【ゆっくり歴史解説】古代中国の失われし兵法書の数々【後編】

[@shigemorimasa964]

現在でも、より需要がある本が多く刷られるわけだから、古代でも有用で需要がある書が多く写されただろう。多く写されれば、それだけ散逸、焼失を逃れやすいだろう。

[@tfujisaki72jp]

失われた兵法書、遺跡の発掘作業で見つかって欲しいですね👍

[@0721-b9f]

占いや、ゲン担ぎ、武器の使い方などは後の世になって淘汰されたのは納得できる。書かれている内容の通りやっても勝てなくては兵法書の価値は無くなってしまうからだ。

[@音無-k5w]

紙も木版印刷も無かった時代は、作者が作ったものを木簡・竹簡に引き写すしか無かったので、複写本でもとても希少で高価だったと思う。 本物に擬態した偽物もそれなりにあったと思うし、安心して本物が読める所は王や貴族が献納されたり趣味で集めた御文庫だけだったのだろう。 そして、王侯貴族の栄枯盛衰を共にし、ほとんどが持ち主が亡ぶとともに焼かれてしまい、その中の一部が生き残って再発見され、印刷されて現代の人間も読めるようになったということ。

[@lera7468]

乱世になれば多くの書物が失われるが、乱世ほど歴史を彩るものはありませんなぁ

[@renngekisouhei8303]

見に来た

[@Milepoch]

兵法書に数あっても無意味 現代の、部内課内町内会で通用する「なるほど」の後押しを探してるから人気ある うまくいくとしたり顔で、実は孔明の兵法と自慢始める