椎名林檎、ゆらゆら帝国、ジュディマリ…国内のオルタナシーン【邦楽通史#32 】

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Mino Music

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Күн бұрын

Пікірлер: 164
@kenjijinke
@kenjijinke 4 ай бұрын
やっぱ90年代は面白いな〜 メロコア、ヒップホップ、フォーク、ロック、パンク シューゲイザー、ガレージ、ロカビリーの要素を持つバンドそれぞれがちゃんと売れたもんな。
@SN-ox2co
@SN-ox2co 4 ай бұрын
ミスチルやスピッツはポップさも兼ね備えてるんだけど、「いかにも」みたいな曲は思い浮かばない それぞれ独特のカッコ良さがあるよね
@はせべたくや
@はせべたくや 4 ай бұрын
スピッツでいうと 「惑星のかけら」はポップさを失わずにオルタナを取り込んだ好例だと思いますよ バンドそれぞれ「流儀」が見えて面白いですよね
@tahi3314
@tahi3314 4 ай бұрын
その商売のやり口の好き嫌いは置いといて、インターネットがまだ一般的ではない90年代後半、雑誌ロッキンオン周辺の影響力はかなり大きかったように思う。先鋭的なサウンドを鳴らしていながらもしっかりと大衆に向けられている事がポップミュージックにおける理想という哲学が渋谷陽一にはあったと思う。そういう批評文化の中で、ミスチルやサザン、スピッツらも実験的なサウンドを意識していたし、ミッシェルガンやナンバガを支持するような大衆が育ちえたのだと思う。
@tana0tana
@tana0tana 4 ай бұрын
初期の米米クラブがなかなか良いオルタナ感を出している もっと評価されてほしいとずっと思ってる
@wind239
@wind239 4 ай бұрын
スピッツがデビューした頃にR.E.Mやニルヴァーナがメジャーになってスピッツと通じるものを感じましたね。ミスチルは「深海」が特にオルタナを感じました。小室サウンドなどへのカウンターにオルタナがあった気もします。
@へそ-h1s
@へそ-h1s 3 ай бұрын
スピッツの3rdアルバムくらいの時期はグランジからの影響が露骨ですよね
@sungo2535
@sungo2535 4 ай бұрын
けものがれ、俺らの猿とって映画のサントラでゆらゆら帝国のつきぬけた知りました。ジュリマリはろんのカバーも良かったですね。YUKIのソロのthe end of shiteなんかもカッコ良かったなって思います。MTVとかスペシャも良い時代だったなって思います。島村楽器の録れコンでグランプリとった方が椎名林檎みたいでカッコイイなと思いました。着メロ懐かしいですね。オレも作った記憶があります。
@noshi-shikakatan
@noshi-shikakatan 4 ай бұрын
着メロ打ってましたわぁ。ファミコンのゲームの音源などを参考にメロディと装飾音とベースラインのような三和音で好きな曲をアレンジして再現してましたが今思うとめちゃめちゃDTMですねw
@さいかれーべーの
@さいかれーべーの 4 ай бұрын
みのさん、ついに邦楽通史本を購入させていただきましたよ! いろいろ個人的に考えとこだわりがあって今まで買うのを我慢してた。 簡単に言うと軽く扱わないために入手するタイミングにこだわったw いま赤線・付箋を付けながら「自分の本」を完成させてる最中っす。 音源を聴きながらゆっくりじっくりと年月を掛けてやるつもり。
@hansyasinkei1
@hansyasinkei1 4 ай бұрын
当時ギタマガの増刊でBADGEって雑誌があったんだけどよく読んでたなぁ。くるり、ナンバガ、椎名林檎、AIR、バンプ、ゆら帝、 イースタンユース等々、その辺がよく特集されててめっちゃ好きだった。てか今でもたまに引っ張り出して読み返す あと携帯の着メロ懐かしいな。作曲とか理論勉強し始めた時期で、スピッツの曲とか打ち込んで、ベースライン色々動かして見たり アルペジオのパターンとか試してみたり、確かにちょっとしたDTMみたいな感じで楽しかった
@user-nl9qr2zy6u
@user-nl9qr2zy6u 4 ай бұрын
ゆら帝のジャケットの異質感やっぱすごいな、かっこよすぎ
@bulletplanner-ln9fn
@bulletplanner-ln9fn 4 ай бұрын
ライブ演奏でミュージシャンが評価されるのって、レコードができる前の昔の音楽の姿に一周戻ったような感じがする。
@namaewanaizo9786
@namaewanaizo9786 4 ай бұрын
やったーここら辺の解説が一番楽しみだったんだよ!!!
