【車窓】キハ281「スーパー北斗」2号札幌～函館 2019年2月20日

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車窓 - SYASO -

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@金田卓也-r9p Жыл бұрын

今夜は北斗に乗ります!🥰 懐かしいです!🤩

@syaso Жыл бұрын

金田様、おはようございます！いつもご乗車ありがとうございます！本日は、「スーパー北斗」2号にご乗車頂き、誠にありがとうございます！

@鉄夫-v9e Жыл бұрын

11:53

@鉄ちゃん-f5s 9 ай бұрын

10:51

@syaso 9 ай бұрын

鉄ちゃん様、こんばんは。タイムスタンプありがとうございます！

@鉄夫-v9e 9 күн бұрын

😂❤😊

@鉄夫-v9e Жыл бұрын

3:33:26

@syaso Жыл бұрын

タイムスタンプありがとうございます！

@鉄ちゃん-f5s 11 ай бұрын

🤩

@にょ助-d3g 5 жыл бұрын

函館から乗りました。スピードが緩まない、もの凄く速い気動車！

@syaso 5 жыл бұрын

コメントありがとうございます。以前は「長万部」を通過する便があったので、一度それに乗りたかったのですが、JR北海道のトラブル続きでダイヤが減速ダイヤになってしまい、長万部を通過する便がなくなってしまったのが悔やまれます。

@にょ助-d3g 5 жыл бұрын

@@syaso さん　　　　　　　　　　　コンテナ貨物の脱線事故他、色々続いて減速ダイヤになってしまいました。おまけにカムイの事故を境に、前面展望が出来なくなりました。最速で函館と札幌間、３時間切ってましたので、本当に速かった。

@syaso 5 жыл бұрын

@@にょ助-d3g こんばんは。そうですよね。前面展望無くなりましたよね。あれは本当に残念です。前面に入れなくなる前に、「おおぞら」とか「北斗」は撮影しておけば良かったと、かなり後悔してます。

@にょ助-d3g 5 жыл бұрын

@@syaso さん　　　　　　　　　　　　　　　この車両、汽笛も機関車の汽笛ですね。

@にょ助-d3g 5 жыл бұрын

@@氷の恒星さん京急始めて乗った時も爽快でしたが、281系も負けず、劣らずですね。

@masabumidomen1476 3 жыл бұрын

変速音がセミオートマチック(AMT)

@petrucci0307 Жыл бұрын

英語放送をクリステルチアリにしてほしいです

@syaso Жыл бұрын

カンチェさん、こんにちは。コメントありがとうございます！私、恥ずかしながら知りませんでした。誰だか調べちゃいました。 JR東日本や地下鉄線などで車内放送の英語版自動放送を担当されていた方なのですね。良く聞くあの声、そうだったのですね。テンション上がっていく感じの放送、たしかに、たしかに、いいかもしれません。

@葉林檎 5 жыл бұрын

昔に比べると随分のんびり走るようになったなあ・・・😢

@鉄夫-v9e Жыл бұрын

安全のためでしょう。

@水素ガスバス爆発 5 жыл бұрын

北海道新幹線開業で生まれた、札幌6時00分発！しばらくのそのそ運転だったが、この改正から、時間短縮になりました。 2003年はスーパー北斗2号が、281系と283系混合でなく、全車283系もありグリーン車の飲み物サービスもありました

@山本宏-b8r 3 жыл бұрын

デビュー当時は、ディーゼル特急初の最高速度130kmを実現しましたが、車両火災により120kmに減速となってしまいました。冬の厳しい中での130km運転は、過酷だったのかもしれません。

@benjamin3948 4 жыл бұрын

走行中の男性アナウンス😻良い声💗💗💗

@鉄ちゃん-f5s 11 ай бұрын

3:09:47

@pinnkumin3646 5 жыл бұрын

やっぱり電車よりディーゼルですよね！

@yasunari65 5 жыл бұрын

すごいスケジュールですね。自分はその気持ちわかりますけど、奥さんが不満なのは無理ないと思います。だけど、フルムーンパスでも、みどりの窓口に行って、乗る列車の指定席をもらわないといけないんですよね。こういうスケジュールを変に思われないように、いくつかに分けて別の駅でチョコチョコともらうとか、工夫したのですか？それとも、開き直って、このいかにも乗り鉄っぽいスケジュールの指定席を全部いっぺんにもらったのですか？

@syaso 5 жыл бұрын

コメントありがとうございます。完全に開き直ってチケット取ってますよ。列車編成席番表を片手に座席番号を指定して。窓口の人は僕の事をどっぷりつかった鉄オタだと思ってますよ。でも、そんなの僕は気にしてません。最寄り駅が徳島駅で、小さな駅なので、みんな僕のことはなんとなく認識してますよ。「また、こいつ来たな」みたいな。でも徳島駅ではむしろ僕はお得意様だと自負してます。年間通せば切符もいっぱい買いますし、しょっちゅう駅に撮影にも行ってますしね。入場券かって何時間も駅にいるので、駅員も「変な奴だな…」って思ってると思いますよ。

