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【衝撃】240憶キロ先まで宇宙飛行をしてボイジャー探査機が見てきたものとは
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宇宙の話 そらちゃんねる
Күн бұрын
Пікірлер: 337
@sora_space_wonders
2 ай бұрын
今後、ボイジャーのようなミッションが 増えるとしたら、 皆さんはどんな宇宙の謎が 解明されてほしいですか? 私はイオが好きなので、 イオ探査です!
@富嶽-e8h
Ай бұрын
此だけの時間と距離を移動しているのであればUFOの1機や2機遭遇してもおかしくないと思いますがもし、UFOが存在していたらですがね。そんな事を考えると地球の上空で撮影されているUFOの写真は本物かどうか疑わしいと思わざるを得ないなぁ。もし、本物と仮定したならUFOの飛行物体には操作をする生き物、地球外生命体異星人が操作している可能性が高いと思われる。でも、決定的な結論は出ていない。何でかな何でかな?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに、地球の周りで話題になるUFOなのに、 これだけの距離飛行して遭遇していないのは不思議に思います。NASAが公開していないとか?w
@hishi4192
Ай бұрын
エウロパの氷の下の海の探索ですね。何かしらいるかもしれない😊
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 NASAのエウロパ・クリッパー楽しみですね。
@和足蓮見
Ай бұрын
中継局の衛星を次々に打ち上げたらしいけど☝️(ー_ー;)
@赤兎-b1g
Ай бұрын
ボイジャーの宇宙への旅を取り上げていただきありがとうございます。 45年前のカールセーガン博士の番組『COSMOS』(宇宙)ですね! 当時は中学生でワクワクしながらテレビを見ていました。 記念に発行された著書『COSMOS』も写真集も宝物にしていました。 あの時の夢だった宇宙飛行士にはなれなかったけれど、果てしない夢を追いかけて宇宙の旅を続けるVoyagerに 『ありがとう、お疲れさま、がんばれ』って言いたい❣️
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ほっこりするコメントありがとうございます! 中学生時代のワクワクしていた気持ちが伝わってきて、こちらまで心が温まりました。 宇宙への夢を抱き続けたお気持ち、 そしてボイジャーへのエール、とても素敵です。 宇宙の旅はまだ続いており、私たちもそのボイジャーに心を寄せながら楽しんでいけることが幸せですね。
@にゃんまつ
16 күн бұрын
カールセーガン、COSMOS、懐かしい。。。
@iketo-youtube
Ай бұрын
いくら宇宙が広いからってなんらかの障害物に接触もせずに飛び続けられるのは 凄いと思う。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 50年近くも何にも当たらずに飛び続けるのは凄いですね。
@user-vk8uu9nv7n18
21 күн бұрын
一般論で申し訳ないが、宇宙の真空状態は「数キロ行ってチリひとつ」なので 何かに当たることの方が難しいと思います。
@藤田政治-r7p
Ай бұрын
地球のアンテナは定期的にメンテナンスできるだろうけどボイジャーの部品は50年前の部品が交換されずに未だに稼働していることはすごいことだ。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 本当にそう思います!当時の技術者達の努力と仕事の細やかさには驚きますね。
@tmori040
21 күн бұрын
2014年時点のチームスタッフ、高齢の方が多いですね。打ち上げ当時からずっとボイジャーに寄り添い続けた方々でしょうか。そうだとしたら、とても素敵な仕事をしていて羨ましいです。
@sora_space_wonders
20 күн бұрын
コメントありがとうございます。 本当に素敵ですよね。 長年にわたって同じプロジェクトに情熱を注ぎ続けるのは、なかなかできることじゃないと思います。 ボイジャーから送られて来る信号にはノイズが非常に混じっており、それを処理するのがものすごく大変だというお話をボイジャープロジェクトに関わった方に知り合いをお持ちの視聴者さんから、お伺いしたことがあります。 彼らの献身があってこそ、今もボイジャーが私たちに宇宙の情報を届けてくれるんですよね。
@世界の変化
Ай бұрын
凄まじいテクノロジーで支えられて地球に観測のデータが送信されて来るのですね 50年前の技術がNASAの考えられた宇宙観測、技術陣チームが素晴らしいのですね
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 本当に素晴らしいですね。
@Zeo-san
Ай бұрын
ボイジャー打ち上げに関するオンタイムでのニュースを記憶しています。 それから47年を経た今もなお、240億km離れた位置から地球の方位を確認して、信号を送ってきています。 きわめて微弱な信号を受信し、有意な情報を取り出している。ただただ凄いです。 今は、ボイジャーの存在そのものが価値あるものになっていると感じます。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 打ち上げ当時のニュースを覚えていらっしゃるなんて、とても貴重な体験ですね。 ボイジャーが47年経った今でも、遠く240億kmから信号を送り続けているのは本当に驚異的です。 その存在自体が、技術と人類の挑戦の象徴になっているのを感じますね。
@匿名さん-b6v
Ай бұрын
良く調べましたね。いまだにヴォイジャーからのデータ受信を続けていたのも驚きです。良い動画をありがとうございました。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 嬉しいです。今他の動画も製作中ですので、よかったらまた見に来てください。
@匿名さん-b6v
Ай бұрын
@@sora_space_wonders 登録しましたので楽しみにお待ちします。宇宙の夢とロマン、好きです。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ありがとうございます
@はるよまま
24 күн бұрын
今、地球生命は公害や戦争など、お金への欲望ががもたらす様々な現象によって危機にあると思っています。でもボイジャーの話を聞いてとても勇気づけられました。50年前にこれを考え具体化し、それをずっと保持し続けている人間てすごいと思います。また若々しくパワーのある声が胸に迫って涙が出そうになりました。ありがとうございます!
@sora_space_wonders
24 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 ボイジャーのようなプロジェクトが、人間の力と希望を感じさせてくれますよね。共感いただけて嬉しいです! 声に関しては、多少静かめの方が良いと言うお声が多かったので、今後出す動画に関しては少し静かになるかと思いますw 今後、宇宙の様々な動画をアップロードしますので、また見に来ていただければ嬉しいです。
@myrmno
Ай бұрын
こうしている間にも1秒間に17キロ進んでるわけだ。1分で1020キロ進む。凄いな。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 凄いですよね
@つねウォーキング中
Ай бұрын
子供の頃に見た天王星到達の特番 宇宙への興味を掻き立てられた大きなきっかけでした ビデオに録画して何度も見たのを覚えています あれから数十年たっても、未だに繋がってる事に感動をおぼえます Voyager その名の通り、広大な宇宙を飛び続ける孤独な旅人 いつの日か、例え人類の歴史が途切れることになったとしても、ゴールデンレコードが遠く離れた異星人に届くのを願っています
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーが今も宇宙を旅していることに、当時のワクワクした気持ちを重ねられるのは、本当に感動的ですね。
@Yuum3
Ай бұрын
大昔、大学(工学部)でボイジャーの通信に関わったエンジニア・学者の話を聞く機会がありました 英語だったので判らない部分もありましたが、どうやってノイズだらけの情報から通信内容を取り出すかという話でした。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ボイジャーに関わったエンジニアや学者の話を直接聞ける機会なんて、とても貴重ですね。 ノイズだらけのデータから正確な情報を取り出す技術は、本当に驚異的です。 まさに人類の知恵と努力の結晶ですね!
