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【ザリガニの鳴くところ】良くできてる作品!ミステリーというより○○!?

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シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

Күн бұрын

Пікірлер: 59
@user-ww3yn9sn6g
@user-ww3yn9sn6g Ай бұрын
解説でおっしゃってる事同感です
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントありがとうございます!
@meciter3405
@meciter3405 Жыл бұрын
原作未読で映画を見ました。裁判の終盤ごろからカマキリのオス殺しの話やイラストがよく出てきたので、もしかして…と思ったらやっぱりというオチでニンマリしてしまいました。ザリガニは鳴かない=何も喋らない。裁判で嘘をつかないために彼女は証言台に立たなかったんですね。そういう意味では同じく沈黙を貫いて逝去したジャンピン(雑貨屋のおじさん)が共犯者だった可能性もあると思います。「何かあったら俺に言え」って言ってくれてたし、わざわざ彼の葬儀を映画で描いたのも理由があるのではないかと。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実際の転落前後のシーンは描かれていないので、ご指摘の説もありうると思います!
@user-ky1qe1sp4v
@user-ky1qe1sp4v Жыл бұрын
観ました! もっとミステリアスなのかと思っら、意外と恋愛シーンが多かったですね! 二人が心通わせていく場面が好きでした。また二人が再会し添い遂げるところも😊 主役の俳優さんが魅力的でした✌
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
おっしゃる通りミステリー要素は抑えめでしたね。演者さん、映る風景が素晴らしかったですね。
@user-qv3pg4mb4f
@user-qv3pg4mb4f Жыл бұрын
これ、劇場で観たかったんですが、地方では公開館がほとんどなく、今になってアマプラで観賞。 いやぁ、これは劇場で観るべき!冒頭から、湿地の光景の素晴らしさにすっかり惹き込まれました。朝、昼、夜と光線によって微妙に変化するさまがよく捉えられていました。ストーリーも目が離せない展開で。「ウーマントーキング」流に言えば「赦す」「闘う」「出ていく」の三択を迫られた主人公がどれを選んだか…それは苦渋の選択だったでしょう。彼女の本心はどうだったのか、観終わってからも頭の中をいろんな疑問がぐるぐる回ってます。 ところでザリガニは鳴くのか?1年くらい飼っていたことがありますが、鳴かなかったように思います。夜中に水槽をカリカリやってうるさかったですが…。ザリガニって、眠る時横向きになって半身水から出してるんですよね。水槽を叩くと慌てて水に潜るところが可愛いかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
配信が始まってから鑑賞されて、シネマサロンをご覧いただくケースが増えてますね。 登録者が1万人超えた事も大きいようですね。
@user-vz8si8ge5h
@user-vz8si8ge5h Жыл бұрын
これはなんというか映画館で観たかった。気にはなっていたのですが。最近、あとは自分で考えて…みたいなラストの作品ばかりだったので(それはそれで好きなのですが)しっかり描かれていてなんかよかったです。 カイアのあの孤独さとあの眼差しが、なまいきシャルロットのシャルロットと重なりました。魅力的な役者さん。 テイトとの恋愛が始まるところ、テイトとの幸せな時間が、とても丁寧に描かれていて、とても愛しいく、とてもステキでした。いい。 でも………来ないんだろうなぁー、あぁ木綿のハンカチーフだなぁー、これが現実、人生こんなもんなのよ。 最近、配信だけでなく映画館でも映画を観る機会が増え、誰かと語り合いたいのですが、身近にそんな人はいないので、このチャンネルをよく拝見させて頂いて、そんな気になってます。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! 我々も皆さんと語り合ってる気になりながら収録してます!
