参勤交代の意外すぎる事実が判明！大名行列の裏側と膨大な費用の実態とは？

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江戸見聞録

Күн бұрын

Пікірлер: 49

@link0shin 3 ай бұрын

更新が楽しみなチャンネルNo.1

@こうさかくらのすけ 3 ай бұрын

学校で習った参勤交代と実際の参勤交代の目的や内容がかなり違っていて興味深い動画ありがとうございます。

@Arioch-0x0 3 ай бұрын

いつも、江戸時代の空気というか生活臭漂う内容の紹介となっており、江戸時代が身近に感じられます。素晴らしいチャンネルです。

@東洋-v1w 2 ай бұрын

半強制的に江戸と地方と人が行き交うことで、物流が増加し街道や宿場が整備され、現在の交通網の基盤になった経済的側面も大きいと感じました。それにしても、以前からこちらのチャンネルで江戸での生活を学んでいますが、これほど諸藩の財政に負担をかけていたことに驚きました。江戸の街が地方のモノと金を吸収していた側面もあるんですね。

@怪傑ハリマオ-z4d 3 ай бұрын

参勤交代のおかげで、街道や宿場町が整備され、日本の基盤が整備されたのですね。

@小椋武憲 3 ай бұрын

参勤交代と大名行列、とても分かり易くて、ためになりました🤔 参勤交代の制度は徳川家光の時からだと思ってたんですが、豊臣秀吉の頃からその原型があったのと、大名行列の人員は皆武士かと思ったら、雇われた人足が半数以上も居たのは意外でした😳 それでも、家格に応じた大名行列、江戸滞在にする為に多額の出費を💴毎年出さなければいけなかったのには、大名もさぞ頭が痛かったことでしょう😩 それで自分達より身分の低い商人に頭を下げて、高利で金を借りて、また出発😵 泰平の世の武士はとても大変で、低賃金,物価高騰で大変ながらも自由の有る現代人でホント良かったなぁ〜とつくづく思います🌝 今興味深いのは、江戸時代の貨幣制度ですね😌 また、面白くて参考になる動画楽しみにしています😊

@5515-v5b 2 ай бұрын

「遠足のしおり」が配られていたかと思うと面白いです。

@yoshii871 2 ай бұрын

確かウチのお殿様が江戸と地元を行ったり来たりしてるうちにいつの間にか制度化されてたって聞いたなあ。

@松本悠佐 2 ай бұрын

この動画を観て改めて自宅前の1国東海道に参勤交代の大名行列が行き来していたのかと思いをはせています。

@FFFEX21 2 ай бұрын

近隣の町の博物館で、仙台藩と一関藩の江戸の大名屋敷という展示がありまして見に行ったんですが、ここの動画で仕入れていた知識のお陰でこれがアレなのかーとか分かってとても楽しめました。ありがとうございます。

@スーパージェッター1958 5 сағат бұрын

参勤交代の映画がありましたが、この動画で参勤交代の詳しい内容がわかり、面白おかしくした映画より、参勤交代の実情をもっと活かした映画が見てみたいなと思いました。

@umakara55 2 ай бұрын

室町時代は有力な守護の多くが京都在住だったので、領国には代官(守護代)を置く必要があり、これが下克上を招くことになりました戦国時代は多くの大名が領国に在住し、事実上の独立国になっていました。これだと国境付近では当然ながら戦乱が起こりやすくなります江戸時代の参勤交代は、この両方の折衷的な状況を作り出した良い制度です。幕府の支配を維持しつつ、領国が代官に奪われなくなる

@satukirin7085 3 ай бұрын

人が多く住んでるような所以外では隊列を崩して歩いてるあたり、思ってたほど終始ガチガチな雰囲気ではなかったのかな。大名側近以外だと旅行気分な人もいそう。めちゃ歩かされるけど

@るるぺり歴史 2 ай бұрын

「企業が、リモートワークを認めず出社させるのも、参勤交代だ」ってXで誰かが言ったw リモートワークを認めると忠誠心が下がる、出社させて奴隷根性を植え付けるんだ、みたいな言いえて妙だな、って思った

