除雪機のHSTオイルをカンタンにキレイにする方法【4K】

[@tadasiharusiba466]

抜いた分補給する　泡を立てない様に・・・　老舗のウナギのたれの様に・・・ 徐々に・・・

[@guntrex_rangeofficer]

コメントありがとうございます！ 例えが秀逸ですね！ ちなみに汚濁した１リットルのオイルを100ccずつ入れ替えた場合、汚濁濃度を半減させるには計算上、約6.58回のサイクルが必要になります。

[@紀由樹小林]

ご苦労さまです。何故ドレーンボルトから抜かないのですか？多分あそこと同じ機種ですから抜ける筈ですけどね。点検カップから補充出来ます。

[@guntrex_rangeofficer]

コメントありがとうございます！ ドレーンボルトから抜かない理由は、動画の冒頭で語っております。ご視聴いただけますと幸いです。 本動画は、取扱説明書の整備指示の範疇を超えるHSTオイルについて、どなたでも失敗なくキレイにする方法の一例を提案させて頂きました。 整備スキルをお持ちの方の自己責任によるチャレンジを否定するものではありません。 よろしくお願いします。

[@サンチェ-j7q]

ご参考までに。 前進・後進の切換は、走行クラッチは入れたままで速度調整レバー操作だけで行うのが、走行装置部に負担を掛けない正しい使い方だそうです。

[@guntrex_rangeofficer]

コメントありがとうございます。勉強になります！ 以前、「走行レバーを操作してからクラッチを繋ぐのはNG」という情報に触れてから現在に至りますが、よく考えてみると前進・後退切替のタイミングでは一旦ニュートラル(中立)を通過するのでクラッチ断続による高負荷が掛かることはありませんね！ ここでクラッチを離す意味はなく、「ボンッ」と離すことで返ってクラッチレバー等に無駄な負荷を掛けてしまうということですね？ 確かに！納得です。 付いてしまった癖を矯正するには時間がかかる年頃かも？ですが、この冬意識して直してみようと思います。 そして古い機材を愛情をもって末長く使っていきたいと改めて思えました。 教えて頂きありがとうございました！

[@hide3096]

私も豪雪地帯で、ワドーの26馬力を使ってますが、HSTオイルは、まさにこの方法で、シーズン前に、交換してます。エンジンオイルで良いので、経済的です。ドレンから抜こうとして、農機具屋さんに聞いたら、同じ事(エア噛むと走行不能になる)を言われました。僅かな量ですが、交換した方が良いと思います。真っ黒なオイルを見ると、え〜Σ(ﾟдﾟ；)ってなりますよね。

[@guntrex_rangeofficer]

コメントありがとうございます！ 26馬力のワドー！！すごそうですね！？ やり方に共感してくださりとても嬉しいです！ 豪雪地帯の除雪は大変だと思いますが、お互い頑張りましょう！