No video

【辰年】ドラゴンって何?東洋の龍との違いとは?元になった生物がいた?意外と知らない竜の大きさって?美術史と絵から見てみよう!【巨匠たちが描きまくった竜】

  Рет қаралды 470,963

山田五郎 オトナの教養講座

山田五郎 オトナの教養講座

7 ай бұрын

皆さま、本年もどうぞ宜しくお願いいたします🎍🙇🎍
2024年も、多くの方々に日々の潤いを届けられるよう、地道に進んで参ります。
新年初回は辰年にちなんで竜・ドラゴンの絵🐉‼️
知っているようで知らない、ドラゴンについて五郎さんが深く語ります☺️
そして西洋のドラゴンと東洋の龍との違いとは??
まだまだ謎多きドラゴンについて、
是非コメント欄に情報をお寄せください✨
(見たことあるよ、という方も是非)
徳川家光の兎については↓
• 【卯年・新春開運祈願】これはウサギなの?将軍...
遠近法大好きウッチェロについては↓
• 【奇人ウッチェロ 】飛び出す!可愛くない赤ち...
モローについては↓
• 怖い絵シリーズ【モロー】恐怖!なんで生首浮い...
• 【モロー第2弾】魔性の次はロ◯コン!?急な方...
おもしろ!動物寓意譚については↓
• 【あなたはどんな動物か分かる?】中世のヘンテ...
• 【昔は信じられていた伝説の生物たち】大人気魔...
チャンネル登録・👍ボタン・コメントお願いします💪
【🐘お知らせ🐍】
①当チャンネルのKZbinが書籍化いたしました🌷
 今までUPされた動画を時代順に掲載しています!
 なんと年表・人物相関図・動画連動QRコードあり😲
 以下サイトからも購入いただけます!
2021年度版
www.amazon.co....
なんと🎉2022年度版も新登場💕
www.amazon.co....
是非、ご購入下さい🙇
②五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
闇の西洋絵画史(黒の闇・白の闇 全10巻)以下特設サイトからご購入頂けます!
📍www.sogensha.c...
③五郎さんの新しい本が発売されました📗🎉
※美術と同じくらい詳しい(機械式時計)の本です🕰
400ページの大作です!!!
📍www.amazon.co....
📍books.rakuten....
④2023年4月25日(火)〜東京(青山)で1年間・美術講座開催。
西洋絵画 巨匠たちのダメ!?対決
●ダ・ヴィンチVSミケランジェロ
●セザンヌVSドガ
●ピカソVSダリ などなど。
●教室受講
www.nhk-cul.co...
●オンライン受講
www.nhk-cul.co...
⑤2024年1月13日(土)名古屋(NHK文化センター)で美術講座開催。
 『90分でわかる西洋絵画入門』(古典編)
教室受講
www.nhk-cul.co...
オンライン受講
www.nhk-cul.co...
⑥2024年2月4日(日) 大阪(梅田)で美術講座開催。
西洋絵画 巨匠たちのダメ対決。
ロセッティ VS モロー
教室受講
www.nhk-cul.co...
オンライン受講
www.nhk-cul.co...
✏️公式X(旧:Twitter)はこちら
📍 / yamadagoroch
◎KZbinへのお仕事・コラボ依頼はXのDMにお願い致します!
🎈出演🎈   山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
イングランド旗
commons.wikime...
カッパドキア奇岩
commons.wikime...
黄金伝説
commons.wikime...
イギリス空軍戦闘機
commons.wikime...
#辰年 #ドラゴンクエスト #マルトレルの丸取れる #千と千尋の神隠し #ハク
#マーリン #アーサー王 #守護聖人
#ウッチェロ #聖ゲオルギウスと竜 #徳川家光 #ドラゴンスレイヤー #竜退治
#カッパドキア #奇岩 #黄金伝説 #ディオクレティアヌス帝
#トルコ #ジョージア #イングランド #ウェールズ #リビア
#ペルセウス #アンドロメダ #ヤマタノオロチ #八岐大蛇 #スピットファイア
#異時同図法 #ルーベンス #ラファエロ #モロー #カルパッチョ
#ドラコーン #ドラコ #黙示録の獣 #悪魔 #ヘビ #蛇 #レッドドラゴン
#新約聖書 #リヴァイアサン
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養

Пікірлер: 518
@秋宗屋
@秋宗屋 7 ай бұрын
「ドラゴンクエストしか出てこない」はすごく分かりやすくて笑ったわぁw
@melon8404
@melon8404 7 ай бұрын
東洋の龍.天女→神通力で飛ぶ 西洋のドラゴン.天使→飛ぶには翼がなければ 東西の違い面白かったです😊
@user-ex2mh6qj4b
@user-ex2mh6qj4b 7 ай бұрын
キリストだけは羽がないのも別格感あるなぁ
@monoris2008
@monoris2008 7 ай бұрын
キリストは飛ばんだろw
@user-nw8xk3dq7v
@user-nw8xk3dq7v 7 ай бұрын
キリストは飛ぶ 飛ぶというか復活した後40日後に天に昇るんだけど羽が生えたという描写は無い 天使には羽生えてるのに
@neuro9091
@neuro9091 6 ай бұрын
キャトルミューティレーションだろう
@jackal7123
@jackal7123 4 ай бұрын
@@user-nw8xk3dq7v それは自らの意志で飛んだ訳ではないから羽が要らないって事でしょ。神様が粘っこい蜘蛛の糸にでもくっ付けて引っ張り上げたという事かもよ。
@junkomisumi8975
@junkomisumi8975 7 ай бұрын
北京に三年駐在に伴い暮らしましたが 大陸気候の降雨量の少なさ、そして豪雨、雷鳴の凄まじさを体験しました。龍が中国の玉座の飾りの意味納得しました。雷は龍だと思っています
@SSKT
@SSKT 7 ай бұрын
竜伝説、しかも元祖の所って、たいがい恐竜の化石がけっこう出てくるところで、中国は首長竜の化石が多く、ヨーロッパは翼竜の化石が出たから、それぞれドラゴンの形はそのようになったと思ってました。
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
中国の蛇のような竜はインドのナーガ(コブラを神格化した蛇の神)が由来とされています。
@chaplin7932
@chaplin7932 7 ай бұрын
面白い仮説ですね
@colocalo100
@colocalo100 6 ай бұрын
