай бұрын

この世の命終えて、その後はどうなるのか、仏法を聞けば人間の頭でも理解できます。神が決めているのではないのです。どこぞの天上界に住んでいる、神と言われる人は、生活が楽しく、楽を味わって生きています。人間の生死を管理しながら生きている天上界の人などあろうはずがない。それを生業にして楽しい日々を生活しているなんて、人間からみたら悪魔でしょう。死んだあとどこへ行くのか、それはその人が積み上げてきた業によって決まるのです、と仏様は説かれます。

@ehikaru3502 3 ай бұрын

お釈迦様が生きてた時は、その行く先（天界か地獄かなど）を教えてくれましたが、今は残されたお経を信じることしか我々にはできません。