Clips of Other MaoMao Performancesその他の真央演技断片動画集 640x480Q41of3

[@run5635]

何時みても素晴らしいね〜 また見れて嬉しかったです💕

[@Google-U]

That's a valuable video.I'm glad to see it:) Thank you for uploading it.

[@Missartemischen]

She is the most talented figure skater, love her, always.

[@user-to1or8ks6v]

可愛らしいルックス皆ファンだね。

[@mifuku6037]

フィギュアスケートの技は数えきれない程あるのだそうです。 その中のどれかを、ISUの誰かやファンの一部の人達が気にいるように出来ないからといって、真央ちゃんに限らずスケーターさんが駄目だとかコーチの教え方が悪いとか、まして基本がなっていないとか決めつけられる理由にはならないでしょう。

[@bnao430]

技は数多くあれど、もっとも簡単で基礎的な最低難度ジャンプがきちんと出来なければ問題でしょう。例えば、トウループとか。基本や基礎を疎かにすると、あとで苦労することになります。(；・∀・)

[@mifuku6037]

@@bnao430近頃、お見かけしておりませんでしたがお元気そうで何よりです。

[@bnao430]

@@mifuku6037 元気です。(｀・ω・´)ゞ 他チャンネルの他動画のコメント欄では相変わらず書きまくっているけどね。

[@user-to1or8ks6v]

皆ファンになるよう。

[@annecohen8927]

Mao Asada, changed people's visual and literal perspective of seeing robust, young athletic, muscular women doing the triple Axel, like Tonya Harding and Midori Ito. What made Mao Asada so unique, that her slim body type looked as if it wasn't made for her doing the most difficult and demanding jumps. But her fast rotation made it possible. And just as she was doing , practicing her triple Axel jumps, her height range increased so it was like seeing Midori Ito 'stuffed' into Mao Asada's body and along with Mao Asada's grace and flexibility, the Triple Axel jump has fused itself into Mao's identity as a slim, beautifully artistic figure skater with a hidden gift. Just like Sasha, when she was attempting to execute the signature jump- the quad salchow. As with Yu Na Kim who is also of slim built, showed the same ability to use her techniques to give her slim body status a huge advantage. So with small women like Midori Ito doing a height increase with her soaring jumps, Mao Asada and Yu Na Kim are also transforming the figure skating perspective in a different way. So if you see a slim, flexible figure skater trying to do the jumps Mao Asada and Yu Na Kim did, better be prepared to be surprised.

[@user-fu8hl2ho4g]

Асада эталон ФК

[@bnao430]

才能あると逆に自己流で簡単に出来てしまうから困りものだと思う。つまり、キチンと基礎から全ての正確なジャンプを覚えることが疎かになるから(-_-;)

[@bnao430]

@ぶみお BUMIO シニアデビュー時に、3Sと3Tをジャンプ構成から外していたり、得意ジャンプに偏った構成になっていたり、ちょっと歪さはありましたね。ループが得意ということもあり、当時は二回転ジャンプに回数制限が無かったので、シニアデビュー戦のGP中国大会のFSのジャンプ構成では、2Loが4本もある。新採点システムでルールが厳格化されてくると、苦手ジャンプが足を引っ張るようになっていったようです。(^^ゞ

[@user-dn8cb2qc2y]

山田コーチが当時癖あってもまあ良いでしょって言ってて、あの時矯正できてればどんなに…と思ってしまいます。

[@bnao430]

@@user-dn8cb2qc2y あの当時は旧採点方式で、新採点方式の様に、厳密に技術的な面を審査してませんでしたからね。悪い癖といえば、この動画の8歳の時の2Lzの跳び方など、ルッツの悪い癖の様に見えます。しかし、3連続3回転ジャンプを跳んでいたのに、バンクーバー五輪の時にはセカンド3回転すら演技から外す状態になるとは思わなかったでしょう。(；´Д｀)

[@mifuku6037]

@@user-dn8cb2qc2y キム・ヨナさんの方が、癖や苦手なものは多かったようですね。 引退まで矯正した形跡すら無いという人までいます。 リップというのでしたか、少なくとも目視ではエッジがフラットという意味では確かにそうです。 得意技のルッツジャンプも一部のファンの間では「捻挫ルッツ」と呼ばれているものです。捻挫ルッツは他のスケーターさんでも見られますし、ジャッジに見分けやすくと意識した事が原因かもしれません。 それにしても、ルールに合わせているのではなく、ルールの方がキム・ヨナさんに合わせてあげていたから良く見えた面もあったのではないでしょうか？ フィギュアスケートはまずスケーティングがあってこそ、そのうえで何が出来るかだというような趣旨の事を､真央ちゃんの指導に関わった方がおっしゃっていたと本で読んだ覚えがあります。 「基本」はコンパルソリー、つまりスケーティングからという意味だろうと思います。 ジャンプは今だ発展途上の技術であり、「基本的」なものをスケーターさんそれぞれが応用して作っている真っ最中なのでしょう。 さらに、フィギュアスケートはジャンプが全てではありません。 顔からではなく足元から全体的な動きを見るものです。

[@user-ic8no9pg2r]

浅田選手は、バンクーバーオリンピックの後、ジャンプを１から見直し矯正に取り組んでます。 テレビで、織田信成さんが言ってましたけど、一度癖の付いた跳び方を直すのは、大変な事なんだそうです。僕には出来ないと言ってました。 浅田真央選手は、才能もあるけど、本当に努力家!!!! コーチから、練習を止めなさいと止められるくらい、練習していたそうです。 本当に尊敬しかありません!! 真央ちゃん、綺麗スケートを見せてくれて、ありがとう😉💕