確か、両方ともインドがルーツで、そこから東西に伝わった。だかと。 (子供の時に読んだ学研の辞典の知識なので、今は違う説かもしれない) それで西洋には、エジプト由来のセベクの伝説とも習合して、後々ドラゴンになったとか。 (セベクは軍神で、のちに太陽と結び付けられたり、大地神確か、両方ともインドがルーツで、そこから東西に伝わった。だかと。 (子供の時に読んだ学研の辞典の知識なので、今は違う説かもしれない) それで西洋には、エジプト由来のセベクの伝説とも習合して、後々ドラゴンになったとかいう話もあった。 (セベクは軍神で、のちに太陽と結び付けられたり、原初の大地神ゲブと結び付けられたりした。 で、エジプト神話でありがちなんだけど、セベクを信仰した王朝と敵対していた王朝や、敵対地域では「悪神」とされていた。 竜(ナーガ)+ワニ(セベク)=ドラゴン。という説
@nanaki1006
@nanaki1006 4 ай бұрын
中国は手の付け方を見てもワニだとおもうけどね。
@user-td8jc6gm6p
@user-td8jc6gm6p 7 ай бұрын
ウリタニさん、お大事に
@user-bk4ll8kh1t
@user-bk4ll8kh1t 7 ай бұрын
絵画だけに留まらない知識量、勉強になります。ウリタニさんお大事に。
@hohoemi_fat
@hohoemi_fat 7 ай бұрын
ウッチェロとベルナトの竜の羽は絵の拡大を見る限り、 穴ではなく蝶や蛾にある眼状紋のようなものではないかなと思いました。 確かにウッチェロの1430年頃の作品にある竜の羽の模様は穴っぽいのですが、 1470年頃の作品では完全に白丸になっています。 比較してみると後の作品の方が全体的に見やすく分かりやすくなっているので、 穴が模様に転じたというより、模様がより簡素化したものという印象を受けました。 特別に興味がない部分はだんだん雑になるのがいかにもウッチェロぽい気がします。 逆にルーベンスの竜は穴の周辺が盛り上がっていて、模様ではなく完全に穴のようです。 槍で刺された跡かとも思いましたが、竜の尻尾の付け根周辺にも似たような穴が見られます。 じっくり見てみると、若干の集合体恐怖症を催すような緻密な表現は流石ルーベンスという感じです。 嫌悪すべき存在としての竜を、謎の突起やボツボツとした肌の質感を持った不気味な存在として 表現している作品は多くあります。その不気味さや嫌悪感を羽にまで表現できたのが 取り上げられた3人の画家という事なのかもしれませんね。
@maetel9376
@maetel9376 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 ウッチェロの竜の羽根、てっきり蝶や蛾の翅を模しているのだと勝手に思っていました。 他の方のコメント見てもなかなか理由がわからないみたいですね。不思議なままわからないのも、らしくていい気がしてきました笑
@user-om6ki9xc8z
@user-om6ki9xc8z 7 ай бұрын
東洋の龍に翼が無いのは、空を飛んでいるのでは無く、空を泳いでいるからだと聞いた事があります。 登竜門の元ネタの鯉が竜になる言い伝えの様に魚をベースに複合的な生物の融合体ではないでしょうか、逆鱗も魚類チックですし、怪我とかでは地上に降りてくるけど西洋みたいに死んでも地上に落ちて来てパーツを利用されたとか聞きません。本来は天上に浮いているのを潜って泳いでいる感じですね。
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
逆鱗は伝承上の竜には存在しません。昔の中国人の政治家の創作だったりします。なので竜の伝承では逆鱗についての言及は基本的になかったりします。
@yutty2260
@yutty2260 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 本年も配信楽しみにしております。 「羽が無いのに飛ぶからすごい」にものすごく納得でした。 現代の日本の漫画も確かに羽がないのに飛ぶキャラクター多いですね。 いつもの雰囲気も好きですが、今回は男子校の放課後みたいな雰囲気でほっこりしました😂
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
アメリカンコミックにも羽がないのに飛ぶキャラクターめちゃくちゃ多いですよ。
@user-oi4bn6bm7h
@user-oi4bn6bm7h 7 ай бұрын
@@rumasa3757 アメコミで空を飛ぶキャラはマントや帯のような(その物の働きは別として)羽根に代わりにたなびかせる物を着けていることが多いイメージです。(スーパーマンやキャプテンマーベル、X-MENのストーム等) 日本で言うところの天女の羽衣のような感じなのでしょうかねぇ。
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
@@user-oi4bn6bm7h 空を飛ぶアメコミキャラがたなびかせる物を着けていることが多いのは天女の羽衣というわけではないです。 単なる演出の都合です。 スーパーマンが初登場したころの初期のアメコミは効果線などの動きを表現する技法が未熟だったため、キャラクターが空を高速で飛んでる感を演出することが苦手だったのです。 実際、スーパーマンは初期構想ではマントなしで空を飛ぶ予定でした。しかしマントなしでスーパーマンを空に描いても単に浮いているだけなのか、水平飛行してるのか、上昇や下降してるのか、上手く表現できませんでした。 そのことに悩んでいたスーパーマンの原作者はある時、布が風にたなびいている様子を見て、スーパーマンにマントを着せてスーパーマンの進行方向とは逆の方向にマントがたなびくように描写すればスーパーマンの飛行の様子が効果的に表現できることを閃いたのです。 結果、スーパーマンが大ヒットしたこともあってアメコミでは空を飛ぶキャラクターはマント的な風にたなびくものをコスチュームに着けるという伝統が産まれたのです。 なお、その後効果線の活用などの表現技法が発達してからはたなびくもの無しで空を飛ぶキャラクターも生まれていますし(グリーンランタンなど)、デザインが変更されてたなびくものが削除されたキャラもいます(ワンダーウーマンなど)。 またキャプテンマーベルは実写映画版ではたなびく布を着けていません。それは実写映画であれば布がなくても空を飛んでいることを表現できるからなのと、CG製作コストを抑えるためです。
@ichikino8590
@ichikino8590 7 ай бұрын
