CP＋2022『全部見せます。ビクセンSD81SⅡで楽しむ天体写真〜セッティングから画像処理まで〜』成澤 広幸【ビクセン】

[@INDIANA.take58]

すごく丁寧で、分かりやすい解説で助かります。ありがとうございます😊

[@HH-pm8df]

私もX-S10を使っていてビクセンのED80Sf鏡筒を使っているのでとても役に立ちました！

[@tukapong]

これは貴重。とても分かりやすいです。あぁ、撮りに行きたくなります

[@jango71]

What is the metallic cover you have on it?

[@ドラゴン-r4v]

この動画を見て俺もMGEN-3を買いました😅😅😊

[@mobileiphone5779]

ED80Sfという鏡筒を譲り受けたのですが、SD81SIIと比べるとスペックが劣っているように感じますが、気をつけるべきところはありますでしょうか。またなるべく安く、そこそこの赤道儀をあてがってやりたいのですが、おすすめはありますでしょうか。2軸のオートガイドはできた方が良いです。

[@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm]

クレイフォード接眼部という方式を採用していて、ドローチューブ・ピントリングの動きがなめらかな特徴があります。半面、がっちり固定できないので重いカメラを取り付けると重量に負けてずるずるとドローチューブが引っ張られてしまうのが注意点です。赤道儀はAP赤道儀クラス、赤道儀としては軽量なタイプであれば充分ですよ。

[@kenboh2009]

いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます。 ほとんど同じ構成で揃えているのですが、19分41秒のところにうつっているアルカスイスクランプをSD81S2鏡筒に取り付ける方法がわからず困っています。 鏡筒にM6のネジが刺さるネジ穴があるのですがクランプ側は1/4インチのオスばかりで刺さりません。どのように取り付けているでしょうか？ P.S. 鏡筒のキャリーハンドルにはカメラネジのオスがあるのですがこれも取付時にアルカスイスクランプを回そうとした時にクランプのノブがキャリーハンドルに干渉してつけられません。

[@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm]

コメントありがとうございます。市販のアルカスイスクランプをM6ねじで固定しています。 もしよろしければ、私のライブ配信にてこの動画での質問のことをコメントをいただけると嬉しいです。 その場で実物お見せできますよ。ぜひご参加ください。

[@俵藤太-o8n]

一つ一つが重みがあって、どれか１つでも欠けると上手く行かないから大変。でも挑戦し甲斐がありますね。

[@東明夫]

GLIDiC接続

[@鈴木孝彦-l6y]

SD81SⅡ鏡筒の第一印象　接眼部が弱そうでおもちゃで中途半端　　ワイヤレスユニットのSXD2赤道儀といい、中途半端な物ばっかり作っていると・・ビクセンさん　おたく潰れるよ。　製品の方向性が見えない。　SXD2赤道儀のOHの動画も見たが何？あれ　親父の唾液の様な潤滑剤かグリス　　住友潤滑剤のモリペーストや東レ・ダウコーニング社のなどのちゃんとした工業用のグリスを使ってください。修理代で稼ぐ意図が見え見えです。

[@suihei0426]

真鍮ギヤにモリブデン使うんですか～？

[@pop-pop-u1b]

なんか撮り鉄みたいな気持ち悪い👎奴がいるんやな。本屋でも天文ガイドが鉄道、航空関係の本と同じ場所に置いてるのが分かるわ。