沖縄に実在する土着の魔物「マジムン」。幽霊でも妖怪でもない、その正体とは？小原猛先生が教えます。

[@tmdjg]

生命力弱いと霊などの影響を受け易いよ!

[@ニャンニャンフルーツパラダイス]

沖縄県民です、勉強になります！

[@オカルトエンタメ大学]

ご視聴ありがとうございます。 今回、小原先生にはユタのお話しから始まって、ユタに憑いていると言われる多種多様な神様のお話し、神様と同じくらい沢山いると言われる魔物のお話しをして頂きました。一つ一つを深堀りするともっと色々なお話しがあるとの事です。小原先生、またの登壇をお待ちしています。ありがとうございました！

[@ponatam]

子を亡くす苦しみを子の親不孝としてなんとか心の折り合いをつけていたのだと思うけど、やはりやるせなさが込み上げてくる。

[@はちこはちこ-i8g]

宮古島移住者です。ガングルユマタ…めっちゃ聴いたことある！

[@aindouw789]

小原さんは沖縄に特化した話なので、他では聞けないから本当に面白い。

[@にじ-r2y]

始めて聞いた話しには感動し懐かしい話には心が弾みました😃 昔、父に木には不思議な力があると聞いていました。 先月、大きな木を通して怖いような不思議な経験をしました😅

[@ムック-u6s]

小原さんの動画に、出会い、感動しました。沖縄県民の私ですが、教わる事ばかり😅、ユタの話や 沖縄の地域の話などなど、本当に わかり易く、楽しい😀、しかも、方言も上手く、びっくり‼️です

[@きん-w5i]

小原さんの講義をここで聞けて嬉しいです！！

[@猫犬-b2e]

うちの門中墓にも横に小さいお墓があってなんだろう？って思ってたんですが、あれも子供用のお墓なのかも知れないんですね...

[@ThePic00n]

昔、いとこの友人が走行中の車から腕を出していたら急に痺れてしばらく動かなかったそうです。 それもヤナカジだったそうで。

[@vonvastvonbangkokmuenchhau9754]

大変興味深いお話ありがとうございます。こういった民俗学的な知見は、だんだん失われるので、大切だと思います。 　現在タイに住んでおりますが、こちらでも魂(クワン)が身体から抜けると、腑抜けになるのでクワンを呼び戻す儀礼をします。驚いたり、非常に悲しんだりという平静を失うとクワンが出ていくらしいです。 　又、別にウィンヤーンという霊魂みたいな存在もあり、事故死をするとその現場に彷徨い家に帰れないので、線香を一本立てて家に一緒に連れていく、とされています。

[@nanncytte]

１０年以上前、息子が龍神マブヤーにはまり そこから沖縄の妖怪に興味を持ち 家族旅行で沖縄に行った時、ガーナムイを 探しに行きました。 なかなか見つからず、近くの広場で談笑をしていたオジイ達に 聞いたら連れて行ってくれました。 本当に建物に囲まれた所にドン！とある木や雑草に覆われたコブのようでした。

[@sirokun6929]

まじ、面白い 沖縄は神様の宝庫ですな それが、昔の話ではなくて、現在も存在 する事が、素晴らしい 伝説が共存する島、沖縄 興味は尽きない。 小原さんのお話は深い泉のよう…

[@runlan8497]

毎回、めっちゃ勉強になります✨楽しすぎる‼️

[@もりりんたろー-q2s]

小原さんのお話はほんとに興味深いです。沢山取材されてるのが伝わってきます。また色々聞きたいです！

[@Deserter-404]

上里洋志さんの「マズムヌ」大好きなんだけど、これも「マジムン」の一つというか訛りの強い方だよね。 ヒョロヒョロとして背の高い真っ白な人間みたいなめちゃくちゃ不気味な姿で良いんだよなぁ。

[@ピロロ-d6b]

沖縄には沢山の神様が存在しており、神様でも悪い神様もいるというのが沖縄の闇深さを感じますね。

[@おやっさん-o3l]