@OwlonYggdrasill
Ай бұрын
50年ほど飛び続け現在は240億キロの彼方におり、すでに太陽の恒星系は脱したが、 太陽系全体の半径に対してまだたったの0.16%程度しか進んでいないそうだ。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かにボイジャーは50年もの間飛び続けていますが、宇宙のスケールで見るとまだほんの一歩を踏み出したに過ぎません。 それでも太陽系を脱して未知の領域へと向かっていること自体が、とても壮大な挑戦だと思います。 宇宙の広さを実感させてくれる、 まさに人類の象徴的な旅ですね。
@mato-d9n
Ай бұрын
懐かしい、中学生のころでしたね イオの火山噴火の映像に宇宙大好きな友人たちと興奮したのを思い出しました この時代の方が探求心や物造りへの純粋な情熱が上だったのかもしれませんね
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなんですね!私が生まれるずっと前の話ですが、そんな映像が当時の人たちにとってどれだけ衝撃的だったのか、想像するだけでワクワクします! 今の時代でも宇宙はもちろんすごいと思うんですけど、 当時の人たちの探求心や情熱って、何か特別なものがあったんでしょうね。
@林清英-d6k
Ай бұрын
今も地球からどんどん遠ざかるボイジャー、50年前の当時は凄いミッションだなぁと感心したものだったが、 今となっては良くやったもう帰っておいで、などと少し悲しい気持ちになるのが不思議です😀😀😀🙏🙏🙏
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 50年前のミッションとしては本当に画期的でしたし、今でも地球から離れていくボイジャーを見ていると、どこか切なさを感じますよね。でも、あの小さな探査機が今も新しい発見を続けているのはすごいことです。ボイジャーに「ありがとう」と声をかけたくなりますね。
@丹下左膳-j3n
Ай бұрын
50年間もの長い期間、連続で機会が稼働し続けていられるのは宇宙空間だからですか?これが、空気?酸素や塩分、水分等に少しでも触れる状態があるとやはり壊れてしまうんでしょうか?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
素晴らしい質問をありがとうございます! 確かに宇宙空間の過酷な環境が、ボイジャーの長期稼働に影響を与えていますが、 ボイジャーは空気や酸素、塩分、水分といった要素に触れないため、地球上でよく見られるような腐食や酸化のリスクがありません。これにより、機器が長期間劣化しにくくなっています。 ただし、 宇宙空間には放射線や極端な温度変化などの厳しい条件もあり、それらに耐えるための設計がされています。 ボイジャー自体も時間の経過とともに徐々に故障している機器があり、完全に無傷というわけでは無いようです。 それでも、 技術者たちの卓越した設計と宇宙の空気のない環境が、これほど長く稼働できた大きな理由のようです。
@今山はるゆき
Ай бұрын
そうは言うものの、地球太陽間を1ミリメートルとすると、太陽系の外縁と考えられるオールトの雲の外までは100メートルになります。ボイジャーはまだ太陽系の中心から1メートルにも達していないはずです。計算が正しければですが。人類は太陽系のド真ん中に閉じ込められているのです。たぶん
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! まさにおっしゃる通り、オールトの雲までの距離をそのスケールで考えると、ボイジャー1号がまだ太陽系の中心近くに留まっていることが実感できますね。実際、ボイジャー1号はまだ太陽系の外縁部にすら達していないとされています。太陽系全体がどれだけ広大で、私たちがその「ど真ん中」にいるかを改めて感じますね。宇宙探査がどれほど壮大な挑戦なのかが分かる素晴らしい視点です!
@地球そのもの
24 күн бұрын
宇宙の話はロマンと怖さの両方を感じる
@sora_space_wonders
24 күн бұрын
コメントありがとうございます。 本当にそうですね。
@岩井秀樹-j7q
Ай бұрын
今の最新技術でオールトの雲を通過し戻ってこれる 「ニューボイジャー」を打ち上げたくなるわ
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 現代のコンピューター搭載ニューボイジャー打ち上げたいですね🚀電波も強く、ワームホール使えるボイジャー
@YAMANOBE0811
Ай бұрын
やはりNASAの底力、でしょう。子どもの頃から好きでした。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 わかります。 NASAというひびきが私はもう好きです。
@中博-m7b
Ай бұрын
今の技術でもう一度飛ばしてみたい。 出来ればボイジャーと反対方向へ。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに!今の技術ならもっと早く遠くまで飛ばせそうですよね。ボイジャーが行っていない方向にも、面白い発見があるかもしれないですね! 太陽系におかしな軌道を進む準惑星が見つかるかも! 反対方向へ探査機を飛ばす計画が実現したら、とてもワクワクします!
@もんち-f6b
29 күн бұрын
光の速度で向かっても1日弱かかるとか、すごい距離を旅してるな
@sora_space_wonders
28 күн бұрын
コメントありがとうございます。 本当にすごいですよね! 地球から太陽の距離は約1億4千万km。 その距離を1天文単位といい、現在160天文単位の場所にいます。 想像を超える距離です! ボイジャーがこうやって遠くまで旅を続けていること自体が、宇宙の広さを改めて感じさせてくれますね。
@Rogma_ch
Ай бұрын
ボイジャーめっちゃロマン!
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ロマンあふれますよね。
@pinkkkurage
Ай бұрын
システムってのは単純な仕組みのほうが耐久性が高いよね 今の技術ふんだんに盛り込んだらもしかしたらすぐに故障しちゃうかも
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 技術を取り入れる際には、そのバランスを考え、長期的な視点での耐久性を意識した設計が重要になりますね。
@Closetoyou-i3r
Ай бұрын
非常に楽しく拝見させて頂きました。有難うございます。 ボイジャーが打ち上げられた当時より、今の技術ならもっと高性能な探査機が出来るとのコメントも拝見させて頂きましたが、私はメモリ容量が小さくてもアナログであっても、だからこそ今も大きなトラブルも無く通信できているのかな なんて思ったりします。 ど素人なので他の皆さんの様な専門的なコメントは出来なくてすみません。だた、東京スカイツリーなどでも昔ながらの耐震技術(心柱)を応用している事を思うと、新しい物も良いけど、古い技術だからこそ信頼性があるのかなと思ったりしています。(当時では最新技術なので矛盾はありますけど・・・) 一つだけご質問なのですが「ワープ」って理論上可能なのでしょうか?時間って言う概念が宇宙空間ではどうなるのか知りませんが、時間を飛び越える事ってほんとに出来るのかな~? 宇宙戦艦ヤマトを観た時からずっとそんな事できるの?って思っていました。 またまたど素人な質問で申し訳ありません。でもそんな事が可能なら、もっと遠くまで行けますね。 UFOなんかの地球外知的生命体もそれを使って地球まで来ていたりして・・・ バカな長文コメント、重ね重ね申し訳ありません。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 技術が進歩しても、昔のシンプルな技術が今も活躍しているという視点、とても共感します。まさにボイジャーはその証ですね!シンプルな設計のおかげで40年以上も安定して動作し続けられているのは、本当に驚くべきことです。 ご質問の「ワープ」に関してですが、理論上はワープの概念(空間を歪めて短縮する)は考えられています。アインシュタインの一般相対性理論を基に、理論物理学者が研究していますが、現段階ではまだ理論的な段階です。ワープドライブなどのSFでよく描かれる技術が現実になるには、超高エネルギーが必要だとされています。ただ、科学の進歩は予測不可能な部分もありますので、未来に何が起きるかはわかりません! UFOや地球外生命体についても興味深いですよね。未知の技術を持った文明がすでに存在していたら…なんて想像するとワクワクします。
@Closetoyou-i3r
Ай бұрын
@@sora_space_wonders さま 丁寧なご返信を頂き、またご教授頂きましてありがとうございます。 ワープはまだ理論段階なのですね。しかも超高エネルギーが必要だとか… そんな莫大なエネルギーが地球上に存在するのかな?それとも人類が作り出すのか?仰る様に、科学の進歩に伴い作り出せる様になるかも知れませんね。 宇宙は今も尚、膨張している様ですが、その膨張してる先にも空間が存在すると思うので「お花畑」なんて馬鹿な事を言うつもりはありませんが、何か名称でもあるのでしょうか? 素人ながら宇宙の事を思ったりしますと、中々、寝付きが悪くなってしまいます。昨夜もそんな感じでした😂 これからも楽しく夢のある投稿をお願い致しますと共に、そらさんの益々のご活躍とご隆盛をお祈り致しております。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ワープの理論は本当に夢が広がる話ですよね。おっしゃる通り、現段階では超高エネルギーが必要とされ、実現にはまだまだ時間がかかりそうです。でも、科学が進歩することで人類が新たなエネルギー源を見つける可能性もありますし、未来のテクノロジーに期待が高まりますね。 宇宙の膨張についてですが、膨張している先にどのような空間が広がっているのかは、まだ科学でも明らかにはされていません。現時点では「宇宙の外側」がどのような状態かは謎に包まれていますが、この未知の領域こそが私たちを惹きつける大きな要素だと思います。 私も宇宙について考えると、ついつい深夜まで想像を巡らせてしまいます(笑)。引き続き夢と希望を込めた投稿を頑張りますので、またぜひ見に来てくださいね!」
@佐藤キミアキ
Ай бұрын
もっと伸びてほしいチャンネル。登録しました。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ありがとうございます。嬉しいです!