@速貴有村
@速貴有村 4 ай бұрын
スピッツ草野氏はラジオ番組やってて結構ロックマニアでビックリします😊
@LL-vz5sv
@LL-vz5sv 4 ай бұрын
TRICERATOPS, GRAPEVINEみたいなJ-POPとオルタナの折衷案に感じられる良質なロックバンド。自分はド真ん中世代じゃないけど、BOOKOFFで比較的安値にあったから凄く楽しめたんだよな
@ハゲテタ
@ハゲテタ 4 ай бұрын
あまり分かり合える人が多くないのが悲しい
@LL-vz5sv
@LL-vz5sv 4 ай бұрын
@@ハゲテタ 返信ありがとうございます。同時代のミッシェル、ナンバガ、スーパーカー等のような解散したレジェンド達に比べると、少し軽く見られがちな雰囲気がありますよね。 それでもトライセラやバインは、新作のクオリティ或いはキャリアハイを徐々に更新していく地力の強さがあると思います。これからもずっと活動してほしいバンドです
@kenjijinke
@kenjijinke 4 ай бұрын
96~98年デビュー世代 トライセラとバインは確か同期だったような。
@etn498
@etn498 4 ай бұрын
サムネ背景のジャケット写真、毎日Apple Musicで見てる顔ぶれで嬉しくて即動画再生しちゃった
@dj_joooen
@dj_joooen 4 ай бұрын
90年代になってソニックユースのGooが売れてボアダムスのPOP TATARIも売れて時代が変わったことを感じたな 80年代中頃の彼らのアンダーグラウンドな音からはまさか売れるなんて想像もできなかった しかしジュディマリ挙げるぐらいならさすがにボアダムスは触れてほしかった
@yumayuma4759
@yumayuma4759 4 ай бұрын
dipが好きです。 昔、電気GROOVEのオールナイトニッポンを聴いてて「冷たいくらいに乾いたら」がかかって、衝撃を受けました。 ブランキーやミッシェルも好きでしたが、dipのヤマジカズヒデのギターには未だに異次元にぶっ飛ばされます
@amaj7563
@amaj7563 4 ай бұрын
アニメ大国だからっていうのもあるけど、オルタナのお茶の間への進出はアニソンで見ると分かり易い。 ジャズマスにBIGMAFF・ブッチャーズ直系のチルドレンだったcinema staffが亀田誠治のプロデュースを受けて『進撃の巨人』の曲をやった時なんかそうだし、羊文学なんてインディーの時と変わらない音楽性のまま『呪術廻戦』までひとっ飛びだったし。
@apira7516
@apira7516 4 ай бұрын
というか今にして思うとオルタナ(的な物)が初めてお茶の間に進出してったのはアジカンなのかもって思った 90年代後半(特に96から99年辺り)の日本のロックの主流は間違いなくヴィジュアル系だった。一旦そのカウンターを担ったのは ハイスタを始めとしたメロコア勢だったと思う。当時高校生だったけど、周りでバンドやってる奴らは2000年頃にはすっかり V系からパンクやHIPHOP色の強いバンドに乗り換えてて、ここで言う所謂オルタナ勢はまだその陰に隠れてる印象だったし、 しばらくはモヤモヤした状態が続いていたと思う。一般層への浸透を考えるとアニメタイアップは最強だと思う
@amaj7563
@amaj7563 4 ай бұрын
@@apira7516 後進にアニメタイアップを1つのステータスだと決定付けたのはアジカンの功績ですね〜。 当の本人はたまに少年漫画系の主題歌を依頼されると「リライト」「遥か彼方」のイメージを求められて、最近はアルバムやツアーの世界観とは乖離した曲になっちゃうんですが…得意のパワーポップは森見作品とよく噛み合うのが救い。
@amaj7563
@amaj7563 3 ай бұрын
@@apira7516 アジカンは後進にアニソンタイアップを1つのステータスだと示した功もあれば、未だにアニメサイドからは「リライト」「遥か彼方」っぽいノリを求められる罪もありますね。得意のパワーポップは森見作品と相性抜群ですが、少年漫画系の作品で出すシングルは四苦八苦してる印象。
@United_sandglass
@United_sandglass 4 ай бұрын
2010年辺りからもじわじわと国内の曲がオルタナになってきてる気がする
@フライの卵
@フライの卵 4 ай бұрын
みのさんは多分メジャーシーンに進出したアーティストのオルタナティブな音の側面に注目した感じですね。ブッチャーズとかスーパーカーはシューゲイザーの回かな
@ほのほの-c4k
@ほのほの-c4k 4 ай бұрын
着メロ懐かしいですねぇ 単音の機種でケミカルのミュージックレスポンスを耳コピで打ち込んでました 原曲のピコピコ音そのまんまの会心の再現性でしたよw
@himoyuki3953
@himoyuki3953 4 ай бұрын
スピッツの三日月ロックは超大好き
@naca44
@naca44 4 ай бұрын
この辺りだとcoccoの1st ブーゲンビリアも名盤だと思う
@森健太-n9t
@森健太-n9t 4 ай бұрын
全然関係ないですけど、 スピッツの「渚」 いい曲ですよね。
@wildhoneyandnoise
@wildhoneyandnoise 2 ай бұрын
One of my favorite Alternative bands of all time is Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her. Higurashi Aiha is so cool and her talent should be recognized more. The songs she wrote for YUKI really rock and gave her solo album an edge that suited the era really well.