【翼の穴について】マルトレル以外のものは穴ではなく模様(や表皮の凹凸)とおもいます。五郎さんはマルトレルの描いた完全に穴が開いた竜を軸にして考察なさったけれども、時系列から言えば『元々は蛇である』訳で、あの丸は、蛇柄(模様/表皮の凹凸)と考えるほうが自然です。(マルトレルだけが異端で、独自に穴にしただけ。)  ご紹介のあった作品を見ても、時系列的にウッチェロより遥か昔の、聖テキドロスの蛇には明るい色で点々が描かれているし、翼を持つようになった黙示録のレッドドラゴンの翼にも丸模様が描かれているし、ウッチェロの作品も、メルボルンにある作品では翼と同じような模様が首(胴体?)にも描かれています。ルーベンスの作品も穴というよりは凹凸を伴った薄い色の模様(または透けるような表皮の薄さを伴う模様)のように見えます。 また、ウッチェロが明らかな丸模様として描いたのは、ベニヒメヒカゲ、スコッチヒメヒカゲ、アルプスヒメヒカゲなど、イタリアでごくごく普通に見られるヒメヒカゲ系の蝶々の模様から影響を受けたからではないかと思います。特に二重丸の模様はそっくりですから。 (抑が想像上の生き物ですから、実在する生物からインスパイアされることもあって然りかと。)
@user-ex2mh6qj4b
@user-ex2mh6qj4b 7 ай бұрын
直感的に蛾の羽の模様を連想しました 威嚇の為に生物の目を模している様な形をしてますね 初期の西洋の龍は忌むべき物の象徴の様な姿ですが、東洋の影響を受けて次第に格好良いデザインに向かっていったイメージです
@studylife8267
@studylife8267 7 ай бұрын
なるほど蛇の模様というのは納得いきますが、なぜ身体にはないのでしょうか。どこかで身体にも模様があるドラゴンも見たことあるような気もしますが、、、
@ichikino8590
@ichikino8590 7 ай бұрын
@@studylife8267 先に書きましたとおり、オーストラリアに在るウッチェロの龍には胴体(蛇にいきなり足と翼がついた造形なので首状の胴体)に二重丸模様が描かれています。また、紹介のあったレヴィアタンの胴体にも歪な二重丸(ペイズリー柄のような模様)が沢山描かれています。
@ichikino8590
@ichikino8590 7 ай бұрын
補足)因みに蝶々は西洋では再生/不死身の象徴とされていますが、まるでヒメヒカゲの羽の模様そっくりの(=ウッチェロの龍の翼の二重丸にそっくりの)イギリス空軍機の翼に画かれた二重丸は、元々はフランス空軍が発祥で、仏英ともに、紋章学に由来し円形としたものなので、蝶とは関係はありません。
@DCTOMS1
@DCTOMS1 7 ай бұрын
私も動画に紹介されているドラゴンの羽模様から蛾の羽が頭に浮かびました。 五郎さんが紹介されているように、西洋では悪魔寄りの存在のドラゴンに、蛇の原型から翼が付くと、同じく悪魔寄りのコウモリの翼が、本来はピッタリくるのでしょうが。
@xiaobaihejiyong1105
@xiaobaihejiyong1105 7 ай бұрын
羽根に関連して思い出したのですが、30年以上前、大学の美術史専攻に『西洋絵画で、天使の羽根はいつから付いたか』の研究をされている教授がいらっしゃいました。大学の研究とはそういうものなのかと、1年生の私は深く感心したことを思い出しました。 今回東洋との比較や文化の違いなどとても面白かったです。 今年もいろいろなテーマの動画を楽しみにしております。
@user-vz5nn1nb2j
@user-vz5nn1nb2j 7 ай бұрын
東洋の仙人は古くは脇に肉翅が生えて空を飛ぶと書かれていたのに、時代が移ると雲に乗って飛んでる表現が多くなりますよね。 龍も雲を起こして空を飛ぶという話もありますし、なんかそのへんも関わりがあるのかも
@hiroshi28
@hiroshi28 7 ай бұрын
星座の「りゅう座」が何故、西洋のドラゴンの姿でなく 東洋龍さながらに蛇の様な姿だったのかが、ずっと不思議でしたが 山田先生の授業で、ギリシャ由来の竜は 蛇型竜だったからなんだと分かりました。 (ラドンもしくはラードーン)
@mathew5745
@mathew5745 7 ай бұрын
古代文明はどれも大河沿いに発展した。大河は多大な恵みを与えながら、氾濫した際の被害も大きい。そんな河川を古代人は神格化し崇めそこから今の龍(ドラゴン)の形になったという説は興味深い。
@n.r3817
@n.r3817 7 ай бұрын
翼の穴についてなにかヒントがないかと思って英wikiのDragonを見たら、トップにあるフリードリヒ・ユスティン・ベルトゥッヒの絵も翼に穴が空いてますね。よく見ると穴が目になっているようで、「穴一派」もその後独自の進化を遂げてるんでしょうか。この人の本を見れば何か分かるんですかね。
@57-oct20Thu
@57-oct20Thu 7 ай бұрын
新年からウッチェロ!w今年も面白い知識が得られるということなんでしょうか?😂毎年面白い絵で始まって楽しい授業を受けて…有意義な正月まで有難いです♪ウリタニさん、早く声を聞かせて下さい。
@user-ml7cy4ky3d
@user-ml7cy4ky3d 7 ай бұрын
パレスチナに行った時、やたら聖ジョージの像があったので、何かと思っていたら出身地だったのですね。ようやくわかりました。
@user-mr9mf5kl7u
@user-mr9mf5kl7u 7 ай бұрын
そういえばミヒャエル・エンデの『はてしない物語』でフッフールがどんなに特別な竜であるかを説明してるところを読んで、子供心に「すごく普通じゃない?龍ってそういうもんでしょ?なんだよその地べた這いずり回るネバネバした龍って??」と混乱しましたね…
@user-qi6pg7so5b
@user-qi6pg7so5b 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。今年も目からウロコでためになる動画で楽しませてください。 龍の意匠ついてはいろいろ思うところがあり、今回取り上げてくださって感謝です。 ウリタニさん、どうぞお大事になさってください。
@user-ws9yo7po6z
@user-ws9yo7po6z 7 ай бұрын
東洋の龍は川をイメージしてる。🐉 ちょうど千と千尋の神隠しやってて、ハクが実は川の神様だったってのがタイムリーだった。😂
@ykohrt880
@ykohrt880 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。とにかく楽しい教養講座をありがとうございます。 本題とはあまり関係ないのですが、五郎さんのシャツとネクタイの合わせ方がとてもオシャレ。可愛いくてお似合いです。
@MST-J4k
@MST-J4k 7 ай бұрын
新年明けまして、おめでとうございます🎍 今年も、よろしくお願いいたします🙇 東洋の龍は気合で羽が無くても飛ぶに対して西洋では羽がないと飛べないの解釈に、なるほどな〜っと思いました。 また、あのイギリスを代表する戦闘機スピットファイアやハリケーンなどの翼には穴が空いてるとも思えました(笑) 今回も、楽しい動画配信ありがとうございました😊