@髙橋学-w9h
Ай бұрын
とても良い動画でした。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 すごく嬉しいです。
@petrucci97
Ай бұрын
ゴールデンレコードによって有害な宇宙人を呼び寄せてしまったら、なかなかの悲劇。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ホーキング博士も否定的な考えで警告していました。 その事はあまり考えたくはないですが、なかなかの悲劇ですね。
@煙草ライト
Ай бұрын
反対にコンタクトを取ってきた宇宙人を征服して技術も得て協力体制を取ったり、なんなら植民地化する可能性も?いずれにしろ平和ではいられないでしょうな。
@hiroshi-itou
Ай бұрын
ガミラスですね
@sora_space_wonders
Ай бұрын
デスラーですね
@レッドバロン-z4q
Ай бұрын
「お、地球ゆうんか?なかなかええところやんけ、ほな、わしらいただいていくで」みたいな感じで宇宙人が来るんですかね?
@roarou891
Ай бұрын
いつか、超光速航行が実用化されてボイジャーを追い越す事もあるかと思うと胸が熱い。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ワクワクしますね。
@YAMANOBE0811
Ай бұрын
スタートレックの映画に、そういう話が出てきます。探査機の名前は変えてありましたが。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 へぇーー。でもボイジャーの搭載コンピュータや、情報送信方法を考えると、出来るような気はしますよね。ボイジャー搭載のメモリの容量の少なさには、動画作成しながら驚きました。
@shin0511032
Ай бұрын
あたかも空から落ちてくる風船の如くボイジャーはとてもゆっくりのんびりふわふわ運航なんですね。 現代の技術なら光の速度に近い速度で飛ばせるんじゃないのかな。 ホーキングがそんなこと言ってた気はしてる。 地球から近いハビタブルゾーンの惑星を探査して欲しい。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーが風船のようにゆっくり進んでいる感じ、まさにそうですね。 現代の技術では、光速に近づけることはまだ難しいですが、ホーキングの提案した「光の帆船」のような技術が未来の探査を変えるかもしれませんね。 ハビタブルゾーンの惑星探査も、これからどんどん進展していくと思うので、いつか光速に迫る速度での旅ができたらサイコーですね。
@shin0511032
23 күн бұрын
@@sora_space_wonders すいません。本当に申し訳ないですがそれは賛成しかねます。旅はしたくないです。まっぴらごめんです。宇宙での長期旅は心身に想像以上のダメージを与えることは想像するに難くないと思いますね。
@おりこみ
Ай бұрын
50年も一切のメンテナンス無しに動作しているなんてすごいですね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 本当にすごいですよね! 50年間、何のメンテナンスもなく宇宙の過酷な環境で動き続けるなんて、人類の技術の結晶です。 耐久性やシンプルさを追求した設計が、ここまでの長寿命を実現しているんだと思います。 これが、ボイジャーの特別なところですよね。
@wataruhanabi
Ай бұрын
楽しく拝見させて頂いたのですがテロップとナレーションで西暦が違っていて...どちらが正解なのでしょうか?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 申し訳ございません。ナレーションの方が合っています。
@wataruhanabi
Ай бұрын
@@sora_space_wonders お返事ありがとうございます。了解致しました。
@syakuyumiko2012
Ай бұрын
新型ボイジャーは作らないのかなと思いましたが、シンプルなコンピューターだから何十年も動いているのでしょう。 電波だと20時間で地球に届くことが驚きです、240億キロに一日かからないんですね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 新型ボイジャーの計画はないようですが、 確かにシンプルなコンピュータ設計が、ボイジャーの長寿命の要因の一つですね。 光のスピードで、地球から太陽まで約8分かかりますよね。 電波のスピードは、光のスピードと同じなので、凄く早いです! そう考えると、20時間かかるというのはかなり遠い距離にも思えますよね。 太陽と地球までの距離を1天文単位といいますが、 地球とボイジャーの距離は約1600万天文単位です。 地球からだいぶ離れた事と、 電波のスピードに改めて驚きます。 今の技術でも、また新たな探査機が誕生することを期待したいですね。
@suzunonene
Ай бұрын
ボイジャーの知らないことが沢山有りました。 ゴールデンレコードに入っているものがそんなにたくさんあるとは知りませんでした。 聞いたことがあるのは世界中のあらゆる言語での「こんにちは」だけでした。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーには本当にたくさんの情報が詰まっているんですよね!「こんにちは」だけでもすごいと思っていたら、実は音楽や写真、さらには人類や地球の姿を伝えるための多彩なメッセージが込められているんです。宇宙のどこかでこのレコードが再生される日が来るのかもしれないと思うとワクワクしますよね。
@tiger3kai
Ай бұрын
「これは小さな、遠い世界からのプレゼントで、われわれの音・科学・画像・音楽・考え・感じ方を表したものです。私たちの死後も、本記録だけは生き延び、皆さんの元に届くことで、皆さんの想像の中に再び私たちがよみがえることができれば幸いです。」-アメリカ合衆国第39代大統領ジミー・カーター
@sora_space_wonders
21 күн бұрын
ジミー・カーター大統領のこの言葉は、本当に感慨深いですね。人類の思いや文化を宇宙へ送り、いつか他の知的生命体に届くかもしれないという夢。この「ゴールデンレコード」が、地球と人類の存在を未来や遠い宇宙に残すメッセージであることを、感じさせますね。
@akira70s80
17 күн бұрын
地球の位置が記されたボイジャーのレコードを好戦的な生命体が手に入れて攻めてきたらと子供の頃からずっと不安に思い続けてる。
@sora_space_wonders
17 күн бұрын
コメントありがとうございます。 その不安、子供の頃から持ち続けているのはすごいですね。確かに考え始めると少し怖いかもしれませんが、宇宙の広さを考えると、ボイジャーがそんな生命体に見つかる可能性はかなり低いんじゃないかと思いますよ!