@荒野のストロングチューハイ
@荒野のストロングチューハイ 2 ай бұрын
とても良いチョイスですね
@伝説の鳩-i3m
@伝説の鳩-i3m 4 ай бұрын
日本のガレージロックを語るにしてもオルタナを語るにしても、 eastern youthは触れて欲しかったかな…通史的にもね
@spikef7602
@spikef7602 4 ай бұрын
昭和生まれのぬるい音楽好きのおっさんとしては、 昨今のアド、藤井風、King Gnu がトップミュージシャンというあたりでいつの間に邦楽はこんな凄いことになってんの? という感覚だったので みのさんのミッシンピースを繋ぐ解説はとても面白い。
@mcn3145
@mcn3145 3 ай бұрын
海外のオルタナ文化を日本と結びつけるのは中々難しいのかもしれないですね。 カウンターとか関係なく、90年代は洋楽に傾倒しているバンドが多く、当時の海外のオルタナサウンドを聞いて素直にカッコいいと思い、自身の音楽に反映させていたという事だと思います。 あと、この動画には出てきませんでしたが90年代の女性シンガーとしては、椎名林檎より先にCoccoがオルタナティブロックを体現していたと思います。 プロデューサー根岸孝旨のオルタナ的音作りとCoccoのネガティブ、大敗的な表現の融合は当時のミュージシャンにかなり衝撃を与えたと思います。 後に出てくるART-SCHOOLやSyrup16g、BURGER NUDSなどネガティブな表現をするバンドは、当時溢れていたポジティブな音楽シーンのある意味カウンターだったのではと思います。
@sen-zay
@sen-zay 4 ай бұрын
動画とは関係ないけど初期エレカシもかなりオルタナだったと思う。というか、特殊すぎてジャンル分けできない感じがあるけど。
@timech-eh3hq
@timech-eh3hq 4 ай бұрын
日本のオルタナというと、ボアダムス周辺とか、札幌のブッチャーズやイースタンユースとか、福岡のナンバーガールやパニックスマイルとかがぱっと思いつくかな。確かにメジャーシーンのアーティストも音的にはオルタナ的な人多いですね。
@まぶい-m3i
@まぶい-m3i 4 ай бұрын
くるり、Dragon Ash、ハイスタ辺りはいかがでしょう?
