「ちょっと切なくなるお馬さんの写真」に対するみんなの反応集

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Күн бұрын

Пікірлер: 55

@JunMktugu 3 ай бұрын

あの千羽鶴、その中の一羽に、きっと私が父に託したものが届いていると信じたい。当時、本当に助かってほしかった、将来、テンポイントを助けられるお医者さんになるんだと思って、必死に勉強した。テンポイントの斤量の見直しで、テンポイントの治療の記録と経験で、多くの馬の将来が救われた。テンポイントが登りきることができなかったダービーの最後の坂を克服するために栗東に販路コースが作られ、のちに販路の申し子の無敗のダービー馬が生まれた。彼が残してくれたものは本当に大きい。

@JKあかり 3 ай бұрын

人間の善意で苦しむ時間が増えてしまったテンポイントと逆に完全な悪意で生かされ続けたサンエイサンキューテンポイントで学んだはずのことをサンエイサンキューで繰り返してしまった。ここまでに至る前に抵抗しようとした田原成貴はやはり好きだ。

@下田大都督 3 ай бұрын

テンポイントに至っては競馬界における現代医療の敗北の１ページなのは間違いない当時はネットも無けりゃ骨折した馬がどれだけ苦しむかなんて知る由もない時代なのも当馬からしても不幸ではあるがその波紋が多くの馬を救っているから歩みの結果を教えてくれたとも思う

@かくみつ 3 ай бұрын

バロン西とウラヌスはなぁ・・・。西が遠く離れた地で戦死し、馬事公苑に居たウラヌスが何かを悟ったのか一週間後に後を追うように逝くという・・・。

@user-gh7el1bh4w 3 ай бұрын

ウオッカは良い環境で大事にされて幸せだったと思うので、かつ死因も自分の癖のせいだし、悲しいけどホクトベガとかテンポイントみたいな悲劇ではないかなと思う

@miri_sug4r 3 ай бұрын

テンポイントは逆恨みするような子じゃない。当馬の心が分かるわけじゃあないからそう思いたいだけだけど千羽鶴の中には呪詛なんて入ってなかっただろうし苦しいけど、それでも回復しようと頑張っていたと思う。本当に、彼がどれだけ人間に教えてくれたか…

@まどか明石 3 ай бұрын

河内洋さんが乗ってて亡くなったマチカネコイノボリの話で、騎手は乗ってて亡くなった馬は殺したという気持ちがある、と答えててライスの的場さんスズカの武さんホクトベガのノリさんサンキューの田原さん加藤さん…皆んなどこかに抱えてるんだと思った。

@kazu5519 3 ай бұрын

写真にも残っていない多くの馬がいる。

@C.C_with_C. 3 ай бұрын

サンエイサンキューの穏やかな写真、胸が締め付けられる

@かさこ-z8x 3 ай бұрын

スダチの怪我が後藤さんの目の前で起こってしまったのがなあ… あんなにがんばらなくてよかったのに…

@kedamaまだけ 3 ай бұрын

シャケトラは亡くなる前日に撮られた写真もあったよね。気品と気迫を感じる美しい青鹿毛だった

@sam-dl7gv 3 ай бұрын

1:30くらいの写真。ここから「この後、この馬に悲劇の末路が…」なんてシナリオ書いたらその脚本家の頭カチ割って中身見てみたくなる。自分でも何言ってるか分からないけど、史実を聞いてなおこの一人と一頭に幸せであって欲しかったというか…。

@神の右手-k9s 3 ай бұрын

ラインクラフトの日向ぼっこしてる写真が好きだなあ

@TKZ432 3 ай бұрын

ここに出てないのだと「ノボリハウツーのバラード」は胸を締め付けられるものがあったな･･･競馬場から脱走するも、作られた馬であるサラブレッドには外で生きられる道などない連れ戻されて、直後に出走したレースで骨折予後不良･･･軽いノリで歌われている歌だけど、競走馬の悲哀を描写した歌詞でブン殴られる

@ngzbjbyb 3 ай бұрын

シュヴェルトリリエは6月の未勝利戦で勝てそうだったのに空馬に絡まれたのがガッツリ影響してるのもほんと辛い。あれが無くて勝ててたら今ごろまだ元気に走れてただろうに……