@frankfrank9878
@frankfrank9878 7 ай бұрын
めちゃくちゃ博識やな。 絵画や西洋の歴史や文化に精通しまくってるな。どうやったらそんなに記憶に残って、すぐ引き出せるんやろうか。羨ましすぎる。
@oppx-ng2iz
@oppx-ng2iz 7 ай бұрын
去年まで10年以上にわたって美術番組「ぶらぶら美術博物館」を やってましたからね。今回のウッチェロとラファエロのは「ぶら美」 でも紹介してました。それと五郎さんは日本史が実は苦手です。
@user-jr5ow4fv2z
@user-jr5ow4fv2z 7 ай бұрын
違う動画でまるでその場で絵を出されて即興で解説してるのかと思ってたら1つの絵を解説するのにかなりの本等を読み漁ってから解説してるから準備が大変だと自分で話してましたよ
@-tatu-gmail8939
@-tatu-gmail8939 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-jd6yz4fx3d
@user-jd6yz4fx3d 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます🐉 辰年にちなんだ竜の絵画のお話興味深く視聴致しました。西洋と東洋の違いも面白いですね。 本年もこの五郎さんならではの面白い動画を楽しみにしています。よろしくお願いいたします。 ウリタニさんお大事に!🙏
@user-qm8ct5mb7x
@user-qm8ct5mb7x 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます。 今年も楽しく学べる動画ありがとうございます。 竜と龍、どちらもかっこいですね。 ゲームの影響が大きいと思いますが、実在してたら良いなと思います。 あと、羽の丸模様って蝶の眼状紋 と似てるなと思いました。
@user-jg4ij5ly1e
@user-jg4ij5ly1e 7 ай бұрын
ウリタニさん、お大事になさってください。 元気になって またウリタニさんの新作絵を 見せてくださいね。 今年もよろしくお願いします。
@user-du7oj5xo8m
@user-du7oj5xo8m 7 ай бұрын
あけましておめでとう御座います。 昔から西洋と東洋の龍(竜)の捉えられ方の違いを疑問に思ってました。 出自が違うんですね! 長年の疑問が解けてスッキリです。 有難う御座います。 今年もよろしくお願いします❤
@user-kw1of4hg9y
@user-kw1of4hg9y 5 ай бұрын
🐲どしの私には、嬉しい企画。ありがとうございます
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 7 ай бұрын
ウリタニさん、早く良くなります様にと願っています。今年の干支の龍のテーマ、とても興味深い内容で、勉強になりました。昔から龍の絵が好きで、また自在置物などで龍の置物を観た時は、精巧さに驚くばかりでした…!今年も配信を楽しみにしています。宜しくお願いします♪
@vordot7176
@vordot7176 7 ай бұрын
「東洋の龍が元々は川」 →確かに世界中のドラゴンは大体自然の力/元素から発生している傾向にありますよね。 後から宗教観を混ぜ込んでキャラクターが決まっていったのかなと。 土着の自然信仰→力のある別の宗教への改宗→恣意的な解釈を加えられる→形を変えて代々伝わる…みたいなことが昔には沢山あったのかもしれませんね。
@user-fe1oh4ir9y
@user-fe1oh4ir9y 7 ай бұрын
新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 竜についての西洋と東洋の違いに目から鱗でした。 このチャンネルが始まってから毎週楽しみにすべて拝見させていただいてます。 今後もどうかスタッフの方々、山田五郎先生、皆様のお体を大事にしていただいて 末永く番組を続けていただきたいです。 ウリタニさんのお体の回復をお祈り申し上げます。 どうぞお大事になさってください。
@hisamiyachi8915
@hisamiyachi8915 7 ай бұрын
「ドラゴン退治」と言えば、「ミカエル」かと思っていました。そういえば、昔、映画『ネバー・エンディング・ストーリー』に出てきたのは、羽の無い「白い龍」だったような記憶があります。
@hitoshitaira573
@hitoshitaira573 5 ай бұрын
大天使ミカエルに討たれて地獄堕ちした堕天使ルシファーが、どこか(ミルトンの「失楽園」あたり?)でドラゴンになぞらえられていたはずなので、間違いではないと思います。
@user-lq6lz2jb9v
@user-lq6lz2jb9v 7 ай бұрын
他にコメントされてる方もいるけどちょうど金曜ロードショーでやってる千と千尋のハクも川の神様ですね。途中に出てきた「良きかな〜」でおなじみの河の神様も龍になって飛び去るシーンがあります
@user-bv4it7yf8p
@user-bv4it7yf8p 7 ай бұрын
🎍あけましておめでとうございます🎍 西洋と東洋の龍の出自が違うとは!言われてみれば確かにそうですね。 今年も目からウロコを落とすような動画をどんどんお願いします🙏
@user-xe1ne3uc5x
@user-xe1ne3uc5x 7 ай бұрын
東洋の龍は「竜の雲を得る如し」というから、てっきり雲を足場にして天にいるのだと思ってました。 でもそれだと晴れたら飛べないか。
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
それが正しいですよ。なので東洋の竜は雲がないと飛べません。空を飛ぶ竜は嵐や稲妻の象徴なので晴れた日に空を飛ぶことは無く、積乱雲や雷雲が発達した嵐の日に飛ぶとされるわけです。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 7 ай бұрын
というか、竜は自分の力で雲を呼んで空に飛びます。 日本にも身体の弱い若い竜が、雲を呼べなくて空へ昇れないと嘆き悲しんでいるのを地元の百姓に一晩泊めてもらい、励ましてもらって頑張って雲を呼んで空へ帰っていく民話があります。
@EverydayTamagoSand
@EverydayTamagoSand 7 ай бұрын
干支にちなんだ解説がすっかり定番になりましたね! 後で、去年三代目将軍家光のヤミ兎も見返そーと。
@clematisilica
@clematisilica 7 ай бұрын
陰陽対極図のように、東洋にはすべてに光と闇、良い面と悪い面を併せ持つという考え方があって、ドラゴンも成敗されたり崇められたりするのかなと思いました。 いつも勉強になる面白い動画をありがとうございます!  今年も楽しみにしております^_^
