「超望遠」新レンズ【Canon RF200-800mm】これすごい!世界初のテレ端800mmのズームレンズの魅力を伝えます。来年登場の新型レンズ、晩秋の風景写真など

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Күн бұрын

キヤノンから発売の超望遠新レンズ【Canon RF200-800mm】の紹介動画。フォトハウス銀座にて、収録しました。このレンズは、すごすぎます!　やはり世界初の800mmのズームレンズの魅力は計り知れない。動画後半は、来年登場の新型レンズの噂と、R6MarkⅡで撮影した、つくば土浦の晩秋風景写真ご覧ください
今回、収録マイクが故障して、聞きづらい音声になってます。次回は注意して収録しますので、ご了承ください。

Пікірлер: 25

@youtopia88 9 ай бұрын

こんにちは、今回の動画見て、早速、注文しました。ただ入荷は未定になってました。天野様の写真、逆光の撮影が素晴らしいです!

@happyamano 9 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます。逆光写真のコメント頂き、恐縮です。私は、逆光写真が好きなんです、その特集でもしたいですね

@user-cl5kx4zm33 9 ай бұрын

100-500売って200-800予約しました

@happyamano 9 ай бұрын

早い！良いですねぇ

@KUNIO3588 9 ай бұрын

EXTENDER RF2x装着して1600mm

@user-dl2xj4np2e 2 ай бұрын

CANON使って40年だがもう望遠以外はCANONを選ぶ理由がない・・・

@happyamano 2 ай бұрын

コメント有難うございます。確かに、望遠は素晴らしいですが、スナップやポートレートでは、優位性が無くなり、他社が台頭してますね

@shirogane_move 13 күн бұрын

音、割れてません？

@happyamano 13 күн бұрын

すみません、この時、マイクが故障して、割れておりました。聞いづらくて、申し訳ありません、今は改善してます。今後ともよろしくお願いします。

@user-yd1xv2bd8j 9 ай бұрын

同時期に24-105mmF2.8みたいなインパクトのあるレンズが発表されたり、他社になりますが、ソニーからα９Ⅲと言う史上初のカメラが出たのでインパクトは下りましたが、コレも世界初の800mmまであるズームレンズの偉業を達成してますしかも2000ドルみたいな価格なので、手の届く範囲で、2キロチョットなら一脚使ってソコソコ機動性も担保されており、キヤノンの現実路線を垣間見た気がします同じキヤノンならば100-500mmありますが、1.4倍エクステンダー使うと700mmでF値は10になり、今回の800mmF9とは焦点距離もF値もスペック的に届かないので棲み分けは出来る印象ただ472mmまではF6.3らしいので、F値はほぼ同じと見なしても良いんでしょうが確かにAPSCクロップするとキヤノンの場合、800mmになるので焦点距離は追い付き、F値も7.1なので2/3段暗くなりますが、R6Ⅱだと24MPが約9MPになるので、最初からR7みたいなAPSC機に装着する場合なら、一応レンズの存在意義はありそうです他社との比較をするなら、イマドキのニコンで人気のZ180-600mmはテレ端がF6.3 1.4倍テレコン付けると840mmF9とほぼ同じスペック RF200-800mmの600mm地点のF値はF8なのでニコンの方が明るくなってますが、テレコン付けるより最初からその焦点距離あった方が常識的に考えてAFも速いんでしょうし、キヤノンはUSMなので速さでは優ってるとは思いますけどね画質的にはどうかの比較は機材を揃える時点でハードル高いから難しいんでしょうがまあいずれにしても、ニコンはZ180-600mm出したばかりで、すぐに800mmまであるレンズは出せないし、出さないでしょうね正直キヤノンの企画戦略の勝利だと思いますよニコンユーザーは認めたがらないと思いますけど結局これから作ると最低2年は掛かりますし、その上600mmの次が800mmは少し近い印象 500mmの次だから800mmが成立する先を見越して作ってた感じはしますよね RF100-500mmを販売した時点ないしは発売を決めた時点で仮にニコンがその上のズームレンズ作るならテレ端は900mmでしょうね 600mmの1.5倍はないと敢えて設定して、ユーザーは買うメリットを感じられないでしょうしその場合、テレ端のF値を9にするとフィルター径が100mm超えてしまうから、F10にせざるを得ないないしはF11そうするとニコンのこだわりユーザーは敬遠する気がしてしまう普通に焦点距離をF値で割ると有効口径出るので、900mmをF10で割って90mmの有効径 F11で割って82mm 大抵95mmか82mmのフィルターが市販品では多いから、その辺は意識するでしょうね勿論、総重量にも効いてきますし 2.5キロ以内には収めようとするとそうなりますよね

@happyamano 9 ай бұрын

いつも、鋭い分析、ありがとうございます。このレンズ30cm、２kgですが実際もってみると、重いって感じませんで、なおかつ、白塗装は、購買欲が湧く雰囲気があります、ご指摘のように、だいぶ前から、このレンズ出す準備していたのでしょうねぇ

@user-yd1xv2bd8j 9 ай бұрын

@@happyamano さん返信ありがとうございますこのレンズはまだ触ったことないので官能的なテストはしてませんが、そんなには重量感感じないのですか一応ズームすると42cm迄伸びるそうなので、望遠端の頻度が高いと結構重く感じるのかなぁと思ってましたが、腕力ある方や持久力ある方はまた違った感想何でしょうね撮影環境にも依るんでしょうが、結構一脚使う方もいると思うので、重量感は軽減される気がしますまた白の塗装は有効ですよね、特に遮熱性については Lレンズの白塗装と違って遮熱成分が入ってない情報もありますが、色だけで光の反射率が全然違うんですよねしかも紫外線の反射率もだから遮熱性は勿論、紫外線劣化もしにくいもっとも遮熱成分と言っても本当は原価的に高くないんですけどね一応差別化してる様ですが私は以前塗料メーカーにいて、自動車や住宅関連の産業にも携わってましたが、色の与える効果は大きく、遮熱成分はとても安価なので入れないと正直損なのですが、黒から白にするだけでも、全然夏場の暑さは違うんですよねしかも既存のLレンズの特権でもあった白を採用するとカメラユーザーは高級感味わえるので嬉しい所下地が何になるかにも依りますが、真夏だとレンズでも黒より白は台分熱くなりませんよ鏡筒がエンジニアプラスチックなのか、マグネシウム合金の比率が高いかにも依りますがだから屋外撮影が多くなる望遠単焦点はキヤノンは白塗装にしてるんでしょうねまぁ世の中にはステルス性や色被りを優先することもあるので、一概に黒は駄目で白が良いとまで言いませんし、白でも汚れが付きにくく、拭けばサッと取れるフッ素コーティングもあるので、合わせてやると白でも汚れが目立ちにくいし、却って黒の方が目立ったりしますよねニコンについては、必ず600mmより長い焦点距離のズームレンズ出るとも限りませんし、出るにしても必ず900mmとも限りません何ならキヤノンと同じ800mm設定して来る可能性も十分あるでしょうあくまでキヤノンの計画性、用意周到な準備を感じるので書きました私の見立てでは公表してないだけで2年分の販売レンズロードマップはキヤノンは持ってる気がしますから

@happyamano 9 ай бұрын

@@user-yd1xv2bd8j いつも奥深いコメントで感心します。重量については、初めて持った時に、重いって感じはしませんでした。２キロあるので、軽くはないですが、持ちやすいって感じです。レンズの配置などバランスが良いのでしょう。RFレンズは、来年４−５種類出そうですね、楽しみです