垂らしとキャスティングの関係【たらしとは？】

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k.fishing

Күн бұрын

Пікірлер

@息アライグマ 9 ай бұрын

昨年から渓流ルアーを始めた者です。キャスティングが上手くいかずに難儀しておりましたが、非常にわかりやすい解説でした！今年はこちらの動画を参考にしてキャストしてみようと思います。今後の動画も楽しみにしております😊

@kfishinglog5050 9 ай бұрын

ありがとうございます＾＾これからも役に立つ動画を配信出来るよう頑張ります^_^！！

@Mr.1_1san Жыл бұрын

お疲れ様です。垂らし…小生は下手くそのくせに「何となく」です(笑)。まあ、サイドやバックハンドではロールを意識するようになってからは少し長くなったかなと…。バックハンドで長くしてルアーが左腕に激突したことあるのでサイドよりは短めに…。オーバーやフリップでは短いか無いくらいになっています。動画見返すと結構バラバラですが…。確かにベイトは垂らしがないのでそこに気を遣わなくていいというのはありますね。あと、フェザリングよりもサミングの方が感覚がつかみやすく、同じスタートである程度のレベルに到達するのはベイトの方が早いかなと個人的に思っています。とまあ、小生はキャストによって垂らしを意識していて、ルアーとロッドのバランスは…頭には入っていてもそこを考えてあまりキャストしてなかったかなと…(_ _;)。来季はそこら辺も意識しながらやってみようと思います。今回も有意義な動画をありがとうございました‼

@kfishinglog5050 Жыл бұрын

１さんお疲れ様です😃 １さんの動画を見る限り、成功している時は普通に上手いと思いますよ！あとはその頻度を上げるだけなので何も問題がないと思われます！バックハンドで垂らしを長く・・・これはしっかりロッドを曲げられているからか、もしくは前面すぎる場所で止めているかです。どちらにしても、操作のコツは掴んでいるんだと思います！ベイトの考えも僕もそう思います。またよろしくお願いします！