@user-gq7cy3ii5x
@user-gq7cy3ii5x 7 ай бұрын
早速面白い動画ですね😆 今年も動画楽しみです! アバディーン動物寓意譚のドラゴンのドジっ子っぷりがツボです笑
@user-yi1rd4rk8o
@user-yi1rd4rk8o 7 ай бұрын
面白かったです、竜とドラゴンは出自が違う。竜といえば方角の東、色は青という認識だったのでレッドドラゴンの由来が知れて良かったです。ラグビー好きの身とすれば各国の国旗について知識が増えて嬉しい限り、ついでにスコットランドの✖マークも由来も気になったので調べてみます。
@user-qo6jb3dg8m
@user-qo6jb3dg8m 7 ай бұрын
セキヤさんがドラゴンについて感じた違和感「ドラゴンが小さい」から いつから大きく描かれるようになったのかも知りたいなと思いました。 機会があったら理由もあわせて調べていただきたいです。
@kaisohou
@kaisohou 7 ай бұрын
黙示録の赤い竜、レッドドラゴンの描写です 竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。 ここに巨大と明言されてますね 起源69年から300年の間のようです ドラゴンが明確に大きく書かれたのは現代ファンタジーからの気がします、神話等の時代は妙なリアリティがあっめあまりに体格差がある戦闘はない気がします巨人や北欧のフェンリル狼など大きいですが戦ってる側の神々も同じサイズです 明確なのは指輪物語からではないでしょうかね
@user-mm2gi9qq8z
@user-mm2gi9qq8z 7 ай бұрын
昔ウルトラマングレートをオーストラリアで撮影する時に,向こうのスタッフがウルトラマンはマントも無いのに何故飛べるんだと聞いてきたそうです、まぁマントがあったら飛べるって言うのもわかりませんが、ドラキュラのイメージなのかなと思いました,マント=翼なのでしょう。 やはり飛ぶには翼が必要だと思っているみたいですね。
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
違います。 マントはスーパーマンのイメージです。 その当時のオーストラリアを含む欧米圏ではスーパーマンが絶大な人気を誇っていて空飛ぶスーパーヒーローと言えばスーパーマンであり、空飛ぶヒーローはスーパーマンのようにマントを羽織るという強烈なイメージがあったのです。 そしてスーパーマンがなぜマントを羽織るのかと言うと、これは単純にマントをはためかせたほうが空を高速で飛んでる感を演出しやすいからという身も蓋も無い理由だったりします。 スーパーマンの原作者はスーパーマンを創作するときに最初はマントなしで空を飛ばせていたのですがそれだとスピード感や空を飛んでる感を上手く出せなくて悩んでいましたが、ある時風で布がはためく様子を見て、「マントを羽織らせてマントを風ではためかせれば空を高速で飛んでいるという雰囲気を出しやすい!」と閃いてマントを羽織らせたのです。
@elrude
@elrude 7 ай бұрын
歴史を考察すると共通点が面白いです。 古代ギリシャでも古代中国でも、元々は龍は蛇でした。 中国では500年生き抜いた蝮だけが蛟(みずち)と成り、1000年生きた蛟だけが竜と成る。 更に500年生きると角竜と変身し、1000年経つと応竜と成りその筆頭が黄竜に成るのだそうです。 ちなみに、楚の政治家だった屈原が秦の侵攻により祖国を憂いて入水すると無念を祀る為に、竹筒にお米を入れ川に投げ供養するのが端午の節句の風習と成りました。ある日、夢枕に立ち蛟が投げ入れた竹筒の米を食べてしまうので、栴檀の葉で包み五色の糸で巻いてくれと頼んだことから現在の粽(チマキ)が出来たんだそうな。
@ten.t_ten
@ten.t_ten 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます! うりたにさん不在の男子パーティでしたが、せきやさんと一緒に「ほわ〜」とお話を聞かせていただきました😂カワイイ 古星図や星座に関わる神話や寓話の絵画が好きなのでとても楽しく視聴させていただきました!🐲 本年も楽しく学べる動画をたのしみにしております! うりたにさんはやく体調よくなりますように😢
@user-sc6hd3er3l
@user-sc6hd3er3l 7 ай бұрын
西洋に縁起のいいドラゴンが居るのは知りませんでした。面白いなー。
@nateneyo2259
@nateneyo2259 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます! お寺に龍雲図を見に行きたくなりました。
@user-gz5kr9of8k
@user-gz5kr9of8k 7 ай бұрын
そういえば、”千と千尋”のハクも羽が無いのに悠々とトラを飛んでいました。 何の違和感も感じなかった私は生粋の東洋人ですね。
@user-tt7pt1rk7k
@user-tt7pt1rk7k 7 ай бұрын
ウリタニさんお大事になさってくださいね。 竜もですが、白馬も気になりました。これは佐目毛かしら。 そして、西洋絵画の鯨もたいがいですよね?鯨に見えない。ヨナを描いた絵もそうですし、もっと新しくはピノキオの鯨も、化け物めいていますね。
@user-ov7di7mp5k
@user-ov7di7mp5k 7 ай бұрын
ベヒーモスとリヴァイアサンのイメージが、どこからか取り違えて伝わった話も聞きたいです
@user-hf8yq9wj8t
@user-hf8yq9wj8t 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます。 すでに投稿されていたら申し訳ないのですが、東洋の龍の特集解説も機会があったら拝聴したいです! 今年もよろしくお願いします。
@user-pk5fx4xc4s
@user-pk5fx4xc4s 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます 本年も楽しい番組をよろしくお願い致します 瓜谷さんお大事に
@user-hp3pu1dz7z
@user-hp3pu1dz7z 7 ай бұрын
レッドドラゴンはアーサー王だったのか。 面白い。
@MrAnkodaisuki
@MrAnkodaisuki 7 ай бұрын
龍=dragonとされることにずっと違和感があったけど、五郎さんが図像化・言語化してくださってようやく違和感の正体がわかりました!出自がまったく違うなら、龍・dragonに対していだくイメージが違ってるのも当たり前なんだな。勉強になりました。ウリタニさん、早くよくなりますように!
