40年以上"いざなぎ流”を研究！物部で出会った衝撃の数々を語る「松原タニシの恐味津々」第百〇九回【ゲスト：小松和彦（民俗学者）】

[@船杉忍]

☀恐れない、気にしない、同情しない。われよし他人もよし。すべてを善にかえて、結果は神様にゆだねます。⛩️ 2:58

[@osakam7021]

小松和彦先生の話は面白くて勉強になりますね。

[@megk444]

母の出身です。 祖母、祖父、母のお葬式や法事はたいゆうさんに来てもらってました。

[@エクレア7-s5v]

太夫（たゆう）ですね。 葬儀の時に独特の儀式もあったりするのですが、最近は葬儀場での葬式が多いですし、それはあまりやらないようです。

[@えんどう豆-l2b]

大阪歴博の小松先生の講演会、行きたかったのに既に満員で締め切られていたのでここでお話を無料で聞けてラッキー！と思っています。 松原タニシさんの落ち着いたトーンの司会進行のおかげで、分かりやすくて面白かったです。小松先生、是非レギュラー化してください。 もっともっと聞きたい話が沢山あります！！

[@須田雄]

小松先生のことを存じ上げませんでしたが、すごいお話で大変ためになりました。遠縁の先祖に高知県の者がいると最近判明し、いざなぎ流、七人岬のお話含め興味深かったです。物部村という地名も物部氏を連想させ、式神なども貴重な情報です。高知というと龍馬や薩長土肥など連想しますが、こうした歴史があるのだ、と感動しました。

[@hono5552]

神回でした。 背中に目があったらいいなぁって名言ですね。あったらあったで完全に歴史変わってたと思うし。一つの事を突き詰めて 積み重ねてきた人にしか言えない言葉が出てきた感じ。そして慣れについて言及される所がすごいですね。深い。 こういうのはAIには無理な領域でしょうね。

[@紀代美長森]

小松先生の、お話しも、タニシさんも、本当に面白かったです。

[@エリコテ]

相手の話が面白いと笑っちゃうタニシさん。相手の方はここぞという時に爆笑されて違和感 を覚えるのでは…

[@Miki-qq8sb]

聞き手としてのタニシさんもいいですね。小松先生の声と相まって寝入りばなに聞いていたら、悪夢を見ました。こわかった～。

[@sakurahimeise88izumo]

香美市物部町は、私の父親出身です。太夫さんに小さい頃何度も会いました。祓いに言ってた見たいです。

[@magnolia2071]

😅そこまでして太夫に会いたかったんですね。小松先生は…（笑） 実は私の故郷であり実家にあるのが物部でありその中心地大栃です。（笑） タニシさん…、オオトチではなくてオオドチです。我々は物部村をソンではなくてモノベムラと普通に言ってましたよ。（笑） 街の方々はなかなかりぐるから…😅いざなぎ流の太夫は過疎化に伴い減少しつつあります。私が子供の頃は、土地を清めたり家の祝い事や子供の七五三などの祓いなどで、神主の役割的な事を一般的にはやっていました。 お坊さんが実は太夫もやってた…って当たり前の日常でしたよ。よくいざなぎ流と言うと、人を呪うんでしょとか言われますが、冗談はよしこさんですよ。（笑） そうした話もあったそうですが、そんな事は末代まで影響もあるとして、もう昭和の初期頃には封じていたと聞きますよ。 物部村は平家の落人の里でもあるんで、京都から陰陽道の影響が入ってきたと聞いても不思議ではありません。 因みに小松神社は、全国の小松性の発祥の地とも聞いてますが、これはよくわからない。唯小松性は、私の里では平家方の落人だと聞いてはいます。 私が子供の頃には、父方の叔母も太夫でした。 私にも霊感や感の鋭さがあるんで、叔母が生きていたら弟子入りして良い勉強になったかもと思ってます。 ２千年代初めには、若い女性が他所から太夫になりたいと弟子入りしてきた話がありましたが、その後どうなったかはわかりません。（笑） 小松先生が言うように、田舎暮らしに慣れてないと長く滞在するのも生活も退屈だろし、高知市などから通うのも…冬になると凍結や時々何年かに一度の大雪に見舞われて、死にそうになりながら運転…なんてこともあります。 その代わり夜は満天の星空と、天の河の美しい風景を見ることができます。 高知市から片道４５分ほどであれだけの星空を見れるのは、なかなかないと思いますよ。 晴れて運が良ければUFOも見れるし。（笑）これマジです！ 地元に住んでいれば、意外に怪談話も聞けるしホラー的不思議な出来事にも出会います。😊 物部は人が減りつつとても哀しい思いですが、私は歴史や文化的価値のある。 面白い場所だと思ってますよ。 唯…間違った捉え方をされる方も多くて、いざなぎ流呪い呪詛ホラーな怖いだけの話と思われて、騒がれるのは真っぴらごめんですけどね。😐 小松先生が書かれた本にも、私の知る太夫の名前が沢山出てきますが、少なくとも物部の山間で聞いたあの人呪われてるとか祓ってもらうとかは、日常のジョーク的な挨拶であり、他者の方々が捉える怖いものではないと思いますよ。（笑） だって私も体調悪いと呪われてるかも…なんて言うこともあるし、😅あとそれから、犬神つきですが高知で言えば西の方が多いと聞かれたのならば、西とは物部ではないです。物部があるのは高知県東部ですから…😁 因みに私は昔島根県の出雲大社にて親戚筋が持ち込んだうちの家族写真を含めて親戚筋の家も祈祷してもらった時に、私自身は大変力の強い犬神が憑いていると母親に部屋に御札を貼られました。（笑） その頃から、物凄く感が働くようになり、不思議な体験も沢山するようになったのですが、私の犬神はもう私の分身だと思ってます。😊 どこで憑いたのか謎ではありますが、うちの家自体は犬神憑きの系統ではありません。☝️ 長々と失礼しました。（笑）

