【超絶名盤】サザンオールスターズ「世に万葉の花が咲くなり」を語る

[@大橋由香里-k7n]

とてもお気に入りです❤

[@SukiohUtaga]

発売当時に父親が買って、自分が借りてもらったアルバムでした。昔はカセットにもダビングしたり、今は高音質盤を買い直して車で聴いている名盤です。😅

[@ハッタイガー]

DING DONGをそろそろライブでやってほしいと思ってる 2004年の年越しのやつ最高

[@junucchi]

このアルバムは佳曲揃いでホントに聴きごたえありますよねえ。名盤です。

[@yumiko4342]

当時、お付き合いしていた彼がサザンファンでこのアルバムを車の中で何度もリピートして流していました 特に慕情が懐かしくほろ苦い恋を思い出します♡

[@ニャンコニャンコ-u3p]

持っています❤

[@wt9gdtpg5mm8tjd]

初見です！他のアルバムの感想も聞いてみたいです

[@aki-san]

ありがとうございます。少しずつやっていきます。

[@ほたててて本家]

もっと評価されるべき名盤。 M15がほんと好きすぎる。

[@aki-san]

この動画を出した後に気が付きましたが、ユニクロのCMでもこの曲が流れてますね！

[@beautydevil174]

このアルバムのツアーの時のライブに行きました。最後の「慕情」に感動したのを覚えています。でもこのアルバムには決定的な欠点があってそれは「ニッポンのヒール」なんですね。これは2年後に出る事になる桑田2ndソロ「孤独の太陽」に入れるべき曲だからです。ディラン調のボーカル、歌詞の内容、サウンド全てモロです。「孤独～」に入ってたらすんなり聴けたと思います。当時この曲が運転中FMで聞こえてきた時は「今度のは買わんとこかなあ･･･(-_-;)」と思ったぐらいなんです。その違和感は半端じゃなかったですよ。ですからあんまりいい印象がないんですよね。名曲は確かに多いんですけど。

[@山賊-q7s]

妥協と惰性の詰まった一枚

[@れいひーよろ]

個人的意見ですが、桑田佳祐のソングライターの絶頂期って90年代初期〜中期だと思うんです。 歌詞もメロディーも追従を許さない凄みがあります。 このアルバムから「Young Love」ソロの「孤独の太陽」メッチャ好きです。

[@ささささ-s8t]

個人的には80年代中期だが、一番の名盤を上げろと言われたらコレになる

[@タナカ-1022]

ホリデイは当時流行ってたツインピークスからヒントを得たのかなと思ってます

[@aki-san]

なるほど！

[@yoshiakiyoshiaki]

ジャケットがＥ

[@松岡正憲-w9l]

曲の構成に占めるアレンジの割合はやはり大きいですね。「せつない胸に風が吹いてた」などイントロから惹かれます。「希望の轍」とかと同じ たぶんこれも小林氏だと思いますが、彼自身がメロディーメイカーでもあるのでイントロだけでも一つの曲として成立するくらいのクオリティが あるのではないでしょうか。時系列が分かりませんが、その後彼はミスチルやマイラバに傾倒していったのでしょうね。あまりＰが強力だと メンバーが委縮するみたいなことがあったかもしれませんね。ただ、桑田氏と小林氏の出会いはお互いを高め合ったのは間違えないでしょう。

[@aki-san]

正直、アルバムもうひとつくらいは一緒にやってほしかったです。世に万葉でやり切ったのかもですが。