@takagoody410
Ай бұрын
ボイジャーが2機あったとは知らんかったわ!
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなんです。実は2機あったんですw
@poposasuke2887
Ай бұрын
打ち上げが1977年1978年ですか、ファミコン程度のコンピュータで凄い!! もっと凄いと思うのは1968年公開の「2001年宇宙の旅」ボイジャー打ち上げの9年前...「2100年宇宙の旅」に変えても十分通用しそうな、科学者ってロボットやAIもそうですがSFの後追いと言うより少年時代の夢を追い求める人達って感じですね まだ新聞を購読してるころ数年おきに忘れたころ、これが土星だ、木製の輪だ・・・と一面を飾っていたのを思い出しました
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ファミコンて、解像度の物凄く低いゲーム機ですか? 確かにそのテクノロジーでこのミッションを成し遂げるのは物凄い事ですね。 私たちが想像できる事は、実現できるという事ですね。 後50年後はどうなっているのか、非常に楽しみです!
@クワトロバジーナ少尉
24 күн бұрын
自分の年代だとPC88と同様だと言ったら理解出来ます
@hiroegg
Ай бұрын
ボイジャーが高度に進化している機械生命体の恒星圏に取り込まれ、この機械(仲間)を作った創造主(人類)に向けて、ボイジャーを送り返すという映画がありましたっけ。もちろん地球は大混乱w
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 わーそんな映画あるんですか?面白いw
@eagle-jp
Ай бұрын
@@sora_space_wonders スタートレックです。voygerのyが煤で見えなくて、ビジャーと呼ばれていました。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
スタートレックですか。あの耳のとんがった男の人の画像、なんだか覚えがありました。昔観たことあるかもしれません☺️
@junoga9379
Ай бұрын
Star Trek: The Motion Picture 1979年、映画版第1作です。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 当時私はまだ生まれてないので、豆知識!勉強になりますw
@のりのり-v1l
Ай бұрын
2150年頃、また惑星の位置が揃った時に同じ様な探査機が打ち上げられるのかな?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます!2150年頃、また惑星が揃ったときに新たな探査機が打ち上げられる可能性、ワクワクしますね。技術がさらに進化しているでしょうから、その頃には私たちが想像もできない探査ミッションが実現しているかもしれません。未来の宇宙探査がどのように展開するか、楽しみですね!
@算段屋五平太
Ай бұрын
いやー夢のある話ですね! NHK「プロジェクトX」-はやぶさを最近見ましたが50年前の技術でこの偉業凄すぎますね! イオンエンジンも凄いですけどプルトニウムを燃料にして長年飛び続けられんですね! 太陽系から脱出にも困難だと知りました。 ナレーションの声のテンションで期待度がつたわります。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 夢がありますね。 動画作りながら思いました。今の最新のコンピュータ技術と取り替えたいと。少し歯痒い気持ちもありましたw
@算段屋五平太
Ай бұрын
@@sora_space_wonders最新か! 確かにそう思います。 でもニホンザルは寒冷地に住むことにより適応力出来ました。 恵まれない環境の方が創意工夫が生まれます。 次回も興味ある楽しい物を期待します。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ありがとうございます。 頑張ります。
@智博市岡
21 күн бұрын
冷たい空間で 動いている機械達に 乾杯!有難う😂
@atsushinos3730
Ай бұрын
パラボラアンテナ、ボディ等の耐熱、耐極低温の仕組み (使用材料)を知りたい。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーのパラボラアンテナや本体が極限の環境に耐えられるのは、いくつかの工夫によるものです。 まず、パラボラアンテナはアルミニウムの合金で作られており、軽量でありながら強度が高く、熱や冷気にも強いです。 また、探査機全体は多層断熱材(MLI)で覆われていて、 これは太陽からの熱を反射しつつ、 宇宙の極低温にも耐えられるように設計されています。 放射線にも耐えられるよう、 電子機器はシールドされています。 このような工夫により、ボイジャーは過酷な宇宙空間でも40年以上安定して機能し続けているんですね。
@137Pauli
Ай бұрын
ボイジャーのプラモデルとかフィギュアとかあるのかなぁ めっちゃ欲しい😂
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーのプラモデルやフィギュア、実際にあるみたいですね!特に宇宙ファンの間では人気が高く、精巧に作られたものもありますよ。 机の上に飾ったらもうニヤニヤしちゃいそうですw
@まんごすちん-h5t
27 күн бұрын
秒速15km以上で移動しているボイジャーが惑星に衝突したらレコードはどうなりますかねー。 どこかの惑星で回収されたらって、無理ですよね。
@sora_space_wonders
27 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ぐーのねもでませんw
@上出晴彦
Ай бұрын
ボイジャー寂しいだろうなあ…
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 それは考えたことありませんでしたが、ほぼ真っ暗闇を猛スピードであてもなく飛び続ける孤独さは計り知れないですね
@Fubuki-hikarun
Ай бұрын
カーズ
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ですね!
@宇宙エイジ
Ай бұрын
21:27~地球の位置を示す情報も刻まれているって、それ大丈夫なのか。 👽クリンゴン星人みたいなのが攻めてこられても困るのだが🛰
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ホーキング博士はあまり良いコメントをしてなかったですよね。
@タカタカ-e8m
Ай бұрын
まだまだ、太陽系から抜けた訳じゃない!
@sora_space_wonders
Ай бұрын
何万年もかかるみたいですね。
@テッポウゲンキン
Ай бұрын
何らかの天体にぶつからないのが不思議ですね 誰か乗ってるのでは?と思いました
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 宇宙は意外に広いので、天体とぶつからずに進む確率が高いんです。でも、もし誰かが乗っていたら…壮大な宇宙旅行を楽しんでいるかもしれませんね🚀w
@evapresents
Ай бұрын
最後、太陽系の反対側から戻ってきたらビックリですよね
@sora_space_wonders
Ай бұрын
wwwもうそうなったら可愛いですね。 何が起きたのでしょうか。 まず『お…お帰りなさい』ですね
@レッドバロン-z4q
Ай бұрын
地球に帰還したものの朽ち果てた自由の女神をみて泣き崩れるボイジャー…なんてことがないといいですね。
@evapresents
29 күн бұрын
@@レッドバロン-z4q それなんていう猿の惑星wwww
@mirai5678
Ай бұрын
通信が片道22時間って事はあと4年くらいしたら、ボイジャー1号と地球の距離は365分の1光年に達しますね。 光の速さ(時速10億7925km)で1日かかる距離ってすごいですね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 着眼点が素晴らしいですね。 もう少しでボイジャー1号が地球から365分の1光年の距離に到達するのは本当に驚きです。 太陽までの約8分で到達する光の速さで1日かかる距離を考えると、宇宙のスケールがいかに広大かを改めて感じますね。 これからもボイジャーがどこまで進んでいくのか、楽しみです!