@user-ms9wh1dk5e
@user-ms9wh1dk5e 7 ай бұрын
DRAGON BALLの神龍を観たヨーロッパの人達はどう思ったのかなぁ。ディープ・パープルの『バトル・レイジス・オン…』のジャケットのドラゴンは東洋と西洋を掛け合せたかのようなデザインだったような気がします。今日もとても面白かったです。ウリタニさん、お大事に。
@sankakumipan333
@sankakumipan333 6 ай бұрын
いつも楽しく見ています!ふと思ったのですが、西洋のドラゴンは羽根があるが東洋の龍はない、というのに関連して、アメリカンヒーローのスーパーマンにはマント必要だけど、日本のウルトラマンは身一つなんでしょうかね…(笑)
@cafenekovienna7928
@cafenekovienna7928 7 ай бұрын
私も数年前に翼のあるなしが気になってちょっと調べてみたのですが、イランのあたりを境にして羽が生えている様子でした。
@7calem
@7calem 6 ай бұрын
ドラゴンからドラコマルフォイの話が出たので、ハリーポッターの話をしますと、最大の敵として描かれるヴォルデモート卿(名前を言ってはいけないあの人)は、箒がなくても飛べる作中唯一の人です。だから恐ろしい、という描かれ方をしています。 いまだにイギリス人は羽(魔法使いなら箒)がないと飛べないと思っているのが面白いと思いました
@fugubottyann88
@fugubottyann88 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます。「飛ぶからには、羽が生えていないのはおかしい」と言う考え方が面白いと思いました。 ウッチェロの描いたドラゴンの羽の模様、私は蝶の羽の模様に見えて、単なる装飾の意味合いだと思いました。羽に穴が開い ているのはおかしいと思いましたが、西洋の竜と東洋の龍はそもそも元が違うと言うのが納得出来ました。確かに東洋の龍は 色んな動物が合わさったものですし。ウリタニさん、早く回復しますように🙏
@MrYesman999
@MrYesman999 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます。 新年早々、これこそオトナの教養講座というべき面白楽しい講座でした! これからもどうぞマイペースに動画更新期待しております。
@user-zl7pq4pc2j
@user-zl7pq4pc2j 7 ай бұрын
山田五郎様あけましておめでとうございます本年もよろしくご教授下さい
@user-no2rc1zt2l
@user-no2rc1zt2l 7 ай бұрын
中国の龍のデザインの由来は揚子江の河口に生息していた揚子江ワニがモデルになっていた、と昔ふしぎ発見で見た覚えがあります。 なのでデザイン自体はワニですが、その前後のインド文化の流入や雄大な川や水害や神性などが加味されていた結果、龍という存在になったのではないでしょうか。
@tuki4094
@tuki4094 7 ай бұрын
中国の竜は地表に現れた恐竜の骨の化石からインスピレーションを得たものだと聞いたことがあります。 「こんなデカい骨の生物がいるのだ」と。
@tsuyoshinomura9158
@tsuyoshinomura9158 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます。今回もいろんなところから探し出してくる絵画や歴史の数々。大人の教養講座の真骨頂ですね。今年も楽しませてください。
@dmm3587
@dmm3587 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 昔読んだ本で出典は忘れて恐縮です。 東洋では基本的に空には雲があるので 空を泳ぐようということがイメージでき、 縫ったように雲間を泳いだりする生き物や、 羽衣みたいに雲という土台を軽やかに飛び交う天女などの イメージが生まれることになった、とありました。 よって、東洋の空想種には羽がなくなりました。 一方、西洋は地中海性のカラッとした雲一つない空が 広がってていたため、何かがないと飛べないという東洋とは違う発想が 生まれ、天使にも竜にも羽があるという事が起きたそうです。
@user-vm6dn8pf8m
@user-vm6dn8pf8m 7 ай бұрын
雲は竜に従い風は虎に従う、ですものね
@ATI_PC
@ATI_PC 7 ай бұрын
西洋の竜が蛇起源なら、東洋の龍はヨウスコウワニ起源説が青木亮輔著「ワニと龍」です。 ヨウスコウワニは殷の時代まで生き残っていて、雨の前に鳴いていたり、始皇帝の車を引いていたりした記録があったそうです。 togetterにもまとめが。。 >伝説の幻獣「龍」の正体は古代中国に実在したワニだった…!?ロマン溢れる新説にワクワクが止まらない
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t 7 ай бұрын
25:50 退治される龍の古い例ではウガリット神話で、軍神アナトが7つの頭をもつ龍を退治するというのがありますね。これは粘土板文書で紀元前12世紀以前のシリア レバノンあたり。
@ATI_PC
@ATI_PC 7 ай бұрын
7つ頭のナーガは、釈迦の悟りを開いた時の守り神でもあったので、やはり東洋と西洋では善悪が分かれる所ですね。。 蛇が洞窟に住む事から、古代から住まいとしての洞窟での毒蛇は悪だったこと。 気候帯が異なるアジアでは洞窟にあまり住まなかった事などがありましょうか?
