Casiopea "Domino Line"(Session'82) Keyboard-Cover with GS1.

[@kokokoto5121]

GS1のバッキングの音が、まさにDOMINO LINE。この時エアチェックしたカセットテープが擦れ切れるほど聴いていた、当時中学生でした。

[@ki0745na2]

この音色バージョンはレコード化されずライブのみでしたね。GS1で弾いてみて、やっと本来の音色を確認できました。

[@yas4440]

またまた懐かしい演奏を有難うございます。この時のバッキングもGS1だったんですね。お金を出しても買えないGS1は羨ましいです。(^^)

[@ki0745na2]

そうなんです。この時のバージョンもバッキングはGS1でした。最初はPIANO系にENSEMBLEエフェクトかと思っていましたが、実はCLAVINETにENSEMBLEエフェクトをかけたものだったので意外でした。このキラキラ感の音色は実はCLAVINETからのものでした。

[@Pacmania100]

この音色って、全国ツアーVOYAGERSまででしたっけ？　懐かしいです。

[@jefersonbrito_16]

Here after Sequential reissue Prophet 5 Rev 4, celebrating for 70 years old of Dave Smith.

[@rafaelg5099]

Asayake live in london pleasee

[@NET-JUNGORO]

ボコーダーが真ん中のポジション 弾きづらくないですか？ いやー、それにしてもやっぱり時代には逆行してるのに新鮮に感じるんだよな。 本家は絶対にこの時代には戻らないでしょうから、みなさん、懐かしんでほっこりしにこちらに観にいらっしゃるんじゃないでしょうかね？ 少年時代に過ごした実家に帰ってきたような気分にさせてもらえるなんて、嬉しい限りですね。

[@ki0745na2]

当時の配置に近い形で演奏してみました。本当はTopにはPro5ではなくMOOG Sourceなんですが。

[@boomer7393]

You should cover some Toto songs (possibly on a different channel lol) because you have the GS1 you could recreate the amazing songs on Toto IV with amazing accuracy.

[@dikochi690311]

＞「CLAVINETにENSEMBLEエフェクトをかけたもの」 おおよそそうだろうとは想像していましたが、 クラビの無骨な音がここまで広がりあるバッキングトーンになるのはすごい。 向谷さんは「Mint Jams」以外のライブではこのクラビでドミノラインを演奏していましたが さすがにかのブラスは使いすぎたと思ったんでしょうね（笑）。 82年～83年初頭のカシオペアのシンセサウンドはどの音もリッチで最高でした。 その音が自宅にあるなんてうらやましくてしようがありません。

[@ki0745na2]

いつもご覧いただきありがとうございます。初め私はPiano系にEMSEMBLEだと思い演奏練習していたのですが、何か音色がしっくり来ませんでした。そこで色々な音色を試しはじめたところ、CLAVINETが最適であることに気付きました。 これまでのいろいろなカバー演奏も踏まえて、向谷さんの音色使いや音色作りの凄さには、あらためて敬服をした次第です。

[@dikochi690311]

私はGS1の廉価版のCE25を持っていますがその中にもクラビのプリセットはあります。ですがアンサンブルエフェクト（CEシリーズではシンフォニックという名前になっていますが聴感上ほぼ同じです）をかけても「ドミノライン」のバッキングトーンにはあまり似ません。やはりGS1はGS1ですね。デュアルボイスの部分があのリッチな感じを生み出しているのでしょう。