@panbd098g
Ай бұрын
ボイジャーにボイジャーの付近にある天体を利用してスウィングバイで地球に戻って来させる事とかできるんかな?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ボイジャーをスウィングバイで地球に戻すというアイデア、面白いですね。 ただ、ボイジャーは既に太陽系を離れていて、近くにスウィングバイに使える天体がないため、現実的には難しいかもしれません。 それでも、ボイジャーがこれまでに成し遂げた探査の成果は、今後の宇宙探査にも大きな影響を与えるでしょう! 宇宙の可能性は無限大ですね。
@hidepi48
21 күн бұрын
3:21 照明で例えると畳一畳分? 畳って明るさの単位なん
@sora_space_wonders
21 күн бұрын
コメントありがとうございます。 わかりづらくてすみませんでした。 畳1畳分を照らせる程度の明るさ、 とお伝えしているつもりでした。 よろしくお願いします
@BonjuourSavoy
Ай бұрын
ゲイリー・アーノルド・フランドロさんですね。卒寿をお迎えですね。おめでとうございます❣❣❣
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そんなにお年を召されているんですね
@yumikot8476
2 ай бұрын
太陽系の星々もとても気になりますが、その外も気になります。 カイパーベルトをくぐり抜けているところも見たいです。
@sora_space_wonders
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 エリスやハウメアなど、 新たな惑星や天体が発見できるかもしれないですね。ワクワクします。
@NSR250RMC1889
Ай бұрын
2024年10月1日にプラズマ科学実験器をシャットダウンしましたね。検討に検討を重ね機器の電源をシャットダウンして放射性同位体熱電気転換器の寿命を延長しようとチームは頑張っています。 無線送電で延命できないものかとググれる範囲でボイジャーの設計図を眺めたり、電源がむりならレーザー推進で加速させ6年でオールトの雲まで行けるようにとか色々勝手に考えるのも楽しいです。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ボイジャーのチームが少しでも寿命を延ばそうとシャットダウンなどの調整をしている姿勢、本当に試行錯誤してますよね。 無線送電やレーザー推進といった新しい技術を使った延命策や加速のアイデアはとても面白いですね! 科学の進歩が続けば、もしかしたら未来にはそんな技術が実現するかもしれません。 宇宙探査の可能性を広げる想像力は、本当にワクワクさせられますね。
@toto-gj8le
23 күн бұрын
これ不思議に思ってた
@sora_space_wonders
23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 すごいですよね! でも、送られてきた情報のノイズを処理するのが、ものすごく大変のようです。
@ken-se2jx
Ай бұрын
パイオニア11号はもう永遠の旅に出たのでしょうか?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 パイオニア11号は確かに、永遠の旅を続けている状態ですね。 1973年に打ち上げられ、土星を探査した後、 1983年には太陽系を離れました。 現在は通信が途絶えていますが、 そのまま星間空間を漂い続けているはずです。 もしかすると、いつかどこかの知的生命体がパイオニア11号を見つけるかもしれませんね。
@Fubuki-hikarun
Ай бұрын
oh Dan テクノボイジャー😮15:18 ここから先2013年を2023年と読んでいますよーー😮 2013だけかと思ったら2014も2024って読んでる💦
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。 今後の動画制作のチェック時に気をつけます。 申し訳ありませんでした。
@地球観測員
Ай бұрын
有るかもしれない無いかもしれない「第9惑星」。SOS決死圏宇宙船じやないけど… 未来に恒星間飛行を実現した人類がヴォイジャー(ボイジャー?)に追いついて「やぁ😄」と挨拶してたら楽しい。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そんな日が来たら面白いですね。夢があります!
@ystszk9901
Ай бұрын
その当時デジタルカメラは実用化されていたのかな、発信している電波の種類は、太陽光発電も海王星までとなるとすごく弱くなりそうだけど。 光の速度が遅いのでどうやって制御しているのきになりますね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ご質問ありがとうございます! 非常に興味深い点ですね。 まず、ボイジャーが打ち上げられた1977年当時、現在のようなデジタルカメラは実用化されていませんでした。そのため、ボイジャーの画像撮影には当時の最先端技術を駆使したアナログ式のカメラが使われており、それを電気信号に変換して地球に送信していました。 次に、太陽光発電についてですが、確かに海王星の距離では太陽光が非常に弱くなります。実際、ボイジャーは太陽光ではなく、放射性同位元素プルトニウム238を利用した放射性同位元素熱電気転換機の(RTG)で電力を供給しています。このおかげで、太陽から遠く離れてもミッションを続けることができています。 最後に、光の速度に関してですが、ボイジャーが発信する信号は光速で地球に届きます。しかし、距離が非常に遠いため、信号が地球に届くまで数時間かかります。大体片道22時間かかります。 それでも、地球の地上局が高感度のアンテナを使ってこれらの非常に微弱な信号を受信し、解析しています。 制御についても、信号の往復に時間がかかるため、事前にプログラムされた指示が多く使われています。 またご質問があれば、ぜひお聞かせくださいね!
@ystszk9901
Ай бұрын
@@sora_space_wonders そうですか、アナログデータをデジタルに変換する、A/D変換技術はサンプリング解像度で変わりますね、音声でさえデジタル変換が大変だった時代で、すごいですね。 放射線同位元素電池とは、中国で発明されたと大騒ぎしてますが、危ない電池。 まあ宇宙で使う分には問題無いでしょうか。 半減期がきて別の物質に変わるまで発電し続けてほしいですね。 まあ50年前の技術が今も使えていることが不思議、コンピューターなんて化石ですからね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
おっしゃる通り、ボイジャーに搭載されているA/D変換技術は、その時代としては非常に革新的だったみたいですね。 音声をデジタル変換するのさえ困難だった時代に、宇宙探査機でそれを実現したのは驚異的ですね。 放射性同位元素電池についても、宇宙で長期間にわたって安定した電力を供給できるため、非常に重要な技術です。 50年以上前の技術が今も現役で活躍しているのは、まさに当時のエンジニアたちの先見の明のおかげですね! コンピュータは間違いなく化石ですw 今はほとんどの電源をオフにして飛んでますが、 これからもボイジャーの旅が続くのが楽しみです!
@63akibow21
Ай бұрын
>東京駅から広島駅まで47秒 半端な数値なのに広島なところ、広島愛を感じる?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 この動画を見る日本人の皆さんが聞いて、すぐイメージできる駅名にしたかった事と、 長崎駅でもよかったのですが、かかる時間が1分以上だったので、1分未満の方が動画を見る皆さんが早いイメージを持てると思い、選ばせていただきました! そして、広島も大好きですよ。 もみじまんじゅうのチョコ餡が好きです。 電子レンジに入れて、5秒温めて食べると、ちょっとフォンダンショコラっぽくなるのがおいしいんです★
@63akibow21
Ай бұрын
@@sora_space_wondersそうでしたか。てっきり広島生まれの方かと(笑) うちなら、東京那覇で一分半! ってとこですかー
@sora_space_wonders
Ай бұрын
沖縄なんですね。沖縄の方とお話しできるなんて、嬉しいです。綺麗な海が好きなので、沖縄や宮古島好きですし、沖縄関係ないですけどヒリゾ浜も好きです。 海は大好きです。 ちなみに、東京駅から那覇空港駅まで、1分34秒です。 大当たり🎯ですねw
@rayshaku5899
26 күн бұрын
人類が絶滅しても飛び続けるボイジャー
@sora_space_wonders
26 күн бұрын
コメントありがとうございます。 何があっても飛び続けるボイジャー。ある意味そうなっていくのかもしれませんね。異星人に届く頃には、地球には誰もいませんw
@梅澤正和-p7h
Ай бұрын
ロマンの有る話だ。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 素晴らしい計画ですね。
@Vanguard.Blackrock.State.
