【徹底議論】UEFAが監督に求める高い基準。欧州クラブを率いる日本人は生まれるのか？

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@犬そして犬 6 ай бұрын

モラスさんのお話はホントその通りだと思いました。 JFAは国内で実績がある人財をオランダ、スペイン、ドイツに留学支援してしっかり学ばせるルート形成が大切なんだろうなという事と、日本のサッカーリーグがビジネスとして稼げる状態にならないとヨーロッパのような監督やコーチになりたい人の競争力を産めないんだろうとも思いました。

@darienscheme1689 6 ай бұрын

普通に考えてヨーロッパよりレベルの低い国から指導者を迎えるって変だよね。基本１番上ならこっちに来なさいっていうのが世の中の理なのでUEFAがおかしいとは思わないけど、本田圭佑や某KZbinrの方はライセンスなんていらないって言ってるし日本はどういう動きになるのか楽しみ。

@だも-s7g 6 ай бұрын

1チームの選手は25人前後監督は1人

@HONMACCHI 6 ай бұрын

言語の壁は、向こうで監督をやる以上絶対に乗り越えなきゃいけないものでしょうからね。欧州の中でマイナーな言語の国でない限り、例えばイングランドやドイツ、スペインだったら、その国の言葉を使えないと監督としては門前払いでしょう。互換性を求めるより、向こうにどんどん指導者の卵を輸出するシステムと信頼の構築が必要なのかなと思いました。

@悪しからす 6 ай бұрын

互換性を求めるなら欧州に基準を合わせるべきだし、そうじゃないなら選手優遇で狭くせず門戸を広げるべき。互換性もないライセンスを出し渋ってる今が一番中途半端。

@tsutsumotasechan 6 ай бұрын

モラスさんてSVホルン時代に本田圭佑と仕事の繋がりあるけどどう思ってるのかな？長谷部や熊谷紗希さん辺りがキャリア終えた後に欧州クラブの役員入りしたら次の時代が来そうですね

@utopiari7039 6 ай бұрын

これに関してはある程度は時間が解決すると思う。いま、欧州で活躍してる選手が監督になる時はその国の言葉が話せるからそこでやる可能性が出てくる。昔は欧州でプレーする人が少なかったから、新たに言語を学ぶという壁があった。そのプロセスの変化で多少は変わってくる。

@鈴木学-c7q 5 ай бұрын

監督は、認められないとね。

@synchronous1696 7 ай бұрын

続きはこちら！【岡崎慎司×モラス雅輝】日本人指導者に「資格」の壁。なぜ欧州はS級ライセンスを認めないのか？ www.synchronous.jp/articles/-/1453

@Auser-yl8ri5ru2q2 7 ай бұрын

酒井高徳選手も言っていたけど、日本のS級ライセンス全部、英語にして、ある程度の基準に達してない言語力なら落としてよいよ。選手達が、海外で言語学んでやっているのに、なんで日本は指導者にそれを求めない。森保さんとかの世代でも、英語、第二外国語ぐらいは話して欲しい。それで初めてスタートラインに立てるかどうかでないか。だって、戦術もマネジメントも最先端は欧州トップリーグにあるんだからね。

@kokoko520 6 ай бұрын

そこじゃないんだよなぁ😅

@kalaagetarou 6 ай бұрын

改めて日本の指導者は欧州なり南米なり本場で勉強するべきだよね😮 選手は常にアップデートしているのに指導者は日本から出ないのが課題だよね...まあ前から言われているんだけども😮

@トスラビ 7 ай бұрын

言語の壁がデカすぎる。選手と同様監督も海外に挑戦したいと言う人はいるだろうし、今海外で生活している人も日本ではなく欧州で監督をする決断をする人も多くなってくると思います。ただ、現在Jリーグで監督している人は40以上の人が多いし、家族がいて年齢がある程度高いと言語を学んで欧州のライセンスを取るのは難しいのかなと。今欧州でプレーする選手が多くなっている中、欧州で実績を残し認められてた人が欧州で監督になるまでには後10年はかかると感じます。その頃にやっと価値観が変わるのかなと思ってます。