@yasunari65 5 жыл бұрын

@@syaso そうなんですか。自分も子供の頃に笑える思い出があるんです。小学生の頃は山手線の駅のすぐ前に住んでいて、お小遣いを貯めては、駅に行って切符を買っていたんですが、ある時、多分夏休みだったんだろうと思いますが、申込書を書いて窓口に出したら、おじさんが、コンピューターを（今みたいなタッチスクリーンじゃなかったです）、手際よい手さばきでパラパラとページをめくり、プスプスとピンを穴に指して検索して、ピコピコと点滅するランプをじっと見つめると、満席を表す赤いランプが点灯してしまうんです。満席だと言われて、また戻って別の申込書を書いてまた出すと、同じことなんです。3回目で、どうも毎回全然行き先の違う列車を申し込むから不思議に思ったのか、「坊や、いったいどこに行きたいんだね？」と言われてしまいました。しまった…と思いながらも、言い訳も浮かばす、「どこでもいいんです」と答えてしまったのですが、それで怒られたというわけではありませんでした。ちゃんと申込書を見て、辛抱強く検索してくれたと記憶しています。国鉄職員の人たちは、よくわかっていたし、子供には優しかったです。あと、夕方4時台から、東京駅ではブルートレインが続々と発車するので、ある時ホームに待機する寝台車を見に東京駅に行ったことがありました。そうしたら、婦人警官さんが来て、「僕なにやってんの？」と聞くから、電車見てるのだと答えると、「切符見せてごらん」と言うから、東京駅までの切符を見せると、「これでそのまま帰っちゃうんでしょう」と変な言いがかりをつけられました。いいえと答えても、だったら一旦出て、帰りの切符を買ってから来なさいと言われて、その通りにして、慌てて切符を買いなおしてホームに戻り、また窓に張り付くようにして寝台車の中を見ていると、今度はおじさんが来て、僕何してるのかと聞くから、同じように答えたら、その人は車掌さんのような服装をしていて、じゃあ、中に入って見せてあげようと言って、中を案内してくれたんです。あの時、僕は、窓に沿って向かい合わせになった座席が、スーッと合わさってベッドに早変わりするA寝台にすごく興味をひかれていましたが、それを間近に見せてもらえて、本当に感激しました。残念ながら、あのA寝台には一度も乗ることはできませんでしたけど。やっぱり、国鉄職員の人はよくわかっていて、子供には優しかったです。僕の従弟に、鉄道少年だった人がいて、僕よりもっと上手で、子供の時に一人で北海道やら九州やらに遠征していたらしいのですが、「この子は家出少年ではありません」という内容の手紙をお母さんが書いて持たせたという話を今でもします。そういう少年が、後に国鉄職員になって、切符切りをやったり、車掌をやったりしていたんですよ。もうとっくに定年退職していますけど。だから、子供の気持ちがわかるのは当然ですよね。その私は、今海外在住で、滅多に帰国できないのですが、ジャパン・レールパスが使える身分なので、帰ると、ささやかながら「乗りまくり」に出かけます。と言っても、1週間くらいしか滞在できないので、東京から日帰りを2度3度するか、せいぜい1泊旅行です。ですが、その従弟を訪問して、レールパスで使った指定券の束を見せると、呆れられます。僕は、この年ではやはり恥ずかしくて、片道づつ別の駅で指定席をもらったりとか、なるべくばれないようにしていたのですが、それも面倒くさくなってきたので、この際開き直ってしまおうかと思っているところなんです。この秋に帰国予定なのですが、四国の予土線に乗ってみようと思って、行きは新幹線で岡山まで、そこから南風号とあしずり号で中村まで行って、翌日にそこから少し戻って窪川から予土線で宇和島まで行って、宇和海号で松山まで出て、松山からは飛行機で東京に戻る予定にしています。高知駅で1時間くらい時間をつぶして、ちょっと暗くなってしまって景色が楽しめないかもしれないのも目をつぶり、新しい2700系のあしずり号に乗ってみようかという方に気が傾いています。今度初めて乗る南風号も、小学生の頃からのあこがれだったんです。（当時は瀬戸大橋などなかったので、高松発だったと思いますが）時刻表を見ると、1ページの上から下までズラッと通っていていかにも長距離っぽく見えるし、通過駅も多くて、かっこいい特急列車というイメージだったんです。だから、四国はは楽しみです。長々と書いてしまってすみませんでした。

@syaso 5 жыл бұрын

@@yasunari65 コメントありがとうございます。僕にも「国鉄職員」の話があります。僕が小学5年の時、上野駅でボンネットの「とき」をず～と眺めていたら、運転士さんが、「運転台、乗ってみる？」と言って、発車前の運転台に乗せてくれました。高運転台から眺める線路、駅のホーム、機器が沢山詰まった運転台。あの時の感動は今も忘れません。コンプラの煩い現代のJRでは、絶対にありえないことでしょう。もちろん嫌な職員もいましたが、鉄道ファンに理解のある職員が多くいたように思います。ところで、四国へ行くのですね。先日たまたまですが、4連休を取得して、四国グリーン紀行なる切符で旅行してきました。１日目は徳島→岡山（直通のうずしお）２日目は高松→中村（しまんと1号）3日目は宿毛→高知→中村（あしずり）4日目は中村→岡山（南風）、岡山→徳島（直通うずしお）というスケジュールでした。中村ではレンタカーを借りて、竜串に行き、グラスボートで「見残し」に行きました。割と面白かったです。

@user-dk6bv8im2o 2 жыл бұрын

@@syaso コンプラがうるさいじゃなく、関係者以外を乗務員室に入れること自体非常識。国鉄だから許されたなんて理由にならんね。自分の職場に関係のない奴を入れないだろ普通。あと、鉄道ファンに理解のある職員より、迷惑しかかけず、文句を垂らすことしかできない奴らが多いので嫌われるのは当然