@綾鷹-v7z
@綾鷹-v7z 4 ай бұрын
bet cover!!がすこなんだ
@Sml1keW4ka
@Sml1keW4ka 4 ай бұрын
90年代の豊かな邦オルタナシーンがあったから、今日に至るまで日本のロック人気は根強いものになったと思ってる
@ハリー-x6y
@ハリー-x6y 3 ай бұрын
トライセラ、くるり、ドラゴンアッシュ、ナンバーガール、 バイン、スーパーカー、 97年デビュー組、 椎名林檎、aiko、宇多田ヒカル、90年代後半の音楽シーンはヤバかった。 この時代を小中学生で迎えれてよかっと思う。
@gossam2008
@gossam2008 4 ай бұрын
素地側だったスピッツがハチミツと荒々しいサウンドの中間を模索し始めて、チェキッ娘と椎名林檎のプロデューサー亀田誠治アプローチ。三日月ロックが出来る
@tohruy7490
@tohruy7490 4 ай бұрын
椎名林檎のデビューは衝撃的でした その後の引き出しの多さに驚きましたが、 それゆえ 日本の芸能界(歌謡界)の枠の中でも行き来できる稀有な存在だと思います
@user-kc8jw1ql2y
@user-kc8jw1ql2y 4 ай бұрын
サブカルもメジャーも行き来できる大物
@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p
@HAPPYluckyLOVESMILEPeaceDR-o7p 4 ай бұрын
衝撃でしたね
@user-dodo-2111labo
@user-dodo-2111labo 2 ай бұрын
無罪モラトリアムはかなり尖ってるのに灰汁がなくて聴きやすいです。 幸福論の悦楽編がぶっ飛んでて好き
@ムジカマキーナ
@ムジカマキーナ 4 ай бұрын
90年代初頭は垢ぬけない曲が多かったが、中盤~後半にこのあたりのハイクオリティーなバンドがどんどん出てきてJ-Pop史上最高の時代だったように思う
@邪魔烏賊
@邪魔烏賊 4 ай бұрын
着メロ、懐かしいですね 3和音の携帯でRADIOHEADの”Let Down”を自作して着信音にしていました 美味くできたときの感動は今でも覚えています
@cowpers
@cowpers 4 ай бұрын
ブッチャーズは外せませんね。あとできれば札幌インディーシーンも触れてほしかった。
@六反要
@六反要 4 ай бұрын
オルタナティブ演歌(完全にロック調) 冠二郎さん熱唱の 「バイキング」凄かった
@タカヒロタカヒロ-s2b
@タカヒロタカヒロ-s2b 4 ай бұрын
ロックがジャズやらブルースやらクラッシック化する直前の最後のスパークみたいな現象やったな
@tysm-iu5xd
@tysm-iu5xd 4 ай бұрын
後になって思うとナゴムはオルタナ色濃いんだよね。 個人的に「たま」ってめちゃめちゃオルタナティヴだと思う(笑)
@kwow1828
@kwow1828 4 ай бұрын
みのさんのお話を聞いていて気づいたんですけど、アメリカのグランジ・オルタナシーンからメガヒットしたバンドが出てきた背景って、実はその後の日本と同様に、CDバブルな条件が揃っていたからこそって気もします。
@U_S_T_P
@U_S_T_P 4 ай бұрын
ナンバガの影響すごい
@Magihallow-mania
@Magihallow-mania 4 ай бұрын
ナンバーガールの影響力は現代邦ロックの隅々にまで及んでますからねえ。アジカンの後藤さんに言わせると例の結束バンドもナンバガの(というか田渕ひさ子さんの)末裔だそうです。
@jasjamsmob
@jasjamsmob 4 ай бұрын
あー、面白かった。ありがとう、みの。
@MinamiKita
@MinamiKita 4 ай бұрын
みのさんは佐野元春についてほぼ取り上げてないのが気になるなー 何か意図的なのかピンとこないのか
@63321coco
@63321coco 4 ай бұрын
原田真二はすごかった。 特にCRISISというバンドの頃。
@平岡憲
@平岡憲 4 ай бұрын
日本でメインストリームに多大な影響を与えたのはムーンライダースとPINKなのではないかと考えています。 両バンドのバンド単体、各メンバー個人に依る80年代以降の日本のメインストリームに果たした役割はJ-POP史を語る上では見逃してはいけないのではないでしょうか? 例えばPINKに多大な影響を受けた桑田佳祐によるサザンの「人気者で行こう」「KAMAKURA」そしてKUWATA BANDの流れとか無数にあります。 後、90年代のオルタナについてはスピッツに多大な影響を与えたdip・ヤマジカズヒデや80年代のトランス・レコード〜SSEの流れ、H.G.FACTやZK RECORDのオルタナティヴ・ロックを送り出したインディーズ・レーベル群、CRJでの常連だったSugar Plantやバッファロー・ドーター等のBAND等、多彩なアーティストを取り上げてくれたらなぁと当時現場に居た人間が思うことです。
@acco-of1rh
@acco-of1rh 4 ай бұрын
ずっと曖昧でわかんなかったオルタナがよ〜くわかりました!ありがとう❤
@あいそー-t9q
@あいそー-t9q 4 ай бұрын
ミスチルの「discovery」とかはオルタナ的でかなり骨太なサウンドだよね
@renren0120
@renren0120 4 ай бұрын
pillowsやeastern youthやブッチャーズも個人的には好きやな〜
@雲地雲国齋
@雲地雲国齋 4 ай бұрын
やはり上々颱風が一番面白かった気がしますね。そんな時代だった。
@DEEPZEP69
@DEEPZEP69 4 ай бұрын
上々颱風って神社の巫女さんが歌っているみたいなイメージがあって、素敵な祝祭空間を作っていました。
@dogvip
@dogvip 4 ай бұрын
コーネリアス、シンバルズ、カジヒデキらへんのキュートでポップな感じこそがオルタナティブだったと思ってる
@石田颯-s1p
@石田颯-s1p 4 ай бұрын
デスクトップのグソクムズのアルバムのレビューしてほしい!
