常温で長期保存できる釣りエサ!?乾燥イソメ＆ゴカイを作って釣りしてみた！

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東海釣り三昧／TOKAI Fishing channel

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@のっちくん-f9w 3 ай бұрын

こんにちはお疲れ様です乾燥イソメ参考になりました。ありがとうございます。ちなみに、パワーイソメの中だと、どれがおすすめですか？テストに出てきた海岸いいですね知多半島ですか？

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

のっちさんこんばんは😆 乾燥イソメは重要ポイントが沢山あるらしく、発展途上です😅 パワーイソメは色々試しましたが、その時によって全然ちがうんですよ💦 僕はピンクとか赤とかの暖色系を使うことが多いです！あそこは知多半島の付け根です☝️

@DorisuTa-iwase 3 ай бұрын

どうも😊珍味みたいね😃私！会社から海が近いから仕事帰りにチョッと投げる時には、塩イソメで釣れるけど乾燥イソメも、いいですね👍

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

岩瀬さん確かに珍味っぽいです(笑) 匂いも悪くわなかったです🤣

@ふっしいです 3 ай бұрын

今回の乾燥エサについてコースケさんご自身による「ミイラ化したイソメ」との核心を突いたコメント、マジ笑った🤣🤣🤣

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

ふっしいさんミイラ化させたのは僕ですが😂 ちゃんと使い切らせていただことうと思います🙏

@まる-m1l 3 ай бұрын

お疲れ様でした。乾燥イソメは渋いのかねぇ〜ひょっとしたら乾燥がダメなのかな⁇ 乾燥イソメと塩イソメではまた釣果が変わるのかなぁ？アツアツのフライ美味しそう🤤🤤🤤

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

まるさんお疲れ様です🙇🏻‍♂️ どうなんでしょう💦 でも塩イソメの冷凍保存より明らかに硬いです😅 ありがとうございます！

@caster6917 3 ай бұрын

いつも楽しく拝見させてもらってます😆 動画を参考に開いて干物したらとても美味しかったですー🙋‍♂️ 今度買ったプレスの紹介もよろしくお願いします✨

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

casterさんありがとうございます🎶 プレス焼きは今度動画公開します😆

@akakage0330 3 ай бұрын

お疲れ様です。次回の釣行がいつになるか分からないので、当日残った生餌は海に戻してました（本当は駄目ですよね😅）この動画を参考にしようと思ってましたが、こーすけさんの感想でパワイソにします🙇 今シーズン、ゼンメはまだ1匹しか釣ってません！

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

赤影さんお疲れ様🙇🏻‍♂️ 作り方でかなり成果に差が出そうなので試行錯誤してみる伸びしろはあると思いますが・・・試行錯誤され尽くしたのがパワーイソメかもしれません(笑)

@akakage0330 3 ай бұрын

@@tokaiturizanmai こんばんは☺️ 今日、行って来ました🎣 キスは36匹でしたが19.5cm、20cm、21.5cm良型が釣れました✌️

@江頭3時30分 3 ай бұрын

素晴らしいインプレありがとうございます。毎回、生き餌を放流してる私としては救われました。（笑）昨日ちょうど動画と同じ場所に行ってました。私もゼンメ久しぶりに釣りました。あ、そうそう三昧さんのコメントを参考に405-33の並継を購入しました。投げ釣り完全復活しました。ありがとうございます！夏の砂浜キツイですね。気をつけましょう。今年もヤバいですね。カンパーイ！

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

江頭さん塩イソメは作り方で釣果がかなり左右されるみたいなので、試行錯誤してみる価値はありそうです👀 しかし暑いですね🥵

@江頭3時30分 3 ай бұрын

@@tokaiturizanmai様ご返信ありがとうございます。ゼンメは昔、汁物にしたんですけどその時あまりの臭みでその後は全てリリースしてました。こんなに美味しくいただけるなら次からはキープします。しかし、まったくヌメリゴチが釣れませんでした。あれが釣れると美味しいのですけどね。

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

@江頭３時３０分さんゼンメもめちゃくちゃ臭う個体がいます💦 臭わないゼンメは美味しいです🎶 煮付けが定番ですね👌

@m.fishing2555 3 ай бұрын

こーすけ　さまへいつもコメントの長いM.でございます。今回は、さらに長くなりそうです。お許しください。北海道におきましては、一般的に「ゴカイ」の流通は少ないと思われます。虫餌で流通しているのは、ゴールドを含む「青イソメ」と「エラコ」が主流です。さて、〆る時に用いる味の素が良いとされる理由は“塩”で行うと「青イソメ」が出血し、切れてしまうことに由来するかと推察致します。マルキューの「簡単便利ニンニクシャカシャカ〆セット」の市販品理容も費用対効果が抜群かと個人的には、考えております。塩〆+αでも良いのですが… 1つ方法があります。 ※乾燥餌というテーマからは逸脱します。それは、先ず『アルミ製のタッパー』（※コメリで1,300円位）を用意します。新聞紙に虫餌を敷き、まんべんなく塩をたっぶり（虫餌180gに対し塩を1～2kg）使いますので極めて不経済ですが、行う価値は実釣経験（鰈・アイナメ・ソイ・アナゴなど）から生餌と変わりはありません。次に行うのは「こーすけさん」が仰っていた『乾燥の工程』です。キッチンペーパーではなく、新聞紙の上に予め『ワンちゃん用のペットシーツ』を敷くのです。結果は、全く異なります。次に"天日乾燥"につきまして... 天日乾燥は、行いません。ここで登場するのが、冒頭に触れた「アルミ製のタッパー」になります。タッパーに「片栗粉を入れ、その中に〆た青イソメなどの虫餌」を入れ、「シャカシャカ」良く振ります。空気を嫌う保存方法なので、タッパーの蓋との隙間は片栗粉で埋めて『冷凍保存』。この方法を取ると、余った生餌の処理にも応用が利きますし、突然の釣行にも備えは十分かと思います。 ※魚の食いは「変わらない」のです。あとは、釣行時クーラーに忍ばせて行くだけでOKです。この時期、海水温が高いものですから、事前に溶かす必要はありません。欠点としては、取り出してすぐは『硬くて針に付けずらい点』しばらく、炎天下で数匹を置いておくと柔らかくなり餌付けがしやすくなることでしょう。釣り物が異なりますので、一概に言えませんが北海道の場合、この方法で虫餌をカットすることなく2～4本房掛けにしているのは用いることが多いような気が致します。大変長くなりました。このたびは辺で失礼致します。怪我なく、ご健勝にてご活躍くださいませ。　　　　　　　北海道 M.😊

@tokaiturizanmai 3 ай бұрын

Mさんなるほど🤔 確かにレシピによるクオリティの違いが大きくでますね！