【車内放送】特急雷鳥29号（485系新カヌ 大阪発新潟行 旧式「鉄道唱歌」 大阪－京都）

99年11月、大阪－新潟間485系（新カヌ）特急「雷鳥29号」車内放送を収録。車内販売も乗務しており、新大阪発車後の営業開始後から売れ行きも好調だったのがよく分かります。当時は駅ナカ商業施設も今ほど充実しておらず、16時過ぎということで、仕事や用務が終了しての帰途で、皆リラックスした雰囲気で自然と財布の紐も緩んだのでしょう。
車内放送は「鉄道サウンド広場」（本館）で多数公開中！
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[@user-kumosuke10]

高校時代に修学旅行の帰りに京都から新潟まで乗ったなぁ…😊当時は国鉄カラーだった

[@つかっちゃん-t7r]

481系の第一期としてデビュー その後483系→485系となり、全国に躍動する万能な特急電車になった 485系ボンネットは特急電車の顔として20世紀を特急史に残る名車になった

[@h.m1957]

懐かしいな 確か新潟行の車掌は大阪からＪＲ東日本の人が乗り通しだった気がします。

[@railway-sound]

この時代の新潟方面行きは、下りは「雷鳥5号」「白鳥」が新潟の担当。その他は大阪の担当でした。

[@生田絵梨花推し-q8k]

@@railway-sound 普通は直江津で交代ですけどね

[@よだしよ]

私の幼い頃、特急あさまに乗りました。 高校生時代の女友達が無類の電車 ,新幹線好きな方でした😄 北陸新幹線開業に伴い、在来線の殆ど 本数が減りましたね😰 少し寂しいと思いますが， 私はサンダーバード金沢発~大阪行きに乗りたいです。

[@yamanotomoakogare4925]

懐かしいカラーだなぁ。確かこのころ（97か98年頃）トンネル内でノリ上がり脱線事故を起こしたのがニュースや新聞で取り出されていたと思うが。

[@rhscm989]

この運用を受け持った「新カヌ」こと「上沼垂（かみぬったり）運転区」は、どこにあるかはご存じないようですが、新潟駅の近傍に現在の「新潟車両センター」として立地しています。

[@ぎょぴ千歳]

特急の割に停車駅多い

[@おかだこうへい]

車内販売が男性なのも珍しい。

[@rhscm989]

大阪～新潟の全区間（但し金沢で販売員交代の条件付き）で車内販売があってこそ、一流の長距離特急としての品格あり。

[@高橋雄志-w1z]

カニ飯、イイですね🎵

[@多鹿純也-d1y]

ちなみに、雷鳥と言う特急列車は、西暦で、何年ぐらいから、営業運転しているのですかね！昭和30年頃の、後半ですかね！

[@Vtec_spirit_hayate]

雷鳥は1964年の10月から大阪→富山間の予定でしたが、485系が足りなかった為、 同年の12月から運転を開始しました。 78年には最大12往復となり、新潟まで延長運転されました。 681系や683系の配備、老朽化の為 本数を減らし2001年の改正で金沢止まりとなりました。 2010年の改正で1往復(6両) 2011年3月11日　雷鳥　廃止 (47年の歴史に幕を下ろしました)

[@つかっちゃん-t7r]

1964年12月25日 こだま型の交直流型の481系電車として雷鳥(大阪～富山)としらさぎ(名古屋～富山)としてデビュー 1978年10月改正時16往復の大所帯を誇るL特急となった 2011年3月12日惜しまれながら雷鳥は引退してサンダーバードに受け継いだ

[@多鹿純也-d1y]

今は、車内販売とか、行っているのですか？ちなみに、駅弁当は、とても美味しいですね！駅弁当でも、買って特急列車に、乗って旅行に、行きたいですね！ちなみに、今は、秋の紅葉シーズンだし、旅行も、行きたいですけども、コロナで、残念ですね！