@抹茶-n4m
@抹茶-n4m Ай бұрын
betcover!!が圧倒的に好き
@user-fc2-deshikoru
@user-fc2-deshikoru 4 ай бұрын
なんかハードロックのテクニカルなプレイに対してのカウンターカルチャーがオルタナティブだと思ってたのでパンク色の強いモノのジャンルだと思ってました。今の今まで(笑)
@mas6417
@mas6417 4 ай бұрын
なるほどオルタナですか…  ヒカシューとかローザ・ルクセンブルグは、よく聴いてましたがちょっと違うかな。
@Microglobe
@Microglobe 4 ай бұрын
オルタナ方面ならCoaltar of the Deepersとかもうちょっと評価されても良いと思う
@cowpers
@cowpers 4 ай бұрын
そう考えると、今は亡きzk recordsはオルタナの巣窟みたいなレーベルでしたね。
@spirallife6779
@spirallife6779 3 ай бұрын
90年代渋谷系と括られる人たちの色んな曲の良いところをギュッと詰め込んでミックスして...っていうのがすごく好き。 スパイラルライフ、大好きなんですがパクリとか言われちゃいがちというかファンでもパクリというか完全に好きな曲を自分流にしただけだよね?みたいに感じる曲もあります。 それでもメンバーの2人がとにかく貪欲に自分達がつくりたいものだけをつくり3年の月日を燃やし尽くしスパッとやめていったの格好いいなぁと。 AIRもスクーデリアエレクトロも好きだけどやっぱりspiral lifeからしか得られない何かがある。
@sebadoh0722
@sebadoh0722 4 ай бұрын
ナンバーガールは日本のニルヴァーナだと勝手に思ってる。影響力が凄かったもん。みんなテレキャスターに持ち替えて、ボタンダウンシャツを着て、日本語ロックをやり始めたよね。
@田中裕樹-k3j
@田中裕樹-k3j 4 ай бұрын
ありがとうございます!
@mmdds418148
@mmdds418148 4 ай бұрын
みのさんの解釈ではBOW WOWはどういう位置づけなのでしょうか?教えてください。
@ハヤトユウ-n2f
@ハヤトユウ-n2f 4 ай бұрын
佐野元春みたいな大御所でもオルタナとか言ってる(た)くらいだから笑、ほんと相対的な概念なんだよな。ザベストテンに対するオルタナ笑、なんであっくまでも時代時代のメインストリームありき。よって、今はいわゆる現代演歌もフォーク(弾き語り)もオルタナですからね。こちらはオルタナであるゆえんはプロモーションが小さくてかつローカル(草の根)的活動である。ファンコミュニティも含め流行と距離をおいた世界で頑張ってる人たちの世界。今というか結構前からオルタナはほら周辺にいるメディアも含めて戦略てきじゃない?これってオルタナなの?ちなみに米国のオルタナカントリーは今注目のジャンルです。笑。
@Aokage-lx4hs
@Aokage-lx4hs 4 ай бұрын
90年代ならなんとなく思い浮かぶんだけど、最近だと邦ロックとかが台頭しててオルタナ色の強いバンドがあまり思いつかない(というか分からない
@mikami2403
@mikami2403 4 ай бұрын
無罪モラトリアムが平成初期と言われてギョッとしてしまいました 90年代も一昔前なんですね
@michellvine16g
@michellvine16g 4 ай бұрын
レイジのMaggie's Farmを自分で打ち込んで着信音にしてたら、すごいびっくりされたのが懐かしい
@庵乃云
@庵乃云 4 ай бұрын
Xは光、筋少は影
@tmkktn2792
@tmkktn2792 3 ай бұрын
初期のTHE BACK HORN(イキルサイノウ辺りまで) も挙げさせていただきたい。色々な人に聴いてもらいたいです
@sawakome
@sawakome 4 ай бұрын
ジュディマリとかスピッツってオルタナなのか?単なる売れ線ポップスにしか思えないんだが。ブランキ―ミッシェルゆら帝は全部ライブ見たことあります。どれもめっちゃカッコよかった。90年代の邦楽シーンは熱かったよ。綺羅星のような才能あるバンドがいっぱいいたわ。