Ай бұрын
ど田舎の町医者ですが、この数年間追いかけているものとして、宇宙、数学、水泳、パズル、RRの911、遺伝学などがあります。 ボイジャーのように、私の興味も世間(私の言う世間とは、患者さんやナースさんや医療事務さんたちです。)から離れつつあります。 もっと会話をしなくては。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます!宇宙や数学、水泳など、幅広い興味をお持ちなんですね。確かに、世間との会話を忘れないことも大切ですよね。 でも、好きなことを突き詰めるっていうこともすごく楽しいし、大切なことだと思います。 きっと、ヴァンガードさんの多彩な知識や経験が周りの方々にも良い影響を与えると思います。 私は『宇宙』でヴァンガードさんに関われればと思います。よろしくお願いします!
@user.hsaaki
Ай бұрын
このまま行けばボイジャーの寿命は大体10億くらいあるらしい…… 限りなく不可能に近いとは思うけどその10億年の間に友好的な生命体に拾われて欲しいな🥺
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かにボイジャーが10億年もの間、宇宙を漂い続ける可能性を考えると、ロマンがありますね。 たとえ人類が存在しなくなったとしても、そのメッセージが友好的な生命体に届くかもしれないという希望は、まさに「宇宙の旅人」にふさわしい夢だと思います。 宇宙は広大で未知の存在なので、何が起こるか分かりませんね!
@jpnfan.seri3s
25 күн бұрын
Voyagerと240億Kmの距離の地球とまだ通信できてるって信じられない 通信だけじゃなくRemoteメンテまでして保ってる Voyagerチームすごい それにしても宇宙は理路整然と運行してるんだね 地上じゃ天変地異、ヒトの競い合いで一寸先も見えず、予期せぬことばかりなのに
@sora_space_wonders
25 күн бұрын
コメントありがとうございます。 本当にそう思います! 240億kmも離れてるのに通信が続いてるのってすごいですよね。
@山田太郎-q4o9j
Ай бұрын
現代の技術で作ったら、一体何年持つんだろう。 昨今の家電製品の寿命から考えたら、10年くらいで壊れそうな気がする。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに、最近の家電製品の寿命は短いですが、 宇宙探査機は極限の環境で長期間動作するように設計されています。 ボイジャーは40年以上も稼働しており、現代の技術で作られた探査機も同様に長い寿命を期待できるかもしれません。もちろん、宇宙という特殊な環境だからこそ、高い耐久性が求められますね。
@ojyama1214
23 күн бұрын
単純な疑問だけど太陽系の外まで飛んでいって銀河系を回る衛星になるの?
@sora_space_wonders
23 күн бұрын
コメントありがとうございます。 面白い質問ですね! ボイジャーは太陽系を飛び出してはいますが、 銀河系を回るような衛星にはならないんです。 銀河を回るというよりも、どんどん遠くの宇宙に飛び続ける存在ですね。
@堀川マサトシ
Ай бұрын
ボイジャーがどこかの恒星系の生命体に見つけられる頃には、すでに地球は赤色巨星になってる太陽に飲み込まれてるんだろうなぁ。レコードは今は無きどこかの文明の生きていた証。 その生命体のジョージルーカスや松本零士、庵野秀明みたいなのが映画化したりアニメ化したりしてヒットするんだろうなぁ。遠い遠い昔、宇宙の遥か彼方の物語。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 その頃には地球も太陽に飲み込まれてしまっているかもしれませんね。 ゴールデンレコードが、私たちの文明の証として残り続けて、別の生命体に発見されるなんてロマンチックです! その生命体が、地球の歴史を元に映画やアニメを作るなんて面白い想像ですね。 まさに、宇宙規模での「スターウォーズ」的な物語が生まれるかもしれません!
@堀川マサトシ
Ай бұрын
@@sora_space_wonders どうもです。実はルーカスも松本零士も30億年前に消滅した遥か彼方の文明の証をこっそり持ってて、それをヒントに、かの名作を創ったんです。なんてねぇ。でもこの広い広い宇宙。生まれては消えてく文明の惑星があまたあったし、これからもあるんでしょう。今もどこかでこうやって動画サイトを見て、コメントやりとりしてる生命体があるんでしょうね。酒飲みながら😄 考えてみれば今のテレビやラジオの電波だって遥か遠くの銀河でも高性能のアンテナで検出できるかもしれない。何億年後、どこかの惑星で、昭和の頃のドリフやひょうきん族見て、この惑星、くだらねぇことしてんな笑笑、てね。
@堀川マサトシ
Ай бұрын
@@sora_space_wonders どうもです。電波は光と同じ速度ですからボイジャーよりも早く地球のテレビやラジオの電波がキャッチされるかもです。もちろん、微弱な電波をひろう高性能アンテナが必要ですが。増幅すればなんとかなるし。昭和の頃のドリフやひょうきん族を見て、「この惑星、くだらねぇことしてんな🤣🤣」て爆笑してるかも。 それでむこうの動画サイトで話題になってコメントのやりとりしてるんですよ。楽しいですね。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
宇宙の広がりと過去の文明についての想像、非常に興味深いですね。確かに、私たちの文化や歴史は、遠い未来の生命体にも届いている可能性があります。どこかで笑っている生き物がいると思うと、宇宙の不思議さを実感します。これからも一緒に宇宙の謎を楽しんでいきましょう!
@hishi4192
Ай бұрын
オールトの雲を抜けるまで3万年?😮
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 時間が非常にかかるみたいですね。
@tosadappan
Ай бұрын
まあ、宇宙の知的生命体の存在を否定する気は毛頭ないが、ボイジャーが最初に遭遇するのは数百年後の地球人類だろうなw
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、もしかすると技術が進歩してボイジャーを追い越す地球人が先に遭遇するかもしれませんね。 数百年後には、私たちが今想像している以上の驚くべき技術で、ボイジャーが未来の人類と再会する可能性もあるかもしれません。 その時の地球はどんな風になっているのか、 考えるだけでもワクワクします。
@奥山政司
Ай бұрын
ふと思ったんだけど、高速で移動してるなら時間のずれもあるのかな
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 そういったことを考えるのはすごく楽しいですよね。 すこーしだけズレます。 1年間で地球にいる人と、ボイジャーとでは、ボイジャーの方が0.0 5秒ほど時間の流れはずれて遅くなります。 ほんのちょっとですけど、面白いですね。
@奥山政司
Ай бұрын
@@sora_space_wonders ありがとうございます。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
何でも聞いてくださいw
@KN-qb7wi
Ай бұрын
@@sora_space_wonders 自分も計算してみたが、同じく0.05秒のずれになった。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 さすがです!☺️
@iTa358
Ай бұрын
私の試算は正しいのか、非常に気になったので、回答をお願いします。 ①ボイジャー1号は、1977年9月5日に打ち上げられた。なので、約47年と一ヶ月経過。(2024.10.08現在) ➁47年1か月= 47*12+1 = 565ケ月 = 565*30.5 = 17,232.5日 ③ボイジャー1号は 秒速で 17㎞で、光は 300,000km なので、17,647分の1 の速さ。 ④ 17,232.5日(➁:所要日数)÷ 17,647(③:光速との倍率)= 0.9765…日 余談 ざっくり計算ですが、47年間も頑張って猛進してはいるものの、 光速移動機なら0泊2日で行って来れる...というツアー紹介系動画でもあるのですね?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます!確かにボイジャー1号は長い時間をかけて遠くまで進んでいますが、光速移動ができたら…本当に0泊2日ツアーなんて夢のようですね(笑)。ご指摘のように、ボイジャーは光速の約17,647分の1の速さで進んでいます。おっしゃる計算も大筋で正しいですよ!宇宙の広さを考えると、改めて光の速さがどれほど凄まじいかがわかりますね。
@poposasuke2887
Ай бұрын
そう言えば漫画だったかな、亜光速宇宙船で何世代もかけて目的の移住星にたどり着いた 地球では出港後に画期的な超光速航法が発明されその世代宇宙船より先に到達、何世代も先の子孫のために住みやすい環境を整備してくれてたって話を見たような...
