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世界一美しいといわれるミイラが瞬きをした!?
イタリア、シチリア島の教会に「世界一美しいミイラ」が存在する。
ミイラは、同島にある「カプチン・フランシスコ教会」の地下墓地(納骨堂)に眠っている。
その名は“ロザリア・ランバルド”。
1920年12月6日、急性肺炎でこの世を去った、わずか2歳の少女である。
ちなみに、この少女が「世界一美しい」といわれるのはその外見にある。
ロザリアが亡くなったとき、悲嘆した両親が、当時、著名人などの防腐処理をしていた著名な医師アルフレッド・サラフィアに保存を依頼。
彼は“魔法の材料”を用いてロザリアに防腐処理を施し、生前と変わらない姿のまま保存することに成功した。
その薬剤はホルマリンと亜鉛塩、サリチル酸とグリセリンの混合物で、グリセリンがミイラ化を促進し、サリチル酸がカビの発生を防いだと考えられ、全体を硬直させ、蝋化させたのは亜鉛だった、という主張がなされている。
そのロザリアだが、あまりにも完全なため、蝋人形とすり替えられたのではないかという疑念もまた絶えなかった。
ところが2009年、ナショナル・ジェオグラフィックのドキュメンタリー番組でMRI検査が行われ、ロザリアの全身3D画像が初公開された。
その際、内臓にまったく損傷がないことが確認され、両腕の位置も明らかになり、ミイラが「本物」であることが証明されている。
なんとこの「世界一美しいミイラ」が、死後約90年たった今、再び命を宿したかのように「瞬きする」という奇怪な現象を起こしたのだ!!
続きは動画を御覧ください。
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【引用先様 URL】
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matome.naver.jp...
aphantomtheater...
takashi1016.com...
【音源元】
甘茶の音楽工房
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