@shiba5325
@shiba5325 4 ай бұрын
2000年頃のスピッツはオルタナだと思います アルバムでいうと「ハヤブサ」あたりです
@くいーじ
@くいーじ 4 ай бұрын
オルタナは音楽性というより精神性なんだなろうな
@敗者男性
@敗者男性 4 ай бұрын
電話をかけてきた相手に自分の設定した曲が聞こえるようにするサービスとかケータイと音楽が連動した独特なものが多かった ゆら帝をブランキーとミシェルと並列に考えたことなかったのでかなりおもしろい視点でした、そこまで売れてなかったけど言われてみれば同世代だし サザンくらいから日本のメインストリームが海外のオルタナティブなロックの要素を洋楽のヒット曲として自分達の曲に取り入れる少しねじれた伝統が既に始まっていたようにも思う、トーキングヘッズとかブロンディとかは日本のメインストリームのアーティストも参考にしてただろうし
@伊達政宗-s1r
@伊達政宗-s1r 4 ай бұрын
家にあったな ガラケーの音ピポパで音楽を奏でる為の楽譜みたいなやつ
@ラストファーザー
@ラストファーザー 4 ай бұрын
kindle版もお願いします!
@ti5433
@ti5433 4 ай бұрын
buck-tickが頭一個飛び抜けてオルタナだった気がします。
@sungo2535
@sungo2535 4 ай бұрын
浜松イーストオールドスクール
@ダイヤモンドは永遠の輝き
@ダイヤモンドは永遠の輝き 3 ай бұрын
アルバムdtdとか69とかあたりはそんな気がします。
@TH-ki2lh
@TH-ki2lh 3 ай бұрын
あの有名ゲームのせいで忘れ去られた「ZELDA」なんかいい線行っていると思います、90年からはワールドミュージックに落ち着いてしまいましたが
@河内奈々-y7u
@河内奈々-y7u 4 ай бұрын
👏👏着メロ😂😂作ってたぁ〜🎉
@アイガ-n4t
@アイガ-n4t 4 ай бұрын
ロックTシャツ論争について語ってほしいな
@defectivehm
@defectivehm 4 ай бұрын
お前らもう飽きたぜ リスナーに媚びた音楽は虫唾が走る 俺たちはこうだ! というのがオルタナと認識してました
@cy7615
@cy7615 4 ай бұрын
亀川さん亡くなっちゃったね…
@おののかお
@おののかお 4 ай бұрын
R.I.P.
@ああ-j9c3w
@ああ-j9c3w Ай бұрын
日本のオルタナといえばまずエレカシが思い浮かぶ
@じぇいこむ
@じぇいこむ 4 ай бұрын
日本のインディー・ロックとは何が違うのでしょうか。大体同じなのかどちらかに内包されているのか全っ然違うのか…
@awwwHomO
@awwwHomO 4 ай бұрын
インディーロックもオルタナティブロックも殆ど同じようなもんって俺は捉えてる。海外のプレイリストとかでも大体被ってるしw
@しか丸-f9j
@しか丸-f9j 4 ай бұрын
着メロの話、どうぶつの森の村メロみたい
@メリダリアン
@メリダリアン 3 ай бұрын
この後でしょうか。バンプやアジカン、ドラゴンアッシュが出てきて青春ど真ん中な時代がやってきます。
@neu6380
@neu6380 4 ай бұрын
けっこー売れただけの世間に迎合した選出多いな。1人で長くやってると、どうしてもそうなるのかな
@洋楽とBzが好き
@洋楽とBzが好き 4 ай бұрын
オルタナはもう一つの選択肢って意味らしいねwww
@BigBrother-dk2ot
@BigBrother-dk2ot 4 ай бұрын
その遺伝子がレミオロメン、バンプ、ラッド、米津玄師へと続いてく
@awwwHomO
@awwwHomO 4 ай бұрын
アメリカ、イギリスのロック通史って分かりやすいのに、日本のロック通史はややこしくて難しく感じるのは何なんだ。複雑すぎる。邦ロックは無視して洋ロックばっか聴いてきたせいか?アメリカ、イギリスのロック通史は流れ、繋がりがツルッと頭に入ってきて理解しやすいけど、日本のは頭こんがらがる
@境川渡
