CASINO LOVERS - YO-KING PLAYS “1967年製 EPIPHONE CASINO”

1961年の発売以来、ジョン・レノンやキース・リチャーズを始め、さまざまなレジェンドたちを惹きつけてきたエピフォンの顔役＝カジノ。フルアコ構造のボディにP-90ピックアップ2発搭載という組み合わせが放つ独特のトーンは、日本でも多くのミュージシャンに愛されてきました。
そのエピフォンの代表モデル“カジノ”を愛用するアーティストが、その魅力を語るシリーズ「CASINO LOVERS」。Grapevine田中和将氏に続き、今回は真心ブラザーズやソロ活動、近年ではカーリングシトーンズなど、活躍の幅を広げているYO-KINGが登場。
約20年間カジノを愛用してきたという彼に、自身が愛用する1967年製カジノ、そして現行モデルからレギュラーのカジノとUSA製カジノの2本をそれぞれ試奏していただき、YO-KING流の“カジノ論”をお届け。
今動画では、YO-KING氏愛用の1967年製カジノを試奏。
YO-KING氏による飾らないインプレッションと共に、その音色を合わせてお楽しみください。
【YO-KING氏によるその他の試奏動画】
■ CASINO LOVERS - YO-KING PLAYS “EPIPHONE CASINO” -
• CASINO LOVERS - YO-KIN...
■ CASINO LOVERS - YO-KING PLAYS “EPIPHONE CASINO (USA COLLECTION)” -
• CASINO LOVERS - YO-KIN...
【CASINO LOVERS : YO-KING (テキスト記事)】
www.epiphone.com/ja-JP/page/e...
【CASINO LOVERS : GRAPEVINE 田中和将 (テキスト記事)】
www.epiphone.com/ja-JP/page/e...

[@user-qd3hp2ez9g]

いやいや、ギターもKINGもめっちゃかっこいい。1967年生まれ、えーなー。

[@user-tt8zz1vg4p]

Kingカッコイイ〜　ギター欲しくなっちゃう

[@inoue-kokugo-lab]

ビースト・オブ・バーデンをさりげなく弾くあたりが渋い…。

[@SP-kc7bv]

そこらへんの素人の方がうまいけど味があるギター弾くなあ