Пікірлер
@福士杏ak
@福士杏ak 7 сағат бұрын
ジョージの優しい涼やかな歌声が大好きです。この曲を聴く時はジョージがお空の上からキラキラした何かを振りまいてくれてる気分になります
@whogets
@whogets 9 сағат бұрын
「全体保持」というのは誤訳ではないかと。「質量保存の法則」が正しい。
@bearrock2565
@bearrock2565 10 сағат бұрын
感性がくさるというよりは元々の人間性の問題じゃないかと思う 酒に酔って本性がでるのはその人が本来持つ人間性が出ているだけなわけでそれと同じかと だからそうならないでビートルズの曲を純粋に評価できている主さんはそうじゃなかったという事じゃないですか☺
@usamiyoshiyuki1596
@usamiyoshiyuki1596 13 сағат бұрын
最後の カムトォギェザー イエ〜 の イエ〜 です、一番カッコいいの。 もうロックだと イエ〜 って言わないといけないっていうか。 イエ〜って言わないといけない。 イエ〜って言えばロックだ、みたいな。 ジョンレノンによって未来永劫、 ロックはイエ〜って言うものだ、と規定されちゃったみたいな。
@usamiyoshiyuki1596
@usamiyoshiyuki1596 13 сағат бұрын
NHK ホールで yes close to the edge 聴いたよ。 究極で Awaken 出したからね。 やっぱり Awaken が最高。 Yes って何曲分かの違う曲をくっつける、 って思えばさほど複雑では無いかな。 危機、Awaken、錯乱の扉。
@杣咲航
@杣咲航 16 сағат бұрын
ジョンって、顔デカ! デカすぎです。
@米川清浩
@米川清浩 Күн бұрын
売り上げ、投票などで客観的に順位を決める事は出来るけど結局、好みになりますね。ジョージでも一曲ならWhile My Guitarを上げますね💕
@もぶえじ
@もぶえじ Күн бұрын
ビートルスの場合、夢の中でかかる程なので当然嫌いな曲は1曲もないです(要するにNo.9...No.9って脳内で繰り返す) 楽器を弾いている人にいますが、技巧主義に拘ってしまうからビートルズに限らず音楽に好き嫌いが出来てしまうのではないでしょうか。
@akira2644
@akira2644 Күн бұрын
うーん、嫌いとは言わないけど、あまり、好きではない曲、悪くない曲、まあまあな曲、すげー好きな曲、などに分けられますが。ビートルズの場合は、すごく好きな曲が多いです。ちなみに、あまり好きでない曲は、ベイビーユーアリッチマン、ラブユートゥー、ウィジンユーウィズアウトユーだっけ?ボーイズ。マッチボックス、カンサスシティ、アイムダウン、まあ、好みですね。
@akira2644
@akira2644 21 сағат бұрын
追加すると、なぜ自分にとってすきになれないのか、また、他の人は好きなのかを話すのは良いんじゃないかと思います。好きな人の意見で、あーそういう聴き方あるのかと思い、悪くないかもと思う曲があります。
@sonar7823
@sonar7823 Күн бұрын
私自身例えば、「ディジー・ミス・リジー」を好きになれない時期もあったが現在は違う、 といったように、個人個人のなかでも価値観が変わることもあります。 さまざまな価値観やセンスがあるからこそ、世の中は楽しいんでしょうね😊
@pomme-u7d
@pomme-u7d Күн бұрын
自分もビートルズ大好きですが、嫌いでは無いですけどいくらビートルズといえどRevolution 9とかDig Itとかは進んでは聞かないかなぁ。まあそもそもビートルズはあえて現代音楽みたいに作った曲もあって、ポピュラー音楽の幅を広げたことは間違い無いのでどの曲もポピュラー音楽の歴史的に重要であることは間違いないですからね
@熊本秀樹-c1i
@熊本秀樹-c1i Күн бұрын
思想家ジョン・アンダーソンが前に出過ぎると海洋地経学〜のように冗漫な仕上がりになる、逆にスクワイアが主導権を握るとハードロック風味になる 一番バランスが取れているのが本作、 80年代のアルバムでは酷評されたが ビッグ・ジェネレイターは今聴くと悪い作品ではない、イエスというバンド名でなければ、
@キングギドラ-l6e
@キングギドラ-l6e Күн бұрын
このアルバム絶対買います
@マクドナルドマーシャル
@マクドナルドマーシャル Күн бұрын
凄いサウンドだとは思います。ただ素晴らしいと思うのはリレイヤーです。
@soramatuo657
@soramatuo657 Күн бұрын
ポリリズムが凄いですよね。ベースとドラムがわざとずらしている。