@境川渡 4 ай бұрын
着メロ…そんなのもあったな。 好きな曲を着メロにしていたけど、勤務先から電話がかかってくるたびにその曲が鳴って、好きだったはずの曲が嫌いになりかけたから、着メロを使うのをやめたな…
@ST-ug5id
@ST-ug5id 4 ай бұрын
2001年頃洋楽かぶれでしたがCOCK ROACHの虫の夢死と無死の虫はかなり聴き込みました。今でも傑作だと思います。ムーブメントとしてはネヴァーマインドの起こした転回が日本では2年後にジュディマリによって引き継がれたように感じます。デビュー当時はサブカルなイメージでしたが一気にメジャーアーティストになりました。
@さぁはじめようか
@さぁはじめようか 4 ай бұрын
無人島にひとつだけ音楽ジャンル持っていけるって言われたらオルタナ選ぶ 単に曲の幅が広いってのもあるけど
@user-nemusugizzz
@user-nemusugizzz 3 ай бұрын
ロックでいいんじゃない?広すぎるか
@dassai1000
@dassai1000 4 ай бұрын
ブランキーとミッシェルは売れてたけど、ゆらゆら帝国は売れてなくね?
@マンマン-e5k
@マンマン-e5k 4 ай бұрын
まあ売れてると言えば売れてる。売れてないと言えば売れてない。
@kyosuke_mori
@kyosuke_mori 4 ай бұрын
地方のCDショップにもあったから、「売れてない」とは言えないかと。
@user-go5jb7kr5e
@user-go5jb7kr5e 4 ай бұрын
多少贔屓してそう
@momiji-sx6to
@momiji-sx6to 4 ай бұрын
売れてるのラインがどれぐらいかが人によって違うから行き違いが起きてるんだろうな
@dassai1000
@dassai1000 4 ай бұрын
自分の感覚だとミッシェルを100とするとブランキーは70〜80くらい、ゆらゆら帝国は10以下って感じ。ゆら帝は時代がちょっと後でCDが売れなくなってきた頃っていうのもある。
@cowpers
@cowpers 4 ай бұрын
まあ、あと後期ルースターズはオルタナっぽいかな。個人的に。
@renault5baccara
@renault5baccara 2 ай бұрын
Phew が。。よき 当時ええやん!って思ったなあ
@DAHLIA1_
@DAHLIA1_ 4 ай бұрын
ストレート版ミノ
@勝俣勇人
@勝俣勇人 4 ай бұрын
そもそもオルタナティブをジャンルとかにカテゴライズするのが違う。アンダーグラウンドかポピュラーか位で丁度良いのでは? 作っている人達はそんな事を考えてやってるとは到底思えないし聴く側も格好良いならOKな訳で。
@cko44131969
@cko44131969 4 ай бұрын
オルタナの前にサブカル界隈の話はないのかい?
@gtjmejqt6465
@gtjmejqt6465 4 ай бұрын
ジュディマリは違うと思うよ。
@939b4
@939b4 4 ай бұрын
「オルタナ」ってのが良くわからない。クリムゾン、イエス、フロイド、ELPなんかを一緒くたに「プログレ」って呼ぶようなもん? 「戸川純」がスルーされたのは残念。当時「戸川純」が「椎名林檎」のパクリとか言ってる、時系列を無視した連中がいたのは笑った。また、矢井田瞳が「椎名林檎」に似過ぎていてヤバい、と近田春夫が文春のコラム「考えるヒット」で書いていたのは覚えている。後年、椎名林檎の歌い方に似てる女性シンガーが増えた気がする。余談だがEGOISTのオーディション曲は椎名林檎の曲…「ギブス」だったかな?(「All alone with you」との聞き比べがなかなか楽しい。)
@KAZE11510
@KAZE11510 4 ай бұрын
最近、急上昇中の乃紫(のあ)さんは、思いっきり椎名林檎さんを意識しています。 それでも個性を出しているので、悪いことではないと個人的には感じています。
@アイガ-n4t
@アイガ-n4t 4 ай бұрын
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