識名園の側の道を豚の霊の群れが走っていたと聞いた事があります。後､同じ道で琉装の美男美女が夜中に歩いていた事もあるそうです。その二人が通った後は凄く良い香りがしたと言っていました｡

[@あーちゃん-c3w]

片足ピンザですが、山梨に似たような神様を祀った神社があります。キの神といって一本足のヤギです。別雷神。中国由来とのことで、片足ピンザも中華圏から伝来したのかしら？と想像が膨らみました。

[@schnellbart]

小原さんのお話や作品は、不思議なムードや沖縄のムードを感じさせてくれるので凄いです。怪談本は多々あれどムードを感じさせるものは余りないです。ドクターペッパーとお祖父さんの話は名作ですね。

[@yksk4259]

小原先生、とても興味深い授業をありがとうございました。 『沖縄怪談』をきっかけに沖縄にとても興味がわきました。今後のご活躍も楽しみにしております。 以下、質問をさせていただいても構いませんでしょうか。 私は大阪在住なのですが、ユタさんに会いに、沖縄へ行ってみようかと考えております。 目的は二つあり、一つは先生のご著書や授業をきっかけに「どのような方なのか実際にお会いしたい」と興味がわいたため、もう一つは私自身も原因不明の体調不良に長年悩まされており、その件でユタさんにご相談をさせていただきたいためです。 ただ、私は沖縄に縁もゆかりもなく、どうやってユタさんに依頼をすれば良いのか、また、信頼できるユタさんをどのように探せばいいのかが全くわかりません。 県外の者がユタさんに相談をしたいときは、どのようにすればいいでしょうか。ご教示いただけましたら幸いです。

[@いなんくる]

とても興味深く拝聴させて頂きました。 古来人智を超えたものは全て隔てなく神だったのでしょうね。 やがて益神と厄神に分類されるようになり、人の世が深まるにつれて厄神は魔物、妖怪と解釈されるようになっていったのかも知れません。 または不可解すぎてよく分からない現象に簡易の「容れ物」を用意して「何かしらの存在」として定着させる事で、対処法を編み出そうとしたのかも。

[@adatara24]

大変面白いお話ありがとうございます。語りの後の定型文の音声が大きすぎる気がします。音量を合わせてくれたらもっと聞きやすいです。

[@kenny.k5640]

字幕あると嬉しいな

[@snake13R]

ウチャタイマグラー、うちの地域だ

[@panda2004able]

今回のお話も興味深かったです。私も何度か不思議な存在を見た事があるのですが、まさに末吉宮のある末吉公園と奥武山公園でもありました。 ちょっとガーナームイからは遠くなりますが奥武山公園の沖の宮手前に護国神社脇に入る横道近くで、野良猫の群れと一緒に正体不明の存在？が猫の振りしてちゃっかり猫たちと一緒に日向ぼっこしてました。 ２ｍ位の距離で、え？と二度見、三度見してしまいました笑。一度だけ目が合いました。 ちょっと説明しづらい、真っ黒よりもっと深い黒で、身体のバランスがかなり変でした。胴は猫、頭はネズミくらいで首がキリンのように長く、一瞬立った時は手足も長かったです。全然イタチでもない。 もしかして障害ある子？と思いじっと見たのですが、やっぱり生き物として有り得ないバランスで、これはマジムンかも？と。しばらく観察した後は、幸せそうにのんびりしてるのは邪魔したくないのでそのまま離れました。またいつか会えたらいいな、と思っています。 末吉公園はよく緑のオーブが飛んでいます。 子供と一緒に末吉宮に行ったある時「ここは狛犬とかシーサーとか、いない神社だよね」と言い、ふと空を見上げたら森と空の境目、森がシーサーの形になっていて（ちゃんと左が口閉じて右が開いていて、尻尾も両方ちょこんと立ってる）、ここは茶目っ気とか遊び心ある神さまがいらっしゃるのかな？と思いました。もちろん撮影済みです。いつかお会いする機会があったら、是非小原先生にもお見せしたいです。

[@屋宜盛彦]

屋宜盛彦 与那原屋宜にはぶったまげた 自分の屋号もヤージなので 那覇市首里発祥の名前