@wroteIll 3 ай бұрын

ウマ娘で過去の様々な馬たちの姿を見る機会が増えたが悲しい結末も今の競走馬たちの幸せに繋がっているのだと信じたい。人によって起きた悲劇は繰り返してはならない。

@user-lily-mugwort 3 ай бұрын

小学校の頃、教頭先生に悲しい話があるから後の話に綺麗な花が咲く、だってその花は沢山の人の涙を受けて育ったからって言われた「悲劇を悲劇で終わらせるな」って意味

@齋藤アン 3 ай бұрын

大切に育てた馬が年齢1桁台で観音様の愛馬になってしまうのは悲しいなぁ…

@モルスァ天竺鼠 3 ай бұрын

もしかしたら勝軍地蔵さんの愛馬になった子も居るんだろうな…｡

@hamanasu168 3 ай бұрын

馬は必ず何かを残していくから「花は咲く」よね

@いわし-l2x 3 ай бұрын

スダチ…ほんと…スダチ

@73frogmania-nao 3 ай бұрын

ちょうど先週、サクラスターオーの伝記読んで大泣きしたばかり… また思い出して泣ける😭

@りおん-d4r 2 ай бұрын

テンポイントは兄弟も現役中に亡くなってるのがやるせない一族だなあと思う

@神楽蓮-y6h 3 ай бұрын

キーストンの写真も涙腺ぶっ壊れる

@きつねうどん09 2 ай бұрын

テンポイントやサクラスターオーは愛ゆえっていうのが心苦しくも愛があるけど、サンエイサンキューは…

@paka4485 2 ай бұрын

サンキュー絡みはオーナーも騎手も関係者の誰もが幸せになってないですね。。。オーナーの持ち馬で成功してたのはサンキューだけで、資金繰りの苦しいオーナーからしたらなんとしても稼ぎたかった…馬を休ませたい関係者の進言も「走ってしまう」せいでオーナーも耳を貸さなくなったと言う話が何とも皮肉で。。。

@不二神絶刃 3 ай бұрын

このタイミングでこのネタはめっちゃ効く😭😭😭

@4869-2 3 ай бұрын

テンポイントは、最後のレース斤量があと0.5重かったら走らせなかった。って話を聞いた事がある。

@simesaba843 3 ай бұрын

スダチのこと触れてくれてありがとうございます

@青柳裕大-u1j 3 ай бұрын

サンエイサンキューはよしだみほ氏の漫画でも描かれてたな。その中で　不幸だったときめつけないでほしい　みたいな台詞があった

@ぐれふぃあ 2 ай бұрын

テンポイントに関しては現在医療技術なら治せるらしい日々進歩してるのが分かる

@miri_sug4r 2 ай бұрын

パラドクスやね

@user-tanakanata 3 ай бұрын

テンポイントとかは治療が実らなかったからアレだけど試さないことにはわからないしなんともなあ 100頭同じことして100頭ダメならわかるけど、上手くいく可能性があるならその過程で苦しむのが前提だとしてもわるいことだとは私には思えないんや

@kuroba_p8152 3 ай бұрын

涙が止まらない酔っ払いの涙腺では耐えられない

@なつき-x1q 2 ай бұрын

テンポイントの悲劇はドラマ「リーガルハイ」の『死は希望』の一連のセリフにも通じるなって思う関係者やファンにとっては二度と経験したくない悲劇だけど、安楽死・厳冬期に競馬を施行すること・重い斤量を課すことの是非について検討・改訂されるきっかけになったし、テンポイントの闘病が糧となって助かった子もいたんだろう

@user-fe-lakimo-chino 2 ай бұрын

テンポイント号の生涯に関しては当時のドキュメンタリー「もし朝が来たらテンポイント物語」を是非観て欲しい殺される運命だった牝馬。助けたい一心で共に北への逃避行、生まれた娘が八大競走を勝ち、更にその血が美しい流星を持つ息子へ。決して逃げられない非情な運命を栗毛の馬体に携えて... 彼によって後に生を受けた馬達の未来を変えたけれど、テンポイント号を直接褒めてあげれる機会は二度と叶わない事を思うとやるせない気持ちになる。人々の心を動かし、命の意味を考えさせた名馬として、これからいつまでも語り継がれるべき一頭と思う。

