【Cover】森山直太朗の「さくら」をドイツと日本でカバー演奏 | カルテットver. | Sakura of Naotaro Moriyama | Quartet Cover

[@yukihiro_0508]

ビオラの音色、好きなんです。 花見会場じゃなく、山間に咲く一本の桜が重厚な存在感を出している、そんな気持ちがしました。

[@Rimoen]

やはり低音の魅力は大きいですよね✨曲にぐっと厚みを持たせてくれます😌🎶

[@365azul3]

昨日、都内を訪れると満開の桜🌸🌸🌸 旧芝離宮恩賜庭園の桜を愛でていた所です。 ビオラも入ると音域に深みが増してより心地良いですね。🤗 今の時季にピッタリの演奏を有難う御座います。❣️

[@Rimoen]

都内でお花見とは🌸いいですね😍 今回はちょうど季節ものを投稿することが出来ました✨開花後はあっという間に散ってしまいますが、それがまた儚さであり良さでもありますね😌

[@ruberumi]

ビオラですね。音に深みが出ますね🎶✨

[@Rimoen]

やはり弦楽器の低音が入ると印象がガラッと変わりますね😊✨

[@kO-ry3dt]

ビオラメインのクラシックも聞いてみたいです。

[@Rimoen]

ビオラメインというとあまり存じ上げないのですが、バイオリン、ビオラ、ピアノの編成のものも近々弾きたいと思います🤗

[@kO-ry3dt]

@@Rimoen ありがとうございます。バイオリンとビオラ大好きですので楽しみにしています！

[@kacharifamily]

かなり上手いですね。 この時期にもピッタリですね。 私もさくらの動画を作成しましたが、改めて上手さを感じます。 また、ミスチルの超最新曲も作成しました。 私も上手くなれるよう頑張ります。

[@Rimoen]

ありがとうございます😊 かちゃーりファミリーさんもおんなじ曲を収録されたんですね✨今度動画拝見させていただきます😊

[@はやぶささくら-t1z]

桜も今週が山でしょうが、今年のお花見シーズンもえらい賑わいましたね。 しかし森山直太朗の｢さくら｣はどう考えても刑務所の歌ですが、典型的な後悔や懺悔の黒歴史が振り返られる嘆きの歌でありましょう。 少なくとも平常心な笑顔で歌唱して明るい気持ちでまともに音程が取れるような歌ではありません。 桜をテーマにした歌というのは明るいイメージの曲が多いのですが、この歌だけは何かが違います。 刑務所に収容された直後のことを想像してみて下さい。 絶望感まみれの独房の中から窓を開け、鉄格子の向こうで風に揺れている満開の桜を見た時、囚人は何を思うでしょうか。 やり直しの利かない世間の醜さしか映らないはずです。 悔やんでも悔やみきれないやるせなさに見舞われても桜吹雪は罪も過去も流してくれません。 自分は何も悪いことしてなくても人生は一瞬にして運命の悪戯に翻弄されることもあります。 ブラック企業に就職することもそうですが、会社のために奴隷として自分を捧げては人生も激変し、自分の将来を取り上げられたも同然なのです。 人生に黒歴史を被ると本人はもちろん、親も情けない気持ちに見舞われ、さらに親不孝とした不甲斐なさに己を責めてしまいます。 しかしこの歌はどんな事態に陥っても希望だけは決して捨てるなということを教訓にしていますね。 人生の絶望期を静かに回想する気持ちで聴いたり歌ったりすることで、償いの重みも伝わる歌でしょう。 何せよ｢再犯防止｣に徹することが刑務所の最大の使命なのであります。

[@Taka-Musics-Labo]

超久し振りのヴィオラ入りですね。改めて聴くと、ヴィオラって、こんなに音が低かったんですね。 それはそうですね、ヴァイオリンとチェロの間ですから（　＾ω＾） 楽器を変える時、服も替えて・・・。さおりさんの「双子のお姉さん」が弾いているみたい＼(^o^)／ 音域に幅があって、重厚ですね。 これだけしっかり低音が入っていると、ただのソメイヨシノというより、八重桜が見えてきます・・・。 順番に退場したのがいいですね。こっちは短調の曲ですが、演出的にはハイドンの「告別」シンフォニーみたい。

[@Rimoen]

一年以上ぶりのビオラでした😊 ２つの楽器での収録はいつもより時間もかけたので、反響があり嬉しいです♫ 八重桜、確かにその通りかもしれません✨🌸