【衝撃】高石ともやが死の直前に語った衝撃の言葉！82歳で迎えた最期の瞬間に隠された真実とは…！「俺はまだ終わらない…」

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Күн бұрын

Пікірлер: 33

@富山輝-e3x 3 ай бұрын

高石ともやさんの「私に人生とはいえるものがあるならば」の歌が大好きでした。高石ともやさんと同じ年に（1941年）生まれ親近感を持っていました。一度当市（射水市小杉町）でのコンサートで高石さんの歌を生で聴くことが出来たこと一生忘れません。先日訃報に接して寂しい限りです勇気と希望有難う御座いました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

@shiha3423 3 ай бұрын

歌の中では「街」が一番好き。彼の歌声には優しさが漂う。

@永津裕之 3 ай бұрын

本当に尊敬できる方でした。「街」を初めて聞いて以来、ずっと忘れられない曲となりました。本当に残念です。NHKのテレビファソラシドの高石さんが印象的でした。ご冥福をお祈りいたします。

@えぷ-y3s 3 ай бұрын

高石友也さんと死とはどうしても結びつかず、決して亡くなったりしない方だと想いこんでいました。非論理的とわかっていても… 未だに信じられません。「陽気に行こう、どんなときでも」とどこからかあの笑顔で言われてる気がします😢今はまだ陽気になれません。何十年もの思いを込めてありがとう、をお伝えしたいです。出来ることなら、戻ってきて欲しいというのが本心です。

@とし-e5q 3 ай бұрын

高石ともやさんのメッセージありがとうございました。大変ありがたいです。

@andsus1890 3 ай бұрын

橋を作ったのはこの俺だ〜！聴いた時は痺れましたよ。どんな労働歌よりもね。時代は変わって・・・。今もあまり変わらないかな？高石さん　安かれ。

@tomottomusic3624 3 ай бұрын

2022年の年忘れコンサート行きました。本当に素晴らしいステージでした。

@茂常盤-i7n 4 ай бұрын

みごとな駆け抜け人生を示し続けてくれ、ありがとう！あのハイテンションぶりが忘れられない。いい曲を、ありがとう！

@bonjourfoto123 3 ай бұрын

愛知県設楽郡での夏のコンサートで一緒のステージで演奏し、歌ったことがあり、「ほら、僕はね、補聴器をつけているんだよ」って人懐こく話しかけてくれたりしました。笑顔の絶えない日本フォーク史を代表する大事な人でした。あなたの歌は未来永劫、残ります。ご冥福を祈ります。

@ウズベキオジサン 3 ай бұрын

あなたと過ごしたあの夏の日々、ありがとうございました🙇。

@村上嘉明 3 ай бұрын

亡くなられたのは、知りませんでした。10代の頃、デビュー前のステージを拝見しました。尻石ともやという名で、ヨイトマケの歌を泣きらがら歌っていいました。

@和田啓二 3 ай бұрын

自分で自分を褒めてあげてください、高石さんはランナーとしても有名で都道府県対抗駅伝大会の開会式に招待されてスピーチで言った言葉です。この開会式に岡山県の選手団の補欠として出席していた有森さんがこの言葉に心が動き以降大事に温めていて、アトランタのゴール後に「自分で自分を褒めてあげたい」と言ったのです。有森さん本人が高石さんと会う機会があった時に明かしていました。

@RUN-bf6wb 3 ай бұрын

数年前、サロマ湖１００ｋｍウルトラマラソン98キロ過ぎたところで高石ともやさんがギター演奏しておりました。ランナーへの応援歌でした。自分の名前を呼んでいただき驚いたと同時にものすごく力をもらえました。すごくいい思い出。やはり寂しいですがありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。

@本多俊男 3 ай бұрын

約40年程前、札幌国際スキーマラソンで、先を行っていた高石さんが、コースを少し外れてワックスを塗っていたっけ｡声もかけず通り過ぎましたが、忘れられない思い出です。

