倉本春奈の敏腕社長道第13回ゲスト：小鹿なお、稲垣好＜前半＞【2023年12月27日生放送分】

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Күн бұрын

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@pain_tendo 10 ай бұрын

番組が終了してしまったのは、とても残念ですが、倉本さんにとって、この番組は、とても貴重な財産になったのではないでしょうか？視聴者としても、この番組を通し、倉本さんのお人柄や人間関係を知る事が出来、とても感謝しています。倉本さん、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました！因みに、「最終回」でなく、年末と掛け、「納会」と銘打たれたセンスに感心しました。以前も触れたように、アイム・2019年度所属の(倉本さんを始め)殆どの皆さんは、矢作紗友里さんの番組で、初めて知りました。当時の倉本さんは、「大人の女性」感をたっぷり醸し出されていましたが、この番組を拝見し、印象が180度変わりました。今回は、同期のお話で盛り上がっていましたが、男性の内、玉井勇輝さんのパッと見の印象は、まさにお話通りでした。(日ナレでは佐藤元さんと同期だった)伊藤雄貴さんは、アイムらしさに溢れており、目下、下野紘さんに鍛えられているので、将来が楽しみです。女性陣に関しては、場慣れが大きく影響していると思いますが、アイムらしさと言う点では、久住琳さんにセンス/非凡さを感じています。稲垣さんは、これだけご活躍なさっている事から分かるように、周りから愛されるタイプなんだろうなぁと思っています。天然さや(中学男子っぽい)ピンクさから、やっぱりアイムだなぁと感じずにはいられません。小鹿さんは、久住さんとの番組が始まった頃は、かなり緊張なさっていたように感じましたが、場数さえこなせば、「肘フェチ」に代表されるポテンシャルを存分に発揮なさるはず。今回の番組を拝見し、そんな片鱗を垣間見た気がします。声優さんって、本当に大変だなぁと思いますが、こんなに頑張っている倉本さんなら、明るい未来が必ず待っていると信じています。2020年度所属組だと、薮島朱音さんが目立っている印象ですが、例えば、君成田晃佑さんのお名前は、(高橋伸也さんタイプの)モブではありますが、エンドクレジットで良く見掛けます。努力が少しずつ実を結んでいる表われなんだろうなぁと感じますし、それは、声優さんに限らず、どんな方にも相通ずる事だと思います。【おまけ】プロの方に、声優さんのお仕事を具体的に全く知らない門外漢が、何か言う資格は全くありません。それは重々承知の上で、オーディションに関し、チョイ触れますね。松岡禎丞さんご自身のお話は凄く有名だと思いますが、例えば、以下も何かのご参考になるかもしれません。「はぁって言うゲーム」であそこまで夢中になれる皆さんには、物足りない箇所もあると思いますが‥‥ ・のら犬さんのアニメ！ギョーカイ時事放談第624回 [岩浪美和さん(音響監督)、川瀬浩平さん(プロデューサー)、浅見春那さん(EARLY WING)]