春の上越サーフ ヒラメ・マゴチ・イナダを狙え

２０２１年５月　例年この時期からの上越サーフはイワシの接岸に合わせ、ヒラメ、マゴチ、イナダ、真鯛など様々な魚種が接岸してくる。しかもイワシの接岸量によっては爆釣も珍しくない。そんなチャンスを狙ってバディーワークスのシャチョー佐々木とフィールドスタッフ目黒でチャレンジしにきた。一言で上越サーフと言ってもそのエリアは広く、西は糸魚川、東は柿崎まで６０ｋｍ以上はある。しかも上越市より西側のエリアはゴロタサーフ、東側は変化の少ない砂地サーフと全く違った特徴のサーフになっており、なかなかテクニカルなエリアとも言える。今回のロケでは数日前から現地入りし、情報収集＆状況分析をシャチョー佐々木が担当した。さてさて、その成果やいかに。
出演　目黒毅久　佐々木仁司