@sora_space_wonders
Ай бұрын
その話、何か見たことがあるかもしれません。技術の進歩が追いついてしまって、長い旅をしている人たちが思いもよらない形で救われるという展開、SFではよく描かれるテーマですよね。超光速航法の発明で時代が追い越される感じが、なんとも複雑な気持ちにさせられます。未来の技術が過去の努力を凌駕するって、現実でもどこかであり得るかもって思うと不思議な気分です。
@saitamaishigaki1394
Ай бұрын
ボイジャーか、信じてる人もいる
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 一緒に信じましょう!
@尾窪勝磨-x5b
Ай бұрын
光年と言う途方もない距離でコンタクト出来るのは何故?の理由が不明です❣ファイト一発リポビタンD!
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーが使っているのは電波で、これが宇宙空間を超えて届くんです。リポビタンDのような即効性はないけど、宇宙でも電波はゆっくり確実に進んでいます!」 ボイジャーまでの距離は160天文単位離れていますので、電波は約20時間でボイジャーに届き、往復約40時間でコンタクトができますよ。それにしても、地球から太陽までの距離の160倍の位置にいるというこは、すごいことですね!
@ガルるる
26 күн бұрын
ゴールデンレコードは夢があって良いとは思う。しかし100万円かけても良い、それを解読する者は現れない。
@sora_space_wonders
26 күн бұрын
コメントありがとうございます。 それぐらい宇宙は広すぎるかもしれないですね。光の速さでも遅い宇宙で、秒速17kmは遅すぎるかもしれません。
@teterekeanko
Ай бұрын
いつの日か役目を終えたボイジャーを、(人類の科学技術が進歩して)回収してあげられる日が来るといいですね…ヨシヨシしてあげたい😂
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 けなげに飛び続けているボイジャーにそうしてあげたいですね。
@mineiro2845
Ай бұрын
今の精密なLSIとか搭載してたらすぐ放射線で故障して運用終了になっていたのでは。レガシ ーな構成だからタフに動きつづけているのかも
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます!確かに、最新の精密なLSIが搭載されていたら、宇宙空間の過酷な環境、特に放射線の影響で故障してしまったかもしれませんね。レガシーな構成だからこそ、単純でタフに動き続けているというのは興味深い視点です。ボイジャーが長年にわたって稼働しているのも、そのシンプルな設計と耐久性のおかげかもしれませんね。技術の進化も大切ですが、シンプルさの強さを再認識させられます。
@sino5944
28 күн бұрын
ボイジャーはもう地球に引き上げられないのかな?壊れるまで永久に宇宙に居続けるのかな?
@sora_space_wonders
28 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーは残念ながら地球に引き戻すことはできません。現在、太陽系を離れて160天文単位の場所に居ます。 1天文単位は地球から太陽までの距離です。 すごく遠くにいますね。 猛スピードで遠くの宇宙に向かっており、技術的にも回収する手段はありません。 今後もエネルギーが尽きるまでデータを送り続け、その後は探査機として宇宙空間を漂う存在となります。 宇宙の歴史の中で、ボイジャーは永遠にその旅を続けるのかもしれませんね。
@namakemono1975
5 күн бұрын
重力って集まる力ってのが既知 其の集まる力が何故,発生するのか知りたい😢 重力の話になると掘り下げてる動画って 皆無何よね
@sora_space_wonders
5 күн бұрын
重力についてのご質問、ありがとうございます!たしかに「重力がなぜ発生するのか」という根本的な問いは、科学でも完全には解明されていない大きな謎の一つです。 現在、一般的に受け入れられているのはアインシュタインの一般相対性理論です。この理論では、重力は「物質やエネルギーが空間と時間(時空)を歪めることで生じる現象」とされています。例えば、大きな質量を持つ星や惑星は、時空をへこませるようなイメージで、その歪みに沿って物体が「落ちる」ため、私たちが重力として感じます。 しかし、これでは「時空がなぜ歪むのか」「そもそも時空の仕組みとは何か」というさらなる疑問が出てきますよね。ここで現代物理学は、量子力学と相対性理論を統一する「量子重力理論」を模索しています。この理論では、重力は**重力子(グラビトン)**と呼ばれる仮想的な粒子によって伝わる力だと考えられていますが、これもまだ仮説の段階です。 こうした難解なテーマを掘り下げる動画は少ないかもしれませんが、このチャンネルでは重力についてより深く解説する企画も考えています!もし他にも気になることがあれば、ぜひ教えてくださいね。お待ちしています!
@namakemono1975
3 күн бұрын
@sora_space_wonders 学も知も身に付か無かったんですが 重力は天文学で一番興味が有ります 地球の重力云々では無く太陽が持つ重力圏? 合っているか判りませんが 広大な領域を重力で支配出来る 理解出来るか判りませんが 其の謎は知りたい,と 他の色々なお話閲覧させて頂きます🙇
@sora_space_wonders
2 күн бұрын
コメントありがとうございます!重力に興味をお持ちなのは素晴らしいですね!おっしゃる通り、太陽が持つ「重力圏」というのは広大で、太陽系の惑星や小天体をその重力で引きつけている領域のことを指します。これを「ヒル球」や「重力圏」と呼ぶことがありますが、その範囲は本当に驚くほど広いです。太陽の重力が宇宙のスケールでどのように影響を及ぼしているのかを考えると、本当に神秘的ですよね。これからも動画を通じて、そうした宇宙の謎に迫っていきますので、ぜひ楽しんでご覧ください!
@菅原獅子馬-e4o
26 күн бұрын
甲高い音声というだけで相当なマイナス要素ですね。 落ち着いた音声で聞きたい物です。 喋るスピードも遅いと思いました。個人の感想です。
@sora_space_wonders
26 күн бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。 今後は聴きやすいように動画を制作していこうと思います。
@りりぴ-u9s
Ай бұрын
ぶつからないのそうだけど、よく他の天体に引かれて落ちないものだなぁと思います。太陽系内なら計算で避けれとしても、未知の領域に入ったらどう回避するのとか不思議に思います
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ボイジャーが他の天体に引かれずに進んでいるのは、確かに不思議ですよね。 太陽系内では重力の影響を受けているため、計算された軌道で飛行していますが、未知の領域に入るとその状況は変わります。 ボイジャーのような探査機は、あらかじめ多くのデータを収集し、進行方向を調整する能力を持っていますが、 確かに未知の事象には常にリスクがあります。宇宙の探査は本当に興味深いですね!