@user-ty8tg7qj1g
@user-ty8tg7qj1g Жыл бұрын
うちの地元では、既に1日2回の上映に減らされています。 いい映画なのに残念です。 私は時代背景を考慮して見てなかったので、こんなんでよく起訴出来たなと思って見てたのですが、この動画を見て納得出来ました。 それを考えるとあの弁護士さんはものすごくやり手ですね。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
初動で数字が悪いとどんどん回数減らされてしまいますね💦
@user-ti8nx2vm3q
@user-ti8nx2vm3q Жыл бұрын
難易度の高い謎解きミステリーを期待していた方には、やや肩透かしとのご意見もあるのでしょうが、竹内氏の仰ったヒューマン・ミステリーとして十分満足できる作品だと思います。 (何しろ一週間前の課題作選定の時には、ほとんど興味を示さなかった竹内氏にこれ程褒めていただいたのですから) 個人的には、孤独・貧困・差別といった厳しい境遇の中で、雑貨店の夫婦に助けられたり、自分の本を出版したりして溜飲を下げるエピソードがあったのもツボでした。 前評判の高かった「ザ・メニュー」がイマイチだったので、今週のNo.1だと思っています。 (選外作の「ミセス ハリス、パリへ行く」も良かったのですが、最後にチョット盛り過ぎたかな、と)
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
事前の観たい度と鑑賞後の感想が乖離することがままあるのもシネマサロンの特徴ですね💦
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b Жыл бұрын
12/1山形ソラリスで見てきました。映画中盤までミステリーとして物語を上手く語り、裁判の判決が出る頃には主役の彼女に感情移入して、無罪判決を嬉しく思わせるストーリーテリングは素晴らしいです。彼女がだんだん美しく見えてきて、一人の女性として成長していく様がみずみずしく描かれていたと思います。最後の天寿を全うした後に殺人の犯人が明かされる結末は、少しばかりの割り切れなさは漂います。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
おっしゃる通り主人公に感情移入する創りでしたね。同じくラストはモヤモヤしてしまいました。
@DarkLucifer77
@DarkLucifer77 Жыл бұрын
予告を見て、あっと驚く結末が用意されているのだろうなと思って見に行ったので肩透かしを喰らいました。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃる通りそれを期待すると肩透かしを喰らいますね💦
@nanashi445
@nanashi445 Жыл бұрын
たまたま都内へ行く機会があったので、この作品を観賞しました。 とても良い作品で、少し経ってからまた観たいと思います。 ミステリー初心者の僕には、ラスト数分の展開にはビックリで、 雑貨屋のジャンピンであって欲しいと今でも思っています。 観た帰りに原作買って読了。シアター内の三省堂には、観賞前は平積みで数冊ありましたが、 買った時は最後の一冊でした。 白血病のことは、原作の326ページに載ってました。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
原作情報ありがとうございます! やはり、原作では白血病なんですね。
@makonee1116
@makonee1116 Жыл бұрын
すごい面白かった✨期待値以上の満足度を感じました🎵 ネタバレありm(_ _)m 犯人探しはカイアと弁護士叔父様が最初に監獄であったときのシーンの確定フラグ的なカイアの「無罪か死刑がいい」のセリフで確信。 私自身、犯人探しにはあんまり興味なくて、どん底カイアがどのように映画の中で変わっていくんだろうという、変化がホントに楽しみでした✨ 最後に彼女の死まで描ききったところに、彼女の人生を見守りきった満足感を感じました🎵
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
おっしゃる通り犯人探しではなくカイアの物語が肝の映画でしたね。
@NemousBird
@NemousBird 7 ай бұрын
スタッフさんが「誰が犯人かそこまで深く考えずに見ていた」って言ってるのすごく共感できます 左の方は誰が犯人か探すのがミステリーでしょとスタッフさんに指摘してますが、結果的にスタッフさんのほうが楽しめてるのでスタッフさんみたいな楽しみ方を否定するのは良くないですね
@user-xu1bh9dt3u