@Katsu-Yoshi515
@Katsu-Yoshi515 Күн бұрын
謹賀新年🌅 本年も楽しい動画を宜しくお願いします。 「嫌い」じゃないけど、ちょっと残念だな、リテイクできたらな、 …と思う曲はいくつかありますね。 例えば、 「恋におちたら」♪was in vain でポールの息が切れちゃうとことか、 「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」でのポールのガラガラ声とか… まぁ年齢的な事もあるのだろうけど、何故かあの曲だけやたら声がザラついてますよね? 「ゲット・バック」歌ってるのと同一人物とは思えませんね。 (あ、ポール死亡説とは関係ないです)😅 これこれこういう理由でこの曲が嫌いって言う方のご意見を拝見してみたかったけど、 やっぱりビートルズは別格なのかな?🤔
@aki-san
@aki-san Күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します。 アイソーハーのポールの声は僕は好きですよ。
@Katsu-Yoshi515
@Katsu-Yoshi515 Күн бұрын
@ 返信ありがとうございました。 こちらこそ宜しくお願いします🙇 私はどちらかと言うと、「ラム」とか「ワイルドライフ」辺りの 甲高く透き通るような歌声のポールが好きですね。 但し、ポールはいろんな声色を使えるし、「アイソーハー」はアレで良かったと言われれば否定もしません。 ファーストアルバムでのあのポールの鼻声気味の擦れたボーカル、 察するに、録音当日ジョン同様ポールも風邪引いてたんじゃなかろうか?と🤔
@dpjv3497
@dpjv3497 Күн бұрын
このアルバムが出たころ初来日公演があったのでライブ行ったよ。 「危機」と「フラジャイル」の曲を中心にステージで全部再現してくれたね。 あんな複雑な曲をライブでも演奏できるのかと妙に感心した記憶がある。
@boilk2863
@boilk2863 Күн бұрын
4:45 4人が揃っての最後のレコーディングは1969年8月11日で、蛇足ながら、レコーディングスタジオに4人が揃った最後は1969年8月20日。その2日後に最後のフォトセッション。リンゴはいつもと変わらぬフォトセッションで、これが最後だとは思わなかったそうな。1969年の9月ごろの会議で次のアルバム制作について話が出てたそうなので、続けるつもりはまだあったものと思われる。
@奈良のBEATLESファン
@奈良のBEATLESファン Күн бұрын
BEATLESのレット・イット・ビーを聴いた瞬間からファンになり赤、青盤を買い聴き続けて60年余りジョージも優れたクリエイターです。
@野田寛司-q8w
@野田寛司-q8w Күн бұрын
いやあ、クリエイティブな要素のない音楽はだめだとおもいます。
@toshit.7477
@toshit.7477 2 күн бұрын
子供の時聞いてた感覚と歳を食った今でも違う。 レボリューション9なんて、なんで入ってるんだろうと思ったんだけど 今いい音で聞くと全然違うし… 苦手なのは自分が嫌いな曲を共同意させようとする人の方、 ヘルタースケルターは〇〇だよな、とか言われても大好きやし。 くちプロレスは疲れるし、 それより…そもそも好きな曲の好きな事を語ろうぜ と思う
@aki-san
@aki-san Сағат бұрын
まったく同感です。
@ど素人ピアノマン
@ど素人ピアノマン 2 күн бұрын
危機は当時のプログレバンドが手掛けた、沢山の長尺曲の中でも断トツにキャッチーなんですよね。パートワン、ツーがAメロの繰り返しパートスリーが変奏でまた パートフォーがAメロで最後にサビっぽく変化をつけて終わるという。当時のプログレにありがちな、ダレるインストの長いソロとかが無いんです。 18分ぐらいあるけど、ヒットシングルをかける、みたいな気分で聴けてましたね。長いソロと言うとパイプオルガンのパートの後のオルガンソロぐらいで。 歌メロのバックは常にポリリズムのリフみたいな動きをしていて、飽きさせない工夫を感じました。危機という一曲は本当に彼らの創造性が集約された名曲ですね。 当時のプログレバンドは自分たちのテクや創造性をこれでもかと伝える為に様々なギミックを詰め込んで長尺曲を作っていたと思うんだけど、イエスの危機は 一曲の歌もののヒットソングを作ってみた、そこにたまたまテクが必要だった、みたいな完成度で。本当にクリエイティブな曲、仕事だったと思います。
@aki-san
@aki-san Күн бұрын
そもそもメロディが良いんですよね。歌メロだけじゃなく、ベースやギターや鍵盤のメロディも、口ずさみたくなるほど良いメロディ!
