「樅ノ木は残った」第４部 参 最終回 《影と形、楔、断琴断歌、冬の章》

[@monstarr60]

今まで全く興味のなかった時代小説を数年前から好んで読むようになりました。そんな中偶然出会ったのがSAWAYAKAさんの山本周五郎作品です。SAWAYAKAさんの美しく心地よい朗読に古き良き日本を思い浮かべながら、海外から聞かせて頂いています。ありがとうございます。

[@mmcsukoyaka]

海外からのご視聴とのこと、本当にありがとうございます。ご縁があってこのチャンネルを見つけていただき、とても嬉しいです。古き良き日本のたましいを描く周五郎作品を中心に、これからも読んでまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

[@hideono4410]

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[@こま-g8y]

MMCさんこんばんは… 在所の雪は確実に少しずつですが減って下りますが… ｢樅ノ木は…｣第四部參聴かして頂きました… やはり纏め編は受けとめが違うと思います… 伊達藩は特異な体質と思われます… 他藩と違いが在り過ぎる… 其れが幕府に雅楽頭に付け込まれた… 兵部が生まれる下地が出来た… 然し甲斐は見事に要点を押さえ対策を起てる… 武士としては評価するが… 猜疑心の強い兵部を欺く為に先ずは味方からの思いは理解するが… 苛酷過ぎる人間性が少しも感じられない… 周五郎先生が描いた甲斐は私的には馴染め無いやはり第一部辺りの朝粥の会の甲斐が好きだ⁉️ 途中から寝落ちし小説によく書かれる｢夢うつつ｣｢夢ごごち｣を味わいました… 一回目聴かして頂きました… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

[@mmcsukoyaka]

ご視聴いただき本当にありがとうございました。また、率直なご感想も、その通りと共感される方が多いだろうと思います。甲斐自身も、厄介な気の進まない役目を引きうけたものだと、内心思っていたのでしょうね。山を歩き、自然と一体となるような暮らしが、本当はしたかったでしょうに。つらいものですね。 「夢ごこち」になっていただくのも、また、朗読者冥利というものです。ありがとうございました。

[@小桜けい]

んm