@user-xu1bh9dt3u Жыл бұрын
今月の海外作品のマイ・フェイバリットはこれで、と木曜日までは。 で、金曜日に観た『ビー・ジーズ栄光の軌跡』を観て、マイ・フェイバリットは、このドキュメンタリー🎦に。 ただ、『ザリガニの鳴くところ』の高評価は揺るがす。見逃してはいけない作品ですね✨
@tigerace01jp
@tigerace01jp 9 ай бұрын
ザリガニは泣かない。ギチギチギチと体から音を出す。
@cinemasalon
@cinemasalon 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! 子供の頃ザリガニ釣りやりました。
@user-nc9lr1pd5l
@user-nc9lr1pd5l Жыл бұрын
レビューを観て、タイトルの意味も含めてより良い作品だったなと感じました。ありがとうございます😭 原作を読んだ友達が、素敵だった所が映画では抜けてしまい残念がっていました。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
原作既読者のご友人のコメントありがとうございます! やはり映画の尺だとどうしても描ききれない部分が出てきてしますますね。 その取捨選択はとても重要で難しいポイントですね。
@sakurahanapapa
@sakurahanapapa Жыл бұрын
自然の中では捕食者が逆に殺されることもあり、受け入れられているというようなことが最後に語られていましたが、ザリガニの鳴くところとは、人の作った法の及ばない自然の法が支配するところ(=この映画では湿地)という事かもしれませんね。 法廷ミステリーものとしては驚かされるようなものではないですが、皆さんのいうように、この映画は主人公の人生と湿地の美しさを見せたかったのでしょう。予想とは違いましたが、良い映画だと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
まさに予想とは違う映画だけど、なかなか滋味溢れる作品でした!
@musicfan5366
@musicfan5366 Жыл бұрын
竹内さんと同じく、ミステリーとしては予想通りの展開で意外性ゼロでした。無垢な女性の成長物語としてよくできた映画だと思います。人里離れて独り暮らしている人間に対するアメリカ人の考え方の違いも背景にあるのかなとも思いました。日本であれば同情を集めたり、孤高の自然観察者として尊敬すらされそうですが。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
おっしゃる通りアメリカ人の思考性やカルチャーも影響してそうですね。
@user-qu5jz8cl5k
@user-qu5jz8cl5k Жыл бұрын
また時期に遅れてアマプラ配信で本作を鑑賞しました。  宣伝のイメージとは全く違う、女の一生のお話で、幸せに人生を全うすることを見届けられて鑑賞した私も幸せな気持ちになりました。大変満足した作品でフェイバリットと言ってよいかもしれません。作品紹介ありがとうございました。  ところで、真犯人は誰かについて、貝の首飾りが家宅捜索で見つからなかったのが捜査の手落ちであるなら、それを死ぬ直前まで被害者(チェイス)が身に着けていたという家族の証言は物証でなく、確かなものでない可能性はもっと高いと思えます(証人が証言時にそう思い込んでいたとしても、捜査機関の誘導等により汚染された可能性を否定できません。)、捜査の手落ちが他にもある中で、指紋がなかったという鑑識結果についても、検出できなかったという事実が分かるだけで(技術が乏しかったのかも)、指紋が消されたことはアプリオリに正しいとして推論の前提にする理由が分かりません。むしろ指紋がないことが分かるだけで、犯人を示す証拠がないというのが素直な理解でしょう。  また、弁護側のアリバイ立証に対する検察側の思わせぶりな弾劾(反対尋問)は、日本で裁判の立証の実際を見る限り、荒唐無稽な言いがかり(偏見助長)のように思われます。検察側の言い分にはディテールが皆無です。  推理小説であることを前提とすれば、犯人はカイヤかテイトの二者択一(共犯かもしれませんが)の問題となるのが自然な話の展開ですが、推理小説でなければ、まして実際の刑事事件であれば、カイヤかテイトか、あるいは全くの第三者かという問題となります。本作は、後者ではないかと。  原作未読ですが、そこには別の情報が示されているのでしょうか(ネットの口コミでは、殺意の形成過程が書かれているとかいないとか)。本作(映画)を見る限りは、カイヤが(第1級殺人▪計画殺人の)犯人であるとして倫理観の相克に苦しむ必要はない、と思います。  