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💟💟💟
曲 ゆらいむ / uz8uz
絵 しぐれ / 49le__
オフボ drive.google.c...
BPM 140
纏わりついた君の体温で
ぬるく髪を湿らした
おそろいの瞳の色で見た
別々の日常の記憶
冬は寒いから嫌いだって
笑ってる君が多分好きでした
どうしようもなく好きでした
どうしようもなく好きでした
終わってしまった心当たりも
勘違いで恥ずか死ねた事も
そこそこに味悪く
はにかみながら喉につっかえる
冬が好きな僕は僕自身の事が大嫌いでした
どうしようもなく脆かった
どうしようもなく脆かった
優しさの意味が
一つだけだったら
少しくらいは
幸せだったかな
君が刺してしまった
心の中の柔らかい部分
痛い 痛い 痛い 痛いけど
君に嫌われるのが怖い
本当の僕が分かっているのなら
今更孤独じゃないんだって
ありのままを見たい 見たい 見たいとか
期待させないでよね
覚束ない僕の妄想が
全部叶ってしまえばいいのにな
膿んだ傷口が跡になったら
君の事覚えてられるかな
きっと分かりやすさは免罪符
時に切り落とされる吐息の温度
僕を僕を僕を僕を僕を
ちゃんと見ててよ
秘密一つすら抱えられなく
臆病が微熱になってしまうまで
どうしようもなく狡かった
どうしようもなく狡かった
内臓は特別に
青色に染まった心だけ
愛憎で割り切れない
名前なんて付けないで
君が刺してしまった
心の中の柔らかい部分
痛い 痛い 痛い 痛いけど
僕の孤独まで愛してみせてよ
本当の事が分かってないから
未だに惹かれ合っていたのでしょ
ありのままを見たい 見たい 見たいとか
嘘だったかもね