@大金塊 3 ай бұрын

このチャンネルはナレーションが非常に良い正にプロで他のチャンネルのようなド素人の聞き苦しいナレーションと違ってこの声故に見るまである

@名無し-q6y5w 2 ай бұрын

機械じゃなくてウプ主の生声？

@げきしんしらぬい 2 ай бұрын

江戸生活に慣れ過ぎて幕府に届けを出して江戸に居座る大名もいる。

@honda10102004 2 ай бұрын

参覲交代は武家が交代で武家の頭領たる徳川将軍家を守護する軍役です江戸時代の武家は大名と旗本となります単独で戦闘集団（戦闘部隊て輜重部隊）を編成出来る大名と単独では戦闘部隊しか編成出来ない旗本ですですから大名は交代で将軍家から預けられた領地から江戸に出陣してきた訳です旗本は出陣して来れない為に元々江戸城周辺に住む事になりました江戸への出陣ですから決められた期日に間に合わなければ戦場に遅参となり改易となるのです同様に京都の朝廷の守護の為に出陣する事となりますがこれは旗本を京都・大阪に出張させる事となりました地方の大名が隔年で出陣していく訳で通行途中の街や宿場は潤いました最先端の江戸の文化・風俗が地方へと伝播していく、金が全国に行き渡りました徳川将軍家による公共事業のひとつと言えます動画内でも述べられていましたが徳川将軍家は度々出陣部隊の規模を定められた人数・武器に制限しましたしかし各大名は競って華美を誇った為費用が増大しました大名行列の騎馬は大名家臣の武士ですが足軽・人足は人目のある場所になるとアルバイトの臨時雇いの人達ですまた江戸市中に入る手前の宿場（品川・新宿・板橋・千住）で着替える必要がある為大抵の大名は上記の宿場近くに下屋敷を構えて休息・着替えをしました参覲交代の費用は各大名家中の支出の内2割から3割が平均です各大名家中の支出のうち最大なのはもちろん番士の給料です統計にある『江戸経費比率』は参覲交代の費用だけではなく大名と引き連れた軍勢が一年間暮らす費用なので参覲交代費用ではないのは注意が必要で純粋な参覲交代は2割から3割です繰り返しますが参覲交代は江戸守備の出陣なので戦支度が基本です動画中で度々『軍役』を『ぐんやく』と呼んでいますが正しくは『ぐんえき』です

@白月ろま Ай бұрын

こういうのが参勤交代があったから各地方のインフラが出来上がって、金が途中の土地に落ちて、軍が移動することによって道の安全が守られて、軍規を設けることによって一定の品位を確保してついでに反乱を抑えてたんか

@giantszero6962 2 ай бұрын

11:20、図の考案者頭いいな！国鉄の運行チャートそのものだ。

@yk-wg3fj 19 күн бұрын

有沢永貞さん『いやぁ、それほどでも…』

@佐賀車火無宇 Ай бұрын

昔の人は凄すぎるよ。ワイ大阪から東京まで歩くとか確実に死ぬと思う。

@けんちゃん-p4n 2 ай бұрын

全国でお金を使って経済を回していたと考えれば、そう悪くもないかもね。

@山田太郎-c2i4j 2 ай бұрын

なるほどね、優秀な官僚が芽生えるのも当然のシステムだわね

@snow_wind6619 3 ай бұрын

大名や家来たちにとって『居たい』と思ったのは江戸と国元どっちだったんだろうねぇ

@yh6146 2 ай бұрын

江戸かな？国替の度に引っ越さないといけなかったから。実際に磐城平藩(福島県)の内藤家が延岡藩(宮崎県)に国替の時には移動距離が短いから江戸への転勤を希望した藩士が多く、家老の父親が船酔いを理由に引っ越し拒否した話がある。