カイヤを犯人と認め、チェイスが殺されてざまを見ろ、という見方も分からないではありませんが… いずれにせよ、カイヤが裁判でも、映画の中でも、すべてを語らないところが本作(原作を含め)のミソなのだと思います。  ただ、カイヤが裁判で語らない理由を弁護士に述べて、自分を差別してきた人々(陪審員)に対し無罪を懇願することは耐え難いと吐露している気持ちは、痛切なものと実感しています。仮に真犯人だったとして、嘘を語ることになることを恐れた(日本と異なり被告人も証人になれ、一旦証人になると、(神に?)宣誓の上証言する義務が発生します)だけだったとはとても思えません。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
犯人がわかった後から、考えることがたくさん出てきました。劇場でヒットさせるのは難しい部類の作品だと思いますが、こうして配信後に語られるのも本作の魅力ですね。
@user-qu5jz8cl5k
@user-qu5jz8cl5k Жыл бұрын
@@cinemasalon  様  真犯人の断定は難しいとお話したのですが…  ところで、アマプラ配信では、字幕は「(母は)重い病気…」と表示されますが、吹き替え音では「白血病…」と言っています。英語字幕で「Leukemia」(白血病、です)と表示され、英語音声は「ルキミア」と言ってます。
@user-sn9fu9gh5i
@user-sn9fu9gh5i Жыл бұрын
原作を読んでないのですが、父親が、緑のバッグを「軍で使っていた」みたいなこと言って渡すところで、父親のDVの元は、軍でのPTSDとか関係あるのかなぁ、と思いました。朝鮮戦争?
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃる通りかもしれませんね。
@user-mw6rn3by3p
@user-mw6rn3by3p Жыл бұрын
「湿地」と聞くと、どこか薄気味悪いイメージがありましたが(ワニが出てきそうな←ロケ地のニューオーリンズなら尚更)、こんなにも美しく神秘的な場所があることに驚きました。 私がとにかく惹かれたのは、自然美と彼女が描く魅力的な生物のイラストです。建築物のような人工的モチーフと違って、自然も含めた生きたものを描くこと、それで見た者を強く惹きつけることは、ある意味難しいです(人物画は別)。退屈になりがちと言いますか。。。個人的な意見ですが。 彼女はあの場所で育ったからこそ、生き生きとした命を描けたのかなと感じました。 そんな彼女が命を奪う。決してドロドロとしたものではなく、自然界における「生と死」の様なものを映画の中に見たような気がします。 本の中に貝殻のネックレスを隠したのも彼女らしい。 白血病は必ずしも死に結びつく病気ではなくなってきました。癌も同様。私の母も同じ病にかかりましたが生きています。映画の中の時代では、助からない病気だったのでしょう。 翻訳家の方は、見ている人に分かりやすい様に「重病」と訳したのかもしれません。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
確かにワニ出てきそうな湿地でしたね💦
@magmag-oo7ef
@magmag-oo7ef Жыл бұрын
世界的ベストセラー(日本でも 2021年本屋大賞 翻訳小説部門1位)の映画化。 (ネタバレあり) カロライナの湿地の生態系の描写、そしてそれを描いた絵画がとにかく美しい。しかも、その美しさが単なる映画のバックグラウンドではなく。ストーリーの本筋の中核に絡んでくる作りが見事です。 幼い頃家族がばらばらになり、カロライナの湿地で一人で生き抜いてきた女性の物語。彼女は数少ない理解者に支えられて、生計をたて、読み書きを学び、やがては、湿地の生き物たちの姿を描き出した書籍の著者として世間に関わりを持っていきます。 しかし、彼女の魅力に魅せられた男性とのトラブルにより、殺人罪で告訴され裁判が始まります・・・ 物語りは、ミステリーというより、主人公カイア(デイジー・エドガー・ジョーンズ)の人生を描くヒューマンドラマですが、ミステリーとして見た場合、裁判での駆け引きが山場です。 検察側、弁護側の双方に決定的な決め手がない中で、弁護士トム(デヴィッド・ストラザーン)は、カイアに対する地元民の偏見を陪審員に訴えます。 映画を観る側にも、その熱意と法廷の空気が伝わって、内心カイアが犯人だと疑っていても、カイアが犯人ではないだろう(あってほしくない)という気持ちに誘導していますね。 ただ、冷静に考えると、カイアは非常に怪しい(汗) さらに、裁判では言及されませんでしたが、カイア以外の唯一怪しい人物、テイト(テイラー・ジョン・スミス)については、ニット帽のエピソードで否定されているように描かれています。 