宇多丸×三宅隆太「スクリプトドクターとは何か？リターンズ」

[@aaaaaasa5903]

頭にスッと入ってくるお話のうまさ 話し方から知性と地頭の良さをものすごい感じる

[@ドルフィンキック-g9g]

三宅さんの話のしかたとか、たたずまいが、まさにお医者さんですね。

[@nolodebo]

42:44 故・河合隼雄氏も「先生のお陰、先生がいないとダメ」と言われるカウンセラーは二流、みたいな話をされていましたね。やっぱり陰のお仕事なんですね。

[@kurotaki2nd]

ニコニコにあったの消えてたのでありがたい🙏

[@legleg3172]

海外の小説で「プライドを捨てて、スクリプトドクター業に甘んじた」というセリフが出て来て、蔑ろにされがちな仕事なのかな、と思った。作品に一定のクォリティを与えるのに大事な仕事だと思うけどなー。日本にも普及してくれば、駄作映画はかなり減る気がする。

[@yukinao9801]

leg leg 「この部分、自分が治したから良くなったのに、誰も評価してくれない！」てこともあるかもしれません。

[@HelloWorldcom]

やはり「名前が出ない」の一点に尽きるかと 本来なら自分の手で作ったとクレジットされたいだろうし

[@IAM7CH]

もはやコンサルやなw

[@aa-bu8wz]

46:10

[@baha1990ma]

当時の宇多丸さんは今と違って随分高圧的な偉そうな喋り方を採用してるんですね。今から聞くと違和感あるなあ。

[@おれおれ-s3h]

結構年上にもタメ口だったりしますよね。 でも個人的には軽いノリで突っ込んだ事聴いたりしてたタマフル時代の対談が一番良かったですね。特に三池崇史と大林信彦との対談はかなり名作だと思ってます。 アトロクだと本人の立ち位置の変化もそうですが尺の都合もあって対談でなく番宣がメインになっているので良い意味での話の脱線が無くなってしまった気がする。