@honwakasin
Ай бұрын
メタンやエタンで炊いたんwww
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! メタンとエタンでエコ調理ですか? じゃあ次は冥王星で一緒にお鍋パーティーしましょうか? 寒さ対策だけはお忘れなくw
@mnet708
Ай бұрын
アマチュア無線のfT8のように 極微小無線電力で通信しているだろう。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 アマチュア無線のfT8のように、効率的な通信方法を活用している部分もありそうですね。微弱な電力でも、精密な技術でそれを最大限に活かしているのは本当に驚きです。
@negitahitoshi8962
Ай бұрын
確かにメタンやらエタンなんか有機体の材料になるやろ、でも一番肝心の生命というか、魂というかが何もんなんやろ⁇⁇
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 面白い視点ですね!メタンやエタンのような有機物は、生命の構成要素として重要ですが、「生命」そのものや「魂」といった概念は、科学の領域だけでは解明できない神秘的な部分があるように思います。科学が進んでも、生命の誕生や意識の本質についてはまだ多くの謎が残っていますよね。結局、生命とは何か、魂とは何かを探ることは、科学と哲学が交差する興味深いテーマなのかもしれません。
@toshipixy3612
Ай бұрын
宇宙の氷を持って帰れたら何かの生物が居そう。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 宇宙の氷、面白い発想ですね! 確かに、もし氷の中に微生物とかが眠っていたら、 地球に帰って研究することで新しい生命の可能性を発見できるかもしれません。 でも、そんな氷を持ち帰る時には慎重にしないと、 地球の環境にどんな影響を与えるかも未知数ですし、 SF映画みたいな展開になりそうです!
@masaneko2182
Ай бұрын
ゴールデンレコードは大変夢のある話ですが、それを手にした者が、もし悪意ある知的生命体だった場合、人類は絶滅を覚悟しなければなりません。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ゴールデンレコードは確かに夢のあるプロジェクトですが、もし悪意ある生命体が手にした場合のリスクも考えさせられますよね。 宇宙にはまだ未知の存在がたくさんいるかもしれないので、そういった事もSFの中だけの話ではないかもしれません。 宇宙の広大さと未知の可能性を考えると、良い事も悪い事も考えてしまいますね。
@kobabim9903
Ай бұрын
ボイジャーが音信を絶ってから2年…突如回復した信号に湧き立つNASAだったが…その電波は日に日に強く、そう、地球に近づいているのであった…
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます! ボイジャーが地球に戻ってくるなんて、想像するだけでワクワクします。もし本当にそんなことが起きたら、NASAだけでなく、世界中が大騒ぎになりそうですね!
@田中浩-o2b
24 күн бұрын
宇宙人がいたとして、ボイジャーを見つけてもあまりに速すぎてゴールドディスクを確認することができないと思う。(素人の浅知恵)
@sora_space_wonders
24 күн бұрын
コメントありがとうございます。 たしかに、十分すぎるほど大気圏で燃え尽きるスピードですね。でも、もしも超高度な技術を持っていたら、案外見逃さずにチェックするかも…なんて想像が膨らみますね。
@coco-tu7qc
Ай бұрын
どうやって地球まで電波届くの?
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます!ボイジャーからの電波が地球に届くのは本当に驚くべき技術の成果ですね。実際には、地球の巨大なパラボラアンテナを使って、非常に微弱な信号をキャッチし、それを増幅して解読しています。信号は光速で進むので、距離がどれだけ遠くても時間さえかかれば届くんです。宇宙探査の技術は本当に凄いですね!
@coco-tu7qc
Ай бұрын
@@sora_space_wonders ありがとうございます 毎日見てます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ありがとうございます😊
@yhaachoi1837
Ай бұрын
果たして、地球人が宇宙の知的生物に「発見される」ことは良いことになるのか(手遅れかもしれない)
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 どんな知的生命体に発見されるかによりそうですね。いい人達だったらいいですよね。
@oyoyo8817
Ай бұрын
17:34 誤)2014年4月20日には 正)2024年4月20日には 電波にどれほどの直進性があるのかわからんけど、やはり距離減衰は避けられんかと。逆算して最長どこから届くんだろうか。地球上より衛星で受信した方が鮮明じゃなかろうか。などと考えてみる。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
ご指摘とコメントありがとうございます。 字幕すみませんでした。 コメントの方、非常に鋭い考察です! 電波は距離が離れると減衰しますが、ボイジャーは高指向性の電波を発信しており、地球の大型アンテナでまだ信号を受信できています。衛星を使う案も興味深いですが、地上のアンテナの方が高感度な受信が可能です。 素晴らしい視点ですね!
@captainmanock4044
28 күн бұрын
ボイジャーは生きてるのに地球は核戦争で滅びているかも知れない。
@sora_space_wonders
28 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ボイジャーは遠くの宇宙を旅し続ける一方で、地球で何が起きているかはわかりませんよね。 人類が地球を守り続けることができるかどうかが、これからの私たちにかかっているのかもしれません。 宇宙探査が進んでも、地球自体の未来も考えていかないといけないですね。
@中森あきら-o8t
Ай бұрын
ボイジャー3号 早く
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 超アップデートボイジャー3号! 発射したいですね!
@km5054
16 күн бұрын
凄すぎます 300年後も 飛行してるんだ 遥か 彼方 宇宙の 果ての さらに その無効 へ 何があるのだろう オモチャ見たいな コンピュータで モウ 凄すぎて 続いて 現代版 ボイジャー 発射して 欲しい 方角は 今のボイジャーの 反対方向へ ウン? ボイジャーって 円を描きながら 飛んでいるのかな? そうだとしたら 90度 真上へ 飛行する ボイジャーを
@sora_space_wonders
15 күн бұрын
コメントありがとうございます!ボイジャーが300年後も飛行し続けるというのは、本当に宇宙探査の偉業ですよね。おっしゃる通り、どこまでも広がる宇宙の果てに何があるのか、想像するとワクワクします。現代版ボイジャーの反対方向へのミッション、まさに新たな未知の世界への挑戦ですね!ちなみにボイジャーは円を描いて飛んでいるわけではなく、太陽系を脱出する軌道を直線的に飛行しているんです。90度真上に向かう探査機の未来も、いつか見られるかもしれませんね!
@cocco-san
Ай бұрын
ボイジャーもガンダムみたいに尊敬されて後継機の〇〇ボイジャーが開発されるのか、それとも栄誉を称えて永久欠番になるのかちょっと気になりました。
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 面白い視点ですね!ボイジャーもガンダムのように尊敬されていますが、今のところ後継機の計画はありません。でも、栄誉を称える意味で「次の探査機にはボイジャーの名を引き継ぐ」なんてことがあるかもしれませんね!
@kissyan0
Ай бұрын
信号発信するのに電池切れないのかな
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに、ボイジャーの電源については気になりますよね。実は、ボイジャーには放射性同位体熱電気転換器(RTG)が使われていて、これが電力を供給しています。でも、残念ながら無限ではなく、少しずつ電力は減少しています。現在は電力節約のために一部の機器をシャットダウンして運用しているんです。完全に電池が切れるのは2030年ごろと予測されています。それまでにどこまで旅が続けられるか、楽しみでもあり、少し寂しい気持ちもありますね。
@熊澤典子-h2v
Ай бұрын
こんにちは
@sora_space_wonders
Ай бұрын
こんにちは
@Joshi-zd9ir
Ай бұрын
新しい情報は無い動画
@sora_space_wonders
24 күн бұрын
ご指摘ありがとうございます。 調べた内容もとにつくりましたが、そう思わせてしまった事はすみませんでした。
@おとはまちゃん
Ай бұрын
知らなーい❗ ドンじゃら は知っています❗
@sora_space_wonders
Ай бұрын
コメントありがとうございます。 実はあんまりルール覚しらないんですよね(笑) 私は桃鉄が好きです★
@タカタカ-e8m
Ай бұрын
まー宇宙と人間とは、時間が違うからね!
@sora_space_wonders
Ай бұрын
場所によってはそうかもしれないですね。一般相対性理論的な考えでは。重力の影響を強く受けている星に行ってみたいです。
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