出雲発！コミュニティナースって何？　ゲスト：矢田明子（Community Nurse Company）（後編）【番外編＃96】

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歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO

Күн бұрын

Пікірлер: 30

@dollbacky Жыл бұрын

久々の深井バースト熱い。しかも「同じタイプのスタンド使いだと!?」的展開も熱い。

@rienakagawa589 Жыл бұрын

私も営利追求型大企業からソーシャルベンチャーに転身しました。ただただ今はやれることを愚直にやる、という精神で汗流してます。矢田さんのお話、勇気づけられました。ありがとうございました。

@nob4163 Жыл бұрын

熱いなあ。歴史の話別にしても彼らの活動や語りはなんか元気をくれる。

@たなみき-f9s 11 ай бұрын

こんな活動があるんですね。今日コテンラジオ聴いてよかった😊

@Yudekagen Жыл бұрын

自助・共助・公助のなかで、戦後核家族化が進んだ日本社会の多くの問題は「共助」の欠落によるところが多いですよね。まだ皆さんのように構造的に語たることはできないので自分でも薄っぺらな問題意識だなぁなんて思ったりするんですが。コミュニティナースの活動は今後も注目させていただきます。わたしも会社を定年した後、老後の生活はそういうコミュニティ活動に捧げていきたいと思ってますので！

@agodrum6936 Жыл бұрын

コミュニティナースって地域を良い感じに回すDJみたいだな

@user-oq1wc8hs6q Жыл бұрын

信用金庫の職員をしています。郵便局と同じように日々地域の高齢化を感じながら、何も手助けできないことにもどかしさを感じています。信用金庫も元々は非営利組織、地域貢献の団体です。外回りの営業があまり得意ではないので辛かったのですが、地域の高齢者さんが何かあったときに頼ってくれるような関係づくりができる営業係になればいいんだと思えました。

@user-oq1wc8hs6q Жыл бұрын

ていうか信用金庫はコミュニティナースの活動領域に入りやすいと思うのですが、どうなんですかね？

@highjumptaka Жыл бұрын

深井さんの話は、資本主義はお金のインセンティブの連鎖で成立しているけど、個人のインセンティブはお金だけではないのでその乖離による問題が現代により顕在化しているということでしょうか（私なりの解釈です）。そこに挑戦しているのがコテンでありコミュニティナースの取り組みなんでしょうね。「社会善」もインセンティブの連鎖に組み込んでいかないと、短期的・局所的な取り組みに限定されてしまう（それでも大きな意義がある）のかなぁと感じました。

@highjumptaka Жыл бұрын

（資本主義のシステム＝）金のインセンティブで回せば解決できる社会問題は（先進国では）おおむね解決できて、解決できない問題が残ったのが現代なのかも。

@Water_Shortage Жыл бұрын

@@highjumptaka なるほど。面白い。確かに絶対的貧困（飢餓）、公衆衛生が整わないことによる疫病の流行、暴力・戦争の常態化のような現象は（完全には解決されてないが）人類史上で見てかなり珍しくなっていますよね。一方で環境問題や少子化問題、過労、孤独死みたいな問題が浮上している、と具体的にはなる感じですかね

@平岡恭子-g4z 4 ай бұрын

私は教員です。私でもできるコミュニティナース活動を知りたくなりました。看護師でなくでもかまわないのか、私のふるさとでやったらすごく合いそう。

@Inuyama_unagi Жыл бұрын

地域包括ケアシステムっていうのが既に厚生労働省からでてますね。こういうのの1番のネックは責任問題。

@hw6043 Жыл бұрын

コンセンサスコスト…コレだったんだわ。会社や上司や先輩が無理解なわけじゃなくて、コンセンサスコストが壁だったんよ

@finemusicselection8500 Жыл бұрын

「富の未来」トフラー著で、変化への対応の早い順として「個人」＞「企業」＞「行政」が述べられていた。

@Water_Shortage Жыл бұрын

若者と地域の人達が連携しながらこの動きを広めていけるといいですね！若者が頑張ってる姿を見ると、（お金含め）支援したくなる。つまり、若者がコミュニティナース的ムーブをすることに対するコンセンサスコストはかなり低いということですね^^ ユース出雲（最後に矢田さんが紹介してくれた今回の収録場所）のような場所をモデル化して広げて行けると地域と社会がかなり変わるはずです！

@ak-cq1sm Жыл бұрын

面白い活動ですね。

@yoshi1917 Жыл бұрын

28:55　分かり易い！

@ryu_chan Жыл бұрын

順番としては ①マネーゲームで稼ぐ株主を規制 ②長期的な利益を追求する株主が増える ③経営者の意識が短期から長期に目線が変わり始める ④長期的な視点で経営戦略を立てることができ利益追求するだけの株式会社からの脱却みたいなイメージですかね。

@にもにも-y2h Жыл бұрын

出雲に住みたい！年寄りだけど、受け入れてくれるかなぁ？

@タロウウリ Жыл бұрын

自分の会社の利益しか上がらない活動をこれから何年間やるんですか、コンセンサスを取りやすいからといってそのまま続けるんですか、と。熱いな〜がんばろ〜

@タロウウリ Жыл бұрын

それでも社会課題を解決していこうと考える新しい勢力、、そんな風に希望的に眺めていなかったけど、目を凝らせば見えてくるんだろうか？これからちょっと違う目線で見られるようになるのかな。

@1988aoao Жыл бұрын

深井さんの話を聞いて思ったのは要するに公共の福祉を色んな人が意識することが大事だなってことかな昔の日本をよく知らないので比べるわけじゃないですが、今の日本は公共の福祉の精神が上から下まで低いと思いますこの公共の福祉を企業ももっと考えていけば良い世の中になるのかなって

@tetsukoba8412 Жыл бұрын

孤独はタバコより身体に悪いそうです。日本中に広がって欲しいです。

@森田慶勝 6 ай бұрын

コミュニティナース的取り組みは「100年前の地域社会の螺旋的再生」と言い換えられるかもしれないと思いました。堺屋太一氏の言う「昭和16年体制」を思い出しました。一度調べてみて欲しいです。粗筋は、確かこんな話でした。米国と戦う為の国家総動員（地域社会を切り崩してでも労働力集中を図る政策、見返りは地方交付税）を、戦後も復興の為にやり続けて、そのうち臨時の政策だった事は誰もが忘れ去った。結果、限度を超えた過疎化を（政策として）作り出してしまった。それでも常態化して続いた対戦用中央集権化は、平成になっても止まる事なく、中央に集めた労働力（核家族化した人々）はやがて賞味期限を過ぎて根無草の老人集団となった。そして都市は地方に交付税を配る事を止めた。都会にあぶれたそれら老人集団の面倒を見る為に。そんな話だったと思います。世界史の中でも金持ちの部類に入る現代日本が、なぜ保育と介護の予算が足りないような事態に陥っているのか。信じられない思いです。何かが間違っている。そう思います。皆さんの取り組みを、もっと学びたいと思います。