@邪鬼-o9k
@邪鬼-o9k 2 күн бұрын
かなりの人が酷評されている「ホワット・ユー・アー・ドゥーイング」、私は好きです🤗 アルバム「フォー・セール」もアルバム人気では下位の方だけど、カバー曲を外して、シングル「アイ・フィール・ファイン」「シーズ・ア・ウーマン」とピーター&ゴードンへプレゼントした「愛なき世界」「アイ・ドント・ウォナ・シーユー・アゲイン 」、ジョージの未発表曲「ユー・ノウ・ホワット・トゥ・ドゥ」、リンゴのボーカルはそのままの「ハニー・ドント(カバー曲)」にすると、「フォー・セール」がまた違った良さが見えて面白いです。
@toma-1942
@toma-1942 2 күн бұрын
2024年も終わりですね。お疲れ様でした。 今回のトピックは、一段と共感いたします。 好き嫌いは当然人によって違いがあり、単に好みの問題だと思っていますが、それを押し付けるのは別の問題だと思います。 例えば、レノンが往々にして「この曲はゴミだ」みたいなことを言いますが、「レノンが言うのだから間違い無い」として思考停止の様に、その言葉を鵜呑みにして、あの曲はくだらない、等という様な意見を散見します。レノンは、その時の氣分で喋る事が多い様な印象がありますので、何処まで本氣でいっているのか分からない部分か多いと思うのです。 なので、レノンが言っている、を拠り所として曲の評価(好き嫌いでは無く)をしてしまうのは、自分がそこにはいないことになってしまうのではと考えます。 そして、レノンの評価を絶対視するのも違うと感じます。それはあくまでも彼の見方感じ方であり、他の人に彼も押し付けている訳では無いと思います。 2025年もよろしくお願いいたします。
@aki-san
@aki-san Күн бұрын
年月が経つと作者本人の評価がガラリと変わることもありますしね。リスナーも自分の感性が好む部分にフォーカスして楽しめば良いのに、やたらと気に入らない部分ばかりをあげつらい、論争に持ち込みたがる人が多い気がします。それはそれで批評や評論として必要かもしれないけれど、皆がわいわい楽しんでる空間に乗り込んできて「この曲は駄作だ!」などと言いだすような人もチラホラ。「自分のチャンネルを作って、そこで好きなようにやってください」と言いたくなります。 まあともかく、今年はもっとポジティブな雰囲気のあるチャンネルにしていきたいです。昨年はご視聴、コメント等ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。
@ぺっとさうんず
@ぺっとさうんず 2 күн бұрын
ブルフォードが抜け、ウェイクマンが一時脱退しても、自分にとってはスクワイア・ハウが演奏していればYESです。そのピークが『危機』です。 スクワイア・ハウのどちらかが欠けるとABW&Hのライブでの「危機」のように、素晴らしんだけれど何か一つ足りない気分になります(^_^;)
@kentdesert2008
@kentdesert2008 Күн бұрын
同じく! 変な気分の、NHKホールでした・・・
@tacossempaifromsaitama3258
@tacossempaifromsaitama3258 2 күн бұрын
嫌いな曲とは微妙に異なるカテゴリーなのですが、『ラバー・ソウル』に入ってる「Wait」は私にとってトラウマ曲です。かつて地獄のようなバイトをやってた頃の移動中にこの曲を聴いてしまって、この曲を聴くと当時の地獄のような日々の記憶がフラッシュバックしてくる体質になってしまいました。「いつの日か笑って『Wait』を聴ける日が来たらいいな」と思って日々生きています。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
そういうのありますよね。思い出と紐づいて好き嫌いが決まっちゃうやつ。逆に言えば、なんてことない曲でも、良い思い出と紐づいてると、自分にとっては良い曲になりますね。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 2 күн бұрын
「あえて言うなら、楽しんだもん勝ちですね。」 勝ち・負けみたいな話になるのは若干危険な感じがしますね。「~したもん勝ち」という言い方は、作らなくていい敵を作るかもしれない。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
