除伐 最強の刃発売 木を切るならコレが最強の刃だ 刈払い機（スチール STIHL ゼノア ハスクバーナ 共立 新ダイワ イリノ）

[@higuhigu]

販売コーナー higuchikanamono.juno.bindsite.jp/cn29/pg394.html

[@一人杣夫]

正直なところ林業現場では、作業効率から305を使うことが多いと思います。 始業前に刃に亀裂がないかの点検、適切なアサリ割と目立て、機械に無理な負担をかけない等、徹底して使うことが重要ですね。 へそ抜けは、一歩間違えば大事故になるので、そうなる前に早めの新品交換です。

[@higuhigu]

プロの方で　刃の破損での事故が多いですよね。　伐倒と違って死亡事故は少なくても　重傷事故が起きやすいのが刈払いだと思います。 どちらも　切れる刃の目立て　と危険予知・予防が大事ですね 305ｍｍの1.8ｍｍなんて出たら　40ｃｃクラスじゃないと回せないかもしれませんが　面白そうですね

[@mmmm123444ssss]

蔓を刈る場合は向いていますか？？

[@higuhigu]

蔓　専用ではないで切りやすいかというと向いてはないです　木と草が生い茂った水分の少ない今時期に有効です 切れる状態であれば引っかかりを感じると思いますが蔓も切断可能です

[@チンチラりんちゃん]

この商品はマキタのMUR368シリーズにも使えますか？

[@higuhigu]

368はトルクを掛ける作業にはむかないのでお勧めしません。　80Ｖ　ＭＡＸのMUR012の225ｍｍチゼルが使ると記載がないのでこの刃はもっと難しいと考えてください。 モーター・基盤が焼けると思います

[@hisakazumuraki1130]

スチールのチゼル刃　使った事があります。 耕作放棄地に雑木がいっぱい　生えてしまって困っていた時にお店の人が勧めて下さいました。 驚きました。こんなに切れるとは思っていませんでした。 ＦＳ２６に着けて使いました。 刃は　お店で研いで頂きました。 『チェーンソーと同じで　土を切ってはいけませんよ』とアドバイス頂いていました。 気をつけていたつもりですが　刃がすぐに駄目になってしまって まだ買ってそんなに使っていないのに　もう研げませんとか言われたりして 使い方がむつかしいのかなと感じています。

[@higuhigu]

難しいことはありませんが　このての刃はチップソーの感覚で低く刈ってはダメです　木・竹を切るようなので 目立てはやはり本人が覚えるのがお勧めです。状態と何に当たるとダメなのか見極められますから プレスした刃の長さが結構あるので　刃が残ってれば研いで　アサリが立ってきてしまったのであれば、専用のソーセットでアサリ分けしなおして使うことができます。 刃の長さがの減りが速かったということであれば一度のダメージが大きくて　多く研がなければなかったのが続いた可能性があります

[@user-glasscutter.fisherman]

このての商品で薄物はまず信用できませんね、薄物に熱処理するとすぐ割れます

[@higuhigu]

1.25ｍｍの金属疲労破損は　テキストでも多く事故事例が紹介されてるので　早めの判断が必要だと思います

[@kunieihamachiyan110]

チップソーの外周にチエンソーの刃がつてるのが見たことありますが、日本で販売されていますか？

[@higuhigu]

ネット上で見たことありますが　お勧めしませんリベットが痩せて刃が脱落すれば　凶器となって飛んでいきます なので　海外メーカーが販売するのは今回ご紹介したようなプレス加工された刃で木を切ることを推奨しております

[@白滝次郎-u5t]

近所の金物店で見たことあるけど、キワモノ感が凄いねあれ。 チェーンソーのコマって柔いし意味あるんかどうか。