沖縄民謡　　汀間当　てぃーまーとぅ

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Okinawa ☆ 沖縄『三線』『唄者』『歌手』

Күн бұрын

Пікірлер: 5

@ぐっさん-t9w 7 жыл бұрын

15年ほど前に、RAB青森放送ラジオの朝5時の番組「朝の民謡」でこの曲が流れていました。

@ゆうちゃん-q1l 4 жыл бұрын

、を、わあらわ、。ゎら。！！！わ、わ

@kaitonakahama9993 8 жыл бұрын

【歌詞】［汀間当］汀間（てぃま）とぅ安部境（あぶさげ）ぬ兼下（かぬしちゃ）ぬ浜下（はまう）りてぃ汀間（てぃま）ぬ丸目加那（まるみかな）とぅ請人神谷（うきにんかみや）とぅ恋（くい）ぬ話（はなし）サーふんぬかなーひゃー真実（まくとぅ）かや神谷（かみや）が云言葉（いくとぅば）や何（ぬん）でぃ言（いゅ）たが明（あ）きてぃ四五六月（しぐるくぐゎち）いわすぃが来（ちゅ）んどー勤（ちとぅ）みてぃ待（ま）っちょれサーでぃかちゃんやーひゃー丸目加那（まるみかな）月（つぃち）ぬある間（いぇだ）や思（うむ）いんしゅんどー　沙汰（さた）んしゅんどー月（つぃち）ぬ西下（いりさ）がれサ思（うむ）いんさんどー　沙汰（さた）んさんどーサー寄（ゆ）てぃ来（く）かん来（く）う我腕枕（わうでぃまくら）すがてぃやらちゃる我島二才達（わすぃまにせた）とぅかく今時分（なまじぶん）サ首里登（すいぬぶ）とーてぃ我沙汰（わさた）すらどーサーやらちゃすぃが呼（ゆ）び戻（むどぅ）せ［月ぬ夜節］月（ちち）ぬ夜（ゆ）ん夜（ゆる）い闇ぬ夜（ゆ）ん夜（ゆる）いよさとぅがめる夜（ゆ）どぅな夜（ゆる）さらみ（エンヤラヤスーリ）月（ちち）ぬ夜（ゆ）になりば我（わ）ん忍（しぬ）でぃいもりよ闇（やみ）ぬ夜（ゆ）になりばうんじゅ忍（しぬ）ば（エンヤラヤスーリ）里（さとぅ）や受水（うきんじゅ）ぬ溜（たま）い水心（みじぐくる）よかにらわん他所（ゆす）にゆくち行（い）ちゅさ（エンヤラヤスーリ）指輪（いびなぎ）ぬ情（なさ）き差（さ）す間（えだ）ぬ情（なさ）きよ頭髪（かしらぎ）ぬ形見（かたみ）幾世（いくゆ）までぃん（エンヤラヤスーリ）行（い）きんでぃや云（ゆ）しが袖（すでぃ）や取（とぅ）てぃ引（ひ）ちゅいよまくとぅ行（い）きんでぃぬ肝（ちむ）やあらん（エンヤラヤスーリ）【大意】［汀間当］汀間村と安部境の川の下の浜に下って汀間村の丸目加那と請人の神谷が恋におちているという話だよ。おどろいたね、本当かね。神谷はこう言ったそうだよ。年が明けて四月か五月か六月頃におまえを迎えに来るからおとなしく待っているんだよと。でかしたね、丸目加那。月が出ている間は人の噂にもなるけれど、月が西に傾いてしまえば噂をする人もいない。さあ、寄っておいで、私の腕枕に。使いに出した着飾った村の若者達は今頃、首里に上がって私のことを伝えているでしょう。そうはさせるか、呼び戻せ。［月ぬ夜節］月の夜も夜か、闇の夜も夜か。貴方がいらっしゃる夜こそが私の夜である。月の夜になれば私を忍んでいらっしゃい。闇の夜になればあなたを忍ぼう。あなたは受水の溜まり水のよう。遮ろうとしてもよそに逸れていくよ。指輪の形見はしている間の形見。髪の毛の契りはいつの世までも。行けと言うのに袖を取り引くの？本当に行けという本心ではない。