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t 7 ай бұрын
@@ATI_PC インドにもスリランカにも、中央アジア、華北にも石窟寺院ありますから、それは違うかもしれませんね。
@Neo-Neko
@Neo-Neko 7 ай бұрын
自分は蛇型のドラゴンを「龍」 トカゲ型を「竜」と書き分けてる。   干支もそうなんだけど、「空想上の存在」で未だ現実社会に最も食い込んでる生物って ドラゴンな気がする。
@user-ub7qq1di6j
@user-ub7qq1di6j 6 ай бұрын
スリザリン=ドラコ=へび せんと千尋のハク=龍=川の神様 色々な作品で知識遊びみたいなものが垣間見れて楽しいですね🐉
@ivy808
@ivy808 7 ай бұрын
なんでリード付けてるんだろ?って見る度に不思議だった。 しかも騎士が勝手にブッ刺してるし。お姫様?ヘンだし。 でもこのお姫様はもしかしたらカイ・ニールセンが描くお姫様に似てるかもって思いました。 ドラゴンの羽の丸は蝶々や蛾の羽のイメージなのかなって思ってました。
@daisukesuzuki9163
@daisukesuzuki9163 6 ай бұрын
五郎さん、ウッチェロの龍とそっくりな羽根を見つけました! ボッティチェリ神曲素描のルシファーです。 解説によると翼に眼を持つセラフィムのパロディだとか(^-^) 悪いやつは善なるものに身をやつすということかな? ご参考までに
@ttak7230
@ttak7230 7 ай бұрын
東洋の龍は羽がなくても飛びますが、 西洋のドラゴンは、羽があっても空を飛んでいる中世絵画はあまりないようにも思います。 元がヘビということもあってか、ドラゴンは羽があっても飛ばないというような共通認識があったんですかねえ。 とはいえ、東洋西洋問わず竜の出自はヘビであり、南米のケツァルコアトルも合わせると ヘビが神格化・邪神化すると羽を持つor空を飛ぶの現象が全く違う文化圏で見られるのはおもしろいですね。
@cancan5892
@cancan5892 7 ай бұрын
ヘビの邪神化の象徴が、聖書の悪魔のしもべ、イブにりんごを食べさせたヘビですかね!
@tamago1111
@tamago1111 7 ай бұрын
今年も楽しみにしております😊❤
@bluemoon9772
@bluemoon9772 7 ай бұрын
とても勉強になります。
@user-ke9oj4bi3o
@user-ke9oj4bi3o 7 ай бұрын
以前夜に稲妻が激しい時があって、なんとなく空みてたら、雲間を稲妻が横にはしったんですよね。それみて「むかしのひとはあれを龍だと思ったのかな」とかんがえました。日本画だと龍と雷はセットが多いし、雷=神なり(也、鳴)ですしね。
@echalote-wada
@echalote-wada 7 ай бұрын
新年あけましておめでとうございます。 東西における龍の位置づけについて勉強になる回でした。 Dragon Slayer、カッパドキアの気球なども知ることが出来ました。 ありがとうございました。
@user-vm6dn8pf8m
@user-vm6dn8pf8m 7 ай бұрын
国際政治だと反中国派をDragon Slayer、親中派を、パンダ ハガー って言ってたはずです。今はもう言わないのかな?
@user-ux6je4yq6r
@user-ux6je4yq6r 7 ай бұрын
ごろーさん!!待ってましたぁぁぁ! ウリタニさーん!お大事にされて2024も大活躍期待しております!!
@user-vq7yl1wy8g
@user-vq7yl1wy8g 7 ай бұрын
西洋の龍には翼があり、東洋の龍には翼がない話が特に面白かった。又、西洋の龍はトカゲから想像されたのかな?と思っていたが毒蛇とは驚いた!
@user-zq7el5eh6m
@user-zq7el5eh6m 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます☺ウリタニさんの一日も早い回復と復帰を祈っております。 余談ですが野球の中日ドラゴンズは当時のオーナーが辰年生まれだったからだそうであります。 東宝の怪獣のキングギドラは宇宙怪獣なのに翼があるのは不思議ですね。イメージ的に西洋のドラゴンに近いんでしょうね☺
@user-ez9xf8wv3f
@user-ez9xf8wv3f 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 新年早々、興味深いお話をありがとうございます。 龍は翼がなくても飛べる、って前提を全然疑問なく受け入れてたなー、と気付かされました。 思えば子供の頃にテレビ放映されていた「まんが日本昔ばなし」のオープニングで子供が竜に跨って空を飛ぶシーンがあり、竜はそういうものだと納得していたのかも😅 西洋との考え方の違い、面白いですね。
@user-ui6hf7nf5m
@user-ui6hf7nf5m 7 ай бұрын
東洋と西洋の竜の起源が川と毒蛇 非常に分かりやすい‼️
@negoto55
@negoto55 7 ай бұрын
学研図鑑編集部の松原さんが喜びそうな動画。
@Atliermia
@Atliermia 7 ай бұрын
Happy New Year 🌹お伽話、 とても面白いです。正月、休み、 楽しんでます。アメリカ 在住。
@rc000019
@rc000019 7 ай бұрын
コウモリは翼に穴が空いてしまうことが結構あるようですね。穴をふさぐ治癒力も高いそうなので、破れることは頻繁にあるのだと思います。 絵を見ると穴の空いた位置は比較的根元の反対側に空いています。反対側は翼を広げる間は引っ張る力がかかる分、根元側より穴が空くリスクは高くなると想像できそうです。実際はどうなのかはわかりませんが、一人の画家がそのように想像するのは自然だと思います。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 7 ай бұрын
コウモリの蠅をスープにする地域もあるそうな。 コラーゲンタップリで蕩けるように柔らかくておいしいそうな。
@user-cq5tp1eb9t
@user-cq5tp1eb9t 6 ай бұрын
ドラゴンの羽根の丸は、私には蛾の翅などによく見られる目玉模様に見えました。 蛾の目玉模様は立体感があり、動物に忌避感を感じさせるものがよくあるので、初めに描いた方は不気味さを象徴する模様として発想したのではないかなと感じました。
