チューリップのアップリケ＜岡林信康＞

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Күн бұрын

Пікірлер: 41

@のりちゃん-x5j 2 жыл бұрын

還暦を過ぎたオジサンです。幼い頃に母を亡くし、色々ありました。とんでもない事をしでかし、周りに迷惑をかけても何とも思わない時期もありましたが、初めてこの唄を聴いた時涙が止まりませんでした。この曲を最後まで聴きたいのですが、どうしても聞けません。今は初孫も産まれ、何とか生きています。

@wings2cb 9 ай бұрын

中学生の頃、昼寝のうたた寝をしながら、この歌を聴いた。うたた寝ながらも、頬に涙が伝った。

@正義の味方-p3z 7 ай бұрын

この歌は聞く方も辛い。歌う方も辛い。幼い子供の発した嘘、偽りのない、叫びであるから、人々の心を打つ。名曲である。これを、世に出した岡林は、凄い。

@yuki-zb3sb 4 ай бұрын

同和だな。

@馬馬虎虎-b8k 3 жыл бұрын

うち　やっぱりお母ちゃんに　こおてほしい… 半世紀が過ぎましたが… 哀しいこの曲を聴くと、今も少女の幸せを祈らずにはいられません。

@竹田秀徳-l2x Жыл бұрын

イヤー含蓄のある唄で、何回聴いても胸がジ~~んと来ます😭団塊の世代の我々は、よ~く解りますね🎵益々のご活躍を祈ります🌺

@無無和尚 10 ай бұрын

岡林信康氏は凄いねえ

@青いひろ 4 ай бұрын

😂身にしみる曲です😢😂❤

@和幸樋口 3 жыл бұрын

Yama bikoさんへ。ありがとうございます。早速泪しながら聴かせて🎧頂きました。四人兄弟の長男母子家庭でした。一生結婚できない男だろうと思いながら生きてきました。子供の頃から好きな子にも気持ちを言えなくて、誰にも言えなくて。告白されても応えられず。着る服もそんなになくて。この曲は20代後半の頃偶然聞きました。色々な思いが詰まった歌です。無理を言ってしまいましたが、感謝しています。本当にありがとうございました。

@藤原孝弘-n6p 2 жыл бұрын

手紙と言う曲がありますけどむなしい曲でした当時は放送禁止になられた歌でした！

@章吉田-n3e 22 күн бұрын

放送禁止だったのか、関西地方の靴職人だからかな？

@ジョンジョン-e3l 8 ай бұрын

セブンオーオーで初めて聞きました。自分の境遇と合わせ、涙しました。でも、聞くたびに力をもらえるようになりました。懐かしい歌です。ありがとうございました

@章吉田-n3e 22 күн бұрын

今、改めて聞くと、悲しみの名曲だね、心に染み込む、岡林はイイ！　1950、1960年代はみんな貧乏だったな～（関東の山谷ブルースも宜しく！)

@生きてるだけ-l3h 4 ай бұрын

涙が止まらない名曲です。人気集めのゴミポップソングには無い、本当の歌と思います。

@みーパパ-p7p 4 ай бұрын

涙が止まりません...😿

@過去様-w7x 8 ай бұрын

しかし　好いです　＾＾　♪　～

@西川伸一-v8t 3 ай бұрын

受験勉強中、ラジオから流れてくるこの歌を聴いてからは、いつかはデモに参加しようと思ったことがありました。結局、自重しましたが世間知らずの自分が情けなくなりました。

@ふじひこよしざき 2 ай бұрын

高校時代にギターを弾いて一生懸命、歌ったことを思い出します。そんな私も七十路を迎えます。当時の曲はほとんど歌えます。こうして聴けて幸せです❤

@かずと-p6n 6 ай бұрын

政治家に聞かせてやりたい、まあな〜んも響かんやろけど！

@yuki-zb3sb 4 ай бұрын

政治家は一般大衆がら出てきた卑しい人間だからな何も心に響かない。戦後民主主義の弊害がいま出てきている。

@kkcma6457 11 ай бұрын

７０代のおばあさん、中学の時、貧乏人やのに何で成績悪いのやといわれ😢不登校になった😢励ましやったんかな🎉

@nururian 2 жыл бұрын

東日本の人はピンとこないだろうけど、西日本の人は「靴職人＝・・・」だからな。

@cheshanekoAryc Жыл бұрын

その通りです。この歌は小学生の頃にTVで聴いて(その時期は放送禁止歌ではなかった)なんて暗い歌なんだろうって思ってずっと気にはなっていました。私は都内在住です。小さな頃は部落というのは、ただ村より小さな地域という認識しかありませんでした。部落差別の問題を知ったのはもう少し大きくなってからでしたね。でも実は都内にも色々あったんですね。父の実家が浅草の近く、今のスカイツリーのすぐそばなんですが(区でいうと墨田区になります)あの辺りには皮革工場がたくさんあったみたいです。浅草に靴屋さんが多いのも、その名残りでしょう。今はこの歌も放送禁止にはなっていません。普通にTVで見られます。別に政府からの圧力があるわけではなくて、勝手に自主規制してしまうのが日本人のいやらしい所ですね。解放同盟に文句をつけられるのが、面倒臭かっただけでしょうね、多分ですが。他の放送禁止歌になった歌もみんなそうです。どこかから何か抗議を受けることを回避したいだけなんですよね。本当にしょうもないと思います。

@名前のない馬-k2y Жыл бұрын

そういうことなのですね・・・ 20年以上前から聴いていますが正直、放送上ふさわしくない歌という認識はありましたがどの部分のことなのか判らなかった。「皮革」という部分だけならば問題視されることはないなと… （札幌生まれ、埼玉育ちより）

@yuki-zb3sb Жыл бұрын

東日本も同じ。

@kkcma6457 11 ай бұрын

小さい頃から、あの地域は行かないようにとよくいわれて所が多々有り、いわれ過ぎると反発するのよね🎉

@村上晋-b6g 7 ай бұрын

千葉県の屠殺部落とか成田空港闘争の部落差別も隠蔽ですからね

@user-1999teikokuheiwajiwa 9 ай бұрын

4:03

@エヴァンゲル 6 ай бұрын

関西の人以外には歌詞がわかりにくいと思いますが、今でもこの唄のように買うてもらえへん女の子がいるんだよね。この唄と山谷ブルースは歌詞が痛いよね。

@青いひろ 4 ай бұрын

❤😂🎉😢😅😂❤

@黒田ひでお 8 ай бұрын

今では全く聞かない歌です

@小林幸一-t4l 23 күн бұрын

大企業ってだいたい何かしら悪いことをしてる、だから大企業になれる小さな工場はずっと小さな工場のまま、だって真面目にコツコツ正直な仕事をしてるから真面目に正直にコツコツしてる人は一生係っても「貧乏のまま」なんだよね

@katanoya-ke5yj Ай бұрын

貧乏が悪いのではなく、こんな状況を作り上げた世間が悪い、と、子どもではそこまで思いつかないとは思う。母親は、なぜ祖父に「お前が悪い」と罵倒されて、その結果、家出したのだろうか。そこが疑問である。天敵である祖父が他界したから、戻ってきてもいいものだが、そういうわけにはいかない事情も母親にはあるのだろうと察する。