【楚の荘王】我が道を征く南の覇者！ サラブレッド君主の仰天人事… 周王朝中心の北の秩序に真っ向から挑戦した、春秋時代随一の実力者【鼎の軽重を問う】(King Zhuang of Chu)

キス魔の蒋雄は邲の戦いで命を賭して戦い、そして…
荘王の真の強さは、部下に対する粋な計らいと器の大きさにあったのかもしれません。
00:00 長江文明の流れを汲む楚
08:34 祖父と父の実績
10:48 仮痴不癲
17:57 鼎の軽重を問う
23:45 絶纓の会
26:26 晋を倒して覇者に
31:47 潮目が変わった春秋時代
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#世界史#中国史#春秋戦国時代

[@user-qp2ut4ou4d]

同じ名前が多かったり誰だよコイツ？となる中国史がスムーズに頭の中に入ってくる。 視聴していると情景が浮かんでくるようだ。 とても面白かった。

[@user-eu7nj3rk3x]

凄く面白かったです。中国は歴史が深いね。次もまた見たいです。

[@user-lf2xk2kv5m]

コメントをする方のレべルも高くてとても為になります

[@user-sd8tj7zh2w]

仮痴不癲のエピソード田村由美のBASARAて漫画にありました 元ネタはこれかー！とビックリしました 歴史を知ると読書がもっと楽しくなりますね🥰ありがとうございます

[@kouichi0311]

追伸 アメリカの南北戦争を貴方の話術で視聴したいです。 いつの日か❣

[@kouichi0311]

こんばんは！ 歴史のユーチューブ動画は多くありますが、貴方の作品にはまってます❣ 歴史の背景を詳細に説明しているので、面白い、最高　🤩👍👍👍

[@user-le3rf1eu3y]

すごいパワフルなお話でしたね…。 愚者のフリして真実を見るってよく聞きますけど、ここまで派手なのはビックリです。

[@user-jo4sc6hh9m]

ためになる話の中でさりげなくFF10ネタをいれてるあたりに話術のセンス感じますw

[@Stella_1024]

セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊

[@user-to1li9qo6z]

重　は「じゅう」と読むと重さが重い、程度がひどい的な意味で、「ちょう」と読むと価値として重い、重ねるなどの意味になったように記憶しています。 蛇足ながら、このような読みによって意味が異なる例は、「帥」すい：軍隊の司令官の位=元帥、そつ:率いる　等等漢文を読むと結構出てきたように記憶しています。 ちなみに漢和辞典を見ると読みに数字が入り同じ番号に意味が出ています。

[@user-tt6im3vy7q]

今回も楽しく勉強させて頂きました♪次回も楽しみにしています♪

[@warosu_emperor]

面白かったです 日本でも実質的な権力が天皇から将軍に移った時期がありましたし、形だけのトップ（ここでは、周王朝のこと）はいずれその力を失うのが世の常なのかもしれませんね 「能ある鷹は爪を隠す」とか「敵を欺くにはまず味方から」などとよく言いますが、ここまで見事にそれらを体現した名君がいたとは

[@user-lj2xm8hg1v]

蒋雄はその絶纓の会の出来事で、荘王に対して大変な恩義を感じ、その後は荘王のためなら命を差し出すのも厭わなくなったという話もありましたよね …ありましたよね？w

[@babychan_lit]

いつも楽しみに拝見しております！ 重の読み、調べたら"じゅう"の方がより古くに、それこそコメ民族の方から伝わった呉音だそうです。中国の歴史の文脈では、漢民族の読みを重視するため唐代により"正統"として使われた漢音を採用されたのではないでしょうか。

[@toshichika720]

楚国､軍事力最強､荘王かっこいい

[@user-ij4lg7pk7p]

投稿ありがとうございます！ 賢者は愚者の真似はできても、逆は無理だ ということですかね…

[@user-ie4vr6zw6i]

三年不飛飛將衝天。三年不鳴鳴將驚人。日本語なら鳴かず飛ばずだろうけど、2500年前の中国の王様の言葉が今の時代の日本でも使われていることに驚くばかりです。

[@catherine6368]

セピアさん、演技力あがりましたね＾＾ｂ

[@user-rd6rp4qi6p]

重宝する。も【ちょう】読みですし、物理的な重さではなく権威的な重さを表現する時に読むんですかね？知らんけど

[@user-mh9og6mo4e]

セピアさんの表現力で、あらすじがす〜っと入って来ます。 (^^)

[@user-uz4oc2fz8b]

晋の文公が姫重耳（チョウジ）なのは 単に日本では中国の人名を漢音読みするってだけです 重（ジュウ）などの呉音読みは仏教用語でしか出番なし

[@user-qo1re6hc3h]

先生、質問です。そのまだら模様の墨色のシャツは、何枚持っているのですか？ 1年前は黒のストライプで、このまだら墨黒シャツに変わって、この先どうなるか楽しみです。 派手な色の赤、青、黄、緑みたいなシャツを、日替わりで着ていくのも期待してます。そして、茶髪、透明フレーム眼鏡も冒険してみてください。ぷぷ

[@user-jw6zg6xz4y]

なんか途中ユウナ憑依してた気が…😂

[@tateyukikajioka]

日本語では漢とは真逆で､楚は清らかさとか美しさとかを表現するのは､何か歴史的背景があるのだろうか｡

[@bozzy_j]

日本史で言うと斉桓晋文が平清盛・源頼朝で、楚の荘王が北条義時というイメージでした。

[@akechi1980]

不飞则已，一飞冲天；不鸣则已，一鸣惊人

[@akkunfc]

すごいなぁ、こんだけ流暢に。逆によく眠りに落ちたりします。不眠解消にアザーっす。だから5回ぐらい見てますよ草

[@user-le3ji8ur4b]

楚の荘王はもちろんだが、成王も好きなんだよ。もうちょっと格好よくやって欲しかったな。

[@izumichiyoda]

21:7 あたり、徳があれば重くても動かせる、、、ここらは逆では？

[@user-5239]

米の民の活躍は何かうれしい。というか、雑穀が主食の方が蛮族と思われ。

[@user-yr6il4zn5u]

織田信長の「馬揃え」も、朝廷への威嚇⁉️

[@chinomaki]

漢民族は、欧州の人達をEU民族と呼ぶようになるのと類似かなと感じます。

[@ybb4295]

周の鼎はのちに力自慢の秦王が持ち上げて、あまりの重さに背骨が折れて下敷きになり絶命するという珍事を起こす。 絶世の美女・夏姫を手に入れたが好まなかった。下げマンだったらしい。荘王の死後この夏姫が楚を危うくする。 「覇者」は最後に項羽が「西楚の覇王」を名乗って完全に意味を変える。本来「皇帝」を名乗るべきだったのに覇王を名乗ったので「王に王たるもの」が覇王になってしまった。

[@user-lc2lm2yr7r]

口を大にして、ではなく、声を大にして、だと思います(^_^;)

[@tianon9692]

3:50 ×口を大にして 　　〇声を大にして