おっしゃる通りですね。なので「あえて言うなら」をつけました。どうしても勝ち負けの価値観から離れられない人もいるでしょうから。
@shrsbr
@shrsbr 2 күн бұрын
橋本治という方がエッセイで「ビートルズは子供っぽくて嫌い、ストーンズの方が大人っぽくて好き」みたいなこと言ってて、ちょっとばかり「はあ?」と思いましたが、今となっては「まあそういう考え方もあるよね」と平静に受け止めてます
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
橋本治さんの本に興味があったんですが、そういう方なんですね。でも、彼の本は面白そうです。
@万代太鼓-w6x
@万代太鼓-w6x 2 күн бұрын
ジョンレノンが自身の作品を「捨て曲だ」とか「失敗作・駄作だ」とか思いっきり貶すこともありますよね。 アンド・ユア・バード・キャン・シングとかビコーズとか、私は良い曲だと思っても作曲者本人が否定する。 センスを持ち合わせてないとは全く別次元の話なので複雑な気持ちになります。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
作者本人にとっては駄作であっても、受け手や界隈は素晴らしいと評価するケースは音楽に限らずよくあることなんですよね。必ずしも作者本人の評価が普遍的であるとは限らない。そういうものだと思います。
@邪鬼-o9k
@邪鬼-o9k 2 күн бұрын
多くの人が名曲だと感じている、「イッツ・オンリー・ラヴ」も、ジョンは失敗作と言われているみたいですね。
@万代太鼓-w6x
@万代太鼓-w6x 2 күн бұрын
@@邪鬼-o9k さん そうですね、「イッツ・オンリー・ラヴ」も良い曲だと思います。サージェントに収録された「ミスターカイト」と少し似てるとも感じましたが・・・・
@渡邉貴史-u5h
@渡邉貴史-u5h 2 күн бұрын
今から半世紀前、FM大阪の18時からの「ビートオンプラザ」という番組で、(MCは渋谷陽一氏)全曲聴いて感激し、則アルバムを買った。今だ聴き続けています。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
渋谷さんが全曲オンエアしたんですね。渋谷さんってあんまりイエスには興味ないのかなと思ってました。
@hide12151
@hide12151 2 күн бұрын
僕は、How do you do itだけはイマイチだと思います笑。
@miurasei1525
@miurasei1525 Күн бұрын
@@hide12151 僕は好きですけどね。
@miurasei1525
@miurasei1525 2 күн бұрын
こんにちは。アッキーさんの考え方理解しました。ただ、ひとつの曲に対して優れた曲かどうかを議論するのもまた楽しいのではないでしょうか? それもまたお互いの意見の交換になり新たな新鮮な気持で聴くことが出来ますよね。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
優れた曲かどうかを根拠立てて議論すること自体は良いと思います。ただ、自分が感覚的に好きになれない曲を「駄曲」と切り捨てる人が多過ぎると思うんです。例えば、「この曲はハッキリとしたサビが無いから盛り上がれない。したがって駄曲」といったレベルのことを言う人は意外と少なくないんですよね。ハッキリとしたサビの有無と楽曲の質は無関係なのに。これは個人の趣味趣向と客観的判断の混同ですね。
@田中太郎-t6y7v
@田中太郎-t6y7v 2 күн бұрын
議論するにしても、なにを以て優れているとみなすか基準を共有しないことにはですよね。
@miurasei1525
@miurasei1525 Күн бұрын
@@田中太郎-t6y7v 優れているについての議論じゃなくても、どこが好きかという漠然とした話し合いをすることで語彙力や表現力も増します。 優れているよりもどこがあるいはどういう点が好きかを話すのはお互いに有益だと思います。
@田中太郎-t6y7v
@田中太郎-t6y7v Күн бұрын
@@miurasei1525 確かに自分以外の人が楽曲のどういう部分に惹かれるのか知るのは価値観を広げる良い機会ですね。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
ビートルズに限らずですね。
@juntaro0123
@juntaro0123 2 күн бұрын