結局は、カイアへの評決は無罪となり、ほぼ全ての関係者、地元住人(チェイスの両親や婚約者は別として)がホッと胸を撫でおろす結果となります。しかし、それは真実ではない・・・。「真実」と「人が望む真実」との相克について考えさせられました。 P.S.: カイアの描く生物画は素晴らしいですね。私は、こういうものは好物なので本当に出版されていれば欲しいくらいです。(たぶん、実際に描いて出版している画家・博物学者がいて、それを使っているような気がしますが) 冒頭に大型のサギが飛行する様子が映し出されますが、視点から推測してCG。実際に何という種なのかちょっと調べましたが不明。ひょっとしたら、架空の種? 一方、ハクガンはノースカロライナやルイジアナは越冬地なのでたぶん実写。 (ただし、最近はCGの進化が凄いので率直に実写とは思えないことも(汗)) ただ、鳥さんに出演要請や演技指導をするわけにはいかないので、狙ったシーンを撮るのは大変だったと思います。撮れる絵をとりあえず色々撮って、後で脚本を微調整する、とかしているのでしょうか?
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
陪審員制度では弁護士や検察のリードでムードが醸成され流される判決があるのだと思わされました。 日本の裁判では大手メディアが形成する世論に左右されたりするのでしょうか? だとすると恐ろしさもありますね。
@neuromancer98
@neuromancer98 Жыл бұрын
あのオチだと信じて助けてくれた人たち全員を裏切ってることになるわけで、それってどうなのと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
ですよね💦
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 Жыл бұрын
テレビスポットが異常に多いの私も気になっておりました。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
マーケティング的にどのような目的があったのか? メジャースタジオの場合年間の予定や予算があるので外部からは窺い知れない事情があるのかもしれません。
@正樹1
@正樹1 Жыл бұрын
検察の杜撰さがあったので裁判自身の判決はあれでよかったと思います。 ミステリーを期待したのにカイヤのサバイブ&法廷もので、犯人はどう考えたって 絞れるのでラストも読めるのから、全体の作りはいいけれど今一でした。 NYのセントラルパークで女性の全裸死体が私はよかったw
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
ミステリー期待だとそうなってしまいますよね💦
@user-mw6rn3by3p
@user-mw6rn3by3p Жыл бұрын
ネタバレありとのことなので、4分くらいのところでやめておきました。 映画を見たら、続きを拝見致します。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
よろしくお願いいたします!
@fujinoco6012
@fujinoco6012 Жыл бұрын
ミステリーを期待して肩透かしでした 犯行時のカイヤの大立ち回りを想像するとちょっと可笑しいです。
@cinemasalon
@cinemasalon Жыл бұрын
ミステリー要素は抑えめでしたね💦
@NemousBird
@NemousBird 7 ай бұрын
サムネに犯人書くのダメでしょ…
@cinemasalon
@cinemasalon 7 ай бұрын
?犯人名ありましたか?
@NemousBird
@NemousBird 7 ай бұрын
@@cinemasalon サムネ左上に『女が犯人?』って赤い文字で書いてたでしょ? サムネ変えてからそんな返信したってだめだよ
@cinemasalon
@cinemasalon 7 ай бұрын
ご指摘いただいてからのサムネの修正等は一切しておりません。視聴者さんから同様のご指摘もありません。 大変失礼ですが見間違いではありませんか?
@NemousBird
@NemousBird 7 ай бұрын
@@cinemasalon 改めて確認してみたところ、他の方の作った動画のサムネと記憶が混同しておりました ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。 誤解が解けて何よりです。 引き続きよろしくお願いいたします!
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