@user-vl4gp9yz8p
@user-vl4gp9yz8p 7 ай бұрын
ゲームやアニメ漫画などの媒体に出てくるドラゴンもやはり、絵画に求めることができるのは発見でした。 二足歩行の翼竜(ワイバーン型)はモンハンのリオレウス(リオレイア)、四足歩行のドラゴンはマレフィセントの使いのカラスが化けたドラゴン、蛇型はドラゴンボールの神龍。 知らぬ間に知識の片隅にこういう元ネタがあると思うと面白いです。
@user-tl1lw5ji4i
@user-tl1lw5ji4i 7 ай бұрын
辰年Parisオリンピック楽しみと思ってましたら、🎍早々、大地震や飛行機✈️衝突やら…… 私は、はまだひろすけのりゅうのめのなみだが大好きです。 エルマーの冒険よりも 忘れられないのは、三十年くらい前、北千住の路上で翡翠?の龍のアクセサリーを買いました。その時、東洋と西洋とは違うんだよという話は忘れられません🎵ちなみにそのペンダントはどこかに失くなってしまいました💧
@user-ql3po4qn2p
@user-ql3po4qn2p 7 ай бұрын
勉強になります
@meko_handle
@meko_handle 7 ай бұрын
我らがウッチェロからのドラゴン考察、羽の有無、丸模様の出どころ、東西の出自違いのお話に「確かに!」の連続でした。好奇心の広がりってこういう感じだよな~とただ楽しかったです。あとセキヤさんとのボケツッコミ、最高でした。ありがとうございました。
@user-jo2of3dz7d
@user-jo2of3dz7d 6 ай бұрын
ウッチェロのこの絵を見て、ふと考えたんですが、白馬の王子様ってイメージが今でもありますが、そのイメージってウッチェロの頃からスタートしてるんでしょうかね?それとももっと古い起源があるんでしょうかね?
@moomin_papa
@moomin_papa 7 ай бұрын
あけましておめでとう御座います㊗️⛩🌅👏 ウリタニさんお大事になさって下さい ジョージアの旗がイングランドと同じ意味があるとは 知りませんでしたユニオンジャックがイングランドとスコットランドの組み合わせだと知った時は結構 驚きました
@user-hd1vf2ey4s
@user-hd1vf2ey4s 7 ай бұрын
あけましておめでとうございます🎉 「セント・ジョージandザ・ドラゴン」というのはこの意味なのか。ありがとうございます。興味深いのは怪獣ドラマ『モナーク』と言うのがやってるんですがそれに出てくるドラゴンがこのウッチェロの絵のドラゴンと全く同じ😂
@user-oe5up5yl5q
@user-oe5up5yl5q 7 ай бұрын
ゴロワーズの皆様 いい年になりますように 自分の好きな龍の絵は 北斎の富士越龍図です
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 7 ай бұрын
私も大好きで、小布施で買ったしおり版のを飾っています。富士山に登り龍ですからね。
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 7 ай бұрын
ウッチェロさん再登場で嬉しいですが、龍はやっぱり日本のがカッコいいです。 ウェールズのレッドドラゴンはブリトン人とサクソン人の戦いがベースになっていると聞いて、カズオ・イシグロの「忘れられた巨人」を思い出しました。 今年も楽しみにしています。
@raisondetere1
@raisondetere1 7 ай бұрын
二重丸を見て一瞬蛾からインスピレーションを受けたのかなと思いましたが、元ネタが穴ならば違いますね。
@user-hv2lp1vf9b
@user-hv2lp1vf9b 5 ай бұрын
面白かったです。 アーサー王伝説が好きなので、ウェールズ国旗のレッドドラゴンの由来がわかってへえ~!となりました。 チャンネル登録させていただきました❤
@user-my1yl7qx3i
@user-my1yl7qx3i 7 ай бұрын
おもしろかった😆次、鬼シリーズお願いします!鬼、デーモン、ガーゴイル、オーク、トロール幅広すぎるかな…。
@roo-in1er
@roo-in1er 7 ай бұрын
海の中にあるのが「竜宮城」なように、東洋では「龍イコール水」ですからね 風水の龍脈も水と関係があるし、山の中の水が沸く池とか滝も「龍が住む」と言われることがある 西洋では元々「蛇の系譜」というのはなるほどと思いました。そこから違うのですね
@rumasa3757
@rumasa3757 7 ай бұрын
東洋の竜も元々はインド神話のナーガという蛇神が由来ですので蛇の系譜ではありますね。
@user-ql3po4qn2p
@user-ql3po4qn2p 7 ай бұрын
山田五郎さんあけましておめでとうございます
@ana-toshi7891
@ana-toshi7891 7 ай бұрын
竜は世界中に多種多様な表しや言い伝えが有って面白いですね、ウリタニさん御自愛下さい。
@sodalight001
@sodalight001 7 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 ただの印象なのですが、龍の羽の丸は蛾の模様に似ている気がします
I'm Excited To see If Kelly Can Meet This Challenge!
00:16
Mini Katana
Рет қаралды 35 МЛН
A teacher captured the cutest moment at the nursery #shorts
00:33
Fabiosa Stories
Рет қаралды 63 МЛН
Bony Just Wants To Take A Shower #animation
00:10
GREEN MAX
Рет қаралды 6 МЛН
【ラファエロは気配りの天才!?】「アテナイの学堂」は忖度しまくり!!
39:34
【デューラー】自画像なのになぜキリストっぽい?【1500年自画像】
32:26
山田五郎 オトナの教養講座
Рет қаралды 462 М.
I'm Excited To see If Kelly Can Meet This Challenge!
00:16
Mini Katana
Рет қаралды 35 МЛН