@しのちゃん-b8e 3 ай бұрын

40数年前、NHKのテレビファソラシドの番組で永六輔さんNHKの女子アナの皆さんに紹介され初めて「高石ともやとザ・ナターシャ7」の歌「私に人生と言えるものがあるなら」を聴き、小学生だった私は何となくいい歌だなと思いました。これが高石さんとの出会いでした。何年か後，高校卒業，働き出し、友達に歌声サークルに誘われ、久々に聞き，初めて歌った。高石さんの歌が自分の気持ちとなった感動を思い出しました。あれから4月の東京で行われたチャペルコンサートまて。感動をありがとう。元気ありがとう。これからも高石さんと歌，好きなギターやバンジョーの練習しながら，私の人生尽きるまで歌っていきます。

@しのちゃん-b8e 3 ай бұрын

高石ともやさんのご冥福をお祈り致します。

@RUN-bf6wb 3 ай бұрын

先日訃報を聞き、驚いております。

@setsupon 3 ай бұрын

6:09 2023年8月17日でなく 2024年8月17日ですね音楽もラジオもよく聞いていました心よりご冥福をお祈りします ✋ʕ-ᴥ-ʔ👌ﾅﾑ-

@西口正広-c3g 4 ай бұрын

残念です。謹んでお悔やみを申し上げす年忘れコンサートのこと　1枚の演目リストと共に　友也さんの　今年の締めくくり 10大出来事を見ながら　自己の今後の　励みに活用していました　ありがとう　感謝です宵々山コンサートのこと　永さん　笠木さん　坂庭さん　木田さん等など　また　天国で楽しく　愛し　愛され　幸せに　音楽いっぱい　満たしてほしい　マラソンのこと　私も天国に行って　元気に　お供したいです

@ねずみ色の猫 3 ай бұрын

ホノルルマラソンで先にゴールされていた高石さん、疲れているだろうにゴール前で皆に声を掛けていた姿を想い出します。

@ojyama1214 3 ай бұрын

KBSで深夜放送してた頃聴いてました。ナターシャセブンメンバーは木田たかすけさんが事故で亡くなり、坂庭省吾さんも亡くなり、城田純次さんは殺人犯で逮捕され不運なグループでしたが当時の曲は青春時代の思い出です。

@leokix 3 ай бұрын

思い出の赤いヤッケがデビュー曲と本人は言ってた

@高松重正 3 ай бұрын

ともやさんがギター抱えながらスキー場で思い出の赤いヤッケを歌っていたテレビ番組を見た人いませんか。６０年近く前、ともやさん立教大学８年生の時です。

@柳房江 3 ай бұрын

私も見ました　ギターを弾きながら思い出の赤いヤッケを歌いながらボーゲンでゆっくり降りてきたのを覚えています　あれからずーっとともやさんの歌を聴き続けました　残念でなりません

@タレゾー 3 ай бұрын

まさかと思うけど･･･「花嫁」はクライマックスの楽曲でともやさんは関わってない、「さよならだけは言わないで」は五輪真弓の楽曲（多分「さよならが言えない」の間違い？）、「こんな僕でよければ」は渥美清が歌った「こんな男でよかったら」の間違いでは？ググったらすぐ分かる単純な事なので、全く見当違いかも知れないと思いながらも一応指摘しときます。（「最期の瞬間に隠された真実とは･･･！」一体何だったのでしょう？）

@乙女の涙日本の真実 4 ай бұрын

突然の訃報でびっくりです。もう４５年くらい前になりますが、私は受験生の時に受験生ブルースを聴きながら勉強していました。それから高石さんの歌にはまって、宵々山コンサートにも行きました。政治的思想はまったく違ってましたが、歌が好きで、ギターなどでよく歌ってました。政治的思想は正反対でしたが、メロディーになると心の中に入ってくる感じで、よく聴きに行きました。ご冥福をお祈りいたします。