@やひ-o6r 3 ай бұрын

地獄への道は善意で舗装されているという欧州のことわざが刺さるなあ。

@daiki1119 3 ай бұрын

この治療中の記録は馬医学の発展に貢献して多くの馬を救うことになる。

@BitterOrange1212 3 ай бұрын

尖った形をした千の鶴は、人が作ったテンポイントのための道だった。だが、尖っているがゆえなのか、それは人が生み出したテンポイントへの茨の道となった。もしテンポイントが喋れるのなら、己の馬生が幸せだったか聞いてみたい。

@こち-s8p 3 ай бұрын

テンポイントは日経新春杯よな(ハンデ戦)

@miyabi4067 2 ай бұрын

テンポイントのそれはまさに生き地獄で馬主だった高田さんは『こんな事ならあの時楽にさせてあげれば良かった』とあの時の選択を悔やんでいたと聞くこのテンポイント事件から学ぶ事それは世の中には救える命と救えない命が残念ながらあると言うことを忘れてはならないと思う。それは技術が進歩した現代でも言える事なのだ。

@YaoteChannelWithBPart2 2 ай бұрын

0:34 むしろ｢みんな応援してくれるから何がなんでも戻ってやる｣ってキャラになりそうなんだよなぁ…( ；꒳； ) ウマ娘世界だと馬主とかそういう存在いないから、テンポイント自身が治療する道を選ぶ形になる訳だし( ；꒳； )

@user-gl9tx58qmdf7p Ай бұрын

結論：ファンの声に従うと碌なことが無い

@user-uo9yy4iz2j 3 ай бұрын

競馬が人間のエゴなのは間違いないからね馬を無理やり走らせて胃潰瘍等のストレス性の病気にまでさせたりしてるんだから大きなケガがなければそれでいい、という話でもない

@こうじ-h1v 3 ай бұрын

写真ではないけどニコ生でやってるリアルダビスタのサムネがまだクールフォルテと産まれたばかりの息子のままでしんみりしてしまう

@overray_301 3 ай бұрын

これ以降、安楽死システム定着したんだっけ？

@yu.t-Janvier 3 ай бұрын

だったはず。彼ら、彼女らをあれだけ苦しめてしまうのであれば、治る見込みのない骨折等は調教師や馬主との合意のもとで獣医師によって安楽死ができるようにしたんだよね。

@overray_301 3 ай бұрын

@@yu.t-Janvier 第二の心臓と言われる足がダメになっちまったらそら回復は難しいよな身勝手ではあるが、ありがとうと馬に感謝するわ。

@N--T 2 ай бұрын

予後不良になったら安楽死というシステムが確立されたのはハマノパレードの悲劇以降。（超胸糞なので覚悟のある方はググってください）

@GT-wd2fc 3 ай бұрын

リスグラシューの初仔であるシュヴェルトリリエはあの空馬妨害がなければ今頃は勝ち上がって大レースに出ていたかもしれないと思うと、切なく悲しいですね。

@gucci2042 2 ай бұрын

日経賞って言わないで、日経新春杯と言って欲しい。

@ninny5967 3 ай бұрын

ある馬のことを語る時に(同世代のライバルとか、血統上の近親等でなく)まったく別の馬の名前出せるの、すごいなと思ってしまった。競走馬が好きな人なら、ある馬の引き合いについでみたいに名前出された馬にもまた、愛情や辛い思い出ある人も存在すると簡単に想像出来るはずなのに。「悲しい～」って言えるのもそんなに思い入れないのかな？って正直思っちゃう。“悲劇”とかって、自分のリアルな思い出や感情ではなく物語みたいに捉えれてる作家とか一部の記者さんみたいな目線だな～と思ってしまった。。

@kedamaまだけ 3 ай бұрын

どこで全く関係ない馬の話してるんだよ

@miri_sug4r 2 ай бұрын

言ってることは分かったけど誰一人としてそんな邪な考えで語ってる人いないと思うよ

@AoiSakuragawah 2 ай бұрын

@@kedamaまだけ２周したけど見つけられなかった