Comparison of PAO and mineral oils, both of which are 0w-20 engine oils

[@s.motive]

ご視聴頂きありがとうございました。: 通常動画のチャンネル登録者数が600人を超えました。 1000人目指して頑張ります！チャンネル登録を是非よろしくお願いいたします。

[@WACKYKENKEN]

どちらが良い悪いは分からないけど、この実験ではAZの方が温度による粘度変化が少ないという事になりますね。 逆に高温での実験を見てみたいです。（低粘度オイルなので高温での保護性能の方が気になります） この実験ではAZの方が粘度が安定している、カインズの方が常温で省燃費性に優れてる〜になるのだけど……やはり高温時が大切。

[@Kei1-64]

子どもの頃に観たモービル1のCM🍌🔨みたいで興味深いです🙂👍

[@s.motive]

本当にバナナで釘が打てるのかもショート動画ですが検証しています。是非ご覧ください！

[@しほ-t9j]

ほうほう。 ちなみに令和の現在に至って｢PAOはパッキンガー｣とかって言ってるたまに人いますけど、ちゃんと対策してますので。PAOを主に使う場合は膨潤性を持つエステル系基油や添加剤でバランスをとっています。 昭和の時代に解決済みです。

[@user-re5zvsso3s]

今回の比較ではPAOの方が粘度指数が高いという結果でしょうかね？ もちろんオイルとしての評価の一部でしかないですけど。

[@TJ住職]

垂れ落ちるのが早いのはどっちだ？ って感じみたいだけど オイル油膜がよりキープできるかどうか って考えたら なかなか落ちてこないオイルの方がいいって考えはあってますかね？

[@ちゃんくろ-q6n]

カインズがよほど好きなんだな。

[@s.motive]

会社から一番近いホームセンターなもんで...

[@sst-v6l]

某店長に声がそっくり🤔

[@s.motive]

まねっこにならないように、日本の動画はあんまり見ないようにしてるんだけど...声が似てるとなると気になります。

[@knightknight123456]

どちらのオイルとおHTHSとVIの関係が気になります。

[@夏目レイコ-y2l]

おー！　こんなに違うものなんですねー😮

[@山田だろう-y2w]

次回はバナナで釘をお願いします。 想定外でウケるかもです？🍌🤗．．．

[@s.motive]

本当にバナナで釘が打てるのかもショート動画ですが検証しています。是非ご覧ください！

[@jk3lrv]

溝にオイルを流す評価方法で、実際の金属部品の狭い隙間に入って高温かつ高速で滑らせる時の挙動を比較することはできるのだろうか？

[@s.motive]

それが視覚的に動画に出来ればやりたいんですけどね、見えないなら個人的なお気持ち動画になっちゃうし...

[@jk3lrv]

そうですよね、見えるようにしないと動画にする意味無いですしね。

[@赤いキツネ]

鉱物油の方が＋20℃で圧勝してるって事は、より高温ならもっと「シャバシャバ」だろうから、保護性能はPAOに劣るって事では？

[@stsaim]

低粘度オイルはオイル自体より添加剤で性能保ってるし見た目ほどは性能変わらないと思う まぁベースが変われば粘度特性は変わるけど添加剤はそこまで変わらないだろうし

[@まこと-q6v]

paoはパッキン収縮するから怖い

[@生け贄スマホ4]

@@赤いキツネ 共に0w-20なのだから新油時は原則同じ動粘度範囲にあって、使用と共に粘度指数の低い鉱物油の方が粘度調整剤を消費して高温側の動粘度が20を満たせなくなるんじゃないの？

[@staedtlerawy9413]

概ねそのとおりだと思います もっとも保護性能は添加剤次第な面もあるので言い切れませんが、少なくともこの動画内のような一般的な鉱物油(グループ2など)とPAOを比較するならそうなります エンジンオイルではなくベースオイル単体で言うなら、粘度指数(VI)は鉱物油(粘度指数100程度)の方がPAO(140程度)より低いです 当然、ベースオイルの粘度指数が高くない(安い)+添加剤(粘度指数向上剤)が少ない(安い)＝低温ドロドロ高温シャバシャバなオイル(低粘度指数)になります 安い鉱物油(グループ2以下)に高い添加剤入れて性能を補うくらいなら良いベースオイル(グループ3以上)を使えば良いので、愚直に鉱物油と書いてある安いオイルは逆立ちしてもPAOベースのエンジンオイルに勝てません 以下ベースオイルごとの粘度指数の目安 一般的な鉱物油(グループ2)で100程度(規格上では80〜120) グループ3のVHVI高粘度指数(水素化分解精製処理によって全化学合成油並の粘度指数に近づけた鉱物油)だと120以上 同様にグループ3ですが天然ガス(メタン)から作るXHVI（いわゆるGLT基油）は具体的なソースは不明ですがシェル社のものが145程度だとか 一方グループ4のPAOは低くとも140前後 より高価なmPAOでさらに高い200程度 グループ5のエステル系などは耐久性がなく一般用途ではないので割愛します

[@take2moonishy454]

おー！なんとなく「同じ粘度でも基油の違いでなにかしらのｻがあるのかなー？」って思ってましはた