【車内放送】寝台特急「瀬戸」（24系 ハイケンス 東京発車後、岡山到着前）

89年11月、東京-高松間のブルートレイン時代の「瀬戸」の車内放送や車内の様子を収録。「あさかぜ2.3号」「瀬戸」は共通運用で、全区間直流電化の為、電源車を廃止し、客車ながらサロンカーにパンタグラフを搭載し集電していました。また、荷物車もなくなった為、高松寄り車掌室付近に荷物搭載スぺース確保の為の改造が行われていました。
車内放送は「鉄道サウンド広場」（本館）で多数公開中！
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[@mercimocha]

寝台特急出雲がプラチナチケットで予約できず東京ー宇野の時代に東京から岡山までやくも連絡のために乗車しました。当時はオールB寝台でしたねぇ。。懐かしいです。ありがとうございます。。

[@user-qe6rw5ed7q]

ルート的には、今のサンライズ出雲と一致しますね。

[@mercimocha]

由宇宙武 はい。山陰本線電化工事期には出雲も伯備線経由でした。。

[@satoruyoshizawa8890]

「サンライズ」になってから、乗った事がある。単独運転の時は、沼津通過だった。

[@user-qm2ik8cg6o]

寝台特急瀬戸懐かしいの一言に尽きます一回しか乗っていませんが悔やまれます

[@railway-sound]

高松－岡山間では立席特急券で利用でき、坂出までですと300円くらいの出費で乗車出来、時々乗車しました。

[@user-ns6vj9yk1m]

2021年２月コロナ渦のなかでもサンライズ瀬戸はかなりの乗車率でした。

[@chofferP]

東京駅を今より1時間も早く出て高松には今より遅く着くのか サンライズの速さがよく分かる

[@colon0311]

瀬戸は人知れず消滅していた。富士はやぶさみずほは大々的に引退したのに。

[@railway-sound]

「紀伊」や「つるぎ」も地味に消滅しましたね。

[@user-id5er4bb2w]

「瀬戸」は今もまだありますので

[@kaohsiung831]

瀬戸と出雲3号・2号は『新型車両が導入されてブルートレインじゃなくなった』だけで列車として廃止はされてないんですよね。

[@suzuchanbunchan6428]

なぜ「寝台特急」と言わずに「特急寝台」と言うのですか？

[@user-ns6vj9yk1m]

不思議ですね。。

[@suzuchanbunchan6428]

@@user-ns6vj9yk1m 本当に不思議です。言い方は特に決まっていないという事でしょうか。 「寝台専用特急」と言う車掌さんもいましたね。

[@mercimocha]

特別寝台急行。。とアナウンスする専務車掌さんもおられましたね。寝台特急と言う方も無論おられました。車掌さんそれぞれでしたね。。

[@suzuchanbunchan6428]

@@mercimocha それぞれに個性があって面白いですね。 私は「寝台専用特急」という表現が旅情をかき立てる気がします。

[@user-rg7jr2vs3q]

九州の車掌さんは寝台特別急行と仰る方が多かったですね。 この国鉄時代の名残を残す頃は、結構特急寝台を聞けました。 あかつきでも聞いたことがあります。