【朝原宣治】姿勢について意識していたことや腹圧の正体、走る時に各場面で意識して考えていたことや取り組んでいたことを言語化して話していただきました。トップアスリートの意識を探るインタビュー①

朝原宣治氏のインタビュー①では走る時に最も大事で基本的なことから様々な応用までとても深くお話を伺うことができました。今回のインタビューでお話しいただいた内容は全てのアスリートにぜひ見ていただきたい内容になっています。これほどまでに感覚と知識を深く具体的に解説している本や動画は見たことがありません。高い技術を求めるアスリートがそれぞれに解釈して実践に活かしていただければと思います。
●経歴
陸上競技は高校生になってから始め、高校３年生の時に
走り幅跳びでインターハイ優勝
大学生の時には和製カールルイスと呼ばれて注目を集めた
100m競走において日本人として初めて10秒1台及び
10秒0台を記録して日本記録を3回更新した
1996年アトランタオリンピック出場
2000年シドニーオリンピック出場
2004年アテネオリンピック出場
2008年北京オリンピック出場
北京オリンピックで日本男子トラック種目史上初となる
オリンピックで銀メダルを獲得する
●インタビュアーと朝原宣治氏の出会い
インタビュアーが最も尊敬するアスリートである岡本依子氏の紹介で出会いました。朝原宣治氏が現役を引退した後に出会っているため、現役時代の体は知りませんが、出会ってから色々なスプリンターを紹介いただき肉体を追求したアスリートの体を深く学ばせていただきました。
●インタビュアーの思い
世界一のアスリートに寄り添えるトレーナーになるという信念をもち治療に従事する。その思いのもと身についたノウハウを活かして怪我や痛みに困っているアスリートやご高齢者や子供達にも治療を行う。
治療を通して様々なアスリートと出会い、より深くスポーツの素晴らしさを実感する毎日の中、このアスリートの素晴らしさを自分自身の目線で伝えていくことで、いろんな壁にぶち当たる方々のヒントになればと思いKZbinを始めることになりました。
多種多様なアスリートの声を届けていきます。
KANSAI SOCCER FES
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#朝原宣治 #陸上 #短距離

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めちゃくちゃ面白かったのでもっと聞きたいです！！続きの動画ってどこで見れますか？