[@斎藤朱雀]

小松和彦先生、 時間を忘れて聴き入ります😊 確かに、自分の背後怖いです😅 お風呂でシャンプーしている時、 暗闇の後ろ、ゾクゾクする事あります!! 感覚的に気が悪い場所は、 出来るだけ速く離れます!! あるお寺さんの境内で、 気が悪い場所が数カ所あり、 その境内のとある建物の裏は、 人がほとんど通りません!? 後からそれらが、 忌み地だと関係者から聴いた時は、 本当に怖かった😔 ここで、人は共通に怖い地（場所）が わかる感があるのかと推測しました。 ありがとうございますm(_ _)m

[@amayonasu-teda]

小松先生が研究して下さったから、誤解や偏見なく真実を元に語れるのであって、そういう情報や物語が無ければずいぶんとつまらない世の中になってただろうなと思います (*^_^*) ありがとうございます。

[@anon-nf3mr]

小松先生は座談も面白いですね。

[@Camp-d7k]

タニシさんの相槌というか途中で先生の話止めたりするの、キツイです。 一度ご自身で聞かれた方がよろしいかと思います。さらに腕を上げられるのでは？

[@kozomorimoto6917]

四国の東祖谷山では犬神付きの家は、はっきりと犬神付きの家とは言わずあの家と言えば数人で話しているときには判っているようです。よそ者の私は話の中で敏感に感じるようになりました。

[@つかいかけのとろろこんぶ]

小松先生の実体験、すごく面白い話ですね😳

[@p-p-p.p.176]

いつも有り難う御座居ます。 毎度、カタリ終わった後の音楽が 長過ぎます。

[@ジプシージョージ]

オウム返し式相づち、鬱陶しいなぁ

[@ラシアンハーン]

タニシ君！ヘラヘラ笑うだけじゃ無く、しっかりインタビューして下さい…お前ら行くなでもロケ行ってるし、多少なりとも怪談に携わって経験も有るなら、民俗学や文化人類学の知識チャンと付けて下さい…これだけ番組でインタビューして要るんだから…

[@MKN4101]

私もちょうど小松先生の本を読み漁っていたところのゲストで大興奮していたのですが、タニシさんの受け答えや質問が実に薄くて…相手が言ったワードを繰り返して笑うばかりというか。 先生も彼に合わせて、難しい細かい話は省いていらっしゃるように感じました。視聴者はもっともっと深い話が聞きたかったのに…

[@らんすうまる]

雑談の中で堅苦しくなく、お互いがふっと話をする気楽さの中に魅力があるテーマもあり、小松さんはもちろんですがタニシさんの「ラジオ力」は高いとおもいました！　しかし、たしかにタニシさんMCで小松先生と他の専門家様のもっと深めのトークも聴きたくなりますね！笑