ポールのソロでもかなり好きなアルバム。このアルパムに関しては傑作かどうかという評価よりも、単に好きになれるかどうかで語った方が良いと思う。
@倉岡義幸-c5q
@倉岡義幸-c5q 2 күн бұрын
初来日に行きました。本当にレコード通りの演奏に驚きました
@ピースコンタクト
@ピースコンタクト 2 күн бұрын
当時のインタビュー映像見るとブルフォードのバンド脱退とクリムゾン加入はイエスのメンバーみんな「フリップの引き抜きだ」と、皆さんとんでもないよって認識だったのですが、その動画には別の機会で取られたブルフォードの単独インタビューもプラスされてて、そこでは「危機で自分はこのバンドでできる事はやりきったと思い離れたんだ、一緒に活動というのは僕から声をかけ、フリップはあの気取った口調でそれも・いいかも・ねえと応えたんだ」と語っています。 個人的にもしブルフォードがイエスを抜けなければ聴けた音はクリス・スクワイアの「フィッシュ・アウトオブ・ウォーター」で聴けると思ったりします。
@u4ss785
@u4ss785 2 күн бұрын
洋楽を知らない子どもだった当時の私は、訃報を聞いたとき「ずうとるびのどの人?」でした。
@johndoe-wt6sy
@johndoe-wt6sy 2 күн бұрын
だから"Khatru"って一体全体何?っていう謎がいまだに解けないまま半世紀過ぎてしまったしまったんだけど....🤔
@英児田村
@英児田村 2 күн бұрын
アンソロジー1、2、3は、発売日に買いました!全部、最高に良かったです!中には、昔、海賊盤で聴いた、未発表曲と未発表テイクを、公式に聴けて感激しました!もちろん、このアルバムで初めて聴いた、未発表曲と未発表テイクを聴いた時は、衝撃を受けて感激しました!本当に最高でした!
@monojapanese
@monojapanese 2 күн бұрын
もしオリジナルと言えるネイキッド版が最初にリリースされていたら、オーケストラの入ったフィル版を否定する人が多かったでしょうね。でもフィル版を最初に聴いて良い曲だと思い慣れ親しんでいるから、ポールに敬意を表してネイキッド版を推しても、やっぱり自分の感性と青春を否定する気がして飲み込めないと感じるのは私だけでは無いと思います。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
そうですね。そういう人も多いかと思います。リミックスしかり。オリジナルバージョンが無くなるわけじゃないので、別に良いと思うんですけどね。
@人見広介-p2b
@人見広介-p2b 2 күн бұрын
怒涛の様な前奏が既にぶっ飛んでます
@やまだゆうた-m3g
@やまだゆうた-m3g 3 күн бұрын
サザンの事をこんな深夜にこんなバカみたいに(リスペクト)めっちゃ熱く語る人マジで尊い
@gk1032
@gk1032 3 күн бұрын
あれ、オールドブラウンシューは4人ですか?ポールとジョージだけの説がありますが、、!?
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
あのハネるドラムはポールには叩けないので、絶対にリンゴですね。
@だしん-c7h
@だしん-c7h 3 күн бұрын
2人のドラマーについて、上手くニュアンスが伝わるかわかりませんが、「プログレ」として聴くならば圧倒的にビルの方なんですけど、「プログレッシブ・" ロック "」として聴くならばアランの方が好きなんですよ。 理詰めのドラミングと感性のドラミングとの違いと言いますか、クリスのベースとタイマンするか、はたまた共闘するかの違いと言いますか。 私はそんな感じで聴いてます。勿論2人とも大好きですよ。
@aki-san
@aki-san 2 күн бұрын
めちゃめちゃ分かります!
@川名功佳
@川名功佳 3 күн бұрын
関口(ムクちゃん)さんの著書で「雨が降らないと米食えない 早く寝ないと夢見れない」という歌詞とメロディを聞いたときに「天才だ」と思ったと書かれていたはずです。 アルバム楽しみです。 個人的には「池田はやくざ」などの本当の「初期の曲」を特別企画でいいからやってくれないかなぁと思います。
@渡辺裕一-s1m
@渡辺裕一-s1m 3 күн бұрын
酔っぱらって帰って、真剣に聴いてなかったけれど、「ステレオ太陽族」な感じがあってアレって思った。なるほど、真剣にradiko聴き直します。