@ksocfpj 2 ай бұрын

通信機器がない時代に、どうやって国元と江戸までのすべての宿に予約したのと、災害の情報を収集したんですかね？

@神楽坂響子 Ай бұрын

17や18世紀頃のオランダとか馬車が有るような気がするけど、1台輸入して鉄炮のように沢山造り、道を整備すれば殿様も楽だったかも知れないですね。

@TY-vt2yo Ай бұрын

大名行列の制度は　日本の国土がそれに適した広さやったからで　例えば　米国の広さではとてもできなかったろうそれにしても　江戸時代の人はすごい　九州や北海道からあるいて江戸まで来るんやから

@もふもふ-x4p 3 ай бұрын

例外として喜連川藩と御三家の水戸徳川家は参勤交代を免除されていました

@yh6146 2 ай бұрын

御三家の分家は高松藩以外は江戸定府で本家から米を支給されるだけの新田藩も江戸定府で免除だった。

@reboot85 2 ай бұрын

喜連川藩は足利家なので別格として優遇されてましたね。石高が少ないので藩財政は厳しかったですが、名誉はありました。

@necoturbo7828 Күн бұрын

肥前五島藩は、外国船監視役を仰せつかってたので、参勤交代も藩主交替の時にしか参勤交代してません。参勤交代の人数も僅か38人でした。対馬の宗家は、遠方とされ二年に一度の参勤交代、蝦夷地の松前家も遠方として、五年に一度の参勤交代、松前家は、奥方を国許へ留めていた。だから他の大名家からの嫁入は殆ど無く京都の貧乏公家から嫁を貰ってました。幾ら大名でもおのが娘を一生会えない蝦夷地に渡せなかったと思われます。

@しんやん-c6t 3 ай бұрын

道中にある大名は宿泊等の税収で笑いが止まらないシステムですな。

@kumakichi-cat 2 ай бұрын

お武家さんじゃなくて、人足の方が多かったんだ!?　当然、帰りも必要だよね。どういった職業の人が多かったんだろ？　半年いるんだから、人足は帰るのかな？　時代劇では、一般庶民のコトはあんまりわからないねえ。

@gionsyouji5831 2 ай бұрын

ダイヤグラムヤベ〜下手するとオーパーツだぞ。

@名月-w8w 2 ай бұрын

家康の人質時代から学んだ政治、徳川265年の安定政権。

@matsu-taiyo4851 2 ай бұрын

途中で病気になったりする人がいたらどうしてたんだろう🤔

@ネコ太郎-j5b 3 ай бұрын

飛行機も新幹線もない時代に参勤交代は地方の大名はまじでうざかったやろなーw

@aki-oz5hs 3 ай бұрын

藩主が将軍家にお土産を持参、、、手ぶらでっては流石にいかないわね。

@もふもふ-x4p 3 ай бұрын

某知事みたいに将軍側がおねだりしたパターンもあったみたいです

@necoturbo7828 Күн бұрын

己の家の家史、名刀、地元の名産品をお土産にしてました。全て幕府の奏者番に記録されてました。将軍からもお返しに、家紋入りの羽織、短刀、書画を貰ってました。豊後日出藩は、城下鰈を生きたまま江戸に届けて将軍に献上してました。大船に魚船（魚が生きたまま運べる小さな船）を曳かせて江戸湾に届けてました。交代寄合の米良家は、米良山で捕れた黒曜石（弓の矢尻に使う）を献上してました。御座所での拝謁は出来ませんで、廊下での将軍との通りすがりの面会となりました。奏者番が米良山の米良殿ですと将軍に伝えて米良殿から黒曜石を献上して貰いましたと伝えて、将軍から献上大儀、米良山は大儀無しか？と聞かれて、米良氏は将軍様のご権威米良山にても安泰でございますと答えた。米良殿大儀と言って通り過ぎました。後に家紋入りの短刀が下げ置かれました。廊下での拝謁する交代寄合衆を御勝手御礼衆と言ってました。（米良山領主米良家は、幕府から無高だが五千石格として扱われていました）